JP2006123752A - ストラットタワーバーの取付け構造 - Google Patents

ストラットタワーバーの取付け構造 Download PDF

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浩 小堀
Kimito Hayakawa
公人 早川
Masaru Saeki
優 佐伯
Hideyuki Shibata
英之 柴田
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Abstract

【課題】 ワイパー装置が作動する際に生じる振動が車室に伝わることを防ぎ、かつ、車体の剛性も高めることができるストラットタワーバーの取付け構造を提供することを目的とする。
【解決手段】 ストラットタワーバー1と補強部材2と保持部材3とが三角形を形成するようにストラットタワーバー1を車体に取り付けて、ワイパー装置が作動する際に生じる振動を保持部材3からストラットタワーバー1と補強部材2とに分散する。さらに、ストラットタワーバー1の両端部に一対の三角形を形成して、車体の剛性を高める。また、保持部材3が緩衝部材を介してストラットタワーバー1および補強部材2と結合するようにストラットタワーバー1を車体に取り付けて、ワイパー装置が作動する際に生じる振動を緩衝部材で吸収する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ストラットタワーバーを車体に取り付けるストラットタワーバーの取付け構造に関し、特に、ワイパー装置が装着されたストラットタワーバーの取付け構造に関する。
ストラットタワーバーは、自動車の車体の左右両側に設けられた一対のストラットタワーの上端部を連結して車体を補強する補強部材である。このストラットタワーバーでもって車体の剛性を高めて、車両の走行性能を高めることができる。このストラットタワーバーを車体に取り付ける構造として、ストラットタワーバーを一対のストラットタワーを繋ぐように取り付けるとともに、ストラットタワーバーの両端を車室とエンジン室とを仕切るダッシュボードに連結するものが知られている(例えば、特許文献1参照)。この取付け構造によれば、ストラットタワーの補強とともに、ストラットタワーとダッシュボードとの間の車体剛性を高めることもできる。
一方、ストラットタワーバーの代りに、ワイパーモーターなどを保持するワイパーフレームを、エンジン室の内壁に掛け渡す構造も知られている(例えば、特許文献2参照)。この構造によれば、ストラットタワーバーを用いることなくエンジン室を補強することができ、部品点数を減らすことができる。
特開2001−138952号公報(段落0024、図3) 実用新案登録第2528095号公報(第2頁左欄第29−35行目、図1)
しかしながら、前記特許文献1に係る構造と前記特許文献2に係る構造とを組み合わせてストラットタワーバーにワイパーモーターや回転軸などのワイパー装置を装着すると、ワイパー装置が作動する際に生じる振動がストラットタワーバーとダッシュボードとを連結する部材から車室に伝わり、乗員に不快感を与える問題が生じる。また、車両が高速でコーナーを曲がると、ストラットタワーバーとダッシュボードとを連結する部材に力が加わり、この部材が変形して車両の操舵性能が損なわれる問題も生じる。
そこで、本発明では、ワイパー装置が作動する際に生じる振動が車室に伝わることを防ぎ、かつ、車体の剛性も高めることができるストラットタワーバーの取付け構造を提供することを目的とする。
前記課題を解決するため、請求項1に係る発明では、ストラットタワーバーがストラットタワーに結合されるとともに、補強部材でもってダッシュボードに結合され、ストラットタワーバーと補強部材とを繋ぐようにワイパー装置の回転軸を保持する保持部材が結合され、ストラットタワーバーと補強部材と保持部材とが三角形を形成するようにストラットタワーバーを車体に取り付けるものとした。
請求項2に係る発明では、保持部材が緩衝部材を介してストラットタワーバーおよび補強部材と結合するようにストラットタワーバーを車体に取り付けるものとした。
請求項1に係る発明によれば、ストラットタワーバーをストラットタワーバーと補強部材と保持部材とが三角形を形成するように車体に取り付けるので、車体剛性をさらに高めることができ、車両が高速でコーナーを曲がる際に加わる力に対しても強い構造にできる。また、ワイパー装置が作動する際に生じる振動は、ストラットタワーバーと補強部材と保持部材とで形成した三角形で分散されるので、車室に伝わる振動を減らすことができる。そのため、ストラットタワーバーにワイパーモーターや回転軸などのワイパー装置を装着することができ、ワイパーフレームなどの部品を減らし、組付け工程も減らすことができる。
