JP2009036392A - 空調管理システム - Google Patents

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Abstract

【課題】複数台の空気調和機が属するグループ毎の運転状態を確認しやすく表示することにより、多数台の空気調和機管理を容易に行うことができる空調管理システムを提供する。
【解決手段】本空調管理システムは、コントローラと複数の空気調和機が接続される空調管理システムにおいて、複数の空気調和機をグループに分けて管理し、コントローラ上またはWebサーバ機能を有するコントローラに接続されたクライアントPC上で、グループ毎に空気調和機の運転データを表示する。
【選択図】 図2

Description

本発明は空調管理システムに係り、特にコントローラが複数の空気調和機をグループ別に管理する場合の空気調和機の運転状態表示を可能にした空調管理システムに関する。
従来、空気調和機の運転状態の表示・設定を行うコントローラで複数の空気調和機の管理を行う空調管理システムにおいては、管理を行う単位はフロア毎、テナント毎、部屋毎等さまざまなグループに分かれて管理が行われる。
このような空気管理システムのコントローラでは、個々の空気調和機毎の状況データは表示できるが、グループ単位での表示は行われていない(例えば、特許文献1参照)。
この特許文献1に記載の空調管理システムはグループ単位での表示は行われていないため、個々の空気調和機の運転状態を順次確認するしかなく、複数の空気調和機の運転状態を迅速かつ的確に確認しにくい。
通常、空気調和機の運転状態は個々の空気調和機毎に異なるが、グループ分けは、通常フロア毎、テナント毎、部屋毎等のように何らかの関連性を有する複数の空気調和機で区分される。このため、グループ単位でそのグループに含まれる複数の空気調和機の運転状況や履歴等の各種運転データを把握できることが望まれる。
特開2002−71198号公報
本発明は上述した事情を考慮してなされたもので、クループ内の個々の空気調和機の運転状態を反映させたグループ毎の表示を行うことで、グループ単位で多数の空気調和機の運転状態を迅速かつ的確に確認可能にし、多数の空気調和機の管理を容易に行うことができる空調管理システムを提供することを目的とする。
上述した目的を達成するため、本発明に係る空調管理システムは、コントローラと複数の空気調和機が接続される空調管理システムにおいて、複数の空気調和機をグループに分けて管理し、コントローラ上またはWebサーバ機能を有するコントローラに接続されたクライアントPC上で、グループ毎に空気調和機の運転データを表示することを特徴とする。
本発明に係る空調管理システムによれば、個々の空気調和機の運転状態を反映させたグループ毎の表示を行い、グループ単位で多数の空気調和機の運転状態を迅速かつ的確に確認可能にし、多数の空気調和機の管理を容易に行うことができる空調管理システムを提供することができる。
本発明の一実施形態に係る空調管理システムについて図面を参照して説明する。
図1は本発明の一実施形態に係る空調管理システムの概念図であり、図2はその制御ブロック図である。
図1および図2に示すように、本発明の一実施形態に係る空調管理システム1は、コントローラ2を備え、このコントローラ2には通信手段2eを介して複数の空気調和機3が接続され、さらに、コントローラ2には通信手段2f、イントラネット、ハブ4を介して複数のクライアントPC5が接続される。なお、図2では、ハブを省略して示している。
コントローラ2は要求判別手段2a、データ処理手段2b、表示データ作成手段2c、データベース(記憶手段)2d、および通信手段2e、2fを備えている。要求判別手段2a、データ処理手段2b、表示データ作成手段2c、データベース(記憶手段)2dは、コントローラ2に設けたCPUがROM及びRAMとデータのやりとりを行いながらROMに記憶されている制御プログラムを実行することによって実現される。
空気調和機(室内機)3には、その空気調和機の動作を制御する空調機制御器3aが設けられ、この空調機制御器3aは空調機通信手段3b、通信手段2eを介してコントローラ2に接続される。
