JP2006102384A - 昇降物干し装置 - Google Patents

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幸治郎 森井
Satoo Shimizu
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Abstract

【課題】物干し部材を収納部に収納する手前に物干し部材が収納部に入る状態か使用者が確認してから収納することができる。
【解決手段】天井1に収納部3を設け、モータ4の巻き取りドラム5にワイヤー6を巻き取り、巻き戻し自在に巻き付けると共にワイヤー6に物干し部材7を吊り下げ、ワイヤー6の巻き取りドラム5に対する巻き取りや巻き戻しにより物干し部材7を収納部3に収納したり、物干し部材7を天井1の下方に降下させたりし得るようにした昇降物干し装置である。これにおいて、操作器9の上昇操作釦10を押し続けることによりモータ4を駆動して物干し部材7を上昇させるとき、物干し部材7が天井1面に近接する位置まで上昇した状態で自動的に一旦物干し部材7を停止させ、一度上昇操作釦10を離して再度上昇操作釦10を押すことにより物干し部材7が上昇して収納部3内に入るようにモータ4を制御する制御部11を設ける。
【選択図】 図1

Description

本発明は、室内で洗濯物を干すときに用いる昇降物干し装置に関するものである。
近年、天井に天井裏に凹没するように収納部を設け、天井裏に配置したモータの巻き取りドラムにワイヤーを巻き取り、巻き戻し自在に巻き付けると共にワイヤーに物干し部材を吊り下げ、ワイヤーの巻き取りドラムに対する巻き取りや巻き戻しにより物干し部材を収納部に収納したり、物干し部材を天井の下方の降下させたりし得るようにした昇降物干し装置が知られている(例えば特許文献1参照)。
特開平11−44088号公報
ところで、物干し部材を使用しないときは物干し部材を上昇させて収納部に収納するが、物干し部材は洗濯物を干す使用状態では物干し部材の物干し竿が伸張されていたりして物干し部材が収納部に入らない状態で物干し部材が上昇させられてしまうおそれがある。この場合、物干し部材を不用意に上昇させてしまうと、物干し部材が天井の下面に当たり、天井面を傷付けたり、装置が故障したりするという問題がある。
本発明は上記の従来の問題点に鑑みて発明したものであって、物干し部材を収納部に収納する手前に物干し部材が収納部に入る状態か使用者が確認してから収納することができて物干し部材が天井面に当たったりする弊害を防止できる昇降物干し装置を提供することを課題とするものである。
上記課題を解決するために本発明の昇降物干し装置は、天井1に天井裏2に凹没するように収納部3を設け、天井裏2に配置したモータ4の巻き取りドラム5にワイヤー6を巻き取り、巻き戻し自在に巻き付けると共にワイヤー6に物干し部材7を吊り下げ、ワイヤー6の巻き取りドラム5に対する巻き取りや巻き戻しにより物干し部材7を収納部3に収納したり、物干し部材7を天井1の下方に降下させたりし得るようにした昇降物干し装置において、操作器9の上昇操作釦10を押し続けることによりモータ4を駆動して物干し部材7を上昇させるとき、物干し部材7が天井1面に近接する位置まで上昇した状態で自動的に一旦物干し部材7を停止させ、一度上昇操作釦10を離して再度上昇操作釦10を押すことにより物干し部材7が上昇して収納部3内に入るようにモータ4を制御する制御部11を設けたことを特徴とする。
上記構成によれば、物干し部材7を使用しないため収納するとき、操作器9の上昇操作釦10を押し続けると、モータ4が駆動されて巻き取りドラム5へのワイヤー6の巻き取りにて物干し部材7が上昇するが、上昇操作釦10を押し続けても物干し部材7が天井1面に近接する位置まで上昇したとき物干し部材7の上昇が停止され、その後、再度上昇操作釦10を押すことにより物干し部材7が上昇させられて物干し部材7が収納部3内に収納される。これにより、物干し部材7が収納部3に入る手前に物干し部材7を停止させて物干し部材7が収納部3に入る状態であるか確認し、収納部3に入る状態であると上昇操作釦10を再度押すことで収納部3に収納することができる。これにより収納部3に物干し部材7を収納する手前で物干し部材7の状態を確認できて物干し部材7が天井1面に当たったりすることない。
