JP2006106318A - 光ファイバケーブル - Google Patents

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大樹 竹田
Satoru Shiobara
悟 塩原
Takeshi Shimomichi
毅 下道
Nobuyuki Misono
信行 御園
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Abstract

【課題】 引き裂き時の外被の伸び片を抑え、光ファイバ素線又は光ファイバ心線からなる光ファイバの取り出し性向上させるようにする。
【解決手段】光ファイバ素線17又は光ファイバ心線23からなる光ファイバ3と、この光ファイバ3を挟んでその両側に平行に配置された少なくとも一対の抗張力体5と、前記光ファイバ3と一対の抗張力体5とを被覆した外被7と、前記光ファイバ3と一対の抗張力体5の中心軸を通る平面9と垂直で、かつ前記光ファイバ3の中心軸を通る平面11の両側の離れた前記外被7の表面に形成されたノッチ13とで長尺の光エレメント部15を構成する光ファイバケーブル1であって、前記外被7の材料が常温での破断伸び率を150〜350%とすることを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

この発明は、光ファイバ素線又は光ファイバ心線からなる光ファイバの取り出し性を向上させる光ファイバケーブルに関する。
従来の充実型ドロップ光ファイバケーブル、インドア光ファイバケーブル、ターミネーションケーブルのような構内ケーブルは通常、クロージャー内での接合や宅内への引き込みなどの際にケーブルから引き裂き、内部の光ファイバ素線又は光ファイバ心線を取り出し加工を施す。この際に、ケーブルを引き裂いた際の光ファイバ素線又は光ファイバ心線の取り出し性が重要となる。
従来の光ファイバとしての例えばインドア光ファイバケーブル101は、図5(A)に示されているように、光ファイバ素線又は光ファイバ心線からなる光ファイバ103と、この光ファイバ103を挟んでその両側に平行に配置された少なくとも一対の抗張力体105と、前記光ファイバ103と一対の抗張力体105とを被覆した断面形状が矩形形状からなる外被107と、前記光ファイバ103と一対の抗張力体105の中心軸(X軸)を通る平面109と垂直で、かつ前記光ファイバ103の中心軸(Y軸)を通る平面111の両側の離れた前記外被107の表面に形成されたノッチ113とで長尺の光エレメント部115を構成している。
そして、前記光ファイバ103としての例えば光ファイバ素線117は、図8(A)に示されているように、石英光ファイバ119とこの石英光ファイバ119に被覆されたUV樹脂121とで構成されている。また、前記光ファイバ103としての例えば光ファイバ心線123は、図8(B)に示されているように、石英光ファイバ119とこの石英光ファイバ119に被覆されたシリコン樹脂125とこのシリコン樹脂125に被覆れた例えばポリアミド樹脂127とで構成されている。
上記構成により、光ファイバ103の光ファイバ素線117又は光ファイバ心線123を取り出す場合にはノッチ部113から外被107に裂け目を入れることで、外被107を2つに引き裂き、インドア光ファイバケーブル101から光ファイバ103の光ファイバ素線117又は光ファイバ心線123を取り出すことができる。
また、従来の光ファイバとしての例えばドロップ光ファイバケーブル129は、図6(A)に示されているように、前記図5(A)で示した長尺の光エレメント部115とこの光エレメント部115における外被107の図6(A)において左側に首部131を介して吊り線133を被覆した外被135が一体化されてケーブル支持線部137とで構成されている。しかも、前記吊り線133の中心軸(X軸)を通る平面は前記平面109と一致している。さらに、前記光ファイバ103としての例えば光ファイバ素線117、光ファイバ心線123は上述したごとく図8(A)、(B)で説明したものと同じである。
このドロップ光ファイバケーブル129においても、光ファイバ103の光ファイバ素線117又は光ファイバ心線123を取り出す場合にはノッチ部113から外被107に裂け目を入れることで、外被107を2つに引き裂き、インドア光ファイバケーブル101から光ファイバ103の光ファイバ素線117又は光ファイバ心線123を取り出すことができる。
