JP2006308157A - 空気調和機 - Google Patents

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Abstract

【課題】従来の空気調和機においては、設置場所に応じた自動運転モード判定が出来ないという課題を有していた。
【解決手段】室内機吸込み空気温度を検出する室内吸込み温度検出手段と、外気温度を検出する外気温度検出手段と、室温を設定する室温設定温度手段と、自動モード判定の入力を室内機吸込み空気温度と室温の設定温度との差温より判定するか、室内機吸込み空気温度と設定温度との差温及び外気温度より判定するかを設置時に選択する自動モード判定入力現地設定手段とを備え、設置場所に応じて自動モード判定の入力を選択可能としたもので、自動運転モード判定の制御入力を、現地設定により選択可能としたことにより、設置場所などの条件に応じた自動運転モード判定方法を選択することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、冷房運転モードまたは暖房運転モードを選択する自動運転モード判定機能を有する空気調和機に関する。
従来、この種の空気調和機の自動運転モード判定方法は、過去に自動運転モード選択で冷房運転モード運転中に暖房運転モードに変更したのであれば自動運転モード選択の判定基準を暖房運転モードに入りやすく、逆に、自動運転モード選択で暖房運転モード運転中に冷房運転モードに変更したのであれば自動運転モード選択の判定基準を冷房運転モードに入りやすくするといったものがあった(例えば、特許文献1参照)。
図6のフローチャートは、特許文献1に記載された従来の空気調和機の自動運転モード判定を示すものである。図6に示すように、まずステップ101で過去に自動運転モード選択で運転中、冷房運転または暖房運転へマニュアルモードで変更したか否かを判断する。変更したことがある場合、ステップ102で冷房運転への変更したことがある場合は入力温度(Tg)に1加算し、暖房運転への変更したことがある場合は入力温度(Tg)に1減じ、自動運転モード判定で冷房運転への変更したことがある場合は冷房運転モードに入りやすく、暖房運転への変更したことがある場合は暖房運転モードに入りやすくしている。
特許第2911711号公報
しかしながら、前記従来の構成では、特定ユーザーが使用する設置場所には有効であるものの、不特定多数のユーザーが使用する設置場所においては、個人個人快適性に対する感覚差があることから、過去の運転モード変更履歴により運転モード判定の優位性を持たせることは、設置場所に応じた運転モード判定が出来るとは言えないという課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、自動運転モード判定の制御入力を、現地設定により選択可能とした機能を有する空気調和機を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の空気調和機は、冷房運転モードまたは暖房運転モードを選択する自動運転モード判定機能を有する空気調和機において、室内機吸込み空気温度を検出する吸込み温度検出手段と、外気温度を検出する外気温度検出手段と、室温を設定する室温設定手段と、自動モード判定の入力を室内機吸込み空気温度と室温の設定温度との差温より判定するか、室内機吸込み空気温度と室温の設定温度との差温及び外気温度より判定するかを設置時に選択する自動モード判定入力現地設定手段とを備え、自動運転モード判定の制御入力を、現地設定により選択可能としたことを特徴としたものである。これによって、設置場所などの条件に応じた自動運転モード判定方法を選択することできる。
本発明の空気調和機は、設置場所などの条件に応じた自動運転モード判定方法を選択することできる。
第1の発明は、冷房運転モードまたは暖房運転モードを選択する自動運転モード判定機能を有する空気調和機において、室内機吸込み空気温度を検出する室内吸込み温度検出手段と、外気温度を検出する外気温度検出手段と、室温を設定する室温設定手段と、前記自動モード判定の入力を前記室内機吸込み空気温度と室温の設定温度との差温より判定するか、前記室内機吸込み空気温度と前記設定温度との差温及び外気温度より判定するかを設置時に選択する自動モード判定入力現地設定手段とを備え、自動モード判定の入力を選択可能としたもので、これにより、設置場所などの条件に応じた自動運転モード判定方法を選択することできる。