請求項2に係る発明によれば、ワイパー装置の回転軸を保持する保持部材が緩衝部材を介してストラットタワーバーおよび補強部材と結合するので、ワイパー装置が作動する際に生じる振動を緩衝部材で吸収して、振動が車室に伝わることを防ぐことができる。
次に、本発明の実施形態について、適宜図面を参照しながら詳細に説明する。図1は、実施形態に係るストラットタワーバーの取付け構造の平面図である。図1に示すように、実施形態のストラットタワーバーの取付け構造では、ストラットタワーバー1がその両端部において、補強部材2,2と保持部材3,3とで一対の三角形を形成するように取り付けられる。
ストラットタワーバー1は、ストラットタワー4,4が外力を受けても倒れないように補強する補強部材である。このストラットタワーバー1は、その両端部が車体の左右両側に設けられた一対のストラットタワー4,4の上端部に結合している。そして、このストラットタワーバー1には、そのダッシュボード9側の側面に対向式ワイパー装置5のワイパーモーター5aが装着され、その上面に対向式ワイパー装置5のクランク軸5bが固定されている。
対向式ワイパー装置5は、ワイパーモーター5aとクランク軸5bの他に、ワイパーリンク5cと、回転軸5d,5dと、ワイパーアーム5e,5eと、ワイパーブレード5f,5fとを備えている。この対向式ワイパー装置5の回転軸5d,5dは、車体の左右両側に配置されており、回転軸5d,5dがワイパーアーム5e,5eの揺動の中心になって、それぞれのワイパーブレード5f,5fがフロントガラス6の左右両側部分の上反転位置と中央下側の下反転位置との間で揺動運動をするようになっている。
補強部材2,2は、2点支持の部材であり、その一方がストラットタワーバー1の端部と結合され、他方が車室7とエンジン室8とを仕切るダッシュボード9と結合されている。この補強部材2,2でもって、ストラットタワーバー1とダッシュボード9とが結合されるので、ストラットタワー4とダッシュボード9との間の車体剛性を高めることができる。
保持部材3,3は、対向式ワイパー装置5の回転軸5d,5dを保持する部材である。そして、保持部材3,3は、2点支持の部材であり、一方がストラットタワーバー1の端部と結合され、他方が補強部材2,2と結合されている。
以上のように構成されたストラットタワーバー1の取付け構造において、ストラットタワーバー1の両端部に形成される一対の三角形を形成するストラットタワーバー1と、補強部材2,2と、保持部材3,3について、図2と図3を参照しながら詳細に説明する。図2は、図1の矢印方向から見た、実施形態に係るストラットタワーバーの取付け構造の要部拡大斜視図である。図3は、実施形態に係るストラットタワーバーの取付け構造の要部拡大側面図である。
ストラットタワーバー1は、ストラットタワーバー本体1aと、ストラットタワーバー取付け部材1bとから構成される。ストラットタワーバー本体1aは、横断面の形が円形の中空管である(図3参照)。ストラットタワーバー取付け部材1bは、横断面の形がU字であり(図3参照)、その一端にフランジ1c,1cが形成されている。フランジ1c,1cは、ストラットタワー4の上端にある取付け面の形状(図1参照)に合うように、ストラットタワーバー取付け部材1bの長手側の両端部に三角形の形状で形成されている。また、フランジ1c,1cには、それぞれボルトを通すための孔1d,1dが形成されている。そして、ストラットタワーバー取付け部材1bは、ストラットタワーバー本体1aの両端部に外側からはめた状態で溶接され固定されており、このストラットタワーバー取付け部材1bでもって、ストラットタワーバー1がストラットタワー4に取り付けられる。
補強部材2は、側面から見ると台形の板であり、中央に対向式ワイパー装置5のワイパーリンク5cを通す開口2aが形成されている。さらに、補強部材2には、その開口2aよりも車両後方側の緩衝部材10,10の位置する場所に、保持部材3を固定するための結合孔2d,2d(図4参照)が形成されている。この補強部材2のダッシュボード9(図1参照)側の辺には、ダッシュボード9と連結するためのフランジ2bが形成されている。そして、このフランジ2bには、ボルトを通すための孔2c,2cが形成されている。また、補強部材2のストラットタワーバー1側の辺は、ストラットタワーバー本体1aの外周に沿うように半円形に形成されており(図3参照)、ストラットタワーバー本体1aに溶接され固定されている。
保持部材3は、回転軸保持管3aと、この回転軸保持管3aから3方向に伸びる柄3b,3c,3cとから構成される。回転軸保持管3aは、対向式ワイパー装置5の回転軸5dを回転可能な状態で内包する管である。一方、柄3b,3c,3cは、回転軸保持管3aをストラットタワーバー1と補強部材2とに結合させる板状の部材である。この柄3b,3c,3cは、回転軸保持管3aから3方向に伸びており、1方向に伸びる柄3bがストラットタワーバー1と結合し、他の2方向に伸びる柄3c,3cが補強部材2と結合するようにY字に形成されている。
