JP2006110227A - シート - Google Patents

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Abstract

【課題】 低コストで、取付精度が向上する連結パイプの取付構造を提供することを課題とする。
【解決手段】
シートクッションフレーム121に形成された第1貫通穴401と、連結パイプ303の端面に当接し、中央部に第2貫通穴405が形成された端面当接部407,端面当接部407に連設され、連結パイプ303の端面近傍の外周面に嵌合し、連結パイプ303の外周面と溶接される円筒状の嵌合部409からなるプレート403と、プレート403の端面当接部407、嵌合部409からなる空間内で、端面当接部407に取り付けられ、第2貫通穴405と対向し、第1貫通穴401、第2貫通穴405の径よりも小さな谷の径のめねじ穴411を有するウエルドナット(ナット)413と、シートクッションフレーム121の第1貫通穴401、プレート403の第2貫通穴405を挿通し、ウエルドナット413のめねじ穴411に螺合するボルト421とで構成する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、インナ側、アウタ側のシートクッションフレームを橋渡しするように設けられた連結パイプの取り付け構造に関する。
車両等に設けられるシートシートクッションにおいて、アウタ側シートクッションフレームとインナ側シートクッションフレームとを連結する連結パイプが設けられる場合がある。
この連結パイプとシートクッションフレームとの取り付けは、例えば、パイプの端面側の内周面にめねじを形成し、シートクッションフレームを挿通し、パイプのめねじに螺合するボルトでもって取り付ける構造がある(例えば、特許文献1参照)。
このような取付構造においては、パイプの内周面にめねじを形成した後でも、パイプの強度が一定の強度以上あることが求められるので、パイプの肉厚が厚くなり、重量の増加、コストアップとなる。
そこで、図4に示すような取付構造が提案されている。図において、シートクッションフレーム1には、貫通穴3が形成されている。
連結パイプ5の端部には、ナット部材7が取り付けられる。このナット部材7は、連結パイプ5の内周部に嵌合する中実円柱状の本体部9と、本体部9の外周面に沿って形成され、連結パイプ5の端面に当接可能なつば部11とからなっている。本体部9には、シートクッションフレーム1の貫通穴3の径より小さな谷の径を有するめねじ穴13が、本体部9の軸に沿って形成されている。
更に、ナット部材7は、その本体部9が連結パイプ5の内周部に嵌入され、つば部11が連結パイプ5の端面に当接した状態で、つば部11の縁部と連結パイプ5の外周面とが溶接等の手法で固着される。
そして、シートクッションフレーム1の貫通穴3を挿通し、連結パイプ5に取り付けられたナット部材7のめねじ穴13に螺合するボルト15で、連結パイプ5はシートクッションフレーム1に取り付けられる。
このような取付構造では、特許文献1に示すような取付構造に比べて、連結パイプの肉厚を薄くできるので、重量の増加、コストアップを防止できる。
特開2003−335163号公報(図1)
しかし、図4に示すような連結パイプの取付構造では、以下のような問題点がある。
(1)ナット部材7は専用部材であり、円柱の切削加工及びめねじ穴の加工を経て製造されるので製造コストが高くなる。
(2)連結パイプ5は、一般に機械構造用炭素鋼鋼管(STKM)が用いられ、外径、肉厚の寸法許容差は規格で決まっている。しかし、内径の寸法許容差は決まっていない。従って、内径は、外径の寸法許容差と肉厚の寸法許容差とを合わせた寸法許容差となり、外径より内径の方が寸法許容差が大きい。ナット部材7の本体部9は、寸法許容差が大きな内径(内周部)に嵌入されるので、取付精度が低くなる。
このようなパイプの寸法許容差を起因とする取付精度の低下を防ぐためには、連結パイプ5の内周面を追加工して、連結パイプ5の内径の寸法精度を高くするか、または、寸法精度のよい引き抜き鋼管を用いれば解消するが、いずれもコストがかかる。
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたもので、その課題は、低コストで、取付精度が向上する連結パイプの取付構造を提供することにある。
