JP3306117B2 - 採光窓用電動ロールスクリーン装置 - Google Patents

採光窓用電動ロールスクリーン装置

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JP3306117B2
JP3306117B2 JP25337792A JP25337792A JP3306117B2 JP 3306117 B2 JP3306117 B2 JP 3306117B2 JP 25337792 A JP25337792 A JP 25337792A JP 25337792 A JP25337792 A JP 25337792A JP 3306117 B2 JP3306117 B2 JP 3306117B2
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稔 日比野
真治 足立
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  • Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、採光窓用電動ロール
スクリーン装置に関するものである。さらに詳しくは、
この発明は、スクリーンの自動開閉とともに、その全開
および全閉位置で電動駆動装置を自動的に停止させるこ
とのできる、採光窓用の電動ロールスクリーン装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、住宅等の屋根部には、採光や
換気などのために、たとえば図4に示したような採光窓
(ア)が設けられてきている。このような採光窓(ア)
においては、図5に例示したように、天井面部(イ)に
形成したダクト部(ウ)にロールスクリーン(エ)を配
設し、採光および換気と同時に調光を行えるようにして
もいる。
【0003】図6は、採光窓(ア)に用いられるロール
スクリーンの一例を示した平面図である。この採光窓用
ロールスクリーン(エ)においては、一端部にロールバ
ー(オ)を設けたスクリーン(カ)をスプリング内蔵の
巻取装置(キ)に引出しおよび巻取り自在に取り付けて
いる。巻取装置(キ)は、図中に示した矢印方向に正転
および逆転自在としており、スクリーン(カ)を閉める
時に、内蔵されたスプリングに弾発力が蓄積され、この
弾発力を開放することによりスクリーン(カ)を巻き取
ることができる。また、ロールスクリーン(エ)では、
固定端(ク)を有する所定長さの昇降コード(ケ)をロ
ールバー(オ)内部に一端部より挿通させ、他端部より
引き出してもいる。この昇降コード(ケ)を人手により
引っ張ることによって、巻取装置(キ)を回転(正転)
させてスクリーン(カ)を引き出すことができる。そし
て、スクリーン(カ)を閉めておく場合には、図5に例
示したダクト部(ウ)等に設けた固定フック(コ)にロ
ールバー(オ)を係止する。一方、スクリーン(カ)を
開ける時には、昇降コード(ケ)から手を離すことによ
り、上記した巻取装置(キ)が内蔵スプリングの弾発力
で反転(逆転)し、スクリーン(カ)を巻き取る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、たとえ
ば図6に示したような従来の採光窓用ロールスクリーン
では、スクリーン(カ)の引出しは人手による手動方式
としているため、その操作は面倒であり、煩わしいもの
となっていた。特に、この採光窓用ロールスクリーン
(エ)については、図5に例示したように、天井面部
(イ)に配設されるという特殊な設置条件が付加される
ため、その開閉操作を使用者にとってより容易なものと
することが望まれる。
【0005】この発明は、以上の通りの事情に鑑みてな
されたものであり、従来の採光窓用ロールスクリーンの
欠点を解消し、スクリーンの自動開閉とともに、その全
開および全閉位置で電動駆動装置を自動的に停止させる
ことのできる、新しい採光窓用の電動ロールスクリーン
装置を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、前述の課題
を解決するものとして、スクリーンと、スプリング内蔵
の巻取装置と、スクリーンを引き出すための昇降コード
とを備えた採光窓用ロールスクリーンにおいて、昇降コ
ードの巻取りおよび巻戻しを行う電動駆動装置と、スク
リーンの全開および全閉位置を検知する位置検知ユニッ
トと、この位置検知ユニットからの全開および全閉位置
検知信号に基づいて前記電動駆動装置を停止させる制御
装置を配備し、前記位置検知ユニットは、スクリーン
の一端部に設けたロールバーにより入切される全閉位置
検知用の第1のリミットスイッチと、昇降コードのテン
ション変化により入切される全開位置検知用の第2のリ
ミットスイッチを有してなる採光窓用電動ロールスク
リーン装置であって、位置検知ユニットの第1のリミッ
トスイッチは、ロールバーによりONにされると全閉位
