JP2006128724A - 固体撮像装置 - Google Patents

固体撮像装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2006128724A
JP2006128724A JP2006013996A JP2006013996A JP2006128724A JP 2006128724 A JP2006128724 A JP 2006128724A JP 2006013996 A JP2006013996 A JP 2006013996A JP 2006013996 A JP2006013996 A JP 2006013996A JP 2006128724 A JP2006128724 A JP 2006128724A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
well
signal
unit
photoelectric conversion
transistor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2006013996A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Yamashita
浩史 山下
Hisanori Ihara
久典 井原
Ikuko Inoue
郁子 井上
Tetsuya Yamaguchi
鉄也 山口
Hidetoshi Nozaki
秀俊 野崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP2006013996A priority Critical patent/JP2006128724A/ja
Publication of JP2006128724A publication Critical patent/JP2006128724A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Solid State Image Pick-Up Elements (AREA)
  • Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)

Abstract

【課題】トランジスタのウェルの濃度を高くしても接合リーク電流が高くならずに、再生画面の画質を劣化させることのない固体撮像装置を提供すること。
【解決手段】p型基板20上にフォトダイオードの光電変換部のp型ウェル22と、信号走査回路部のp型ウェル24が形成される。p型ウェル22及び24の表面部には、n型拡散層25、26が形成される。n型拡散層26を構成しているリセットトランジスタのドレインと増幅トランジスタ30のドレインは、電源線33に接続される。また、n型拡散層26であるアドレストランジスタ31のソースは、垂直信号線34に接続される。増幅トランジスタ30及びアドレストランジスタ31のゲート30a及び31aは、p型ウェル24の表面上で所定間隔がおかれて配置されたn型拡散層26の間に形成される。
【選択図】 図3