従来の光ファイバとしての例えば丸型光ファイバケーブル139は、図7(A)に示されているように、例えば2本の光ファイバ素線又は光ファイバ心線からなる光ファイバ103と、この光ファイバ103を挟んでその両側に平行に配置された少なくとも一対の抗張力体105と、この前記光ファイバ103と一対の抗張力体105とを被覆した断面形状が丸形形状からなる外被107と、前記光ファイバ103と一対の抗張力体105の中心軸(X軸)を通る平面109と垂直で、かつ前記光ファイバ103の中心軸(Y軸)を通る平面111の両側の離れた前記外被107の表面に形成されたノッチ113とで長尺の光エレメント部115を構成している。そして、前記光ファイバ103としての例えば光ファイバ素線117、光ファイバ心線123は上述したごとく図8(A)、(B)で説明したものと同じである。
この丸型光ファイバケーブル139においても、同様に光ファイバ103の光ファイバ素線117又は光ファイバ心線123を取り出す場合にはノッチ部113から外被107に裂け目を入れることで、外被107を2つに引き裂き、インドア光ファイバケーブル101から光ファイバ103の光ファイバ素線117又は光ファイバ心線123を取り出すことができる。
また、光ファイバ心線の取り出し性を向上させるために、特許文献1に示されているように、ノッチ部を左右部にずらした構造の光ファイバケーブルや特許文献2に示されているように、光ファイバ心線と抗張力体とが0〜0.3mmの範囲を開けて近接して設けられている。
特開平10−301002号公報 特開2004−12832号公報
ところで、上述した従来の図5(A)で示した充実型のインドア光ファイバケーブル101、図6(A)に示したドロップ光ファイバケーブル129および図7(A)に示した丸型光ファイバケーブル139において、ノッチ部113から外被107に裂け目を入れることで、外皮107を2つに引き裂いた際に、図5(B)、図6(B)および図7(B)で示しように、引き裂き部に外被107の伸びた片141(バリのようなもの)が残存することで、光ファイバ素線117又は光ファイバ心線123の取り出しを妨げる。しかも、伸びた片141が長いと、インドア光ファイバケーブル101、ドロップ光ファイバケーブル129および丸型光ファイバケーブル139から光ファイバ103の光ファイバ素線117又は光ファイバ心線123を取り出すときに、覆いかぶっさったり、引っ掛かる原因となり、光ファイバ素線117又は光ファイバ心線123に外力(押圧、摩擦など)を与える。最悪のケースでは、特に低温環境下で光ファイバ103の光ファイバ素線117又は光ファイバ心線123の取り出しの際に、外被107の樹脂のヤング率が上昇するため(樹脂が硬くなるため)、前記伸びた片141が邪魔し、光ファイバ素線117又は光ファイバ心線123がしごかれて破断の危険性を生じることになる。
この発明は上述の課題を解決するためになされたものである。
上記発明が解決しようとする課題を達成するためにこの発明の充実型光ファイバケーブルは、光ファイバ素線又は光ファイバ心線からなる光ファイバと、この光ファイバを挟んでその両側に平行に配置された少なくとも一対の抗張力体と、前記光ファイバと一対の抗張力体とを被覆した外被と、前記光ファイバと一対の抗張力体の中心軸を通る平面と垂直で、かつ前記光ファイバの中心軸を通る平面の両側の離れた前記外被の表面に形成されたノッチとで長尺の光エレメント部を構成する光ファイバケーブルであって、前記外被の材料が常温での破断伸び率を150〜350%とすることを特徴とするものである。
この発明の光ファイバケーブルは、前記光ファイバケーブルにおいて、 前記外被の断面が矩形形状であること、前記外被の断面が円形形状であること、前記エレメント部に、支持線を外被で被覆した長尺のケーブル支持線部が互いに平行に一体化されていることが好ましい。
以上のごとき課題を解決するための手段の説明から理解されるように、この発明によれば、外被の材料が常温での破断伸び率を150〜350%に適正化することで、引き裂き時の外皮の伸び片を抑え、光ファイバ素線又は光ファイバ心線からなる光ファイバの取り出し性向上させることができる。
以下、この発明の実施の形態について図面を参照して詳細に説明する。
