JP2006131292A - 切花用包装袋 - Google Patents
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Abstract
【目的】 切花の鮮度を長時間保持できるとともに、切花を装着した状態で自立性があり、輸送容器として、また展示用容器としてしても使用できる。
【構成】 筒状のポリエチレンシートの両側部2を内側に折り込んでまち部3を設け、下端部4を熱融着し、開口部5に環状のアメゴム8を周設し、この開口部を伸縮自在とする。内部に切花の束と水を入れると、底部が箱型に広がると共に開口部5が切花の束を緊縛して下方にズレないため、他の補助部材がなくとも自立し、かつ水漏れも起こらない。
【選択図】 図2
【構成】 筒状のポリエチレンシートの両側部2を内側に折り込んでまち部3を設け、下端部4を熱融着し、開口部5に環状のアメゴム8を周設し、この開口部を伸縮自在とする。内部に切花の束と水を入れると、底部が箱型に広がると共に開口部5が切花の束を緊縛して下方にズレないため、他の補助部材がなくとも自立し、かつ水漏れも起こらない。
【選択図】 図2
Description
本発明は、切花の輸送等において、この切花の根元部分等に被せる切花用包装袋に関する。
切花を輸送等する場合、通常切花を小分けした形態で出荷される。そして、輸送や保存等が長時間にわたる場合には、切花の鮮度等の保持のために、常時給水する必要がある。従来から、小分けした切花に常時給水する手段として、小分けした切花をポリエチレン等の袋体に水を入れて、この袋体に切花の切り口や茎部を挿入して保水する手段が広く用いられている。
しかるにこのような袋体に水を入れて保水する手段では、袋体の底部の形状が、流動性の高い水の自重によって、容易に変形したり潰れたりするため、輸送等の間に水がこぼれたり、倒れて切花を傷めたりする。このため従来から、水がこぼれたり、切花が倒れたりすることを防止する手段が提案されている。すなわち袋体に入れた保水用の水の代わりに、水分を吸収させたパルプ等からなる保水材を袋体に入れたり、あるいは切花の切り口部分を水でぬらしたキッチンペーパ等で巻いたりして、輸送等の間に水がこぼれるのを防止する手段が提案されている。(例えば特許文献1。)。そしてこの保水材を袋体に入れる手段では、容器箱の上面に開口穴を配列させ、この開口穴に、それぞれ切花を入れた袋体を挿入する手段が開示されている。したがってこのような容器箱を使用すれば、袋体を入れた切花が、輸送等の間に倒れたり相互に接触したりすることを防止できる。
また炭酸ガス等の封入ガスと共に切花を透明な包装体に密封し、この包装体の底部に水を入れた容器を設置して、切花の切り口から保水する手段が提案されている(例えば特許文献2参照。)。この手段では、包装体が密封してあるため、輸送等の間に保水用の水が外部にこぼれることはない。また炭酸ガス等を封入して膨らませるので、袋体はある程度その膨らんだ形状を保持できる。このため輸送等の間に相互に接触して、切花を傷めることを防止する効果もある。
とろで従来から、ポリエチレン等の袋体であって、コーヒーやお茶等の粉末を収納した場合に、底部が広がって箱状になり、収納容積が広がると共に袋体自体が自立性を発揮する、いわゆる「ガゼット袋」が多数提案されている(例えば特許文献3)。このガゼット袋は、円筒状の袋体の互いに対向する2側面を、まち状に折り畳んで、底部を熱融着でシールしたものであって、使用前には平面状に畳んで保管できると共に、コーヒー等の粉末を詰めたときには、このまち状に折り畳んだ部分が展開して、平らな底部を形成するものである。そこでこのような「ガゼット袋」を、切花の保水用の袋体に利用することが考えられる。
特開平08−191629号公報(1〜6頁、図4および図5)
特開2004−115022号公報(1〜8頁 図1)
特開2002−154554号公報(1〜5頁、図2)
しかし上述したような、キッチンペーパを切り口に巻いたり、あるいはパルプ等からなる保水材を袋体に入れて、その保水材に切花を挿して水分補給を行ったりする手段では、切花の切り口や茎部への水の供給は、保水材との接触部分からだけに限られるので、切り口や茎部への全表面から保水する場合に比べて、どうしても保水率が低くなり、花の鮮度を長時間維持することが困難になる。また袋体の他に保水材を必要とし、さらにこの保水材を保管し、一々袋体に入れる作業が必要になる。また容器箱の上面に開口穴を配列させ、この開口穴にそれぞれ切花を入れた袋体を挿入する手段は、輸送等の間に相互に接触等するのを防止することができるものの、このような容器箱を製作等するために余計なコストが掛かる。
