JP2009145794A - 光ケーブル - Google Patents

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Kazunari Fujimoto
一成 藤本
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Abstract

【課題】外被の引き裂き時に抗張力線の飛び出しを抑制して光ファイバを確実に取り出すことができる光ケーブルを提供する。
【解決手段】光ケーブル1は、複数本の光ファイバ11をテープ樹脂12により一体化した光ファイバテープ心線10が、2本の抗張力線2の間に並行して配置され、抗張力線2とともに外被3により覆われた本体部9と、支持線7が外被3により覆われた支持線部8とを備え、本体部9と支持線部8とが並行に配置されてその間がそれぞれの外被3と連続した首部6により繋がっており、光ファイバ11の軸と直交する断面において、2本の抗張力線2の中心を通る直線Lが首部6を通らないように配置されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、光ファイバまたは光ファイバテープ心線が2本の抗張力線とともに外被により覆われた本体部と、支持線が外被により覆われた支持線部とが、首部により繋がっている構成を備えた光ケーブルに関する。
近年、光通信システムの需要が増加するにつれ、光伝送路である光ケーブルが多く使用されている。FTTH(Fiber To The Home)等の用途に用いられる光ケーブルとして、電柱等に架空に敷設された多心型の光ケーブルから、1本または複数本の光ファイバ毎に分配されて各加入者宅に引き落とされるドロップケーブル(例えば、特許文献1参照。)が挙げられる。
ドロップケーブルとして用いられている引き落とし用の光ケーブルの一例を、図6に示す。
図6に示すように、従来の引き落とし用の光ケーブル100は、本体部107と支持線部108とが首部105により接続された構成である。
本体部107は、ほぼ中央に配置された1心の光ファイバ101と、2本の抗張力線102とが、熱可塑性樹脂の外被103により被覆されてなるものである。2本の抗張力線102は、光ファイバ101と同一平面上に並列されており、光ファイバ101は、これら2本の抗張力線102の間に配置されている。
また、本体部107の外周には、光ファイバ101に向かって切り欠かれた2つのノッチ104が設けられている。このノッチ104は、光ファイバ101の取り出しを容易にするためのものであり、取り出しは、2つのノッチ104を利用してノッチ104間の外被103に切り込みを入れて外被103を引き裂くことにより行われる。
支持線部108は、光ケーブル100を架空で支持するための強度を確保するためのもので、鋼の支持線106が外被103により被覆されている。
また、首部105は、本体部107及び支持線部108と同一の樹脂材料が用いられ、例えば熱可塑性樹脂により本体部107及び支持線部108が一体形成されている。
図6に示した光ケーブル100は、架空から建物内に引き込まれると、架空に支持するための支持線部108が不要となるため、首部105を引き裂いて本体部107と支持線部108とが分割される。そして、図7に示すように、本体部107のみで構成されたインドア型の光ケーブル100aが建物内に配線される。
特開2005−173090号公報
上記のような本体部のみで構成された光ケーブルから光ファイバを取り出す場合には、ノッチを利用して外被を引き裂き、2本の抗張力線が相互に離反する方向(図7の上下方向)に本体部を2つに分割する。その際、抗張力線の剛性を利用して外被を二方向に引き裂くが、首部があった側に位置する抗張力線が、首部と繋がっていた部分の外被を破って外側に飛び出してしまうことがあった。抗張力線が飛び出してしまうと、外被を引き裂いて光ファイバを取り出そうとしても、外被がうまく引き裂けずに伸びてしまい、光ファイバを取り出すことができなくなってしまう。
本発明の目的は、外被の引き裂き時に抗張力線の飛び出しを抑制して光ファイバを確実に取り出すことができる光ケーブルを提供することにある。
本出願発明者は、従来の光ケーブルにおいて外被の引き裂き時に抗張力線が飛び出す原因は、支持線部と本体部とを分離する際に首部と首部側の抗張力線との間の外被が引っ張られて強度が低下し、外被の引き裂き時に首部側の抗張力線からその強度低下部分(図7の破線領域A)に圧縮力が作用するためであることを見出し、本発明を成すに至った。
