JP2535548Y2 - 立置可能な緩衝包装材 - Google Patents

立置可能な緩衝包装材

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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、収納した物品を衝撃等により損傷、損壊す
ることなく、安全に取扱うことができ、且つ物品を収容
したまゝ確実に立置し得て、ディスプレイとしての役割
を果し得る立置可能な緩衝包装材に関する。
(従来の技術) 従来、この種の緩衝包装材としては、例えば、逆止弁
を備えた空気の給排口部と、該給排口部と連通させた状
態で対設形成した空気の充填収容部と、該両空気の充填
収容部の間に形成した挿脱口を有する物品の収納部とか
ら成るプラスチックフィルム製の緩衝用包装袋等が知ら
れており、また、上記の緩衝用包装袋において、該両空
気の充填収容部を一個所または複数個所で線状に、或は
スポット状に接着して構成した緩衝用包装袋が提案され
ている。
(考案が解決しようとする課題) 然るに、上記従来例の場合は、確かに包装袋の両側に
形成した空気の充填収容部の存在により優れた緩衝性を
発揮でき、内部に収納した物品を衝撃から保護して物品
の損傷、損壊を防止することは可能であるが、空気を充
填封入した袋体は膨満されて安定性に欠けるため、整然
と立置することは不可能であり、したがって整理整頓性
に欠けると共に、例えば包装袋を透明プラスチックフィ
ルム等の透明材料で構成し、その透明性を利用して収納
物品の展示を図ろうとしても、定位置での立置が不可能
であるためディスプレイとしての効果を発揮できない憾
みがある。
本考案は、上記の問題を解決することを課題として開
発されたもので、優れた緩衝性と確実な安定立置性を併
有する緩衝包装材を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記の課題を解決し、その目的を達成するための手段
として、本考案では、底部に立置用の底面を折込み形成
して成るプラスチックフィルム製の外袋と、該外袋に内
装したプラスチックフィルム製の内袋とから成り、内袋
の底縁を外袋の底面の折込み縁の上部に位置させると共
に、両袋の両側縁を接着することにより、該外袋と内袋
との間に、内袋の底部と外袋の底面の折込み縁の上部と
の間のみにおいて連通する空気の充填封入部を夫々形成
し、該充填封入部の内外を逆止弁を介してのみ連通可能
に構成すると共に、上記内袋により挿脱口を備えた物品
の収納部を形成し、且つ外袋の底面の折込み縁と内袋の
底縁を遊離させて構成した立置可能な緩衝包装材を開発
し、採用した。
また、本考案では、上記のように構成した立置可能な
緩衝包装材において、外袋と内袋を透明プラスチックフ
ィルムで構成した立置可能な緩衝包装材、並びに内袋に
設けた物品の挿脱口は、その口縁に該挿脱口の覆閉片を
備えており、且つ該覆閉片の内表面には離型紙を貼着し
た接着剤層が設けられている立置可能な緩衝包装材を夫
々開発し、採用した。
(作用) 上記のように構成した立置可能な緩衝包装材におい
て、その挿脱口から内袋内に収容物品Mを挿入した後、
逆止弁から空気を供給すると、第2図に矢印で示すよう
に空気は充填封入部内に入り、第4図及び第5図に示す
ように該充填封入部を膨満して収納物品を確実に、而も
緩衝的に抱持する作用がある。また、空気の充填により
外袋の底部に折込んで形成した底面の折込部は外方に押
出されて、平らな底面を形成するので、この平らな底面
及び該底面の周縁により、物品を収納した本包装材は立
置可能な状態となって、包装物の整理整頓及びディスプ
レイに適し得る作用がある。
(実施例) 以下に、本考案の実施例を添付図面に基づいて説明す
れば、本考案に係る立置可能な緩衝包装材は、大別して
外袋Aと内袋Bと逆止弁Cとから構成されている。
而して、これらの外袋A、内袋B、逆止弁Cは、この
実施例では、共に丈夫なポリエチレンフィルムのような
加熱接着性(熱可塑性)プラスチック等の単層又は積層
複合フィルムから構成されており、特に、この実施例で
は、外袋A及び内袋Bは透明プラスチックフィルムから
成り、第1図〜第3図に示すように、先づ、長寸法の長
方形フィルム1を二つ折りすると共に、その折曲縁部を
所要の長さだけ内側に折込み挿入して、該フィルム1の
