JP2006125669A - 空気調和機 - Google Patents

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Abstract

【課題】 冷房運転時あるいは暖房運転時における省エネ温度範囲を設定し、省エネ運転モードを適宜選択することにより省エネ運転を行うことで、エネルギの有効利用を図ることができる空気調和機を提供すること。
【解決手段】 冷房運転時あるいは暖房運転時における省エネ温度範囲を設定し、遠隔操作装置により省エネ運転モードが選択されると、室内設定温度が省エネ温度範囲内のいずれかの温度に設定されて空気調和機を運転するようにした。
【選択図】図7

Description

本発明は、冷房運転時あるいは暖房運転時において省エネ運転が可能な空気調和機に関する。
従来の家庭用空気調和機は、通常リモコンを使用して所望の運転モード、風量、室内設定温度等を任意に選択している。
また、室内機の吹出口に少なくとも一つの輻射温センサ(快適性センサ)を取り付け、床温度あるいは居住者の温度を検知して室内設定温度を補正することも考えられている(例えば、特許文献1参照。)。
特開平6−82075号公報
最近では、エネルギの有効利用が叫ばれているが、従来の家庭用空気調和機においては冷房あるいは暖房運転時に省エネ運転を図るという考慮はなされていなかった。
本発明は、従来技術の有するこのような問題点に鑑みてなされたものであり、冷房運転時あるいは暖房運転時における省エネ温度範囲を設定し、省エネ運転モードを適宜選択することにより省エネ運転を行うことで、エネルギの有効利用を図ることができる空気調和機を提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、本発明のうちで請求項1に記載の発明は、冷房運転時あるいは暖房運転時における省エネ温度範囲を設定し、遠隔操作装置により省エネ運転モードが選択されると、室内設定温度が前記省エネ温度範囲内のいずれかの温度に設定されて運転されることを特徴とする。
また、請求項2に記載の発明は、遠隔操作装置に設けられた省エネモードボタンを押下することにより、あるいは、遠隔操作装置に設けられた所定のボタンを操作することにより省エネ運転モードが選択されることを特徴とする。
さらに、請求項3に記載の発明は、冷房運転時の室内設定温度として第1の閾値を設けるとともに、暖房運転時の室内設定温度として前記第1の閾値より低い第2の閾値を設け、遠隔操作装置により省エネ運転モードが選択されると、室内温度が前記第1の閾値以上あるいは前記第2の閾値以下の温度に設定されて運転されることを特徴とする。
また、請求項4に記載の発明は、冷房運転時の室内設定温度として第1の閾値を設けるとともに、暖房運転時の室内設定温度として前記第1の閾値より低い第2の閾値を設け、遠隔操作装置に設けられた所定のボタンを操作することにより、室内温度が冷房運転時は前記第1の閾値未満の温度に、暖房運転時は前記第2の閾値を超える温度に設定されるのを禁止するようにしたことを特徴とする。
また、請求項5に記載の発明は、遠隔操作装置により省エネ運転モードが選択されると、空気調和機本体の表示部に省エネ運転を示す表示を行うようにしたことを特徴とする。
また、請求項6に記載の発明は、遠隔操作装置により自動運転モードが選択されると、自動的に省エネ運転モードが設定されることを特徴とする。
また、請求項7に記載の発明は、室外温度を検知する外気温度検知手段を設け、該外気温度検知手段により検知された室外温度に応じて、空気調和機本体の表示部に所定の表示を行うようにしたことを特徴とする。
また、請求項8に記載の発明は、遠隔操作装置により設定された室内温度が省エネ温度範囲外の場合、空気調和機の運転率に応じて空気調和機本体に所定の表示を行うか、音声案内を行うようにしたことを特徴とする。
本発明にかかる空気調和機は、遠隔操作装置により省エネ運転モードを選択すると、室内設定温度が予め設定された省エネ温度範囲内のいずれかの温度に設定されて運転されるようにしたので、エネルギの有効利用を図ることができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。
本発明にかかる空気調和機の冷凍サイクルは、室外機に設けられた圧縮機と冷暖房切換用の四方弁と室外熱交換器と、室内機に設けられた室内熱交換器とを、冷媒液側主管と冷媒ガス側主管とを有する冷媒配管で順次接続して構成されている。
