JP2006123370A - 穴開きカード内蔵貼り合わせシート - Google Patents
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Abstract
【解決手段】前記課題の目的を達成するために、印字用基材と、支持基材とが少なくとも一部に剥離構造を介して貼り合わされた貼り合わせシートであって、印字用基材にはカード形状に引き剥がすための切り込みが形成され、前記切込みの内側には印字用基材を貫通する1以上の穴または穴を形成するための切込みが形成された穴開きカード内蔵貼り合わせシートを提供する。
【選択図】 図1
Description
特許文献1で開示されている技術は、剥離構造を接着剤と粘着剤を併せ持たせた構造とし、接着剤で再剥離構造を形成した部分は、持ち帰り伝票領域などとして利用し、粘着剤で再剥離構造を形成した部分は、配送商品に添付する熨斗形成領域として利用する、機能性配送伝票に関する技術である。
2)また、請求項2に記載のように、請求項1に記載の発明において、支持基材は、少なくとも穴開きカードの全面を支持する状態で貼り合わされたことによって、切込み部の形成精度が向上する。また、支持基材を必要部分だけに適用できるため、穴開きカード内蔵貼り合わせシートを安価に提供することができる。
3)また、請求項3に記載のように、請求項1,2何れか1項に記載の発明において、剥離構造は、印字用基材側に形成された剥離剤と、支持基材側に形成された接着剤であることによって、カードに形成する穴開き部をカードを貫通した状態で形成することができ、穴開き部に紐を通したり、釘に吊り下げたりすることができる。
4)また、請求項4に記載のように、請求項1,2何れか1項に記載の発明において、剥離構造が、粘着剤/フィルム/フィルム/粘着剤/粘着剤保護基材からなることによって、粘着剤保護基材を剥がしてカードを他の物品、または、他の平面に貼付することができ、フィルムの中間で剥がして使用した場合は、印字用基材とフィルムが貼り合わされた2層構成の腰の強いカードとして利用することができ、さらに、穴開き部の面積を広くすることによって、穴の開口部から表出した粘着部を接着部として利用することができる。
また、剥離構造が、接着剤/剥離層/フィルム/接着剤からなることによって、「接着剤」が非再活性型接着剤の場合は、請求項3に記載のカードと同様に利用することができ、熱、または、水,有機溶剤などによって再活性化する接着剤の場合は、再活性条件を与えることによって前記粘着剤と同様、固定手段として利用することができる。
図1は、本発明の穴開きカード内蔵貼り合わせシートの一例について説明するための図,図2は、図1のA−A矢視断面の一例について説明するための図,図3と図4は、図1のA−A矢視断面の他の一例について説明するための図,図5は、穴開きカードの利用例について説明するための図,図6と図7は、穴開きカードの他の利用例について説明するための図,図8は、穴開き部の穴の内側紙片の利用方法について説明するための図,である。
図1は、貼り合わされたシートを印字用基材側から見た穴開きカード内蔵貼り合わせシートの平面図である。
穴開きカード内蔵貼り合わせシート1の印字用基材2には、個人情報がプリントされている。
印字用基材2には、印字用基材2からカード21を剥ぎ取るための切込み20が形成され、カードを内蔵した状態になっている。
カード部分には、カードの名称,カードを所持する人のID番号,氏名がプリントされている。
カードには星の形の穴開き部211が印字用基材を貫通する状態、または、切込みによって穴の内側紙片を残した状態で形成されている。
図1のアプリケーションでは、穴開き部211は所持者がカードを携帯するための、紐を通す穴として設けられており、一般的に使用される丸い穴と異なって、特徴的な形状にしてある。この特徴的形状は、カードの偽造を困難にする役目も担っている。
偽造対策の他の実施形態については図8で説明する。
カード21の印字面と、宛先情報表示部221の印字面は、同一材質,同一高さで構成されており、プリンターの印字ヘッドの構造を問わず、均質な印字品質が得られるようになっている。
ここで、穴開きカード内蔵貼り合わせシートの作製手順について簡単に説明する。
穴開きカード内蔵貼り合わせシート1は、まず印字用基材に印刷機内で前記印刷が行われた後、同じ印刷機内で穴開き部211が形成され、中間製品として保管される。
次に、丁合装置で、上記印字用基材2と、支持基材が接着剤や粘着剤で貼り合わされ、ハーフカット状に切込み20が形成される。前述の穴開き部が、切込みによって形成される場合は、前記切込み形成時に同時に行われる。