上記課題を解決することのできる本発明に係る光ケーブルは、
光ファイバ、または、複数本の前記光ファイバを樹脂により一体化した光ファイバテープ心線が、2本の抗張力線の間に並行して配置され、前記抗張力線とともに外被により覆われた本体部と、
支持線が外被により覆われた支持線部とを備え、
前記本体部と前記支持線部とが並行に配置されてその間がそれぞれの前記外被と連続した首部により繋がっている光ケーブルであって、
前記光ファイバの軸と直交する断面において、前記2本の抗張力線の中心を通る直線が前記首部を通らないように配置されていることを特徴とする。
また、本発明の光ケーブルにおいて、前記2本の抗張力線のうち、前記首部側の抗張力線の中心が前記首部と前記光ファイバまたは前記光ファイバテープ心線との間の領域から外れた位置にあることが好ましい。
さらに、前記首部と反対側の抗張力線が、前記本体部において前記光ファイバまたは前記光ファイバテープ心線を中心として前記首部側の抗張力線に対する対称位置にあることが好ましい。
本発明の光ケーブルは、2本の抗張力線の中心を通る直線が首部を通らないように配置されているため、本体部の外被を引き裂く際に、抗張力線から外被に作用する力は首部と繋がっていた部分には働かない。そのため、支持線部との分離によって強度低下した部分には外被引き裂き時に抗張力線からの圧縮力が作用せず、抗張力線の飛び出しを抑制して外被を引き裂き、光ファイバを確実に取り出すことができる。
以下、本発明に係る光ケーブルの実施の形態の例を、図1から図5に基づいて説明する。
(第1実施形態)
図1に示す光ケーブル1は、ドロップケーブルとして用いられるものである。この光ケーブル1は、並行に配置された本体部9と支持線部8とが首部6により接続された構成である。
本体部9は、ほぼ中央に配置された光ファイバテープ心線10と、2本の抗張力線2とが、熱可塑性樹脂の外被3により被覆されて一体化されている。光ファイバテープ心線10と、2本の抗張力線2は、外被3と密着するようにほぼ隙間なく被覆されている。外被3の熱可塑性樹脂は、難燃ポリエチレンやPVCを好適に使用することができる。
本体部9の略中央に配置された光ファイバテープ心線10は、複数本(ここでは一例として4本用いている)の光ファイバ11を並列し、これら並列している光ファイバ11の外周の全体にわたってテープ樹脂12により一体的に覆ったものである。ここで用いられる光ファイバ11としては、コアとクラッドとからなる二重構造のガラス体の外周に紫外線硬化型樹脂が被覆された構成で、その外径寸法が0.25mmであるものを例示できる。テープ樹脂12は、紫外線硬化型樹脂または熱可塑性樹脂を使用できる。
2本の抗張力線2は、光ファイバテープ心線10に対して本体部9の断面長手方向(図中上下方向)の両側に配置されている。抗張力線2は、鋼やガラス繊維強化プラスチック(ガラスFRP)等が用いられている。抗張力線2の外周には、接着層(図示せず)が設けられていると良い。その場合、抗張力線2と外被3との間が強く接着される。接着層の材質は、ポリエチレンが好適に用いられる。
このように、光ファイバテープ心線10と抗張力線2とが一括に被覆されていることにより、本体部9に付加される張力等の外力を抗張力線2が受けて、光ファイバテープ心線10を外力から保護することができる。
支持線部8は、光ケーブル1を架空で支持するための強度を有するように構成されており、鋼やFRP等の支持線7が熱可塑性樹脂の外被3により被覆されている。また、支持線7の外周に接着層7aが設けられていると良い。
首部6は、本体部9及び支持線部8の外被3と同じ樹脂により、本体部9及び支持線部8とが一体的に形成されている。この首部6は、本体部9と支持線部8とを分割する際には、手指等で簡単に引き裂くことができる。
本体部9の外被3には、光ファイバテープ心線10を中央にして対向するように本体部9の断面短手方向(図中左右方向)に1対のノッチ4が形成されている。なお、ここでいうノッチの方向とは、仮にそのノッチが形成されていなかった場合の外被の外周面に直交する方向を指す。このノッチ4は、光ファイバテープ心線10の取り出しを容易にするものであり、取り出しの際には、2つのノッチ4から外被3に断面短手方向の切り込みを入れて断面長手方向に引き裂き、本体部9を二つに分割する。