本発明は叙述の如く物干し部材を収納部に収納する手前に物干し部材が収納部に入る状態であるか確認してから収納することができ、物干し部材を収納部に収納するときに天井面に当たったりする弊害を無くすことができ、天井面が傷付いたり、装置が破損したりするのを防止できるという効果がある。
以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基いて説明する。図1乃至図4は昇降物干し装置の構造を示すものである。天井1には開口部12を設けてあり、この開口部12の天井裏2に収納ボックスを装着したりして収納部3を形成してあり、この収納部3に物干し部材7を収納し得るようにしてある。物干し部材7は両側に設けた一対の竿受け13と両側の竿受け13間に架設した複数本の物干し竿14とで構成されている。物干し竿14は物干し竿14の長手方向に伸縮自在にしてあり、物干し竿14を縮めた状態では収納部3に物干し部材7を収納することができるが、物干し竿14を伸ばした状態では物干し部材7を収納部3に収納できないようになっている。パンタグラフ状の伸縮アーム15は両側に配置してあり、両側の伸縮アーム15の下端を物干し部材7の両側の竿受け13に連結してあり、伸縮アーム15の上端を収納部3の上で機構収納部8に支持してある。この伸縮アーム15で物干し部材7を吊り支持することで物干し部材7の昇降をガイドできるようになっている。
収納部3の上の機構収納部8にはモータ4を設けてあり、このモータ4にモータ4にて回転駆動される巻き取りドラム5を設けてあり、この巻き取りドラム5に一対のワイヤー6を巻き取り巻き戻し自在に巻き付けてある。この一対のワイヤー6は収納部3の上の機構収納部8内の両側に配置したプーリー16に掛け回してあり、ワイヤー6の巻き取りドラム5と反対の端部を物干し部材7の竿受け13に連結してある。しかしてモータ4を一方方向に駆動して巻き取りドラム5にワイヤー6を巻き取ると物干し部材7が上昇し、モータ4を逆方向に駆動して巻き取りドラム5からワイヤー6を巻き戻すと、物干し部材7が下降するようになっている。上記一対のプーリー16はバネ16aに支持してあり、ワイヤー6が弛んだときバネ16aに引っ張られてプーリー16が移動し、ワイヤー6が弛んだことを弛み検知リミットスイッチ17にて検知できるようになっている。
また物干し部材7が下限位置まで下降したとき検知する下限リミットスイッチ18が収納部3の上の機構収納部8に配置してあり、横長孔19に対して摺動するパンタグラフ状の伸縮アーム15の上端部のリンク15aの端部が下限リミットスイッチ18に当たったときに下限を検知するようになっている。また物干し部材7が収納部3に収納されて上限位置まで上昇した時検知する上限リミットスイッチ20、物干し部材7が天井1面に近接する干し位置まで上昇したときに検知する干し位置検知リミットスイッチ21が収納部3の上の機構収納部8に配置してあり、縦長孔22に上下に摺動自在に支持され、且つ上端部のリンク15aの回動にて上下するローラ23が上限リミットスイッチ20に当たった時上限を検知し、ローラ23が干し位置検知リミットスイッチ21に当たったときに干し位置を検知するようになっている。