第2の発明は、特に第1の発明の空気調和機を、自動運転モード判定初回の設定温度を通常の設定温度より一定値だけ設定温度を変更する初回差温設定手段を備え、前記自動モード判定入力現地設定手段で、室内機吸込み空気温度と設定温度との差温より判定する選択をした場合、初回判定温度基準値を変更可能としたもので、これにより、設置場所によって異なる運転開始時刻の空調負荷に応じた初回自動運転モード判定を行うことができる。
第3の発明は、特に第1の発明の空気調和機を、自動モード判定入力現地設定手段で、室内機吸込み空気温度と設定温度との差温及び外気温度より判定する選択をした場合、初回判定は室内機吸込み空気温度と設定温度とで判定し、2回目以降は室内機吸込み空気温度と設定温度との差温及び外気温度より判定する機能を有したもので、これにより、初回は室内の吸込み空気温度に適した自動モード判定が行え、2回目以降は外気温度も考慮した建物の熱負荷に応じた自動モード判定をすることができる。
第4の発明は、特に第1の発明の空気調和機を、運転モードまたは温度設定を行うリモコンと、前記リモコンに装着した室温検知手段と、前記吸込み温度検出手段で検知した温度と前記リモコンに装着した室温検知手段で検知した温度の差温を算出する演算機能を備え、前記差温が一定値以上の場合、所定時間だけ送風運転を行った後自動運転モード判定をするもので、これにより、室内温度の分布が大きい時は自動運転モード判定前に送風運転を行うことでサーキュレーションし、正確な室温認識をして自動運転モード判定を行うことができる。
第5の発明は、特に第4の発明の空気調和機を、差温が一定値以上の場合、差温の程度に応じて運転時間を変化させて送風運転を行った後自動運転モード判定をするもので、これにより、自動運転モード判定前に室内温度の分布の差温に応じた送風運転を行うことでサーキュレーションし、正確な室温認識をして自動運転モード判定を行うことができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態における空気調和機の自動運転モード判定のフローチャートである。図1において、自動運転モード判定10は、室内吸込み温度検出手段11、外気温度検出手段12、室温設定手段13、自動運転モード判定入力現地設定手段14、自動運転モード判定入力現地設定判定15、吸込み温度と室温設定との差温を入力とした自動モード判定16、吸込み温度と室温設定との差温及び外気温度を入力とした自動モード判定17から構成されている。
図1より空気調和機の動作、作用について説明する。ユーザーは自動運転モード判定入力現地設定手段14で、設置場所に応じた自動運転モード判定入力を自己の意思により選
択する。機器は自動運転モード判定入力現地設定判定15により吸込み温度と室温設定入力による自動モード判定を選択された場合、室内吸込み温度検出手段11及び室温設定手段13からの入力に基づき吸込み温度と室温設定との差温を入力とした自動モード判定16を行い、自動運転モード判定入力現地設定判定15により吸込み温度と室温設定入力による自動モード判定を選択されなかった場合、室内吸込み温度検出手段11、室温設定手段13及び外気温度検出手段12からの入力に基づき吸込み温度と室温設定との差温及び外気温度を入力とした自動モード判定17を行う。
上記のことより、ユーザーは空気調和機の設置場所の条件及び使用用途に応じた自動運転モード判定方法を選択することできる。
(実施の形態2)
図2は、本発明の第2の実施の形態における空気調和機の自動運転モード判定のフローチャートである。図1と同じ構成要素については同じ符号を用い、説明を省略する。図2において、自動運転モード判定10は、初回差温設定手段21、自動モード判定初回判定22、初回差温設定手段21で設定した差温を室温設定に加える処理23から構成となっている。