置検知信号を出力し、制御装置は、この全閉位置検知信
号に基づいて電動駆動装置を停止させ、位置検知ユニッ
トの第2のリミットスイッチは、スイッチ部近傍に回動
自在に配設されたレバーによりON/OFFされ、レバ
ーの第2のリミットスイッチと反対側の端部に設けたロ
ーラに昇降コードを掛け、通常、この昇降コードには、
電動駆動装置と巻取装置とにより一定のテンションをか
け、このテンションは、レバーを第2のリミットスイッ
チをONさせる方向に作用し、電動駆動装置により昇降
コードを巻き戻し、巻取装置でスクリーンを巻き取り、
全開位置に達した時には昇降コードのテンションが緩
み、これによりレバーが自己復帰し、第2のリミットス
イッチをOFFにし、このスイッチOFFに基づいて制
御装置が電動駆動装置を停止させることを特徴とする採
光窓用電動ロールスクリーン装置を提供する。
【0007】
【0008】
【作用】この発明の採光窓用電動ロールスクリーン装置
においては、昇降コードの巻取りおよび巻戻しを行う電
動駆動装置と、スクリーンの全開および全閉位置を検知
する位置検知ユニットと、この位置検知ユニットからの
全開および全閉位置検知信号に基づいて前記電動駆動装
置を停止させる制御装置を配備し、前記位置検知ユニ
ットは、スクリーンの一端部に設けたロールバーにより
入切される全閉位置検知用の第1のリミットスイッチ
と、昇降コードのテンション変化により入切される全開
位置検知用の第2のリミットスイッチを有するため、ス
クリーンの自動開閉と同時に電動駆動装置の自動制御が
可能となる。スクリーンを閉める場合には、電動駆動装
置により昇降コードを巻き取り、開ける場合には、電動
駆動装置で昇降コードを巻き戻すとともに巻取装置によ
ってスクリーンを巻取装置上に巻き取る。スクリーンが
全閉となった時には、位置検知ユニットの第1のリミッ
トスイッチがロールバーによりONにされることによ
り、全閉位置を瞬時に検知し、スクリーンが全開となっ
た時には、昇降コードのテンションが緩むことにより、
全開位置を第2のリミットスイッチで瞬時に検知するこ
とができる。そして、その検知信号に基づいて制御装置
が電動駆動装置を自動的に停止させる。このため、電動
装置に過負荷がかからずにすむ。
【0009】
【実施例】以下、図面に沿って実施例を示し、この発明
の採光窓用電動ロールスクリーン装置についてさらに詳
しく説明する。図1は、この発明の採光窓用電動ロール
スクリーン装置の構成を例示した構成図である。
【0010】たとえばこの図1の例においては、ロール
スクリーン(1)には、スプリングを内蔵したスクリー
ン巻取装置(2)を配備しており、この巻取装置(2)
にスクリーン(3)を引出しおよび巻取り自在に取り付
けている。巻取装置(2)は、スクリーン(3)の引出
しにより回転(正転)し、内蔵されたスプリングに弾発
力が蓄積され、この弾発力の開放時に反転(逆転)して
スクリーン(3)を巻き取る。
【0011】スクリーン(2)の一端部には、ロールバ
ー(4)を設けている。また、一端が固定端(5)とさ
れた昇降コード(6)をロールバー(4)の内部にその
一端部より挿通させ、他端部より引き出している。この
昇降コード(4)の他端は、ギヤードモータ(7)に設
けた駆動プーリ(8)に巻取りおよび巻戻し自在に取り
付けている。ギヤードモータ(7)の回転(正転)によ
って、昇降コード(6)が駆動プーリ(8)に巻き取ら
れ、スクリーン(3)を巻取装置(2)より引き出して
閉めることができる。一方、ギヤードモータ(7)を反
転(逆転)させ、昇降コード(6)を巻き戻すと、巻取
装置(2)に内蔵されたスプリングの弾発力によりスク
リーン(3)を巻取装置(2)上に巻き取ることができ
る。スクリーン(3)を適宜な位置で停止させる場合に
は、ギヤードモータ(7)の正転または逆転を停止させ
る。
【0012】このように、ギヤードモータ(7)を用い
て昇降コード(6)を巻き取りおよび巻き戻すことによ
って、スクリーン(3)の自動開閉が得られる。従来の
手動式ロールスクリーンにおける開閉操作の手間や煩わ
しさが解消される。なお、ギヤードモータ(7)の正
転、逆転および停止は、有線または無線のリモートコン
トローラー、あるいはその併用等の任意の方式により行
わせることが可能である。
【0013】またこの図1の例においては、スクリーン
(3)の全開および全閉位置を検知する位置検知ユニッ
ト(9)と、この位置検知ユニット(9)による位置検
知によりギヤードモータ(7)を停止させる制御装置
(10)を配設してもいる。制御装置(10)は、ギヤ
ードモータ(7)および位置検知ユニット(9)に、各
々、電気的に接続されている。
【0014】図2は、位置検知ユニットの一例を示した
断面図である。この図2の例においては、位置検知ユニ
ット(9)には、2つのリミットスイッチ、すなわち、
第1のリミットスイッチ(11)および第2のリミット