上記構成の空気調和機は、通常遠隔操作装置(以下、リモコンという)により操作され、空気調和機の運転あるいは停止や、居住者が希望する運転モード(冷房、暖房等)や室内温度等を設定できるようになっている。
室内の温度はリモコンにより、例えば16℃〜30℃で温度調節可能であるが、本発明においては、冷房運転時と暖房運転時のそれぞれに省エネ温度範囲を設け、冷房運転時は第1の閾値(第1の室内設定温度)以上を省エネ運転モードとする一方、暖房運転時は第1の閾値より低い第2の閾値(第2の室内設定温度)以下を省エネ運転モードとして、省エネ運転モードに設定されたことを居住者に告知したり、省エネ運転モードに設定することを居住者に促したり、非省エネ運転を強制的に回避するようにしている。
さらに詳述すると、冷房運転時の省エネ温度範囲を例えば28℃(第1の閾値)以上に設定し、冷房運転時、居住者がリモコンにより室内温度を省エネ温度範囲外の27℃あるいはそれ以下の温度に設定した場合、リモコンの表示窓には図1に示されるように室内設定温度と「冷房」という文字が表示されるとともに、室内機本体において通常のブザー告知(例えば、「ピッ」という音)がなされるのに対し、省エネ温度範囲外の温度から省エネ温度範囲内の28℃あるいはそれ以上の温度に設定すると、図2に示されるように室内設定温度と「省エネ温度」という文字が所定時間(例えば、2秒)表示されるとともに、室内機本体において所定のブザー告知(例えば、「ピッピッピッ」という音)をしたり、あるいは「省エネ運転中」という音声告知がなされる。
所定時間経過後、図3に示されるように省エネ運転モードを示す所定のマーク(例えば、ニコニコマーク)と「冷房」という文字が表示され、「省エネ温度」という文字は小さく表示されるように設定されている。その後、省エネ温度範囲内で別の温度(例えば、29℃)に設定すると、温度以外の表示は変更されず、通常のブザー告知がなされる。
一方、暖房運転の場合、省エネ温度範囲を例えば20℃(第2の閾値)以下に設定し、居住者がリモコンにより室内温度を省エネ温度範囲外の21℃あるいはそれ以上の温度に設定した場合、リモコンの表示窓には図4に示されるように室内設定温度と「暖房」という文字が表示されるとともに、室内機本体において通常のブザー告知がなされるのに対し、省エネ温度範囲外の温度から省エネ温度範囲内の20℃あるいはそれ以下の温度に設定すると、図5に示されるように室内設定温度と「省エネ温度」という文字が所定時間(例えば、2秒)表示されるとともに、室内機本体において所定のブザー告知(例えば、「ピッピッピッ」という音)をしたり、あるいは「省エネ運転中」という音声告知がなされる。
所定時間経過後、図6に示されるように省エネ運転モードを示す所定のマーク(例えば、ニコニコマーク)と「暖房」という文字が表示され、「省エネ温度」という文字は小さく表示されるように設定されている。その後、省エネ温度範囲内で別の温度(例えば、19℃)に設定すると、温度以外の表示は変更されず、通常のブザー告知がなされる。
また、省エネ運転の告知表示については、運転中と停止中では異なっており、運転中に省エネ温度を設定すると、「省エネ温度」という文字がまず大きく表示され(図2あるいは図5参照)、続いて所定のマークが大きく表示されて「省エネ温度」という文字は小さく表示される(図3あるいは図6参照)のに対し、停止中に省エネ温度を設定すると、最初から所定のマークが大きく表示されて「省エネ温度」という文字は小さく表示される(図3あるいは図6参照)。
さらに、リモコンによる省エネ運転モードの設定に応じて、室内機本体の表示部に「省エネ運転」という文字が表示される。
また、省エネ温度範囲以外の運転時(冷房時27℃以下、暖房時21℃以上)、すなわち非省エネ運転時は、省エネ運転時に表示される所定のマークとは異なるマーク(「悲しんでいる顔」、「怒っている顔」、「地球がヒートアップしているマーク」等)が表示される。また、非省エネ運転マークとともに室内機本体において所定のブザー告知を行うか、「省エネ運転」を促す音声告知が行われる。
さらに、例えば「省エネ温度=28(冷)/20(暖)℃」のように省エネ温度範囲の閾値をリモコン表示部に常に表示するようにしてもよく、リモコンに設けられた温度設定ボタンを操作するたびに上記表示をリモコン表示部に表示するようにしてもよい。