図1(A)を参照するに、この発明の光ファイバケーブルとしての例えばインドア光ファイバケーブル1は、光ファイバ素線又は光ファイバ心線からなる光ファイバ3と、この光ファイバ3を挟んでその両側に平行に配置された少なくとも一対の抗張力体5と、前記光ファイバ3と一対の抗張力体5とを被覆した断面形状が矩形形状からなる外被7と、前記光ファイバ3と一対の抗張力体5の中心軸(X軸)を通る平面9と垂直で、かつ前記光ファイバ3の中心軸(Y軸)を通る平面11の両側の離れた前記外被7の表面に形成されたノッチ13とで長尺の光エレメント部15を構成している。
そして、前記光ファイバ3としての例えば光ファイバ素線17は、図4(A)に示されているように、石英光ファイバ19とこの石英光ファイバ19外周上に被覆されたUV樹脂21とで構成されている。また、前記光ファイバ3としての例えば光ファイバ心線23は、図4(B)に示されているように、石英光ファイバ19とこの石英光ファイバ19外周上に被覆されたシリコン樹脂25と、このシリコン樹脂25外周上に被覆された例えばポリアミド樹脂27とで構成されている。
また、この発明の光ファイバケーブルとしての例えばドロップ光ファイバケーブル29は、図2(A)に示されているように、前記図1(A)で示した長尺の光エレメント部15とこの光エレメント部15における外皮7の図2(A)において左側に首部31を介して吊り線33を被覆した外被35が一体化されてケーブル支持線部37とで構成されている。しかも、前記吊り線33のの中心軸(X軸)を通る平面は前記平面9と一致している。さらに、前記光ファイバ3としての例えば光ファイバ素線17、光ファイバ心線23は上述したごとく図4(A)、(B)で説明したものと同じである。
この発明の光ファイバケーブルとしての例えば丸型光ファイバケーブル39は、図3(A)に示されているように、例えば2本の光ファイバ素線又は光ファイバ心線からなる光ファイバ3と、この光ファイバ3を挟んでその両側に平行に配置された少なくとも一対の抗張力体5と、この前記光ファイバ3と一対の抗張力体5とを被覆した断面形状が丸形形状からなる外被7と、前記光ファイバ3と一対の抗張力体5の中心軸(X軸)を通る平面9と垂直で、かつ前記光ファイバ3の中心軸(Y軸)を通る平面11の両側の離れた前記外皮7の表面に形成されたノッチ13で長尺の光エレメント部15を構成している。そして、前記光ファイバ3としての例えば光ファイバ素線17、光ファイバ心線23は上述したごとく図4(A)、(B)で説明したものと同じである。
上記構成により、図1(A)、図2(A)および図3(A)に示したインドア光ファイバケーブル1、ドロップ光ファイバケーブル29および丸型光ファイバケーブル39において、前記外被7の樹脂の常温での破断伸び率を適正化することで、光ファイバ3の光ファイバ素線17又は光ファイバ心線23を取り出す場合にはノッチ部13から外被7に裂け目を入れることで、図1(B)、図2(B)および図3(B)に示したように、外被7を2つに引き裂き、インドア光ファイバケーブル1から光ファイバ3の光ファイバ素線17又は光ファイバ心線23を取り出した際に、外被7の伸び片7Aを抑え、外被7の伸び片7Aが邪魔せず、光ファイバ3の光ファイバ素線17又は光ファイバ心線23を容易に取り出すことができる。
前記外被7の樹脂の常温での破断伸び率を適正化するために、0%から500%までの破断伸び率を有した例えばポリオレフィン系、ポリアミド系、ポリエステル系、PVC系、フッ素系、ウレタンアクリレート系樹脂などからなる材料を外被7の材料として適用し、それぞれの低温での光ファイバ3としての光ファイバ心線23の取り出し性を評価した。
また、外被7の樹脂の伸びが著しく小さい場合、インドア光ファイバケーブル1を曲げた際に外被7が破断する可能性があるため、TIA/ELA−455ー88”Fiber Optic Cable Bend Test ”に準拠し曲げ試験を実施し、外被7の損傷を確認した。
なお、前記樹脂の破断伸び率はJIS K 6301での測定値とし、低温光ファイバ心線23の取り出し性は−20℃環境下にてインドア光ファイバケーブル1を引き裂き、光ファイバ心線23を取り出した際に発生した断線回数をカウントした(試験数n=20で試験を実施)。その結果は表1に示すとおりである。
Figure 2006106318
(1)、表1から判るように、常温での破断伸び率が0%〜50%の外被材料を用いたインドア光ファイバケーブル1は曲げ試験にて外被7に損傷が見られた。すなわち、破断伸び率が50%未満の小さすぎる場合、外被7自体が低温硬化して、インドア光ファイバケーブル1を曲げたりした時に外皮7に亀裂が生じる。