このようなシステム構成において、クライアントPC5からは、各空気調和機3の運転指示要求(運転/停止・設定温度・運転モードなど)または各種表示要求がコントローラ2に送られてくる。
コントローラ2は、クライアントPC5から運転指示要求があると、要求判別手段2aが、その内容を判別し、指定された空気調和機3に対して要求された運転信号を、通信手段2eを経由して送信する。
一方、クライアントPC5から表示要求があると、要求された表示内容をデータ処理手段2bに指示し、データ処理手段2bは要求された表示内容に応じて、データベース2dから各空気調和機3の運転データを収集し、統計処理等して、クライアントPC5に対する表示用のベースデータを作成する。
表示データ作成手段2cは、データ処理手段2bから受け取ったベースデータをHTML等のクライアントPC5がブラウザによって読み取り、表示可能な表示言語に変換して通信手段2f、イントラネット、ハブ4を介して要求されたクライアントPC5に返信する。
一方、各空気調和機3の運転データの収集は、各空気調和機3とコントローラ2が、所定時間間隔で通信を行い、コントローラ2が受け取った各空気調和機3の情報(各種運転データ)をデータベース2dに保存することで実行される。
図3は、データベース2dに保存されるデータを分かりやすいように表にまとめたもので、各空気調和機(アドレス)毎に、表の左側から、(1)その空気調和機が属するグループ(フロア)、(2)運転・停止状態、(3)冷房・暖房等の空気調和機の運転モード、(4)設定温度、(5)リモコンによる操作の可否を指定する手元操作の可否、(6)室内温度、(7)空気調和機のフィルタの清掃が必要な時期が到来しているかどうかを示すフィルタサインの各状況が項目別に記憶される。
また、本空調管理システム1では、複数の空気調和機3のグループ分けは、1階に設置された空気調和機3a、…、3a(アドレスaaa1〜9)をグループ1Fに、2階に設置された空気調和機3b、…、3b(アドレスaaa10〜15)をグループ2F、以後5階までの各フロア単位に分類して管理している。そして、コントローラ2上またはWebサーバ機能を有したコントローラに接続されたクライアントPC5上に、図3に示す空気調和機(アドレス)毎の運転データを呼び出して、グループ毎に後で詳述するようにデータ毎に所定のルールに基づき処理して運転データをまとめ、グループ毎の運転データを表示する。
これにより、複数台の空気調和機の運転状態を容易に確認することが可能になり、また、温度設定および室内温度の異常値等を容易に確認することが可能になる。
なお、空気調和機が停止中の場合、当然運転モードは設定されていないため、データはない。同様に停止中では設定温度のデータもない。これらは、図3上でデータなしを意味する「−」で示している。
図4には、コントローラ2から送られてきたHTMLファイルをクライアントPC5のブラウザを用いてグループ毎に全空気調和機3の運転データをモニター画面5aに表示した例を示す。
モニター画面5aには、図4左側から、(1)フロア6a、(2)運転・停止6b、(3)運転台数比率6c、(4)設定温度6d、(5)手元操作6e、(6)室内温度6f、(7)フィルタサイン6gが項目毎にフロア(グループ)単位で列になって表示される。すなわち、同一フロア内の空気調和機の運転データである項目6b〜6gが、行方向に表示される。
フロア6aは、本実施形態では、各フロア毎に設置されている空気調和機3をグループ単位としているため、そのグループ名をフロアとして表示している。運転・停止6bはグループ内で1台でも運転していれば、「運転」、グループ内で1台でも異常があれば、「警報」、グループ内で全てが停止していれば、「停止」を表示する。
手元操作6eは、各空気調和機3に設けられているリモコンによる操作の可否設定状態を示すもので、グループ(フロア)内の各空気調和機3のリモコン操作が可能な場合を手元操作「許可」、グループ(フロア)内の各空気調和機3のリモコン操作を不可に設定している場合には手元操作「禁止」で表示される。なお、手元操作の許可/禁止はそのグループ内の空気調和機3すべてに一律で設定され、同じグループ内の個々の空気調和機3単位での設定はできない。フィルタサイン6gは、各空気調和機3の吸込口に設けられているフィルタの目詰まり有無を表示するもので、グループ内全台数でフィルタ目詰まり発生の場合、黒丸、グループ内で1台でもフィルタ目詰まり発生の場合、灰色丸、グループ内で全台数でフィルタ目詰まり発生なしの場合、空欄を表示する。