図7に示されるように、リモコン2に省エネモードボタン4を設けるようにしてもよい。この場合、省エネモードボタン4を押下することにより、リモコン2の温度設定範囲を冷房運転時28℃以上とし、暖房時20℃以下とする省エネ運転モードに突入するように設定され、省エネモードボタン4を再度押下することにより、省エネ運転モードは解除される。また、省エネモードボタン4を長押しすることにより、上述した省エネマークや非省エネマークを表示させないように設定することもできる。
あるいは、省エネモードボタン4に代えて、所定のボタン操作により省エネ運転モードに突入させることもできる。例えば、図7のリモコン2に省エネモードボタン4を設けることなく、温度設定ボタン6のいずれか一方(▲あるいは▼)を長押しすることにより省エネ運転モードに突入させるとともに、再度長押しすることにより省エネ運転モードが解除されるように設定することもできる。
さらに、リモコン2に設けられた所定のボタンを操作することにより、冷房運転時は室内温度が28℃未満の温度に設定されるのを禁止するとともに、暖房運転時は室内温度が20℃を超える温度に設定されるのを禁止するように設定することもできる。
また、リモコン2により自動運転モードを選択すると、室内設定温度が自動的に省エネ温度範囲内のいずれかの温度(例えば、冷房時28℃、暖房時20℃)に設定されて空気調和機を運転するようにしてもよい。この場合、室内機本体の吸込ダクトに設けた室内吸込温センサ(室内温度検知手段)により室内温度を検知するとともに、室内機本体の適所に設けた輻射温センサ(輻射温度検知手段)により居住者が発している赤外線を検知し、室内吸込温センサにより検知された室内吸込温度と輻射温センサにより検知された輻射温度との相関関係により省エネ温度を自動設定することもできる。
表1は室内吸込温度と輻射温度との相関関係の1例を示す表である。表1において、例えば冷房運転時、室内吸込温度が26.7℃で、輻射温度が高温であれば、リモコン設定温度が自動的に29.0℃に設定される。
Figure 2006125669
なお、輻射温センサとしては、例えばサーモパイル型赤外線センサが使用され、その出力は0〜5Vで、この出力に少なくとも一つの閾値が設定される。表1は二つの閾値が設定された場合を示しており、輻射温度の高温、中温、低温は、例えば次のように設定される。
低温:出力1.8V未満
中温:出力1.8V〜3.5V未満
高温:出力3.5V以上
また、輻射温センサにより室内の快適性が検知されると、「室内は快適である」と判断し、所定の表示あるいは告知をするように設定することもできる。例えば、冷房運転時、室内温度が28℃に設定された場合において、快適性が損なわれていなければ(例えば、輻射温センサにより中温あるいは低温が検知された場合)室内機本体の表示部に温度増加を促す表示をしたり、あるいは音声案内をするように設定される。一方、暖房運転時、室内温度が20℃に設定された場合において、快適性が損なわれていなければ(例えば、輻射温センサにより中温あるいは高温が検知された場合)室内機本体の表示部に温度減少を促す表示をしたり、あるいは音声案内をするように設定される。
さらに、室外機に外気温センサ(外気温度検知手段)を設け、外気温センサにより検知された室外温度に応じて室内機本体の表示部に、例えば以下に示されるような表示を行うことにより、居住者に省エネ運転を促すように設定することもできる。
・冷房運転時
外気温度20℃以下のときの表示内容: 「省エネ運転が足りません」
外気温度20〜25℃のときの表示内容:「もう少し省エネ運転を」
外気温度25〜28℃のときの表示内容:「ほぼ省エネ運転です」
外気温度28℃以上のときの表示内容: 「十分省エネ運転です」
・暖房運転時
外気温度20℃以下のときの表示内容: 「十分省エネ運転です」
外気温度20〜25℃のときの表示内容:「ほぼ省エネ運転です」
外気温度25〜28℃のときの表示内容:「もう少し省エネ運転を」
外気温度28℃以上のときの表示内容: 「省エネ運転が足りません」
また、空気調和機の運転率が所定の条件を満たした場合に、省エネ運転を促す表示あるいは音声案内を行うように設定してもよい。所定の条件とは、例えば次のような条件であり、この条件を満たした場合にリモコンあるいは室内機本体に「省エネ運転をしてください」という表示を行ったり、音声案内を行うように設定される。
・冷房運転時、リモコン設定温度が28℃未満で、下記1〜3のいずれかを満足すること