また使用後に不要になった湿ったパルプ材は、腐敗しやすく廃棄が厄介であるという問題もある。
また使用後に不要になった湿ったパルプ材は、腐敗しやすく廃棄が厄介であるという問題もある。
一方、炭酸ガス等と共に切花を透明な包装体に密封し、この包装体の底部に水を入れた容器を設置して保水する手段は、炭酸ガス等の封入ガスや、その封入手段が必要となり、また気密性を保てる袋体も必要となって、かなりコストがかかり、一般の切花用には適用し難い。
次に上述した公知のガゼット袋を、切花の保水用の袋体に利用する場合には、次の問題がある。すなわちガゼット袋は、上述したように、コーヒー等の粉末を収納した場合に、底部が広がって箱状になり、袋体自体が自立性を発揮するものであるが、低コストで製作し、かつ保管等において嵩ばらないようにするために、通常ポリエチレン等の合成樹脂材からなる薄いシートで製作されている。しかるにこのような薄いシートからなるガゼット袋は、コーヒーやお茶等の粉末を収納した場合にその自立性を発揮させることを目的とするものであって、水等の液体を収納すると、自立性を保つことが困難になる。すなわち上述した公知のガゼット袋は、水等の液体を収納して自立させることは想定していないと考えられる。
すなわち水等の液体は、コーヒーやお茶等の粉末に比べて、はるかに流動性が高い。このため、ガゼット袋に水等を入れると、底部が広がって箱状にはなるが、薄いシートからなる袋体の側面がほとんど剛性を有していないため、袋体が直ぐ潰れたり、横に倒れたりして、この状態では自立が困難となる。特にガゼット袋を縦長の形状にした場合には、自立は不可能になる。このため、保水用の水が外部に漏れて周囲を濡らしたり、残量が減って長期間の保水が困難になったりする。また輸送や保管中に倒れて、さらに保水用の水が漏れたり、切花を損傷等させたりする恐れがある。そこでガゼット袋を、厚紙の板材等で製作すれば、この板材等の剛性によって袋体の自立性を確保することができるが、低コストで製作し、かつ保管等において嵩ばらないようにすることが困難になる。
そこで本発明の目的は、例えば輸送、保管あるいは展示中に自立性を確保することによって、切花の鮮度等を長時間保持できる安価な切花用包装袋を提供することにある。
本発明による切花用包装袋の特徴は、第1に、上述した特性を有するガセット袋を、切花の保水用の包装袋という新たな用途に利用することにある。そして第2の特徴は、このガセット袋に切花と保水用の水とを入れたときに、自立性を確保する手段を備えたことにある。すなわち本発明による切花用包装袋は、防水性シートからなる袋であって、この袋の両側部は、まち状に折り畳まれ、下端部は密閉されている。そして上端部の開口縁には、弾性部材が周設され、この上端部の開口縁は、伸縮自在の開口部を形成している。上記弾性部材は、環状のゴム材であって、上記防水性シートの上端部の開口縁には下方に折り返した円周袋部が形成してあり、上記弾性部材がこの円周袋部内に挿入してあることが望ましい。さらに上記防水性シートは、透明なポリエチレンシートであることが望ましい。
ここで「防水性シート」とは、内部に収容する水分が外部に透過漏洩しない素材を意味し、ポリエチレン、塩化ビニール等の合成樹脂に限らず、防水処理した紙材やその他の部材も含む。「まち状に折りたたまれ」とは、筒状のシート部材の、相互に対向する両側部を内側に折り畳んで平面形状に形成し、内容物を充填したときに立体的に伸展して、底部が平面状になるような構造を意味する。また「上記袋の下端部は、密閉され」とは、両側部を内側に折り畳んで平面形状に形成した袋の下端部を、上述したまち状の部分と共に相互に密着させることを意味し、例えば熱可塑性プラスチックシートからなる袋を熱融着させる場合や、接着剤で密接させる場合が該当する。
「弾性部材」には、弾性ゴム部材の他、プラスチックや金属等で形成した環状のスプリング等も含む。「弾性部材が周設され」とは、袋の上端部の開口縁の全周にわたって弾性部材を設ける場合に限らず、開口縁に沿って部分的に弾性部材を設ける場合も含み、一重の場合に限らず、2重等の複数段に設ける場合も含む。「環状のゴム材」は、円形断面に限らず、矩形等の他の断面形状のものも含む。「下方に折り返した円周袋部」とは、袋の上端部を内側または外側に折り返して、この折り返した上端部の先端部分を、対向する袋の側部に接着したものを意味するが、この円周袋部を袋の開口縁の全周にわたって連続的に設ける場合にかぎらず、断続的に設ける場合も含む。
