JP2006108279A - リードフレームとその製造方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】リードフレームと封止樹脂とを強固に密着させ、リードフレームと封止樹脂との間に隙間が生じないようにしたリードフレームとその製造方法を提供する。
【解決手段】ダイパッド部2とリード3,3とを備えたリードフレーム1において、ダイパッド2の平坦面7とその端面8、リードの平坦面7とその端面8とが連続した面で構成され、リードフレーム表面7,8が算術平均粗さRaで30nm以上50nm以下の範囲の平滑面に形成され、かつリードフレーム表面の平滑面に表面改質層6が形成されている。これにより、リードフレームと封止樹脂との界面の耐湿性、密着性及び気密性を向上する。
【選択図】図1

Description

本発明はリードフレームとその製造方法に関するものであり、特にリードフレームと封止樹脂との気密性の改良に関する。
従来のリードフレームとその製造方法としては、慣用技術であるエッチング技術により、リードフレームの断面形状を丸みを帯びた形状とし、封止樹脂との密着性の改善、応力の均等化を図っているものがあった(例えば、特許文献1参照)。さらに、粗面化めっき技術により、リードフレーム表面を粗面化して封止樹脂とのアンカー効果(機械的結合)により密着性を改善しているものがあった(例えば、特許文献2参照)。
図3は、特許文献1に記載された従来のリードフレームを示す断面図である。図3において、101はリードフレームであり、102は半導体素子などを搭載するダイパッド部であり、103は外部回路などとの接続に用いられるリードである。ダイパッド部102とリード103とは枠材(図示せず)で連結しリードフレーム101を構成する。ダイパッド部102とリード103の断面形状を丸みを帯びた形状とすることによりダイパッド部102とリード103に加わる応力を低減することで封止樹脂(図示せず)とリードフレーム101との密着性を改善し耐湿性、密着性などの信頼性の向上を図っていた。
図4Aは、特許文献2に記載された従来のリードフレームを示す断面図である。図4Bは図4AのZ部分の拡大断面図である。図3と同じ構成要素については同じ符号を用い、説明を省略する。104はリードフレーム101表面を粗面化することを目的とした部分電解めっき技術を用い選択的に形成された粗面化めっき層である。これは少なくとも封止樹脂(図示せず)と接する表面に凹凸の激しい粗面化めっき層104を形成し、ワイヤーボンディングなどに必要な部分に接続用めっき105を形成することで封止樹脂(図示せず)とリードフレーム101との密着性を改善し耐湿性、密着性などの信頼性の向上を図っていた。
特開平10−270622号公報 特開2002−299538号公報
しかし、前記従来の構成では、いずれもリードフレーム101と封止樹脂(図示せず)との密着性を改善し耐湿性、密着性などの信頼性の向上に一定の効果を有していたが、鉄や銅などの金属からなるリードフレーム101と封止樹脂(図示せず)と熱膨張率が異なり、リードフレーム101と封止樹脂(図示せず)との間に微少な隙間が発生し、耐湿性に劣るという問題を有していた。
本発明は、前記従来の問題を解決するもので、リードフレームと封止樹脂とを強固に密着させ、リードフレームと封止樹脂との間に隙間が生じないようにしたリードフレームとその製造方法を提供する。
本発明のリードフレームは、ダイパッド部およびリードの何れかの一方または両方を備えたリードフレームにおいて、ダイパッドの平坦面とその端面、リードの平坦面とその端面とが連続した面で構成され、リードフレーム表面が算術平均粗さRaで30nm以上50nm以下の範囲の平滑面に形成され、かつリードフレーム表面の平滑面にアルカリ金属を含む水酸基を含有する皮膜からなる表面改質層が形成されていることを特徴とする。
本発明のリードフレームの製造方法は、ダイパッド部とリードとを備えたリードフレームの製造方法において、リードフレームの平坦面から端面にかけて連続した面を形成する連続面形成工程と、リードフレーム表面を算術平均粗さRaで30nm以上50nm以下の範囲に平滑処理する平滑処理工程と、リードフレーム表面に平滑面にアルカリ金属を含む水酸基を含有する皮膜からなる表面改質層を形成する表面改質層形成工程を含むことを特徴とする。