Description

この発明はMOS型固体撮像装置に関し、より詳細には再生画面の画質を改善することが可能な固体撮像装置に関するものである。
図8は、増幅型MOSセンサと称される固体撮像素子の回路構成の一例を示した図である。
図8に於いて、この固体撮像素子は、フォトダイオード11 、12 、13 と、該フォトダイオード11 、12 、13 からの信号を読み出す増幅トランジスタ21 、22 、23 と、信号を読み出すラインを選択する垂直選択トランジスタ31 、32 、33 と、信号荷電をリセットするリセットトランジスタ41 、42 、43 から成る単位セルが、3×3二次元状に配列されている。尚、ここでは3×3としたが、実際には、これより多くの単位セルが配列される。
垂直シフトレジスタ5から水平方向に配線されている水平アドレス線61 、62 、63 は、上記垂直選択トランジスタ31 、32 、33 のゲートに接続されて、信号を読み出すラインを決定する。リセット線71 、72 、73 はリセットトランジスタ41 、42 、43 のゲートに結線されている。
上記増幅トランジスタ21 、22 、23 のソースは垂直信号線81 、82 、83 に接続されており、その一端には負荷トランジスタ111 、112 、113 が設けられている。垂直信号線81 、82 、83 の他端は、水平シフトレジスタ13から供給される選択パルスにより選択される水平選択トランジスタ121 、122 、123 を介して水平信号線14に結線されている。
このように構成された回路の動作は、以下の通りである。
すなわち、水平アドレス線61 、62 、63 をハイレベルにするアドレスパルスが印加され、該ラインの垂直選択トランジスタ3のみがオンされる。すると、選択されたラインの増幅トランジスタと負荷トランジスタでソースフォロワ回路が構成され、増幅トランジスタのゲート電圧、すなわちフォトダイオードの電圧とほぼ同等の電圧が垂直信号線に現れる。
次に、水平シフトレジスタ13から水平選択パルスが水平選択トランジスタ121 、122 、123 に順次印加され、水平信号線15から1ライン分の信号が順次取り出される。この動作を、次のライン、更に次のラインと、順次続けることにより、二次元状の全ての信号を読み出すことができる。
ところが、この種の装置にあっては、次のような課題を有している。
すなわち、各セルに配置された増幅トランジスタをはじめとするトランジスタは、セルの微細化と共にそのディメンジョンが小さくなるが、そのようにトランジスタの微細化が進むと、トランジスタを作り込んでいるウェの濃度を高くせざるを得なくなっていく。そうしないと、いわゆる短チャネル効果や狭チャネル効果等の微細化に伴い生ずる課題がより顕著になってしまうからである。
一方で、光電変換部であるフォトダイオードでは、このようなセルの微細化により信号走査部と同様ウェル濃度を高くしていくと、次のような課題が生ずることがわかった。
図9は、こうしたフォトダイオードのウェル濃度と接合リーク電流との関係を表す特性図である。図示されるように、フォトダイオードでは、ウェルの濃度が高くなると共に、その接合リーク電流が高くなってしまうことがわかる。接合リーク電流が高くなってしまうと、素子の信号量が少ない、いわゆる暗時状態でそれが雑音となり、著しく再生画面の画質が劣化してしまうことになる。
すなわち、従来のMOSセンサに於いては、画素微細化と共に信号走査回路を構成するトランジスタを微細化する必要がある。そして、微細なトランジスタを二次元効果の影響無く動作させるためには、トランジスタを作り込んでいるウェルの濃度高くする必要があった。
ところが、光電変換部であるフォトダイオードでは、上述したように、ウェルの濃度を高くすると接合リーク電流が高くなってしまい、それが再生画面上で雑音となって再生画面の画質を著しく劣化させてしまうという課題があった。
なお、光電変換装置に関し、特にCMOSプロセスコンパチブルセンサにおいて、MOSアンプのウェル濃度を周辺回路のウェル濃度よりも低くすることによって、基板バイアス効果の悪影響を減縮するようにした光電変換装置が既に提案されている(たとえば、特許文献1参照)。
特開平9−199703号公報
したがってこの発明は、上記課題に鑑みてなされたものであり、セル微細化に伴うトランジスタを微細化するにあたって、トランジスタのウェルの濃度を高くしても接合リーク電流が高くなることなく、再生画面上で雑音となって再生画面の画質を著しく劣化させることのない固体撮像装置を提供することを目的とする。
すなわち、第1の発明は、半導体基板上に、光電変換部及び信号走査回路部を含む単位セル行列を二次元状に配置して成る撮像領域と、この撮像領域の信号走査回路を駆動するための素子駆動回路を配置して成る駆動回路領域と、上記撮像領域の各セルからの信号を読み出す信号線とを備える固体撮像装置に於いて、上記光電変換部は、信号電荷と同一の導電型の第1の導電型領域と、この第1の導電型とは反対の第2の導電型のウェル領域とから成り、上記信号走査回路は少なくとも1つのトランジスタで構成されるもので、このトランジスタは該トランジスタの導電型とは反対導電型のウェル領域内に形成され、上記光電変換部のウェルの不純物濃度と上記信号走査回路のウェルの不純物濃度が異なることを特徴とする。
第2の発明は、上記第1の発明に於いて、上記光電変換部のウェル濃度が上記信号走査回路のウェル濃度より低いことを特徴とする。
第3の発明は、上記第2の発明に於いて、上記光電変換部のウェルの接合深さが上記信号走査回路のウェル濃度より低いことを特徴とする。
第4の発明は、半導体基板上に、光電変換部及び信号走査回路部を含む単位セル行列を二次元状に配置して成る撮像領域と、この撮像領域の信号走査回路を駆動するための素子駆動回路を配置して成る駆動回路領域と、上記撮像領域の各セルからの信号を読み出す信号線とを備える固体撮像装置に於いて、上記撮像領域のうち少なくとも光電変換部には第1のウェルが形成され、上記信号走査回路部には第2のウェルが形成され、上記素子駆動回路部には第3のウェルが形成され、上記第1乃至第3のウェルの濃度がそれぞれ異なることを特徴とする。
第5の発明は、上記第4の発明に於いて、上記第1のウェルの不純物濃度は上記第2のウェルの不純物濃度より低く設定され、上記第2のウェルの不純物濃度は上記第3のウェルの不純物濃度より低く設定されていることを特徴とする。
第6の発明は、半導体基板上に、光電変換部及び信号走査回路部を含む単位セル行列を二次元状に配置して成る撮像領域と、この撮像領域の信号走査回路を駆動するための素子駆動回路を配置して成る駆動回路領域と、上記撮像領域の各セルからの信号を読み出す信号線とを備える固体撮像装置に於いて、上記撮像領域の素子を構成するウェルは、少なくとも上記光電変換部と上記信号走査回路部に共通に設けられる第1のウェルと、上記光電変換部に設けられる第2のウェルと、上記信号走査部に設けられる第3のウェルと、上記素子駆動回路部に設けられる第4のウェルとを有することを特徴とする。