運転台数比率(%)6cの項目では、グループ内の各々の空気調和機3の運転モード別の運転台数割合(運転モードの分布)を百分率でバーグラフで表示している。このバー表示では、運転モード別に色分けすることで、そのグループ全体の空気調和機の運転モードを確認しやすくしている。
具体的には、各空気調和機3の運転モードである、冷房、暖房、ドライ(除湿)運転及び停止の4つの運転モードの区分に基づき、冷房運転を青色、暖房運転を橙色、ドライ運転を緑色、停止状態を灰色(図示せず)で表示しており、各状態の合計が100%となる。例えば、フロア6aが1Fでは、冷房運転中の空気調和機の割合が40%、暖房運転が10%、ドライ運転が10%で、残りの40%が停止中であることを示している。
これにより、各フロア(グループ)内の空気調和機の運転モードを容易に確認することが可能になるとともに、1Fから5Fまでの各フロア(グループ)が上から順に並んで表示されるため、各フロアの運転モードの状況及びフロアごとの相違も一目で確認できる。
設定温度6dではグループ毎に空気調和機の設定温度範囲を冷房、暖房の運転モード別に表示するもので、フロア1Fでは、表示の左側の25−26は冷房モード中の空気調和機の設定温度の範囲を最低温度と最高温度で示し、右側の18−30は暖房モード中の空気調和機の設定温度範囲を示す。すなわち、フロア1Fに属する空気調和機で、かつ冷房運転中の空気調和機の設定温度で最も高い設定温度が26℃で、最も低い設定温度が25℃であることを示している。この場合、同一フロア(グループ)内の空気調和機がほぼ同じ設定温度で運転されており、正常な状況を示している。ところが、暖房運転中の空気調和機のほうは、最も高い設定温度が30℃で、最も低い設定温度が18℃となっており、同じグループに属する空気調和機にしてはその差が極めて大きすぎ、何等かの問題があることが予想される。
特に、後述する室内温度の欄では、フロア1Fの各空気調和機の室内温度が25〜27℃になっており、暖房運転の設定温度18℃は、室内温度よりもはるかに低く、このような温度設定がなされている空気調和機では暖房運転が実施されない。これは、明らかに設定温度の下げ過ぎか運転モードの選択ミスが想定される。
このように、グループごとの複数台の空気調和機の運転データを容易に確認することが可能で、そのグループ内の空気調和機の中での誤設定を迅速に確認することができる。なお、フロア4Fのようにグループ中のすべての空気調和機が停止またはドライ運転の場合には、設定温度のデータがないため、この欄の表示は「**」となり、データがないことが表わされる。
また、図4に表示するグループ内の空気調和機の運転モード別の設定温度6dを色付きで表示するようにしてもよい。
例えば、グループ内の空気調和機の設定温度が、冷房18℃、冷房25℃、冷房27℃、暖房24℃、暖房25℃、暖房29℃の場合は、18〜27℃/24〜29℃と表示するが、この際運転モード別に文字の色を変更し、冷房の18〜27℃を青色、暖房の24〜29℃を橙色で表示してもよい。
これによりグループ全体の空気調和機3の温度設定の状況が一目で確認でき、設定温度の下げ過ぎ、上げ過ぎの判断を容易に行うことができる。なお、本実施形態では除湿運転には、設定温度がないため、除湿運転モードで運転中の空気調和機については、設定温度表示がされない。
また、指定した温度範囲外の場合に表示する温度も文字の色を通常とは異なる色にする。例えば、冷房設定温度が省エネ目標温度28℃未満の場合は、通常青色で表示していた設定温度表示を、設定温度29℃の冷房運転の空気調和機がある場合には、最高温度29℃を赤色で表示して、異常値の判断を容易に行えるようにし、空気調和機の運転管理を行うことが可能になる。
室内温度6fは、グループ内の各空気調和機3で検出している室内の空気温度範囲を表示し、例えば左から最低温度:24℃、平均温度:(25℃)、最高温度:27℃を表示する。平均温度は、()書きで表示される。これによりグループ毎の室内温度分布を確認することができ、無駄な空気調和機の運転の抑制を行うことができる。