丁合装置は、印字の形態、例えば、カット紙プリンターによって印字されるか、連続フォームの状態で印字されるかによって、シート状に仕上げたり、折り畳まれた連続フォーム状に仕上げる。
図2のa図,b図に示す例は、共に印字用基材2と、印字用基材2と同じ大きさの支持基材3が貼り合わされている例である。
a図に示すように、印字用基材2の表出面の宛先情報表示部221には、印字の際に使用されるトナーなどの記録材料が形成されている。
印字用基材2と支持基材3の間には剥離構造が形成されている。即ち、印字用基材2の裏面には剥離剤4が印刷などの手段により形成され、支持基材3には接着剤5が形成され、両基材は貼り合わされている。
また、カード21には穴開き部211が印字用基材を貫通する状態で形成されており、カードの周縁には、カード21を剥ぎ取るための切込み20が前記接着剤に到達する状態で形成されている。
b図に示すように、カード21を支持基材3から引き剥がす場合は、剥離剤4と接着剤5の境界で剥離する。
図示しないが、カード部を引き剥がしやすいように、カード部の裏側の一部に、接着剤の非塗布部を設けることもできる。
図3のc図,d図,e図に示す例は、図2で説明した場合と同様、印字用基材2と、印字用基材2と同じ大きさの支持基材3が貼り合わされている例である。
c図に示すように、印字用基材2の表出面の宛先情報表示部221には、印字の際に使用されるトナーなどの記録材料が形成されている。
印字用基材2と支持基材3の間には剥離構造が形成されている。
図3に示す例では、印字用基材2の裏面には粘着剤7が形成され、支持基材3側にも同様粘着剤8が形成され擬似接着構造のフィルム(61,62)を介して貼り合わされている。
また、カード21には穴開き部211が印字用基材を貫通する状態で形成されており、カード部の周縁には、カード21を剥ぎ取るための切込み20が支持基材側に形成された粘着剤8に到達する状態で形成されている。
d図に示すように、カード21を支持基材3から引き剥がす場合は、粘着剤8と支持基材3の境界で剥離する。
即ち、図3における支持基材3には、印刷や、コーティングなどの手段によって剥離層を形成した剥離紙を充当する。
図2で説明したように、カード部を引き剥がしやすいように、カード部の裏側の一部に、粘着剤の非塗布部を設けることもできる。
また、e図に示すように、d図のカード21のフィルム1(61)とフィルム2(62)の合わせ目から剥がして使用することもできる。
この場合は、粘着剤を支持しているフィルム1(61)を粘着剤がついた状態でフィルム2(62)から剥がして使用する。
e図に示すカード21は、印字用基材2とフィルム2(62)の積層構造となるために強度が増し、耐久性を必要とする分野に利用することができ、また、粘着剤層が除去されているためにカードホルダーなどに収納して利用することができる。
この剥離構造の場合は、フィルム1(61)と前述の接着剤7´との間に剥離剤層が形成され、接着剤7´は、剥離剤層との間で剥離する。その結果、露出した接着剤7´、または、接着剤8´を活性化することによって再び接着手段として使用することができるようになっている。
上述の接着剤は、水や、有機溶剤によって活性化する接着剤であってもよい。
図4に示す実施形態は、図2で説明した実施形態の支持基材が、カード支持基材全面ではなくて、カードの裏側だけの部分に形成された例である。
図4のg図に示すようにf図の状態から、カード21を引き剥がして使用する。
f図に示すように、印字用基材2の表出面の宛先情報表示部221には、印字の際に使用されるトナーなどの記録材料が形成されている。
印字用基材2と支持基材3の間には剥離構造が形成されている。即ち、印字用基材2の裏面には剥離剤4が印刷などの手段により形成され、支持基材3には接着剤5が形成され両基材が貼り合わされている。
また、カード21には穴開き部211が印字用基材を貫通する状態で形成されており、カード部の周縁には、カード21を剥ぎ取るための切込み20が前記接着剤に到達する状態で形成されている。
g図に示すように、カード21部分と支持基材3は、剥離剤4と接着剤5の境界で剥離する。
印字用基材2と支持基材3を図2,図4で説明した剥離構造で貼り合せた場合、剥がされて使用されるカード21に形成された穴開き部211は、カード21を貫通する状態で形成されているために、図5に示すように紐を通したり、図示しないが穴開き部を釘に吊り下げて名札として使用することができる。