物干し部材7の昇降を操作する操作器9には図5に示すように上昇操作釦10と下降兼停止操作釦24とを設けてあり、上昇操作釦10を押してオンすると物干し部材7が上昇するようにモータ4が駆動されるようになっており、下降兼停止操作釦24を押してオンすると物干し部材7が下降するようにモータ4が駆動されるようになっており、再度下降兼停止操作釦24を押してオフするとモータ4を停止するようになっている。また操作器9にはキースイッチ25を設けてあり、キースイッチ25にキーを差し込んでロックを解除したときだけ上昇操作釦10や下降兼停止操作釦24が利くようになっている。図6は上記のように構成せる昇降物干し装置を制御する制御ブロック図を示し、操作器9を操作することで制御部11にてモータ4の駆動が制御されるようになっている。本発明では、操作器9の上昇操作釦10を押し続けることによりモータ4を駆動して物干し部材7を上昇させるとき、物干し部材7が天井1面に近接する位置まで上昇した状態で自動的に一旦物干し部材7を停止させ、一度上昇操作釦10を離して再度上昇操作釦10を押すことにより物干し部材7が上昇して収納部3内に入るようにモータ4が制御部11で制御されるようになっている。
物干し部材7の物干し竿14はモータ4の駆動で巻き取りドラム5にワイヤー6を巻き取ったり、巻き戻したりすることにより昇降されるが、図7のAに示す位置は物干し竿14が最上位置であり、Bに示す位置は天井1下で天井1面に物干し竿14が近接した干し位置であり、Cに示す位置は物干し竿14に洗濯物を掛けたり洗濯物を取り出したりのに適するように設定された所定の下降位置であり、Dに示す位置は物干し竿14が最下部まで移動した下限位置である。物干し竿14は物干し竿14の長手方向に伸縮自在になっているが、図7のC、Dの位置では物干し竿14を伸ばした状態を図示してある。
次に操作器9を操作して物干し部材7を昇降する動作を説明する。図7のA位置からC位置に下降させるときは、下降兼停止操作釦24を一度押して下降オンの状態にすると、巻き取りドラム5のワイヤー6を巻き戻すようにモータ4が駆動され、設定された時間だけワイヤー6が巻き戻され、設定された高さ位置に(C位置)に自動的に下降する。A位置からC位置に下降させる途中に下降兼停止操作釦24を再度押して停止状態にするとモータ4が停止されて任意の位置に物干し部材7が停止する。またCの位置からDの位置まで下降させるときはCに示す位置で下降兼停止操作釦25を一度押して下降オンの状態にすると、ワイヤー6を巻き戻すようにモータ4が駆動され、D位置まで下降したとき下限リミットスイッチ18が下限位置を検知してモータ4が停止してD位置で物干し部材7は自動的にて停止する。
上記のように下降兼停止操作釦24を操作して物干し部材7を下降させたとき、C位置である設定された所定の高さ位置で物干し部材7の下降が停止するようになっているが、このC位置で物干し部材7が停止する高さ位置はB位置より下であれば使用者にニーズに応じて任意の高さに設定可能になっている。この場合、B位置より低い位置の好みの設定したい高さ位置に上昇操作釦10や下降兼停止操作釦24を操作して物干し部材7を位置させる。この状態で上昇操作釦10と下降兼停止操作釦24を同時に押し続け(例えば5秒程度)てその位置を設定する。すると物干し部材7がB位置まで上昇し(上昇するまでの時間が計測される)、上昇に要した時間だけの物干し部材7が下降させられてB位置からC位置まで下降し(設定位置を確認するためにC位置まで下降する)、これにより設定した位置が記憶される。
またC位置やD位置からA位置に物干し部材7を上昇させて収納部3に物干し部材7を収納するときは操作器9の上昇操作釦10を押し続ける。すると、ワイヤー6が巻き取りドラム5に巻き取られるようにモータ1が駆動され、物干し部材7が上昇する。このとき上昇操作釦10の押圧を解除すると任意の高さ位置で停止する。上昇操作釦10を押し続けて物干し部材7がB位置まで上昇すると、干し位置検知リミットスイッチ21がその位置を検知し、上昇操作釦10を押し続けていても物干し部材7の上昇が停止される。B位置で物干し部材7が停止した状態で上昇操作釦10の押圧を解除して再度上昇釦10を押圧するとワイヤー6を巻き取りドラム5に巻き取るようにモータ4が駆動されて再度物干し部材7が上昇し、物干し部材7が収納部3内に収納される。そしてD位置にくると、上限リミットスイッチ20がその位置を検知し、物干し部材7の上昇が停止される。物干し部材7を上昇させて収納部3に収納するとき上昇操作釦10を操作すると、上記のように動作するが、そのときのタイムチャートは図8の通りである。