また、本実施形態の光ケーブル1では、各光ファイバ11と支持線7の中心が同一平面上に並ぶように配置されているが、2本の抗張力線2はその平面から外れた位置に配置されており、光ファイバ11の軸と直交する断面(図1に示す断面)において、2本の抗張力線2を通る直線Lが首部6を通らないように配置されている。
2本の抗張力線2は、本体部9において最も剛性の大きい部材であるため、本体部9を二分割する際の引き裂き力を支持することになる。したがって、光ファイバテープ心線10の取り出しのために本体部9の外被3を引き裂く際には、2本の抗張力線2が相互に離反する直線Lに沿う方向へ本体部9が分割される。本体部9を分割する時、分割しようとする部分が相互に離反する方向へ曲げられるため、抗張力線2からその分割方向外側に外被3を圧縮する力が作用する。
本体部9を分割する時には、既に本体部9と支持線部8とが分離された状態であり、首部6が設けられていた箇所(図1の破線領域A)の外被3は、首部6とともに引っ張られて強度が低下している。そのため、本体部9を分割する時に抗張力線2から強度低下部分(破線領域A)に圧縮力が作用した場合、抗張力線2が強度低下部分を破って外被3の外側へ飛び出してしまうことがある。抗張力線2が飛び出すと、外被3を引き裂こうとしてもうまく引き裂けずに伸びてしまう。従来の光ケーブルでは抗張力線2からの圧縮力が強度低下部分に作用して抗張力線2が飛び出してしまうことがあったが、本実施形態の光ケーブル1では、2本の抗張力線2の中心を通る直線Lが首部6を通らない(すなわち強度低下部分を通らない)ように配置されているため、本体部9を分割する時に抗張力線2からの圧縮力が強度低下部分に作用せず、抗張力線2の飛び出しが発生しない。これにより、外被3を確実に引き裂いて、光ファイバテープ心線10を取り出すことができる。
本発明において、抗張力線の配置は、2本の抗張力線を通る直線が首部を通らない範囲で、様々な形態を採用できる。
(第2実施形態)
例えば、図2に示す光ケーブル1aは、2本の抗張力線2のうち、首部6から遠い側の抗張力線2bは支持線7および光ファイバ11の中心と同一平面上に並ぶように配置されているが、首部6に近い側の抗張力線2aの中心が首部6と光ファイバテープ心線10との間の領域(破線領域Aを含む光ファイバテープ心線10までの領域)から外れる境界位置にあるため、2本の抗張力線2の中心を通る直線Lが首部6を通らない配置となっている。この光ケーブル1aにおいても、本体部9を分割する時に抗張力線2からの圧縮力は直線L方向の外側に向けて働くため、圧縮力が強度低下部分に作用せず、抗張力線2の飛び出しを防ぐことができる。
(第3実施形態)
また、図3に示す光ケーブル1bは、2本の抗張力線2のうち、首部6から遠い側の抗張力線2bは支持線7および光ファイバ11の中心と同一平面上に並ぶように配置されているが、首部6に近い側の抗張力線2aの中心が首部6と光ファイバテープ心線10との間の領域から外れた位置(図3では抗張力線2aの全体が外れた位置)にあるため、2本の抗張力線2の中心を通る直線Lが首部6を通らない配置となっている。この光ケーブル1bにおいても、本体部9を分割する時に抗張力線2からの圧縮力は直線L方向の外側に向けて働くため、圧縮力が強度低下部分に作用せず、抗張力線2の飛び出しを防ぐことができる。
(第4実施形態)
また、図4に示す光ケーブル1cは、2本の抗張力線2のうち、首部6に近い側の抗張力線2aの中心が首部6と光ファイバテープ心線10との間の領域から外れた位置にあり、首部6と反対側の抗張力線2bが、本体部9において光ファイバテープ心線10を中心として抗張力線2aに対する対称位置にあるため、2本の抗張力線2の中心を通る直線Lが首部6を通らない配置であるとともに、2本の抗張力線2が本体部9の略対角線上に位置するため、本体部9の外被3を2つに引き裂きやすく、図3に示した光ケーブル1bと比較して光ファイバテープ心線10の取り出し性が良好である。この光ケーブル1cにおいても、本体部9を分割する時に抗張力線2からの圧縮力は直線L方向(対角線方向)の外側に向けて働くため、圧縮力が強度低下部分に作用せず、抗張力線2の飛び出しを防ぐことができる。
なお、本発明に係る光ケーブルにおいては、光ファイバテープ心線は何枚設けられていても良い。また、1枚の光ファイバテープ心線を構成する光ファイバの本数は何本であっても良く、例えば、本実施形態に示した4本の形態の他に、2本、8本、12本等とすることができる。また、光ファイバテープ心線の代わりに、単心の光ファイバ11が1本またはそれ以上の本数設けられていても良い。