本発明の別のリードフレームの製造方法は、ダイパッド部とリードとを備えたリードフレームの製造方法において、リードフレームの平坦面から端面にかけて連続した面を形成すると同時にリードフレーム表面を算術平均粗さRaで30nm以上50nm以下の範囲に平滑処理する連続面形成平滑処理工程と、リードフレーム表面にアルカリ金属を含む水酸基を含有する皮膜からなる表面改質層を形成する表面改質層形成工程とを含むことを特徴とする。
本発明のリードフレームによれば、リードフレームと封止樹脂との界面が強固な化学結合により、耐湿性、密着性及び気密性を向上できる。さらに、その製造方法によれば、レジスト塗布やレジスト剥離などレジストを用いて選択的にエッチングを行う際の煩雑な工程を採用することなくリードフレームに発生した、ダレ、剪断面、破断面、バリの除去と同時に平坦部から端面にかけて連続した面を構成するとともにリードフレームの表面粗さをRa30nm以上50nm以下に備えたリードフレームを形成することができる。
本発明のリードフレーム表面は算術平均粗さRaで30nm以上50nm以下の範囲の平滑面に形成され、かつ前記リードフレーム表面の平滑面に表面改質層が形成されている。前記の平滑面と表面改質層との相乗作用により、前記リードフレーム表面と封止樹脂との界面を強固な化学結合により、耐湿性、密着性及び気密性を向上できる。算術平均粗さRaで30nm未満では、耐湿性、密着性及び気密性は低下する傾向となる。またRaが50nmを超えると、耐湿性、密着性及び気密性は低下する傾向となる。
前記リードフレーム表面の平滑面の上に形成された表面改質層が、水酸基(−OH)を含有する皮膜層であることが好ましい。
以下本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1Aは、本発明の実施の形態1におけるリードフレームの断面図である。図1Bは図1AのX部分の拡大断面図である。図1において、リードフレーム1は銅や銅合金からなる薄板材をプレス加工又はエッチング加工したリードフレームであり、半導体素子(図示せず)を搭載するダイパッド部2と、半導体素子(図示せず)と外部回路(図示せず)とを導通接続するリード3とを備えている。リードフレーム1表面の少なくとも封止樹脂(図示せず)と接する部分にアルカリ金属化合物を含む水溶液に浸漬、あるいは溶液の塗布などの方法により皮膜を作成する。このとき用いる水溶液としては水酸化ナトリウム(NaOH)や水酸化カリウム(KOH)や水酸化リチウム(LiOH)などのアルカリ金属を含む水溶液やNaBrやKBrなどハロゲン化アルカリ塩などを含有する水溶液が好適である。また、皮膜は100nm〜500nmの膜厚で均一に形成することが望ましい。
リードフレーム1は平坦面7から端面8にかけて連続した面で構成されており、その表面の表面粗さがRa(算術平均粗さ)30nm以上50nm以下に形成されている。例えば、アルカリ金属化合物を含有する表面改質剤(水溶液)に浸漬や塗布することにより表面改質層6を形成した場合、リードフレーム1表面の銅金属と表面改質剤成分との化学結合により気密性が著しく向上する。例えば、(表1)に従来技術を用いたリードフレームとしてRa(算術平均粗さ)100nmと200nmと本実施形態によるリードフレームとしてRa(算術平均粗さ)30nmと50nmとの試験結果(各100個)を示す。試験方法はPCT(飽和加圧蒸気試験)試験条件:121℃、2atm、1〜24時間飽和水蒸気での高温条件下に曝した後、MIL−STD−202E METHOD112B SEAL 試験条件Dに準じた気密性確認試験である。(表1)の通り、従来技術によるリードフレームに比べ、本実施形態によるリードフレームは、平滑面であるにもかかわらず、耐湿性、密着性及び気密性が顕著に向上することが確認できた。
Figure 2006108279
本実施形態によれば、リードフレーム1の平坦面7から端面8にかけて連続した面で構成することにより、リードフレーム1に加わる応力を低減することで封止樹脂(図示せず)との密着性を改善し耐湿性、密着性などの信頼性の向上することができる。さらに、表面改質層6を形成する前処理でリードフレーム1の表面粗さRaを30nm以上50nm以下に形成することにより、表面改質剤が均一に被膜され、リードフレーム1と封止樹脂(図示せず。)との密着性を強くすることができる。
(実施の形態2)
図2A−Cは、本発明の実施の形態2のリードフレームの製造方法の工程フローに沿った断面図である。図2Dは図2CのY部分の拡大断面図である。図2において、図1と同じ構成要素については同じ符号を用い説明を省略する。
