JP2006118573A - スリーブ内蔵型中空出力軸減速機及びそれを用いたコンベヤ - Google Patents

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Abstract

【課題】被動軸への取付け・取外しが簡便な中空出力軸減速機及びそれを用いたコンベヤを提供すること。
【解決手段】中空出力軸20を有する減速機において、中空出力軸20にスリーブ30を挿入し、スリーブ30の一端には被動軸Hを受け入れる凹部32を形成し、他端をテーパリング又はクランプにより中空出力軸20と締結するようにした。これにより、既存の減速機の交換を、被動軸Hの交換なしに効率よく行なうことができる。この中空出力軸減速機10をコンベヤCに取付けるには、中空出力軸減速機10をコンベヤCの側面に配置し、コンベヤCの被動軸Hをスリーブ30の一端の凹部32に挿入して、キー又はテーパリング若しくはクランプにより締結すればよい。
【選択図】図1

Description

本発明は、被動軸への取付け・取外しが簡便な中空出力軸減速機及びそれを用いたコンベヤに関する。
図4は、従来の中空出力軸減速機の一部を断面で示す正面図である。図5は、図4の中空出力軸減速機の側面から見た場合の断面図である。
この中空出力軸減速機10Aは、モータ150を具えており、モータ軸152は、一対のベアリング154,154によって回転自在に支持されている。モータ軸152の先端部には、第1ピニオン155が形成されている。一方のベアリング154に隣接してオイルシール156が配置されている。モータ150は、ブラケット157を介して六角穴付ボルト158によって、ケース160に固定されている。蓋162は六角穴付ボルト164によってケース160に締結されている。ケース160と蓋162によって構成される内部空間内に、第2軸170が一対のベアリング172,172によって回転自在に支持されており、第3軸180が一対のベアリング182,182によって回転自在に支持されている。
また、中空出力軸120が一対のベアリング129,129によって回転自在に支持されている。中空出力軸120の両端は、それぞれケース160と蓋162の開口部から露出している。そして、中空出力軸120の外周とケース160及び蓋162の開口部との間にはそれぞれオイルシール168が配置されている。中空出力軸120には、その全長に亘ってキー溝122が形成され、また、中空出力軸120の両端部寄りの位置にそれぞれ止め輪用溝124,124が形成されている。
第2軸170には、平行キー174によって第1ギヤ176が取付けられており、さらに、第2軸170には、第2ピニオン178が形成されている。そして、第1ピニオン155がこの第1ギヤ176に噛み合っており、第1ピニオン155と第1ギヤ176とによりハイポイドギヤを構成している。また、第3軸180には、平行キー184よって第2ギヤ186が取付けられており、さらに、第3軸180には、第3ピニオン188が形成されている。そして、第2ピニオン178がこの第2ギヤ186に噛み合っている。さらに、中空出力軸120には、平行キー126によって第3ギヤ128が取付けられており、第3ピニオン188がこの第3ギヤ128に噛み合っている。従って、モータ軸152の回転は、第1ピニオン155、第1ギヤ176、第2ピニオン178、第2ギヤ186、第3ピニオン188及び第3ギヤ128を介して中空出力軸120に伝達される。
しかし、(1)被動軸H(後述する。)を中空出力軸120に挿入する際に、キーとキー溝との位置合わせに手間がかかる、(2)中空出力軸120と被動軸Hの取外しが難しく、メンテナンスの点で不利である、(3)被動軸Hへの中空出力軸120の取付け又は取外しをスムーズに行うには、治具、スラスト軸受、六角ナット、ジャッキボルト等を使用する必要があるため、取付け又は取外しに時間と手間がかかる等の問題があった。
そこで、図6に示すような、中空出力軸にキー溝を形成せずに、中空出力軸の一端部にテーパリング式締結具を取付けた中空出力軸減速機10Bがある(例えば、特許文献1参照。)。中空出力軸121の一端部は外径が縮小されており、この外径が縮小された部分が蓋162の開口部から突出している。中空出力軸121の外径が縮小された部分の外周には後述するテーパリング式締結具140が装着されている。中空出力軸121の他端部はケース160の開口部から露出している。