また、フィルタサイン6gの表示においては、フロア1Fが黒丸表示で、グループ内全空気調和機がフィルタ目詰まり状態となっているため、早急にグループ内全空気調和機のフィルタ清掃を実施する必要がある。またフロア2F及び4Fでは、灰色丸表示であり、グループ内の少なくとも1台でフィルタ目詰まりが発生していることが表わされている。そこで、使用者がこの表示部分をマウスなどで指定してクリックすれば、フィルタ目詰まりを起こしている空気調和機の各種運転データを表示する個別表示画面に移行し、これにて目詰まりを起こしているグループ内の空気調和機を特定することができ、早急にフィルタ清掃の対応が可能となる。なお、図3から分かるようにフロア2Fでフィルタ目詰まりを起こしているのはアドレスaaa12の空気調和機で、フロア4Fでフィルタ目詰まりを起こしているのはアドレスaaa21の空気調和機である。
個別表示画面への移行は、使用者の画面上のクリックによって図2に示されるクライアントPC5から個別表示要求の信号がコントローラ2へ送信され、コントローラ2の要求判別手段2aが、その要求内容を判別し、データ処理手段2bに指定された空気調和機の個別運転データを要求し、データ処理手段2bが指定された空気調和機の運転データをデータベース2dから読み出し、これを表示データ作製手段2cがHTML等のクライアントPC5がブラウザによって読み取り、表示可能な表示言語に変換して要求のあったクライアントPC5に返信することで実行される。以上のとおり、全フロアの空気調和機3の各種運転データがグループ毎に表示されるとともに、全グループを一覧表にして表示するため、グループ内の各空気調和機間の運転データの相違や他のグループとの運転データの相違から異常や誤操作が判断しやすくなる。
本実施形態の空調管理システムによれば、個々の空気調和機の運転状態を反映させたグループ毎の表示を行い、多数の空気調和機の運転状態をグループ毎に迅速かつ的確に確認可能にし、多数の空気調和機の管理を容易に行うことができる空調管理システムが実現する。
なお、本実施形態では、Webサーバ機能を有するコントローラに接続されたクライアントPC(ディスプレイ)上にグループ毎の空気調和機の運転データを表示する例で説明したが、コントローラに設けたディスプレイにグループ毎の空気調和機の運転データを表示してもよい。
本発明の一実施形態に係る空調管理システムの概念図。 本発明の一実施形態に係る空調管理システムの制御ブロック図。 本発明の一実施形態に係る空調管理システムのデータベース内のデータ一覧図。 本発明の一実施形態に係る空調管理システムに用いるクライアントPCのモニター画面の表示例を示す図。
符号の説明
1…空調管理システム、2…コントローラ、2a…要求判別手段、2b…データ処理手段、2c…表示データ作成手段、2d…データベース(記憶手段)、2e…通信手段、2f…通信手段、3…空気調和機、3a…空調機制御器、3b…空調機通信手段、4…ハブ、5…クライアントPC。

Claims (5)

  1. コントローラと複数の空気調和機が接続される空調管理システムにおいて、複数の空気調和機をグループに分けて管理し、コントローラ上またはWebサーバ機能を有するコントローラに接続されたクライアントPC上で、グループ毎に空気調和機の運転データを表示することを特徴とする空調管理システム。
  2. グループ毎に空気調和機の運転モードの分布をグラフ表示することを特徴とする請求項1に記載の空調管理システム。
  3. グループ毎にそのグループ内の複数の空気調和機の設定温度の範囲を冷房、暖房の運転モード別に表示することを特徴とする請求項1に記載の空調管理システム。
  4. グループ毎にそのグループ内の複数の空気調和機で検出した室内空気温度の範囲を表示することを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の空調管理システム。
  5. グループ内の各空気調和機の設定温度の最低温度が所定の設定温度範囲未満あるいは以上のときは、温度表示の表示色を前記所定の設定温度範囲のときの表示色と異ならすことを特徴とする請求項3に記載の空調管理システム。
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