第7の発明は、上記第1のウェル、第2のウェル、第3のウェル及び第4のウェルの不純物濃度がそれぞれ異なり、濃度の薄い方から順に、第2のウェル、第3のウェル、第4のウェル、第1のウェルに設定されていることを特徴とする。
この発明の固体撮像装置にあっては、光電変換部のウェル濃度が信号走査回路部のウェル濃度よりも低く構成されている。そのため、信号走査回路部のウェル濃度を、トランジスタが二次元効果の影響無く動作させるために十分な高さの濃度で構成した場合でも、光電変換部のウェル濃度が信号走査回路部のウェル濃度より低くなるよう構成することができる。したがって、光電変換部のフォトダイオードの接合リーク電流を低く抑圧することができ、接合リーク電流による暗時雑音を低くしたままセルを微細化することができる。
以上のようにこの発明によれば、セル微細化に伴うトランジスタを微細化するにあたって、トランジスタのウェルの濃度を高くしても接合リーク電流が高くなることなく、再生画面上で雑音となって再生画面の画質を著しく劣化させることのない固体撮像装置を提供することができる。
以下、図面を参照してこの発明の実施の形態を説明する。
図1は、この発明の固体撮像装置の第1の実施の形態に係る単位セルの構成を示した平面図、図2は図1に対応する単位セルの構成を示した回路図、図3は図1のA−A′線に沿った断面図である。
図1乃至図3に於いて、p型基板20上にフォトダイオード21が作り込まれるべく光電変換部のp型ウェル22と、走査回路領域23が作り込まれている信号走査回路部のp型ウェル24が形成されている。上記p型ウェル22及び24の表面部には、n型拡散層25、26が図示の如く形成されている。
上記フォトダイオード21のカソードは、転送トランジスタ28のソースに接続されている。そして、この転送トランジスタ28のドレインは、リセットトランジスタ29のソース及び増幅トランジスタ30のゲートに接続されている。また、この増幅トランジスタ30のソースには、アドレストランジスタ31のドレインが接続されている。
n型拡散層26を構成している上記リセットトランジスタ29のドレインと増幅トランジスタ30のドレインは、電源線33に接続されている。また、n型拡散層26であるアドレストランジスタ31のソースは、垂直信号線34に接続されている。尚、上記増幅トランジスタ30及びアドレストランジスタ31のゲート30a及び31aは、p型ウェル24の表面上で所定間隔がおかれて配置された上記n型拡散層26の間に形成される。また、35は層間膜である。
図4(a)は、図3の光電変換部たるフォトダイオード21の矢印B−B′での断面に於ける不純物濃度プロファイルを示した図、図4(b)は、走査回路部23の矢印C−C′での断面に於ける不純物濃度プロファイルを示した図である。
図4(b)に示されるように、信号走査回路部のp型型ウェル24のホウ素濃度は1017代の濃度である。この濃度は、設計基準0.7μmのMOS回路がショートチャネル効果等を起こさず動作する濃度である。したがって、このp型ウェル濃度では、信号走査回路は問題無く動作し、信号を読み出すことができる。
一方で、例えば光電変換部(フォトダイオード21)のウェルの濃度は1015代の濃度である。この濃度では、図4(c)に示されるように、pnジャンクションのリーク電流は十分に小さくなる。したがって、暗時の雑音が問題になることも無く、感度の高い撮像素子を実現することができる。
このように、画面内の信号走査回路部に於いては、ウェルの濃度を、微細な画素内に組み込まれたMOS回路でショートチャネル効果が起こらずに動作できるのに十分な高さの濃度にし、且つ光電変換部ではリーク電流が十分に低くなるウェル濃度まで下げることにより、微細な画素で雑音が低い撮像素子を実現することができる。
図5は、この発明の固体撮像装置の第2の実施の形態に係る単位セルの構成を示した断面図である。尚、以下に述べる実施の形態に於いて、上述した第1の実施の形態と同じ部分には同一の参照番号を付してその説明を省略する。
この図5に示される第2の実施の形態に於いて、図3に示される第1の実施の形態と異なるのは、光電変換部に設けられたp型ウェル37が、信号走査回路部と共通に設けられていることである。
また図3、図5に示されるセルの構造では、基板10の導電型がウェルの導電型と同一のp型としているが、基板の導電型はn型であっても良い。
図6は、この発明の固体撮像装置の第3の実施の形態に係るウェル構造を示した素子構成の断面図である。
図6に於いて、p型基板41の撮像領域には、p型ウェル42が形成されており、このp型ウェル42の表面部の信号走査回路部には、所定間隔をおいてp型ウェル43が複数設けられている。一方、型pウェル31の外側の素子駆動領域で、p型基板41の表面部には、それぞれp型ウェル44及びn型ウェル45が形成されている。
図7は、この発明の固体撮像装置の第4の実施の形態に係るウェル構造を示した図である。
図7に於いて、p型基板51の表面部から所定距離をおいて、光電変換部と信号走査回路部に共通にp型ウェル52が形成されている。そして、撮像領域53に於ける上記p型基板51の表面部には、光電変換部内のp型ウェル54と、信号走査回路部内のp型ウェル55が設けられている。
一方、素子駆動回路部56に於ける上記p型基板51の表面部には、素子駆動回路部のp型ウェル57と、素子駆動回路部のn型ウェル58が、それぞれ形成されている。尚、59は単位画素を表している。
また、この第4の実施の形態に於いては、基板51の導電型はp型であるが、これはn型の基板でも良い。
尚、この発明は上述した実施の形態に限定されることなく、種々変形して実施可能である。
この発明の固体撮像装置の第1の実施の形態に係る単位セルの構成を示した平面図である。 図1に対応する単位セルの構成を示した回路図である。 図1のA−A′線に沿った断面図である。 (a)は図3の光電変換部たるフォトダイオード21の矢印B−B′での断面に於ける不純物濃度プロファイルを示した図、(b)は走査回路部23の矢印C−C′での断面に於ける不純物濃度プロファイルを示した図、(c)は図3の矢印B−B′線、C−C′線の部分の断面の不純物濃度プロファイル及びそれぞれのpウェル濃度での逆バイアスリーク電流の様子を示した図である。 この発明の固体撮像装置の第2の実施の形態に係る単位セルの構成を示した断面図である。 この発明の固体撮像装置の第3の実施の形態に係るウェル構造を示した素子構成の断面図である。 この発明の固体撮像装置の第4の実施の形態に係るウェル構造を示した図である。 従来の増幅型MOSセンサと称される固体撮像素子の回路構成の一例を示した図である。 従来固体撮像素子のフォトダイオードのウェル濃度と接合リーク電流との関係を表す特性図である。
符号の説明
20 p型基板、
21 フォトダイオード、
22、24 p型ウェル、
23 走査回路領域、
25、26 n型拡散層、
28 転送トランジスタ、
29 リセットトランジスタ、
30 増幅トランジスタ、
31 アドレストランジスタ、
33 電源線、
34 垂直信号線。