以上のように構成された空気調和機について、図2より以下その動作、作用を説明する。ユーザーは自動運転モード判定入力現地設定手段14で、設置場所に応じた自動運転モード判定入力を自己の意思により選択する。また、自動モード判定初回時の設定温度差温を初回差温設定手段21で入力する。機器は自動運転モード判定入力現地設定判定15により吸込み温度と室温設定入力による自動モード判定を選択された場合、自動モード判定初回判定22で判定が初回であるか否かを判定し、自動モード判定初回の場合は初回差温設定手段21で設定した差温を室温設定に加える処理23で加え、室内吸込み温度検出手段11及び室温設定手段13からの入力に基づき吸込み温度と室温設定との差温を入力とした自動モード判定16を行う。
上記のことより、初回判定温度基準値が変更可能となり、設置場所によって異なる運転開始時刻の空調負荷に応じた初回自動運転モード判定を行うことができる。
(実施の形態3)
図3は、本発明の第3の実施の形態における空気調和機の自動運転モード判定のフローチャートである。図1と同じ構成要素については同じ符号を用い、説明を省略する。図3において、自動運転モード判定10は、自動モード判定初回判定31から構成されている。
以上のように構成された空気調和機について、図3より以下その動作、作用を説明する。ユーザーは自動運転モード判定入力現地設定手段14で、設置場所に応じた自動運転モード判定入力を自己の意思により選択する。自動運転モード判定入力現地設定判定15により吸込み温度と室温設定入力による自動モード判定を選択されなかった場合、自動モード判定初回判定31により判定が初回であるか否かを判定し、自動モード判定初回の場合は室内吸込み温度検出手段11及び室温設定手段13からの入力に基づき吸込み温度と室温設定との差温を入力とした自動モード判定16を行い、自動モード判定初回以外の場合は室内吸込み温度検出手段11、室温設定手段13及び外気温度検出手段12からの入力に基づき吸込み温度と室温設定との差温及び外気温度を入力とした自動モード判定17を行う。
上記のことより、ユーザーは空気調和機の設置場所及び使用用途に応じた自動運転モード判定方法を選択することでき、自動モード判定初回は室内の吸込み空気温度に適した自
動モード判定が行え、2回目以降は外気温度も考慮した建物の熱負荷に応じた自動モード判定をすることができる。
(実施の形態4)
図4は、本発明の第4の実施の形態における空気調和機の自動運転モード判定のフローチャートである。図1と同じ構成要素については同じ符号を用い、説明を省略する。図4において、自動運転モード判定10は、リモコン室温検出手段41、リモコン室温吸込み温度差温演算手段42、リモコン室温吸込み温度差温判定43、一定時間送風運転処理44から構成されている。
以上のように構成された空気調和機について、図4より以下その動作、作用を説明する。リモコン室温検出手段41により検出したリモコン付近温度と、室内吸込み温度検出手段11にて検出した空気調和機の吸い込み付近温度との差温をリモコン室温吸込み温度差温演算手段42により算出し、算出した差温がリモコン室温吸込み温度差温判定43により一定しきい値から一定しきい値の間に入っているかを判定する。判定の結果、差温が一定しきい値から一定しきい値の間に入っていない場合、送風運転処理44で所定時間送風運転を行った後自動運転モード判定をする。
上記のことより、室内温度の分布が大きい時は自動運転モード判定前に送風運転を行うことによりサーキュレーションし、正確な室温認識をして自動運転モード判定を行うことができる。
(実施の形態5)
図5は、本発明の第5の実施の形態における空気調和機の自動運転モード判定のフローチャートである。図1及び図4と同じ構成要素については同じ符号を用い、説明を省略する。図5において、自動運転モード判定10は、リモコン差温−吸込み温度差温判定A51、リモコン差温−吸込み温度差温判定B52、30秒間送風運転処理53、1分間送風運転処理54から構成されている。
以上のように構成された空気調和機について、図5より以下その動作、作用を説明する。リモコン室温検出手段41により検出したリモコン付近温度と、室内吸込み温度検出手段11にて検出した空気調和機の吸い込み付近温度との差温をリモコン室温吸込み温度差温演算手段42により算出し、算出した差温が「リモコン差温−吸込み温度差温判定A51」により3K未満または−3Kを超えるか否かを判定する。「リモコン差温−吸込み温度差温判定A51」の結果、差温が3K未満または−3Kを超えない場合は、更に「リモコン差温−吸込み温度差温判定B52」により5K未満または−5Kを超えるか否かを判定する。「リモコン差温−吸込み温度差温判定B52」の結果、差温が5K未満または−5Kを超えない場合は1分間送風運転処理54にて1分間送風運転を行った後自動運転モード判定し、差温が5K未満または−5Kを超える場合は30秒間送風運転処理53にて30秒間送風運転を行った後自動運転モード判定をする。