袋をいわゆるガゼット袋に形成することによって、保水用の水を入れた場合に底部が広がるため、多量の水を収納することが可能となり、長期間の保水が可能となる。また上端部の開口縁に、弾性部材を周設して、この開口縁を伸縮自在にすることによって、容易に切花を挿入できると共に、切花を挿入するだけで、この開口縁が切花の茎部に密着し、自立性が確保される。すなわち切花の束の切り口が、箱状に展開した袋の底面に接触することによって、この切花の束が支柱となり、この切花の茎部に密着した開口縁が、下方にずれるのを防止できるので、他の支持部材等を用いることなく、袋の自立性を確保することができる。したがって袋の丈を高くしても自立性が低下しないため、切花の長い茎部を水に浸すことができるので、保水性が増強され、より長時間鮮度を維持することが可能となる。なお紐等によって袋の開口部を縛る手段では、手間が掛かると共に、縛る間に水を外部に漏らしてしまう恐れがある。
他の支持部材等を用いることなく、袋の自立性を確保することができるので、輸送や保管中に倒れることを防止でき、切花の損傷等を防止できる。さらにそのまま棚等に置いて展示することも容易になる。また水を入れ、切花を装着した状態で、底部が直方体の箱形状となっているため、多数の袋を互いに側面が接触する形で並べることが可能となって、全体としての自立性が増強され、多数の切花の輸送も容易になる。
弾性部材を環状のゴム材にして、このゴム材を、袋の開口縁に設けた円周袋部に挿設することによって、極めて低コストで開口部を伸縮自在に形成することができる。
防水シートに透明なポリエチレンシートを用いることによって、極めて低コストで製作することができると共に、平面状に薄く畳んで積層することができるので、保管等において嵩ばらず、使用に際して取り扱いも容易になる。また保水量等の状態を外部から容易に視認できる。さらに袋の下端部の密閉や、上端部の円周袋部の周設を、熱融着によって迅速かつ容易に行うことができるようになる。
図1および図2を参照しつつ、本発明による切花用包装袋の構成を説明する。本発明による切花用包装袋1は、円筒状に形成した防水性のあるポリエチレンシートの、互いに対向する2つの側部2、2を内側に折り込んでまち部3、3を形成し、これを平面状に畳んだものを、下端部4において水平方向に熱融着して密閉したものである。そして上端部は、伸縮自在な開口部5になっている。
開口部5は、円筒状のポリエチレンシートの上端部6を、全周にわたって外側下方に折り返し、この折り返した上端部を、全周にわたって熱融着して、環状の円周袋部7を形成し、この円周袋部内に、環状のアメゴム8を挿着したものである。アメゴム8の円周長さは、円周袋部7の円周長さより短くしてある。したがって開口部5は、アメゴム8の弾性力によって、円筒状ポリエチレンシートの開口径より縮んだ形状になる。したがって開口部5を広げて切花を挿入すると、アメゴム8の収縮力により、この開口部が切花の束を、緊縛する。
切花用包装袋1は、厚さ約0.03〜0.07mm好ましくは0.05mm、直径130〜310mm好ましくは210mmの円筒状のポリエチレンシートを用い、その両側面を内側に折り返して、幅50〜90mm好ましくは70mmのまち部3、3を形成する。したがってまち部3、3を平面状に畳むと、横幅が190mm前後となる。開口部5に周設する環状のアメゴム8は、この開口部の径より約40%小さな径にしてある。また切花用包装袋1の高さは、250〜400mm好ましくは325mmになっている。
次に、図1および図2を参照しつつ本発明の作用について説明する。図1に示すように左右のまち部3、3を平面状に折り畳んだ切花用包装袋1に、切花と保水用の水とを入れると、この水の重量によって内部が膨らみ、この左右まち部がそれぞれ外側に広がる。このとき、下端部4が、左右のまち部3、3と共に熱融着されて密閉されているため、この左右のまち部の下端部は、それぞれ3角形の形状に押し広げられ、図2に示すように四角形状の底面を形成する。したがって、保水用の水を入れると、切花用包装袋1の底部は、ほぼ四角の箱型の形状となる。なおこの形状は、いわゆる周知のガゼット袋と同じである。