(2)、常温での破断伸び率が350%〜500%の外被材料を用いたインドア光ファイバケーブル1は低温での光ファイバ心線23の取り出し時に「伸び片7A」にさえぎられ光ファイバ心線23の断線が見られた。
上記の1、2の結果より常温での破断伸び率が150%〜350%の外被材料をインドア光ファイバケーブル1に適用することで曲げ特性および低温環境下での光ファイバ心線23の取り出し性が確保できることが確認された。
なお、この発明は前述した実施の形態に限定されることなく、適宜な変更を行うことによりその他の態様で実施し得るものである。
(A)はこの発明の光ファイバとしての例えばインドア光ファイバケーブルの断面図、(B)は(A)のインドア光ファイバケーブルにおいてノッチが外被を引き裂いたときの光ファイバ素線又は光ファイバ心線からなる光ファイバを取り出す状態を示した図である。 (A)はこの発明の光ファイバとしての例えばドロップ光ファイバケーブルの断面図、(B)は(A)のドロップ光ファイバケーブルにおいてノッチが外被を引き裂いたときの光ファイバ素線又は光ファイバ心線からなる光ファイバを取り出す状態を示した図である。 (A)はこの発明の光ファイバとしての例えば丸型光ファイバケーブルの断面図、(B)は(A)の丸型光ファイバケーブルにおいてノッチが外被を引き裂いたときの光ファイバ素線又は光ファイバ心線からなる光ファイバを取り出す状態を示した図である。 (A)はこの発明に使用する光ファイバとしての光ファイバ素線の断面図、(B)はこの発明に使用する光ファイバとしての光ファイバ心線の断面図である。 (A)は従来の光ファイバとしての例えばインドア光ファイバケーブルの断面図、(B)は(A)のインドア光ファイバケーブルにおいてノッチが外被を引き裂いたときの光ファイバ素線又は光ファイバ心線からなる光ファイバを取り出す状態を示した図である。 (A)は従来の光ファイバとしての例えばドロップ光ファイバケーブルの断面図、(B)は(A)のドロップ光ファイバケーブルにおいてノッチが外被を引き裂いたときの光ファイバ素線又は光ファイバ心線からなる光ファイバを取り出す状態を示した図である。 (A)は従来の光ファイバとしての例えば丸型光ファイバケーブルの断面図、(B)は(A)の丸型光ファイバケーブルにおいてノッチが外被を引き裂いたときの光ファイバ素線又は光ファイバ心線からなる光ファイバを取り出す状態を示した図である。 (A)は従来使用している光ファイバとしての光ファイバ素線の断面図、(B)はこの発明に使用する光ファイバとしての光ファイバ心線の断面図である。
符号の説明
1 インドア光ファイバケーブル(光ファイバケーブル)
3 光ファイバ
5 抗張力体
7 外被
7A 伸び片
9 平面
11 平面
13 ノッチ
15 光ファイバエレメント部
17 光ファイバ素線
19 石英光ファイバ
21 UV樹脂
23 光ファイバ心線
25 シリコン樹脂
27 ポリアミド樹脂
29 ドロップ光ファイバケーブル
31 首部
33 吊り線
35 外被
37 ケーブル支持部
39 丸型光ファイバケーブル

Claims (4)

  1. 光ファイバ素線又は光ファイバ心線からなる光ファイバと、この光ファイバを挟んでその両側に平行に配置された少なくとも一対の抗張力体と、前記光ファイバと一対の抗張力体とを被覆した外被と、前記光ファイバと一対の抗張力体の中心軸を通る平面と垂直で、かつ前記光ファイバの中心軸を通る平面の両側の離れた前記外被の表面に形成されたノッチとで長尺の光エレメント部を構成する光ファイバケーブルであって、前記外被の材料が常温での破断伸び率を150〜350%とすることを特徴とする光ファイバケーブル。
  2. 前記外被の断面が矩形形状であることを特徴とする請求項1記載の光ファイバケーブル。
  3. 前記外被の断面が円形形状であることを特徴とする請求項1記載の光ファイバケーブル。
  4. 前記エレメント部に、支持線を外被で被覆した長尺のケーブル支持線部が互いに平行に一体化されていることを特徴とする請求項2記載の光ファイバケーブル。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2017062431A (ja) * 2015-09-25 2017-03-30 住友電気工業株式会社 光ファイバテープ心線
KR20190035719A (ko) * 2016-07-27 2019-04-03 프리즈미안 에스피에이 가요성 광섬유 리본

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