図2において、薄板材をプレス加工によりリードフレーム1を形成する(図2A)。プレス加工されたリードフレーム1には、ダレ、剪断面、破断面、バリが発生しており平滑な表面状態とは言い難い。
リードフレーム1を水酸化ナトリウムを10質量%〜20質量%含んだ脱脂液に常温で30秒〜60秒間浸漬し、リードフレーム1に付着した余分な油成分を除去した後、硝酸10質量%〜30質量%からなる研磨液に浸漬する(図2B)。このとき、リードフレーム1に発生した、ダレ、剪断面、破断面、バリの除去と同時に平坦部7から端面8にかけて連続した面を構成するとともにリードフレーム1の表面粗さをRa30nm以上50nm以下に形成する。これによれば、レジスト塗布やレジスト剥離などレジストを用いて選択的にエッチングを行う際の煩雑な工程を省略することができる。
リードフレーム1の表面に表面改質層6として実施の形態1と同一のシランカップリング剤の表面改質剤からなる表面改質層6を形成する(図2C)。これによれば、後工程(説明省略)で行われる樹脂封止工程での封止樹脂(図示せず)とリードフレーム1との密着性を改善することができる。これは、従来行われていた機械的結合とは異なり、リードフレーム1と表面改質層6及び表面改質層6と封止樹脂(図示せず)との間に化学結合を形成することで、リードフレーム1と封止樹脂(図示せず)との密着性と気密性を大きく向上することができる。
図2Dは、リードフレーム1の平坦部7から端面8にかけての連続した面と、表面改質層6を途切れることなく均一に形成した状態を示す。これは、リードフレーム1表面の表面粗さをRa30nm以上50nm以下に平滑に形成したことで表面改質層6を均一且つ平滑に形成することを可能とするものであり、表面改質層6表面を平滑にすることで封止樹脂(図示せず)とのリードフレーム1表面における化学結合を強固なものとすることができる。
なお、本実施の形態では、銅又は銅合金のリードフレームを用いて説明したが、これに限ることは無い。
本発明は、リードフレームと封止樹脂との密着性及び気密性を必要とするリードフレームに適用したが、その他にも、銅やアルミニウムなどの金属と樹脂との密着性改善の用途に適用できる。
Aは本発明の実施の形態1におけるリードフレームの断面図、BはAのX部分の拡大断面図 A−Cは本発明の実施の形態2におけるリードフレームの製造方法の工程フローに沿った断面図、DはCのY部分の拡大断面図 従来の特許文献1のリードフレームの断面図 Aは従来の特許文献2のリードフレームの断面図、BはAのZ部分の拡大断面図
符号の説明
1,101 リードフレーム
2,102 ダイパッド部
3,103 リード
6 表面改質層
7 平坦面
8 端面
104 粗面化めっき層
105 接続用めっき

Claims (4)

  1. ダイパッド部およびリードの何れかの一方または両方を備えたリードフレームにおいて、
    前記ダイパッドの平坦面とその端面、前記リードの平坦面とその端面とが連続した面で構成され、
    前記リードフレーム表面が平滑面に形成され、かつ前記リードフレーム表面の平滑面にアルカリ金属を含む水酸基を含有する皮膜からなる表面改質層が形成されていることを特徴とするリードフレーム。
  2. 前記リードフレーム表面の平滑面が算術平均粗さRaで30nm以上50nm以下の範囲の平滑面に形成されたことを請求項1記載のリードフレーム。
  3. ダイパッド部とリードとを備えたリードフレームの製造方法において、
    前記リードフレームの平坦面から端面にかけて連続した面を形成する連続面形成工程と、
    前記リードフレーム表面を算術平均粗さRaで30nm以上50nm以下の範囲に平滑処理する平滑処理工程と、
    前記リードフレーム表面に平滑面にアルカリ金属を含む水酸基を含有する皮膜からなる表面改質層を形成する表面改質層形成工程を含むことを特徴とするリードフレームの製造方法。
  4. ダイパッド部とリードとを備えたリードフレームの製造方法において、
    前記リードフレームの平坦面から端面にかけて連続した面を形成すると同時に前記リードフレーム表面を算術平均粗さRaで30nm以上50nm以下の範囲に平滑処理する連続面形成平滑処理工程と、
    前記リードフレーム表面にアルカリ金属を含む水酸基を含有する皮膜からなる表面改質層を形成する表面改質層形成工程とを含むことを特徴とするリードフレームの製造方法。
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