テーパリング式締結具140は、複数の締結用ボルト149とインナーリング142と一対のアウターリング143,143とから構成されている。インナーリング142の外周には断面で見て山形をなすテーパ面が形成されており、さらにインナーリング142には軸方向にスリットが形成されている。一対のアウターリング143,143には、それぞれ内周にテーパ面が形成されている。また一方のアウターリング143には、締結用ボルト149に対応する貫通孔が形成されており、他方のアウターリング143には締結用ボルト149に対応するねじ孔が形成されている。
締結用ボルト149を締め付けることにより、被動軸Hと中空出力軸121とはテーパリングにより発生する面圧で強固に締結される。そして、中空出力軸121の回転力は、摩擦力によって被動軸Hに伝達される。
このような締結具を具えた中空出力軸減速機10Bによれば、被動軸と中空出力軸の焼付きが少なく、被動軸と中空出力軸の取付け又は取外しが容易である。また、被動軸への中空出力軸の取付け又は取外しをスムーズに行うために、キー結合の場合は、治具やジャッキボルトを使用する必要があるが、テーパリング式締結具であれば、取付け又は取外しがより簡便である。
特開2001−99177号公報
一方、従来、図7に示すようなコンベヤを駆動する減速機10Cがある。この減速機においては、出力軸の動力がチェーンCHを介して被動軸Hに伝達されコンベヤアが駆動される。しかし、このような減速機は、(1)減速機にたまったゴミ・埃がコンベヤ上に落下する、(2)減速機破損時にグリースがコンベヤ上に落下する、(3)コンベヤから落下したゴミが駆動装置上にたまる、(4)コンベヤをメンテナンスする場合、チェーンの脱着に時間がかかる、(5)減速機を交換する場合、チェーンの脱着と減速機のベースからの取外しに時間がかかる、(6)チェーンのメンテナンスも必要である等の問題がある。
そこで、このようなコンベヤを駆動する既存の減速機10Cを取外し、テーパリング式締結具を具えた中空出力軸減速機10Bに交換することが行われている。この場合、テーパリング式締結具を具えた中空出力軸減速機10Bは、コンベアの横に配置され、トルクアームによって固定される。
しかし、既存の減速機10Cのときに用いられていた被動軸では長さが短く、テーパリング式締結具を具えた中空出力軸減速機10Bに交換するには、コンベアの被動軸もともに交換しなければならず、交換に手間及び時間がかかっていた。
また、中空出力軸の軸径をコンベヤの被動軸の軸径に合わせなければならず、コンベヤの被動軸の軸径ごとに中空出力軸減速機10Bを製造しなければならないので、大量生産ができず、中空出力軸減速機の製造コストを低減させることが困難となっていた。
本発明は、中空出力軸を有する減速機において、
前記中空出力軸にスリーブが挿入され、該スリーブの一端に被動軸を受け入れる凹部が形成され、他端が前記中空出力軸にテーパリング又はクランプにより締結されることを特徴とするスリーブ内蔵型中空出力軸減速機によって、前記の課題を解決した。
本発明によれば、中空出力軸にスリーブを挿入し、該スリーブの一端に被動軸を受け入れる凹部が形成され、他端がテーパリング又はクランプにより中空出力軸と締結されるようにしたことで、既存の減速機の交換を、被動軸の交換なしに効率よく行うことができる効果がある。
しかも、コンベヤの被動軸の軸径にスリーブの軸径を合わせるだけでよく、中空出力軸を共通のものとすることができるので、中空出力軸減速機の製造コストを低減させることができる。
本発明を図1乃至図3に基づいて説明する。
図1は、本発明の中空出力軸減速機がコンベヤの横に配置され、トルクアームによって固定された状態を示す上面図であり、図2は、図1に示す中空出力軸減速機の側面から見た断面図である。