Claims (3)

  1. 半導体基板上に、光電変換部及び信号走査回路部を含む単位セル行列を二次元状に配置して成る撮像領域と、この撮像領域の信号走査回路を駆動するための素子駆動回路を配置して成る駆動回路領域と、上記撮像領域の各セルからの信号を読み出す信号線とを備える固体撮像装置に於いて、
    上記光電変換部は、信号電荷と同一の導電型の第1の導電型領域と、この第1の導電型とは反対の第2の導電型のウェル領域とから成り、
    上記信号走査回路は少なくとも1つのトランジスタで構成されるもので、このトランジスタは該トランジスタの導電型とは反対導電型のウェル領域内に形成され、
    上記光電変換部のウェルの不純物濃度と上記信号走査回路のウェルの不純物濃度が異なることを特徴とする固体撮像装置。
  2. 半導体基板上に、光電変換部及び信号走査回路部を含む単位セル行列を二次元状に配置して成る撮像領域と、この撮像領域の信号走査回路を駆動するための素子駆動回路を配置して成る駆動回路領域と、上記撮像領域の各セルからの信号を読み出す信号線とを備える固体撮像装置に於いて、
    上記撮像領域のうち少なくとも光電変換部には第1のウェルが形成され、上記信号走査回路部には第2のウェルが形成され、上記素子駆動回路部には第3のウェルが形成され、上記第1乃至第3のウェルの濃度がそれぞれ異なることを特徴とする固体撮像装置。
  3. 半導体基板上に、光電変換部及び信号走査回路部を含む単位セル行列を二次元状に配置して成る撮像領域と、この撮像領域の信号走査回路を駆動するための素子駆動回路を配置して成る駆動回路領域と、上記撮像領域の各セルからの信号を読み出す信号線とを備える固体撮像装置に於いて、
    上記撮像領域の素子を構成するウェルは、少なくとも上記光電変換部と上記信号走査回路部に共通に設けられる第1のウェルと、上記光電変換部に設けられる第2のウェルと、上記信号走査部に設けられる第3のウェルと、上記素子駆動回路部に設けられる第4のウェルとを有することを特徴とする固体撮像装置。
JP2006013996A 2006-01-23 2006-01-23 固体撮像装置 Pending JP2006128724A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006013996A JP2006128724A (ja) 2006-01-23 2006-01-23 固体撮像装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006013996A JP2006128724A (ja) 2006-01-23 2006-01-23 固体撮像装置