1.運転時間が連続運転3時間以上
2.運転率80%以上の断続運転が5時間以上
3.運転率50%以上の断続運転が10時間以上
・暖房運転時、リモコン設定温度が20℃以上で、下記1〜3のいずれかを満足すること
1.運転時間が連続運転3時間以上
2.運転率80%以上の断続運転が5時間以上
3.運転率50%以上の断続運転が10時間以上
なお、リモコンのデフォルトを省エネ運転設定にして、出荷するようにしてもよい。
また、上記実施の形態は、室外機と室内機とを有するセパレート型空気調和機を例にとり説明したが、本発明はセパレート型空気調和機に限定されるものではなく、一体型(所謂ウィンドウ型)空気調和機にも適用できるものである。
本発明にかかる空気調和機によれば、冷房運転時あるいは暖房運転時において居住者が省エネ運転モードを適宜選択することができるので、エネルギの有効利用に貢献する空気調和機を提供することができる。
冷房運転時に省エネ温度範囲外の温度に設定した場合の遠隔操作装置の表示内容を示す図である。 冷房運転時に省エネ温度範囲の温度に設定した直後の遠隔操作装置の表示内容を示す図である。 図2の表示内容が表示された後の所定時間後の遠隔操作装置の表示内容を示す図である。 暖房運転時に省エネ温度範囲外の温度に設定した場合の遠隔操作装置の表示内容を示す図である。 暖房運転時に省エネ温度範囲の温度に設定した直後の遠隔操作装置の表示内容を示す図である。 図5の表示内容が表示された後の所定時間後の遠隔操作装置の表示内容を示す図である。 省エネモードボタンを有する遠隔操作装置の正面図である。
符号の説明
2 遠隔操作装置
4 省エネモードボタン
6 温度設定ボタン

Claims (8)

  1. 冷房運転時あるいは暖房運転時における省エネ温度範囲を設定し、遠隔操作装置により省エネ運転モードが選択されると、室内設定温度が前記省エネ温度範囲内のいずれかの温度に設定されて運転されることを特徴とする空気調和機。
  2. 遠隔操作装置に設けられた省エネモードボタンを押下することにより、あるいは、遠隔操作装置に設けられた所定のボタンを操作することにより省エネ運転モードが選択されることを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
  3. 冷房運転時の室内設定温度として第1の閾値を設けるとともに、暖房運転時の室内設定温度として前記第1の閾値より低い第2の閾値を設け、遠隔操作装置により省エネ運転モードが選択されると、室内温度が前記第1の閾値以上あるいは前記第2の閾値以下の温度に設定されて運転されることを特徴とする請求項1あるいは2に記載の空気調和機。
  4. 冷房運転時の室内設定温度として第1の閾値を設けるとともに、暖房運転時の室内設定温度として前記第1の閾値より低い第2の閾値を設け、遠隔操作装置に設けられた所定のボタンを操作することにより、室内温度が冷房運転時は前記第1の閾値未満の温度に、暖房運転時は前記第2の閾値を超える温度に設定されるのを禁止するようにしたことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の空気調和機。
  5. 遠隔操作装置により省エネ運転モードが選択されると、空気調和機本体の表示部に省エネ運転を示す表示を行うようにしたことを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の空気調和機。
  6. 遠隔操作装置により自動運転モードが選択されると、自動的に省エネ運転モードが設定されることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の空気調和機。
  7. 室外温度を検知する外気温度検知手段を設け、該外気温度検知手段により検知された室外温度に応じて、空気調和機本体の表示部に所定の表示を行うようにしたことを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項に記載の空気調和機。
  8. 遠隔操作装置により設定された室内温度が省エネ温度範囲外の場合、空気調和機の運転率に応じて空気調和機本体に所定の表示を行うか、音声案内を行うようにしたことを特徴とする請求項1乃至7のいずれか1項に記載の空気調和機。
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