中空出力軸減速機10は、コンベアCの横に配置され、トルクアームTによって固定されている。また、中空出力軸減速機10は、モータ50を具え、モータ軸52は、一対のベアリング54,54によって回転自在に支持されている。モータ軸52の先端部には、第1ピニオン55が形成されている。一方のベアリング54に隣接してオイルシール56が配置されている。モータ50は、ブラケット57を介して六角穴付ボルト58によって、ケース60に固定されている。蓋62は六角穴付ボルト64によってケース60に締結されている。ケース60と蓋62によって構成される内部空間内に、第2軸70が一対のベアリング72,72によって回転自在に支持されており、第3軸80が一対のベアリング82,82によって回転自在に支持されている。
なお、既存のコンベヤに本発明のスリーブ内蔵型中空出力軸減速機を適用するには、トルクアームTの固定部の加工が必要なだけである。
また、中空出力軸20が一対のベアリング29,29によって回転自在に支持されている。中空出力軸20の一端部は外径が縮小されており、この外径が縮小された部分が蓋62の開口部から突出している。中空出力軸20の外径が縮小された部分の外周には後述するテーパリング式締結具40が装着されている。中空出力軸20の他端部はケース60の開口部から露出している。そして、中空出力軸20の外周とケース60及び蓋62の開口部との間にはそれぞれオイルシール68が配置されている。
第2軸70には、平行キー74によって第1ギヤ76が取付けられており、さらに、第2軸70には、第2ピニオン78が形成されている。そして、第1ピニオン55がこの第1ギヤ76に噛み合っており、第1ピニオン55と第1ギヤ76とによりハイポイドギヤを構成している。また、第3軸80には、平行キー84よって第2ギヤ86が取付けられており、さらに、第3軸80には、第3ピニオン88が形成されている。そして、第2ピニオン78がこの第2ギヤ86に噛み合っている。さらに、中空出力軸20には、平行キー26によって第3ギヤ28が取付けられており、第3ピニオン88がこの第3ギヤ28に噛み合っている。従って、モータ軸52の回転は、第1ピニオン55、第1ギヤ76、第2ピニオン78、第2ギヤ86、第3ピニオン88及び第3ギヤ28を介して中空出力軸20に伝達される。
本発明の中空出力軸減速機10は、さらに、中空出力軸20に挿入されるスリーブ30と、スリーブ30を中空出力軸20に締結するテーパリング式締結具40を有する。
テーパリング式締結具40は、複数の締結用ボルト49とインナーリング42と一対のアウターリング43,43とから構成されている。インナーリング42の外周には断面で見て山形をなすテーパ面が形成されており、さらにインナーリング42には軸方向にスリットが形成されている。一対のアウターリング43,43には、それぞれ内周にテーパ面が形成されている。また一方のアウターリング43には、締結用ボルト49に対応する貫通孔が形成されており、他方のアウターリング43には締結用ボルト49に対応するねじ孔が形成されている。
締結用ボルト49を締め付けることにより、スリーブ30と中空出力軸20とがテーパリングにより発生する面圧で強固に締結される。そして、中空出力軸20の回転力は、摩擦力によってスリーブ30に伝達される。
スリーブ30の他端には被動軸Hを受け入れるための凹部32が設けられており、被動軸Hはキー溝を介して被動軸Hに締結される。中空出力軸20の回転力はこのスリーブ30を介して、被動軸Hに伝達される。
このように、被動軸H及び中空出力軸20と締結されるスリーブ30を用いることで、図1に示すように、既存の減速機から中空出力軸減速機への交換を、被動軸を交換することなしに行うことができる。かくして、交換の手間及び時間を少なくすることができる。
また、コンベヤの被動軸の軸径にスリーブの軸径を合わせるだけでよく、中空出力軸を共通のものとすることができるので、中空出力軸減速機の製造コストを低減させることができる。
さらに、ガタや振れの防止のために、スリーブと被動軸との締結を、テーパリング式又はクランプ式締結とすることも可能である。このような、キーを用いない締結方式の代表的なものとして、図3(a)に示す外締めタイプのテーパリング式締結や、図3(b)に示す内締めタイプのテーパリング式締結や、図3(c)に示すクランプ式の締結がある。