折曲側(底部側)に折込み縁2を備えた立置用の底面3
を折込み形成し、且つフィルム1の非折曲側の一方の辺
縁を他方の辺縁よりも若干長く形成して、後述する内袋
Bの物品挿脱口の覆閉片4を備えた外袋A用の二つ折り
片5を形成する。次に、該外袋Aの長方形フィルム1と
同巾であるが、それよりも短い長方形フィルム6を二つ
折りして折曲部7を形成すると共に、該フィルム6の非
折曲側の両辺縁を揃えて内袋B用の二つ折り片8を形成
する。然る後に、上記外袋A用の二つ折り片5内に、上
記内袋B用の二つ折り片8を挿入し、該二つ折り片8の
折曲部7を外袋A用の二つ折り片5の折込み縁2に、若
干の間隔9を保たせた状態で遊離させて対向配置すると
共に、両二つ折り片5及び8の両側縁を引き揃えて重合
し、該重合部を加熱融着a、aすることにより、外袋A
と内袋Bとから成る二重構造の包装材本体Pを形成す
る。然る後、該本体Pの上側縁開放部適所における外袋
Aの内面と内袋Bの外面との間に後述する扁平な逆止弁
Cを、その給気口部を外部に突出させて挟挿し、この状
態において本体Pの上側縁開放部における外袋Aの両内
側縁部と内袋Bの両外側縁部を各別に加熱融着b、bす
ると共に逆止弁Cの両外面を該部における外袋Aの辺縁
内面と内袋Bの辺縁外面に各別に加熱融着c、cし、且
つ外袋Aの周状の底縁を所要高さで融着して立縁部dを
周設して成る立置可能な緩衝包装材を構成したものであ
る。
上記のように構成された立置可能な緩衝包装材は、外
袋Aの両内面と内袋Bの両外面との間に、内袋Bの底部
と外袋Aの底面の折込み縁2の上部との間の間隔9のみ
において連通する空気の充填封入部10、10を対向して備
えると共に、内袋B内に物品の挿脱口11を有する物品の
収納部12を備えており、且つ上記空気の充填封入部10
は、上記挿脱口11の口縁に挿着した逆止弁Cのみを介し
て内外と連通されており、図において、13は物品の挿脱
口11の口縁に形成された前記覆閉片4の内表面に塗設し
て接着剤層、14は該接着剤層13の表面に貼着した離型紙
を夫々示すものである。
次に、第6図及び第7図は、本考案において使用する
プラスチックフィルム製の扁平な逆止弁の一例の斜視図
及び分解斜視図であって、所要長さの流体の流通管15
と、該流通管内に装設した弁本体16とから構成されてお
り、この弁本体16は流通管15を流通する流体の流通方向
において、先端側に閉塞部17を備えると共に基端側に開
放部18を備えた流通管15と同一材料のプラスチックフィ
ルムの二つ折りの折曲片から構成され、上記流通管15の
両内側面と弁本体16の両外側面との間に間隙19、19を形
成して、該間隙を介して流体の流通を可能に構成したも
のであり、図において、20は流体の排出阻止作用(逆止
弁作用)を一層確実に行なうために、流通管15の両内側
面と弁本体16の両外側面を夫々1個所で部分的に接着し
た接着部、21は給気具のノズルの挿入ガイド片を示すも
のであり、この逆止弁Cは第6図に示すように、その両
側縁22、22を融着することにより形成されるものであ
る。
次に、上記のように構成した実施例の使用状態を、そ
の特長と共に説明する。
先づ、例えばびん詰めワイン等の物品Mを挿脱口11か
ら内袋Bの収納部12内に収納し、逆止弁Cから空気の充
填封入部10内に空気を供給すると、空気は、第2図に矢
印で示すように進行流入し、間隔9を経て全充填封入部
10を満たして外袋Aを膨満する。その膨満空気圧によ
り、第4図及び第5図に示すように、内袋Bは収納物品
Mを密に抱持すると共に、内部に折込まれていた立置用
底面3は底部側に押出されて、周縁に立縁部dを備えた
平らな底面3を形成する。しかる後に、必要に応じて、
覆閉片4に貼着されていた離型紙14を剥取り、該覆閉片
4を折曲げ、これを接着剤層13により外袋Aの表面に接
着することにより物品の挿脱口11を覆閉して物品Mの包
装を完了するものである。
上記のようにし収納物品Mを包装した本包装材は、該
物品Mの周囲を封入空気で覆って物品を緩衝的に保護し
ているので、取扱い中に衝撃を受けても収納物品Mが損
傷損壊するのを確実に防止し得ると共に、物品の挿脱口
11は覆閉片4により覆閉されているので、塵埃等が収納
部12内に混入したり、移送等の取扱い中に収納物品Mが
挿脱口11から不測に逸出したりすることがない。
さらに、底部には周縁に立縁部dを備えた平らな立置