上述したように、切花用包装袋1の開口部5は、アメゴム8の収縮力により、挿入した切花の束を緊縛する。一方切花の束の切り口は、この花の束の重量によって、箱型に伸展した切花用包装袋1の底面に接しているので、この切花の束が支柱となって、開口部5が下方にずれるのを防止する。したがって、切花用包装袋1を、ほとんど剛性のない薄いポリエチレンシート等で形成しても、箱型に伸展した底部の形状は崩れることはなく、この切花用包装袋の自立性が確保できる。
なお切花用包装袋1の底面に接する切花の束の切り口が、輸送中の振動等によって、この底面を損傷させる可能性をなくするためには、この切花の束の切り口を、柔らかいシート、袋あるいはテープ等で覆っておくことが効果的である。
本発明による切花用包装袋は、簡単で安価な構造によって、切花の長時間の鮮度が維持できる。また剛性がほとんどない薄いシートで形成しても、自立性が確保できるので、余分な補助資材を必要とせずに切花の輸送、保管および展示ができる。したがって包装袋や花切を扱う産業等において広く利用が可能である。
1 切花用包装袋
2 側部
3 まち部
4 下端部
5 開口部
6 上端部
7 円周袋部
8 アメゴム(ゴム材)
2 側部
3 まち部
4 下端部
5 開口部
6 上端部
7 円周袋部
8 アメゴム(ゴム材)
Claims (3)
- 防水性シートからなる袋であって、
上記袋の両側部は、まち状に折り畳まれ、
上記袋の下端部は、密閉され、
上記袋の上端部の開口縁には、弾性部材が周設され、
上記上端部の開口縁は、伸縮自在の開口部を形成している
ことを特徴とする切花用包装袋。 - 請求項1において、上記弾性部材は、環状のゴム材であって、
上記上端部の開口縁には、下方に折り返した円周袋部が形成してあり、
上記弾性部材は、上記円周袋部内に挿設してある
ことを特徴とする切花用包装袋。 - 請求項1または2のいずれかにおいて、上記防水性シートは、透明なポリエチレン
シートであることを特徴とする切花用包装袋。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004325404A JP2006131292A (ja) | 2004-11-09 | 2004-11-09 | 切花用包装袋 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004325404A JP2006131292A (ja) | 2004-11-09 | 2004-11-09 | 切花用包装袋 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006131292A true JP2006131292A (ja) | 2006-05-25 |
Family
ID=36725186
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004325404A Pending JP2006131292A (ja) | 2004-11-09 | 2004-11-09 | 切花用包装袋 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006131292A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2023020798A (ja) * | 2021-07-29 | 2023-02-09 | クーパン コーポレイション | 保冷包装ボックス |
WO2023222141A1 (zh) * | 2023-06-21 | 2023-11-23 | 广州思帆信息科技有限公司 | 立体弹出花束 |
-
2004
- 2004-11-09 JP JP2004325404A patent/JP2006131292A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2023020798A (ja) * | 2021-07-29 | 2023-02-09 | クーパン コーポレイション | 保冷包装ボックス |
JP7423124B2 (ja) | 2021-07-29 | 2024-01-29 | クーパン コーポレイション | 保冷包装ボックス |
WO2023222141A1 (zh) * | 2023-06-21 | 2023-11-23 | 广州思帆信息科技有限公司 | 立体弹出花束 |
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