上記課題を解決する請求項1に係る発明は、インナ側、アウタ側のシートクッションフレームを橋渡しするように設けられた連結パイプの取り付け構造において、アウタ側、インナ側のうちの少なくともどちらか一方の側の連結パイプの取り付け構造は、インナ側シートクッションフレーム、アウタ側シートクッションフレームを橋渡しするように設けられた連結パイプの取り付け構造において、前記アウタ側シートクッションフレーム、インナ側シートクッションフレームのうちの少なくともどちらか一方の側の連結パイプの取り付け構造は、前記シートクッションフレームに形成された第1貫通穴と、前記連結パイプの端面に当接し、中央部に第2貫通穴が形成された端面当接部,該端面当接部に連設され、前記連結パイプの端面近傍の外周面に嵌合し、前記連結パイプの外周面と溶接される円筒状の嵌合部からなるプレートと、該プレートの端面当接部、前記嵌合部からなる空間内で、前記端面当接部に取り付けられ、前記第2貫通穴と対向し、前記第1貫通穴、前記第2貫通穴の径よりも小さな谷の径のめねじ穴を有するナットと、前記シートクッションフレームの第1貫通穴、前記プレートの第2貫通穴を挿通し、前記ナットのめねじ穴に螺合するボルトと、からなることを特徴とする連結パイプの取付構造である。
請求項2に係る発明は、前記プレートの嵌合部は、ハーフブロー成形で成形されたことを特徴とする請求項1記載の連結パイプの取付構造である。
請求項3に係る発明は、前記ナットは、前記プレートの端面当接部に溶接で取り付けられるウエルドナットであることを特徴とする請求項1記載の連結パイプの取付構造。
請求項1〜請求項3に係る発明によれば、ナットは、規格品を用いることができるので、めねじ穴の加工が不要となり、コストダウンを図れる。
プレートの嵌合部は、連結パイプの外周面に嵌合するので、取付精度が高くなる。
請求項2に係る発明によれば、プレートの嵌合部は、ハーフブロー成形で成形されたことにより、プレートの製造コストを下げることができる。
請求項3に係る発明によれば、前記プレートの端面当接部に溶接で取り付けられるウエルドナットを用いることで、材料コスト、製造コストを下げることができる。
最初に、本形態例の連結パイプの取付構造が設けられたシートを図2、図3を用いて行う。図2はシートの上面図、図3は図2の切断線A−Aでの断面図である。
図2において、シート101は、着座者の臀部を支持するシートクッション103と、着座者の背部を支持するシートバック105とからなっている。シート101とフロアとの間に設けられ、シート101を前後方向に移動させる一対のシートトラック107は、フロア側に固着される一対(アウタ側、インナ側)のロアレール109と、ロアレール109に移動可能に係合する一対のアッパレール111とからなっている。
そして、シートクッション103の前部には連結パイプ203が、後部には連結パイプ303が配置される。
次に、図3に示すように、シートトラック107のアッパレール111の前部にはフロントブラケット113が、後部にはリアブラケット115が設けられている。そして、図3に示すパワーシートには、シートクッション103の前部を昇降させるフロントバーチカル機構201と、シートクッション103の後部を昇降させるリアバーチカル機構301とが設けられている。
シートトラック107、フロントバーチカル機構201、リアバーチカル機構301は、シート101のアウタ側、インナ側の両サイドに設けられるが、基本的な構成は同一なので、図3に示すアウタ側の機構で説明を行ない、インナ側の機構の説明は省略する。
フロントバーチカル機構201の説明を行なう。両サイドに設けられたフロントブラケット113間には、連結パイプ203が回転可能に設けられている。連結パイプ203には、第1リンク205と、連結パイプ203の軸方向から見て第1リンク205と協働して略L字形をなすような位置に配置された第2リンク207とが固着されている。第2リンク207の先端側には、ピン209を用いて第3リンク211が回転可能に設けられている。この第3リンク211の先端側は、ピン213を用いてシートクッション103のシートクッションフレーム121に回転可能に取り付けられている。
次に、リアバーチカル機構301の説明を行う。アウタ側のシートクッションフレーム121とインナ側のシートクッションフレームとの橋渡しをするように、連結パイプ303が回転可能に取り付けられている。リアブラケット115には、ピン305を用いて略L字形のリンク307が回転可能に設けられ、このリンク307の一方の端部は連結パイプ303に固着されている。
そして、フロントバーチカル機構201の第1リンク205が連結パイプ203を中心に回転すると、第2リンク207、第3リンク211が連動して回転し、シートクッション(シートクッションフレーム)103(121)の前部が昇降する。尚、この第1リンク205の回転は連結パイプ203を介して他のサイド側のフロントバーチカル機構の第2リンクに伝達される。
又、リアバーチカル機構301のリンク307がピン305を中心に回転すると、シートクッション(シートクッションフレーム)103(121)の後部が昇降する。尚、このリンク307の回転は、連結パイプ303を介して、他のサイド側のリアバーチカル機構のリンクに伝達される。