図5(a)〜(e)に示す抗張力線の配置が異なる5種類の光ケーブルについて、本体部の引き裂き時における抗張力線の飛び出しの有無を調べた。図5(a)が比較例1、図5(b)が比較例2、図5(c)が実施例1、図5(d)が実施例2、図5(e)が実施例3である。結果を次の表に示す。
Figure 2009145794
表中、首部幅とは首部6の左端6aから右端6bまでの長さであり、距離dは図5(a)に示すように首部6と首部側抗張力線2aとの距離であり、首部端〜抗張力線中心までの距離は、図5に示す本体部幅方向における、首部6の左端6aまたは右端6bを基準とした位置からの距離(幅方向中央側が+)である。比較例1,2と実施例1,2,3において、首部幅と距離dは略同等である。
図5(a)の比較例1は、首部側の抗張力線2aと反首部側の抗張力線2bが光ファイバテープ心線10や支持線7と略同一平面上に並んでおり、図5(b)の比較例2は、首部側の抗張力線2aのみが左側にずれている。しかしながら、比較例1,2ともに首部側の抗張力線2aの中心が首部6と光ファイバテープ心線10との間の領域内に位置しており、2本の抗張力線2の中心を通る直線Lが首部6を通る配置である。これらの比較例1,2は、ともに抗張力線2aの飛び出しが発生した。
図5(c)の実施例1は、図2に示した構成例であり、首部側の抗張力線2aの中心が、首部6と光ファイバテープ心線10との間の領域から外れる境界位置にあり、2本の抗張力線2の中心を通る直線Lが首部6を通らない配置である。
図5(d)の実施例2は、図1に示した構成例であり、首部側の抗張力線2aが、首部6と光ファイバテープ心線10との間の領域から完全に外れる位置にあり、2本の抗張力線2の中心を通る直線Lが首部6を通らない配置である。
図5(e)の実施例3は、図4に示した構成例であり、首部側の抗張力線2aが、首部6と光ファイバテープ心線10との間の領域から完全に外れる位置にあり、2本の抗張力線2が本体部9における点対称位置に配置され、2本の抗張力線2の中心を通る直線Lが首部6を通らない配置である。
実施例1〜3の何れにおいても、抗張力線2aの飛び出しは発生しなかった。
本発明に係る光ケーブルの第1実施形態を示す断面図である。 本発明に係る光ケーブルの第2実施形態を示す断面図である。 本発明に係る光ケーブルの第3実施形態を示す断面図である。 本発明に係る光ケーブルの第4実施形態を示す断面図である。 実施例と比較例の光ケーブルを示す断面図である。 従来の光ケーブルの例を示す断面図である。 従来の光ケーブル本体部の例を示す断面図である。
符号の説明
1,1a〜1e 光ケーブル
2 抗張力線
3 外被
4 ノッチ
6 首部
7 支持線
8 支持線部
9 本体部
10 光ファイバテープ心線
11 光ファイバ

Claims (3)

  1. 光ファイバ、または、複数本の前記光ファイバを樹脂により一体化した光ファイバテープ心線が、2本の抗張力線の間に並行して配置され、前記抗張力線とともに外被により覆われた本体部と、
    支持線が外被により覆われた支持線部とを備え、
    前記本体部と前記支持線部とが並行に配置されてその間がそれぞれの前記外被と連続した首部により繋がっている光ケーブルであって、
    前記光ファイバの軸と直交する断面において、前記2本の抗張力線の中心を通る直線が前記首部を通らないように配置されていることを特徴とする光ケーブル。
  2. 請求項1に記載の光ケーブルであって、
    前記2本の抗張力線のうち、前記首部側の抗張力線の中心が前記首部と前記光ファイバまたは前記光ファイバテープ心線との間の領域から外れた位置にあることを特徴とする光ケーブル。
  3. 請求項2に記載の光ケーブルであって、
    前記首部と反対側の抗張力線が、前記本体部において前記光ファイバまたは前記光ファイバテープ心線を中心として前記首部側の抗張力線に対する対称位置にあることを特徴とする光ケーブル。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014056100A (ja) * 2012-09-12 2014-03-27 Sumitomo Electric Ind Ltd 光ドロップケーブル
WO2022254556A1 (ja) * 2021-05-31 2022-12-08 日本電信電話株式会社 光ファイバケーブル及び光ファイバケーブル製造装置

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