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP07080898A Division JP4109743B2 (ja) 1998-03-19 1998-03-19 固体撮像装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2006128724A true JP2006128724A (ja) 2006-05-18

Family

ID=36722983

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006013996A Pending JP2006128724A (ja) 2006-01-23 2006-01-23 固体撮像装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2006128724A (ja)

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6147664A (ja) * 1984-08-13 1986-03-08 Sharp Corp 半導体装置
JPS6269551A (ja) * 1985-09-24 1987-03-30 Hitachi Ltd 固体撮像素子
JPS62217656A (ja) * 1986-03-19 1987-09-25 Hitachi Ltd 固体撮像素子
JPH01243462A (ja) * 1988-03-25 1989-09-28 Hitachi Ltd 固体撮像素子
JPH0677423A (ja) * 1992-06-25 1994-03-18 Seiko Instr Inc 半導体装置及びその製造方法
JPH09199703A (ja) * 1996-01-19 1997-07-31 Canon Inc 光電変換装置と半導体集積回路

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6147664A (ja) * 1984-08-13 1986-03-08 Sharp Corp 半導体装置
JPS6269551A (ja) * 1985-09-24 1987-03-30 Hitachi Ltd 固体撮像素子
JPS62217656A (ja) * 1986-03-19 1987-09-25 Hitachi Ltd 固体撮像素子
JPH01243462A (ja) * 1988-03-25 1989-09-28 Hitachi Ltd 固体撮像素子
JPH0677423A (ja) * 1992-06-25 1994-03-18 Seiko Instr Inc 半導体装置及びその製造方法
JPH09199703A (ja) * 1996-01-19 1997-07-31 Canon Inc 光電変換装置と半導体集積回路

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4109743B2 (ja) 固体撮像装置
JP4455435B2 (ja) 固体撮像装置及び同固体撮像装置を用いたカメラ
JP4486985B2 (ja) 固体撮像装置および電子情報機器
US8031250B2 (en) Solid-state imaging device and method of driving the same
TWI389307B (zh) 固態成像裝置及攝影機
JP5292787B2 (ja) 固体撮像装置及びカメラ
JP4350768B2 (ja) 光電変換装置及び撮像装置
US7863661B2 (en) Solid-state imaging device and camera having the same
JP2010016056A (ja) 光電変換装置
JP2006253316A (ja) 固体撮像装置
JP4991418B2 (ja) 固体撮像装置
WO2012160802A1 (ja) 固体撮像装置
JP4155568B2 (ja) 固体撮像装置及びカメラ
JP6711005B2 (ja) 画素ユニット、及び撮像素子
JP2005317875A (ja) 固体撮像装置
JP2005217302A (ja) 固体撮像装置
JP2007134639A (ja) 光電変換装置及びそれを用いた撮像素子
JP5581698B2 (ja) 固体撮像素子
JP2013131516A (ja) 固体撮像装置、固体撮像装置の製造方法、及び、電子機器
JP4507847B2 (ja) 撮像デバイス
JP4718169B2 (ja) Cmos撮像デバイス回路
JP2006128724A (ja) 固体撮像装置
JP2005123280A (ja) 固体撮像素子
JP2006120710A (ja) 固体撮像装置
JP5868451B2 (ja) 光電変換装置

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20060222

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20060222

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100126

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100329

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110329

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110530

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120131

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120402

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20120424