フロントバーチカル機構201の駆動機構251は、一端部が第1リンク205に接続されたねじ棒261と、このねじ棒261に螺合するナット部材を内蔵したギアボックス253と、アッパレール111側に設けられ、ギアボックス253に取り付けられてギアボックス253(ナット部材)のねじ棒261の軸方向の移動を禁止するブラケット271と、ナット部材を回転駆動するモータ257とからなっている。
同様に、リアバーチカル機構301の駆動機構351も、一端部がリンク307に接続されたねじ棒361と、このねじ棒361に螺合するナット部材を内蔵したギアボックス353と、アッパレール111側に設けられ、ギアボックス353に取り付けられてギアボックス353(ナット部材)のねじ棒361の軸方向の移動を禁止するブラケット371と、ナット部材を回転駆動するモータ357とからなっている。
ここで、図3の切断線B−Bでの断面図である図1を用いて連結パイプ303とシートクッションフレームとの取付構造を説明する。
シートクッションフレーム121には、第1貫通穴401が形成されている。連結パイプ303の端部に設けられるプレート403は、連結パイプ303の端面に当接し、中央部に第1貫通穴401より径が小さな第2貫通穴405が形成された端面当接部407と、端面当接部407に連設され、連結パイプ303の端面近傍の外周面に嵌合し、連結パイプ303の外周面と溶接される円筒状の嵌合部409とからなっている。本形態例では、プレート403の嵌合部409は、ハーフブロー成形で成形した。
また、プレート403の端面当接部407、嵌合部409からなる空間内には、端面当接部407に溶接によって取り付けられ、第2貫通穴405と対向し、第1貫通穴401、第2貫通穴405の径よりも小さな谷の径のめねじ穴411を有するウエルドナット413が設けられている。
そして、シートクッションフレーム121の第1貫通穴401、プレート403の第2貫通穴405を挿通し、ウエルドナット413のめねじ穴411に螺合するボルト421で、連結パイプ303はシートクッションフレーム121に取り付けられている。なお、本形態例では、ボルト421の首部は、頭部側からシートクッションフレーム121の第1貫通穴401の径より小さく、プレート403の第2貫通穴405の径より大きな径で、軸方向の長さが第1貫通穴401の穴の長さ(シートクッションフレーム121の板厚)以上に設定された大径部421aと、第2貫通穴405の径より小さく、周面にウエルドナット413に螺合するおねじが形成された小径部421bとからなる段付ボルトを用いた。
このような連結パイプの取付構造によれば、以下のような効果を得ることができる。
(1)ナットは、規格品(本形態例では、ウエルドナット413)を用いることができるので、めねじ穴の加工が不要となり、コストダウンを図れる。
(2)プレート403の嵌合部409は、連結パイプ303の外周面に嵌合するので、取付精度が高くなる。
(3)プレート403の嵌合部409は、ハーフブロー成形で成形されたことにより、プレート403の製造コストを下げることができる。
形態例の連結パイプの取付構造を示す図で、図3の切断線B−Bでの断面図である。 形態例の連結パイプの取付構造が用いられたシートの上面図である。 図2の切断線A−A出の断面図である。 従来の連結パイプの取付構造を示す図である。
符号の説明
121 シートクッションフレーム
401 第1貫通穴
403 プレート
405 第2貫通穴
407 端面当接部
409 嵌合部
411 めねじ穴
413 ウエルドナット(ナット)
421 ボルト

Claims (3)

  1. インナ側、アウタ側のシートクッションフレームを橋渡しするように設けられた連結パイプの取り付け構造において、
    アウタ側、インナ側のうちの少なくともどちらか一方の側の連結パイプの取り付け構造は、
    前記シートクッションフレームに形成された第1貫通穴と、
    前記連結パイプの端面に当接し、中央部に第2貫通穴が形成された端面当接部,該端面当接部に連設され、前記連結パイプの端面近傍の外周面に嵌合し、前記連結パイプの外周面と溶接される円筒状の嵌合部からなるプレートと、
    該プレートの端面当接部、前記嵌合部からなる空間内で、前記端面当接部に取り付けられ、前記第2貫通穴と対向し、前記第1貫通穴、前記第2貫通穴の径よりも小さな谷の径のめねじ穴を有するナットと、
    前記シートクッションフレームの第1貫通穴、前記プレートの第2貫通穴を挿通し、前記ナットのめねじ穴に螺合するボルトと、
    からなることを特徴とする連結パイプの取付構造。
  2. 前記プレートの嵌合部は、ハーフブロー成形で成形されたことを特徴とする請求項1記載の連結パイプの取付構造。
  3. 前記ナットは、前記プレートの端面当接部に溶接で取り付けられるウエルドナットであることを特徴とする請求項1記載の連結パイプの取付構造。
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