上記のことより、自動運転モード判定前に室内温度の分布の差温に応じた送風運転を行うことによりサーキュレーションし、不必要に長い送風運転をすることなく正確な室温認識をして自動運転モード判定を行うことができる。
以上、実施の形態についてフローチャートを用いて説明したが、フローチャートに示す自動モード判定入力現地設定手段までのフローについては、自動モード判定入力現地設定判定のあとに、適宜行うようにしてもよい。
以上のように、本発明にかかる空気調和機は、設置場所及び使用用途に応じた自動運転モード判定方法を選択することできるので、空気調和機の室内機形態に拘わらず天井埋め込み型4方向カセット室内機、天井吊り型室内機、壁掛け型室内機等にも適用できる。
本発明の実施の形態1における空気調和機の自動運転モード判定のフローチャート 本発明の実施の形態2における空気調和機の自動運転モード判定のフローチャート 本発明の実施の形態3における空気調和機の自動運転モード判定のフローチャート 本発明の実施の形態4における空気調和機の自動運転モード判定のフローチャート 本発明の実施の形態5における空気調和機の自動運転モード判定のフローチャート 従来の空気調和機の自動運転モード判定のフローチャート
符号の説明
10 自動運転モード判定
11 室内吸込み温度検出手段
12 外気温度検出手段
13 室温設定手段
14 自動運転モード判定入力現地設定手段
15 自動運転モード判定入力現地設定判定
16 吸込み温度と室温設定との差温を入力とした自動モード判定
17 吸込み温度と室温設定との差温及び外気温度を入力とした自動モード判定
21 初回差温設定手段
22 自動モード判定初回判定
31 自動モード判定初回判定
41 リモコン室温検出手段
42 リモコン室温吸込み温度差温演算手段
44 一定時間送風運転処理
51 リモコン差温−吸込み温度差温判定A
52 リモコン差温−吸込み温度差温判定B

Claims (5)

  1. 冷房運転モードまたは暖房運転モードを選択する自動運転モード判定機能を有する空気調和機において、室内機吸込み空気温度を検出する室内吸込み温度検出手段と、外気温度を検出する外気温度検出手段と、室温を設定する室温設定手段と、前記自動モード判定の入力を前記室内機吸込み空気温度と室温の設定温度との差温より判定するか、前記室内機吸込み空気温度と前記設定温度との差温及び外気温度より判定するかを設置時に選択する自動モード判定入力現地設定手段とを備え、自動モード判定の入力を選択可能としたことを特徴とした空気調和機。
  2. 自動運転モード判定初回の設定温度を通常の設定温度より一定値だけ変更する初回差温設定手段を備え、自動モード判定入力現地設定手段で、室内機吸込み空気温度と設定温度との差温より判定する選択をした場合、初回判定設定温度基準値を変更可能としたことを特徴とした請求項1に記載の空気調和機。
  3. 自動モード判定入力現地設定手段で、室内機吸込み空気温度と設定温度との差温及び外気温度より判定する選択をした場合、初回判定は室内機吸込み空気温度と設定温度とで判定し、2回目以降は室内機吸込み空気温度と設定温度との差温及び外気温度より判定する手段を有したことを特徴とした請求項1に記載の空気調和機。
  4. 運転モードまたは温度設定を行うリモコンと、前記リモコンに装着した室温検知手段と、吸込み温度検出手段で検知した温度と前記室温検知手段で検知した温度との差温を算出する演算手段とを備え、前記差温が一定値以上の場合、送風運転を所定時間行った後自動運転モード判定をすることを特徴とした請求項1に記載の空気調和機。
  5. 差温が一定値以上の場合、差温の程度に応じて運転時間を変化させて送風運転を行った後自動運転モード判定をすることを特徴とした請求項4に記載の空気調和機。
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