図3(a)の外締めタイプのテーパリング式締結具131は、テーパリング式締結具40と構造が同じであり、複数の締結用ボルト139とインナーリング132と一対のアウターリング133,133とから構成されている。インナーリング132の外周には断面で見て山形をなすテーパ面が形成されており、さらにインナーリング132には軸方向にスリットが形成されている。一対のアウターリング133,133には、それぞれ内周にテーパ面が形成されている。また一方のアウターリング133には、締結用ボルト139に対応する貫通孔が形成されており、他方のアウターリング133には締結用ボルト139に対応するねじ孔が形成されている。
締結用ボルト139を締め付けることにより、スリーブ130と被動軸とが締結される。そして、スリーブ130の回転力は、摩擦力によって被動軸に伝達される。
図3(b)の内締めタイプのテーパリング式締結具231は、ボス孔に内側から嵌合される円筒状外周面と、テーパ状内周面と、テーパ状内周面の小径側に形成され被動軸に外側から嵌合される顎部236と、テーパ状内周面の大径側に形成された円筒状内周面と、テーパ状内周面の大径側端部に形成された拡径鍔部237と、軸方向のスリット(図示せず。)とを有するアウターリング233と、被動軸に外側から嵌合される円筒状内周面と、アウターリング233のテーパ状内周面と相補い合うテーパ状外周面と、テーパ状外周面の大径側に形成されアウターリング233の円筒状内周面と相補い合う円筒状外周面と、テーパ状外周面の大径側端部に形成された拡径フランジ部238と、拡径フランジ部238に形成された軸方向孔と、軸方向のスリット(図示せず。)とを有するインナーリング232と、スリーブ230に形成されたねじ孔に軸方向孔を貫通して螺合するボルト239とを有してなるものである。
このテーパリング式締結具231によれば、フランジ部238がインナーリング232と一体になっており、フランジ部238には取外し用ねじ孔(図示せず。)が設けてあるため、取付け・取外しが比較的容易である。
また、スリーブ230を組付ける際、方向性に注意を払う必要がなくなる。また、テーパ面の両側において、スリーブ230と被動軸を案内してセンタリングをすることができる。
図3(c)のクランプ式締結具331は、スリーブ330にスリット332(紙面と平行方向とねじ孔が形成され、締結用ボルト339(これと直交する方向にも図示しないスリットが形成されている。)を締め付けることにより、スリーブ330と被動軸とが締結される。
以上説明したように、本発明によれば、中空出力軸にスリーブを挿入し、該スリーブの一端に被動軸を受け入れる凹部が形成され、他端がテーパリング又はクランプにより中空出力軸と締結されるようにしたことで、既存の減速機の交換を、被動軸の交換なしに効率よく行うことができる効果がある。
また、コンベヤアの被動軸の軸径にスリーブの軸径を合わせるだけでよく、中空出力軸を共通のものとすることができるので、中空出力軸減速機の製造コストを低減させることができるという効果を奏する。
本発明の中空出力軸減速機がコンベヤの横に配置され、トルクアームによって固定された状態を示す上面図。 図1の中空出力軸減速機の側面から見た断面図。 (a),(b),(c)はスリーブと被動軸との締結具の3つの例の一部を断面で示した正面図。 従来の中空出力軸減速機の一部を断面で示した正面図。 図4に示す従来の中空出力軸減速機の側面から見た断面図。 他の従来の中空出力軸減速機の一部を断面で示した正面図。 コンベヤを駆動する従来の減速機の上面図。
符号の説明
10:中空出力軸減速機
H:被動軸
20:中空出力軸
30,130,230,330:スリーブ
40:(中空出力軸とスリーブとの)締結具
131,231,331:(スリーブと被動軸との)締結具
C:コンベヤ

Claims (3)

  1. 中空出力軸を有する減速機において、
    前記中空出力軸にスリーブが挿入され、該スリーブの一端に被動軸を受け入れる凹部が形成され、他端が前記中空出力軸にテーパリング又はクランプにより締結されることを特徴とする、
    スリーブ内蔵型中空出力軸減速機。
  2. 前記被動軸とスリーブの締結もテーパリング又はクランプによる、請求項1のスリーブ内蔵型中空出力軸減速機。
  3. 請求項1又は2のスリーブ内蔵型中空出力軸減速機が側面に配置され、被動軸が前記スリーブの凹部に挿入され締結されていることを特徴とする、コンベヤ。
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