ストラットタワーバー1と結合する柄3bは、板状の部材であり、ストラットタワーバー1の長手方向に幅広く形成され、ストラットタワーバー取付け部材1bの外周に沿うように丸みを持った形状に曲げられている。一方、補強部材2と結合する柄3c,3cは、補強部材2に対向する面が幅広く形成され、その端部が補強部材2と密着するように折り曲げられている。そして、これらの柄3b,3c,3cの端部には、ボルトを通すための切り込みが形成されている。また、これらの柄3b,3c,3cと回転軸保持管3aとは、溶接で一体に成形されている。
次に、保持部材3と補強部材2との結合状態について説明する。図4は、図2のA−A断面図であり、保持部材と補強部材との結合状態を示した断面図である。図4に示すように、保持部材3は、その柄3c,3cに形成した切り込みと、補強部材2に形成した結合孔2d,2dとが、緩衝部材10を介してボルト11とナットで結合されている。この緩衝部材10は、金属から作られる内層10aとゴムから作られる外層10bとから構成されている。この緩衝部材10は、内層10aでボルト11の締付け力を受け止め、外層10bで振動の伝達を減らすことができる。
以上のように構成されたストラットタワーバー1の取付け構造によれば、次のような効果を奏する。すなわち、対向式ワイパー装置5を作動させると、対向式ワイパー装置5の回転軸5d,5dに振動が生じる。この振動は、保持部材3からストラットタワーバー1と補強部材2とに分散されて伝わるので、車室7に伝わる振動を減らすことができる。さらに、対向式ワイパー装置5の回転軸5d,5dに生じた振動は、保持部材3,3とストラットタワーバー1の結合部および保持部材3,3と補強部材2,2と結合部に介在する緩衝部材10で吸収されるので、振動が車室7に伝わることを防ぐこともできる。
また、ストラットタワーバー1の両端部にストラットタワーバー1と補強部材2と保持部材3とが一対の三角形を形成するので、車体の剛性を高めることもできる。さらに、車両が高速でコーナーを曲がると、補強部材2とストラットタワーバー1との結合角度を変えるような力が加わり、補強部材2が変形する恐れがある。しかし、保持部材3,3をストラットタワーバー1と補強部材2,2とを繋ぐように結合したので、補強部材2の剛性が向上し、補強部材2の変形を抑えることができる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は前記実施形態には限定されない。例えば、本実施形態では、ストラットタワーバー1に装着されるワイパー装置を対向式ワイパー装置5としたが、ワイパー装置はこれに限られず、追従(タンデム)式ワイパー装置など各種のワイパー装置に適用することができる。追従式ワイパー装置に適用した場合には、ワイパー装置の回転軸の一方がストラットタワーバーの中央部に、他方がストラットタワーバーの運転席側に配置されるので、ストラットタワーバーと補強部材と保持部材とから形成される三角形がワイパー装置の回転軸の近く、すなわち、ストラットタワーバーの中央部と運転席側に設けられる。
実施形態に係るストラットタワーバーの取付け構造の平面図である。 実施形態に係るストラットタワーバーの取付け構造の要部拡大斜視図である。 実施形態に係るストラットタワーバーの取付け構造の要部拡大側面図である。 図2のA−A断面図であり、保持部材と補強部材との結合状態を示した断面図である。
符号の説明
1 ストラットタワーバー
2 補強部材
3 保持部材
4 ストラットタワー
5 対向式ワイパー装置
5a ワイパーモーター
5d 回転軸
6 フロントガラス
7 車室
8 エンジン室
9 ダッシュボード
10 緩衝部材

Claims (2)

  1. ストラットタワーバーを車体に取り付けるストラットタワーバーの取付け構造であって、
    前記ストラットタワーバーがストラットタワーに結合されるとともに、補強部材でもってダッシュボードに結合され、
    前記ストラットタワーバーと前記補強部材とを繋ぐようにワイパー装置の回転軸を保持する保持部材が結合され、
    前記ストラットタワーバーと、前記補強部材と、前記保持部材とが三角形を形成するように配置されたことを特徴とするストラットタワーバーの取付け構造。
  2. 前記保持部材が緩衝部材を介して前記ストラットタワーバーおよび前記補強部材と結合していることを特徴とするストラットタワーバーの取付け構造。
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