上記のように上昇操作釦10を押し続けて物干し部材7を収納部3に収納するが、上昇操作釦10を押し続けてもB位置で必ず物干し部材7が停止するため、この状態で物干し竿14が短く縮められて収納部3に収納できるようになっているか確認することができ、この確認をした後に再度上昇操作釦10を押して収納部3に物干し部材7を収納することができる。このため、物干し部材7を収納部3に収納するとき、物干し部材7が天井1面に当たったりする弊害が生じない。物干し部材7をB位置まで上昇させて停止したとき、物干し部材7の状態を確認することができるが、このとき物干し竿14が伸張していて収納部3に収納できないときは、物干し部材7を下降させて物干し竿14を縮めて収納部3に収納できる状態にしてから再度物干し部材7を上昇させる。
また上記のように物干し部材7が上昇したり下降したりするが、上昇したり下降したりするとき、物干し部材7が障害物に当たると、物干し部材7が傾くが、このとき、一対のワイヤー6のいずれかに弛みを生じる。このとき弛み検知リミットスイッチ17が弛みを検知し、モータ4が停止して物干し部材7の昇降が停止されるようになっている、このとき物干し部材7の昇降を停止するだけでなく、モータ4を少し反転して弛みが無くなるように修正されるようになっている。つまり、物干し部材7が上昇しているとき弛みを検知して停止すると少し下降するように戻され、物干し部材7が下降しているとき弛みを検知して停止すると少し上昇するように戻される。これにより、障害物を取り除いた後に操作器9を操作して物干し部材7の昇降を操作することができる。
また物干し部材7をB位置からA位置に上昇させて物干し部材7を収納部3に収納するとき、物干し竿14の長手方向の一端が伸びたままになっている場合、伸びた一端が天井1面に当たって物干し部材7が傾き、ワイヤー6の弛み検知が働いて動かなくなる。このときも、ワイヤー6の弛みの検知によりモータ4が反転し、ワイヤー6の弛みを取り除くことができる。
本発明の実施の形態の一例の正面から見た断面図である。 同上の側面から見た断面図である。 同上の上限リミットスイッチや干し位置検知リミットスイッチの部分を示す側面から見た断面図である。 同上の斜視図である。 同上の操作器を示す正面図である。 同上の制御ブロック図である。 同上の動作を説明する動作説明図である。 同上の物干し部材を収納部に収納するときのタイムチャートである。
符号の説明
1 天井
2 天井裏
3 収納部
4 モータ
5 巻き取りドラム
6 ワイヤー
7 物干し部材
9 操作器
10 上昇操作釦
11 制御部

Claims (1)

  1. 天井に天井裏に凹没するように収納部を設け、天井裏に配置したモータの巻き取りドラムにワイヤーを巻き取り、巻き戻し自在に巻き付けると共にワイヤーに物干し部材を吊り下げ、ワイヤーの巻き取りドラムに対する巻き取りや巻き戻しにより物干し部材を収納部に収納したり、物干し部材を天井の下方に降下させたりし得るようにした昇降物干し装置において、操作器の上昇操作釦を押し続けることによりモータを駆動して物干し部材を上昇させるとき、物干し部材が天井面に近接する位置まで上昇した状態で自動的に一旦物干し部材を停止させ、一度上昇操作釦を離して再度上昇操作釦を押すことにより物干し部材が上昇して収納部内に入るようにモータを制御する制御部を設けたことを特徴とする昇降物干し装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109944037A (zh) * 2019-04-16 2019-06-28 浙江好易点智能科技有限公司 侧壁挂式晾衣架

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