用の底面3が形成されているので、所定の個所に確実に
安定立置でき、包装物品の整理整頓に役立ち得ると共
に、外袋Aも内袋Bも透明単層又は積層複合プラスチッ
クフィルムで構成されていることと相俟って、物品を陳
列展示するためのディスプレイとしての優れた機能を発
揮できる特徴がある。
なお、図示していないが、外袋Aの表面全体にクラフ
ト紙等の強靱紙を積層して一体的に形成しておけば、上
記ディスプレイとしての効果は失なわれるが、その反
面、強度が著しく増大されると共に、包装材の表面に可
筆記性を付与し得て、包装物品を送る際に、その差出
人、受取人の住所、氏名、その他の必要事項を外袋の表
面に容易に記入でき、且つ外袋の膨満度を一定範囲に規
制し得て、必要以上に嵩高になるのを防止できるもので
あり、また、外袋Aの片面のみに上記強靱紙を密着して
おけば、上記可筆記性と共にディスプレイとしての効果
を発揮できるものである。
以上、本考案の主要な実施例について説明したが、本
考案は上記の実施例に限定されるものではなく、使用材
料及び構造等に関して、本考案の要旨を逸脱しない範囲
内において種々の設計変更が可能であることは当然であ
り、例えば、底部に折込み形成した立置用の底面を表袋
のフィルムとは別体に構成し、これを表袋の底部に別途
加熱融着してもよいものである。
(考案の効果) 本考案は、前記の構成に係り、前記のようにして使用
するものであるから、既述した従来技術に較べて格段に
優れた次のような効果を奏し得るものである。
(1)緩衝性が良好で、要緩衝物品を全方位に加わる広
範囲の衝撃から保護し得て、安全に移送、蔵置、展示で
きる。
(2)空気の充填封入時に、包装材の底部に平らな位置
用の底面を確実に形成でき、この底面を利用して包装物
品を安定位置できるので、収納物品の陳列展示用のディ
スプレイとしての効果を発揮し得ると共に、物品を収納
したまゝの状態での整理整頓に役立ち得る。
(3)内袋の底部の位置関係から、包装された収納物品
は宙吊りされたような状態を保つため、内外の両袋を透
明材で構成することゝ相俟って、上記収納物品の展示効
果を一層向上できる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は平面図、
第2図は第1図のII−II線に沿う一部省略拡大断面図、
第3図は第1図のIII−III線に沿う一部省略拡大断面
図、第4図は物品を収容して空気を充填封入した包装物
品を立置させた状態の斜視図、第5図は第4図のV−V
線に沿う一部省略断面図、第6図は逆止弁の一例を示す
斜視図、第7図はその分解斜視図である。 (符号の説明) A……外袋、B……内袋、C……逆止弁、2……立置用
底面の折込み縁、3……立置用底面、7……内袋の底縁
(折曲部)、9……連通間隔、10……空気の充填封入
部、11……物品の挿脱口、12……物品の収納部。

Claims (3)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】底部に立置用の底面を折込み形成して成る
    プラスチックフィルム製の外袋と、該外袋に内装したプ
    ラスチックフィルム製の内袋とから成り、内袋の底縁を
    外袋の底面の折込み縁の上部に位置させると共に、両袋
    の両側縁を接着することにより、該外袋と内袋との間
    に、内袋の底部と外袋の底面の折込み縁の上部との間の
    みにおいて連通する空気の充填封入部を夫々形成し、該
    充填封入部の内外を逆止弁を介してのみ連通可能に構成
    すると共に、上記内袋により挿脱口を備えた物品の収納
    部を形成し、且つ外袋の底面の折込み縁と内袋の底縁を
    遊離させて構成したことを特徴とする立置可能な緩衝包
    装材。
  2. 【請求項2】外袋と内袋を透明プラスチックフィルムで
    構成したことを特徴とする請求項(1)に記載の立置可
    能な緩衝包装材。
  3. 【請求項3】内袋に設けた物品の挿脱口は、その口縁に
    該挿脱口の覆閉片を備えており、且つ該覆閉片の内表面
    には離型紙を貼着した接着剤層が設けられていることを
    特徴とする請求項(1)に記載の立置可能な緩衝包装
    材。
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