図6に示すように、カード21に形成された穴開き部211は、特殊な形状の穴開き部とすることができるために、簡単に偽造することができず、セキュリティを高めたカードとして使用することができる。
この使用方法は、印字用基材2と支持基材3を図2,図4,図3の何れの剥離構造で貼り合せ作製した穴開きカード内蔵貼り合わせシートに対しても適用できる。
印字用基材2と支持基材3を図3で説明した剥離構造で貼り合せた場合、カード21に形成された穴開き部211(波型の線で塗りつぶした部分)には粘着剤7が表出する。
図7に示すように、穴開き部211に表出する粘着剤7は、固定手段として利用することができる。
穴開き部211を複数形成して面積を分散させてもよい。
その結果、カード21に棚札情報212を表示して、商店の陳列棚のフレームの裏側からカードを貼付し、棚札として使用することができる。
また、カード21に商品名などをプリントしても、印字用基材の厚さが粘着剤表出面とプリントヘッドとの接着を妨げるためにプリンタの中で穴開きカード内蔵貼り合わせシートがジャムることはない。
図8に示す穴開きカード内蔵貼り合わせシート1の場合は、穴開き部211が切込みによって形成されており、かーど21を支持基材から剥がし取ると、支持基材側に穴の内側紙片213が図のように残される。
残された穴の内側紙片の表出面を拡大すると、例えば、h図に示すように、微細文字で「Nippon Taro 5678」と、セキュリティ情報222がプリントされている。これは、カード21上にプリントされているカード情報の一部であることがわかる。
また、i図に示す例は、穴の内側紙片213にセキュリティ情報223として、地紋パターンが印刷されている例である。
この地紋パターンの延長部は、支持基材から剥ぎ取られたカード21の穴開き部の周縁部(図示せず)にも印刷されており、この穴開きカード内蔵貼り合わせシート1から剥ぎ取られたカードを再度カード開口部210にはめ込むと、地紋パターンが繋がるようになっている。地紋パターンは、マイクロプリントなどで構成されていてもよい。
このように、残された穴開きカード内蔵貼り合わせシートを保存することによって改竄,偽造カードを特定することができる。
図2,図3を参照して、本発明の穴開きカード内蔵貼り合わせシートに使用される材料の一例について説明する。
印字用基材2として64〜128g/m2の上質紙,コート紙,クラフト紙などの紙の中から選択して使用する。
また、支持基材3として、40〜105g/m2の比較的薄めの上質紙,コート紙,クラフト紙などの中から選択して使用する。
印刷インキは、市販されているUV乾燥型のオフセットインキや通常のオフセットインキを使用する。
また、図2の剥離構造として、例えば、支持基材に公知の熱可塑性樹脂による接着剤層を形成し、印字用基材に公知の剥離インキを印刷して剥離層として使用する。
図3の剥離構造として、オレフィン樹脂/非オレフィン樹脂を共押し出しによって積層した擬似接着フィルム(フィルム1/フィルム2)の片面に粘着剤を塗布した市販の擬似接着材料を使用し、市販の粘着剤で印字用基材と貼り合わせて使用する。
2 印字用基材
3 支持基材,粘着剤保護基材
4 剥離剤
5 接着剤
7,8 粘着剤
20 切込み
21 カード
61 フィルム1
62 フィルム2
210 カード開口部
211 穴開き部
212 棚札情報
213 穴の内側紙片
221 宛先情報表示部,記録材料
222,223 セキュリティ情報
S 紐
Claims (4)
- 印字用基材と、支持基材とが少なくとも一部に剥離構造を介して貼り合わされた貼り合わせシートであって、
印字用基材にはカード形状に引き剥がすための切り込みが形成され、前記切込みの内側には印字用基材を貫通する1以上の穴または穴を形成するための切込みが形成されたことを特徴とする穴開きカード内蔵貼り合わせシート。 - 請求項1に記載の穴開きカード内蔵貼り合わせシートにおいて、
支持基材は、少なくとも穴開きカードの全面を支持する状態で貼り合わされたことを特徴とする穴開きカード内蔵貼り合わせシート。 - 請求項1,2何れか1項に記載の穴開きカード内蔵貼り合わせシートにおいて、
剥離構造は、印字用基材側に形成された剥離剤と、支持基材側に形成された接着剤であることを特徴とする穴開きカード内蔵貼り合わせシート。 - 請求項1,2何れか1項に記載の穴開きカード内蔵貼り合わせシートにおいて、
剥離構造は、粘着剤/フィルム/フィルム/粘着剤/粘着剤保護基材、または、接着剤/剥離剤/フィルム/接着剤からなることを特徴とする穴開きカード内蔵貼り合わせシート。
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