スイッチ(12)を内蔵しており、これら第1および第
のリミットスイッチ(11)(12)からは、図1に
例示した制御装置(10)に接続されるリード線(1
3)を引き出している。
【0015】第1のリミットスイッチ(11)は、図1
に例示したスクリーン(3)の全閉位置検知信号を制御
装置(10)に送る全閉位置検知用のもので、その上部
に昇降自在に配設した押込棒(14)によりON/OF
Fされるようにしている。この第1のリミットスイッチ
(11)は、通常はOFF状態としている。第2のリミ
ットスイッチ(12)は、スクリーン(3)の全開位置
検知信号を制御装置(10)に送る全開位置検知用のも
ので、スイッチ部近傍に回動自在に配設したレバー(1
5)によりON/OFFされるようにしている。レバー
(15)の第2のリミットスイッチ(12)と反対側の
端部には、ローラ(16)を設けており、このローラ
(16)に昇降コード(6)を掛けている。このため、
昇降コード(6)には、通常、図1のギヤードモータ
(7)と巻取装置(2)による一定のテンションがかけ
られており、このテンションはレバー(16)を第2の
リミットスイッチ(12)をONさせる方向に作用す
る。したがって、第2のリミットスイッチ(12)は、
通常はON状態を保持する。
【0016】図3は、図1に例示した制御装置の回路構
成の一例を示したブロック図である。この図3の例にお
いては、制御装置(10)には、第1および第2のリミ
ットスイッチ(11)(12)からの位置検知信号入力
によりスクリーン(3)の全開または全閉を検知するC
PU(17)を内蔵している。CPU(17)は、スク
リーン(3)の全開または全閉を検知した後に、Ry1
またはRy2をOFFにし、ギヤードモータ(7)の駆
動を停止させる。
【0017】なお図3は、スクリーン(3)の全開停止
時を示している。たとえば以上の構成を有するこの発明
の採光窓用電動ロールスクリーン装置にいては、スク
リーン(3)の全開および全閉位置検知制御は、次のよ
うにして行うことができる。すなわち、図1に例示した
ギヤードモータ(7)の回転(正転)により昇降コード
(6)を駆動プーリ(8)で巻き取り、スクリーン
(3)を引き出して全閉状態となると、ロールバー
(4)は、図2の押込棒(14)の上端部に接触し、こ
れを押し下げ、第1のリミットスイッチ(11)がON
となる。すると、全閉位置検知信号が出力され、図3に
例示したCPU(17)でスクリーン(3)の全閉を確
認し、Ry2をOFFにしてギヤードモータ(7)を停
止させる。
【0018】一方、ギヤードモータ(7)を反転(逆
転)させ、昇降コード(6)を巻き戻し、巻取装置
(2)でスクリーン(3)を巻き取り、全開位置に達す
ると、ギヤードモータ(7)により昇降コード(6)を
巻き戻しているため、昇降コード(6)のテンションが
緩まる。このテンションの緩みにより、図2のレバー
(15)が自己復帰し、第2のリミットスイッチ(1
2)をOFFにする。このスイッチOFFを図3のCP
U(17)がスクリーン(3)の全開として判断し、R
y1をOFFにしてギヤードモータ(7)を停止させ
る。
【0019】このように、この発明の電動ロールスクリ
ーン装置においては、ギヤードモータ(7)と巻取装置
(2)による自動開閉と同時に、スクリーン(3)の全
開および全閉状態を瞬時に検知して、ギヤードモータ
(7)の駆動を自動的に停止させることができる。ギヤ
ードモータ(7)に過負荷をかけずにすみ、装置故障を
防止することができる。
【0020】もちろんこの発明は、以上の例によって限
定されるものではない。ロールスクリーンと位置検知ユ
ニットの構成および構造、制御装置の回路構成や制御方
法等の細部については様々な態様が可能であることはい
うまでもない。
【0021】
【発明の効果】以上詳しく説明した通り、この発明によ
って、スクリーンの自動開閉とともに、その全開および
全閉位置で自動的に電動駆動装置を停止させることので
きる、利便性の向上した電動駆動式の採光窓用ロールス
クリーン装置が提供される。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の採光窓用電動ロールスクリーン装置
の構成を例示した構成図である。
【図2】位置検知ユニットの一例を示した断面図であ
る。
【図3】制御装置の回路構成の一例を示したブロック図
である。
【図4】採光窓を例示した斜視図である。
【図5】採光窓に設置される従来のロールスクリーンを
例示した斜視図である。
【図6】従来の採光窓用ロールスクリーンの一例を示し
た平面図である。
【符号の説明】
1 ロールスクリーン 2 巻取装置 3 スクリーン 4 ロールバー 5 固定端 6 昇降コード 7 ギヤードモータ 8 駆動プーリ 9 位置検知ユニット 10 制御装置 11 第1のリミットスイッチ 12 第2のリミットスイッチ 13 リード線 14 押込棒 15 レバー 16 ローラ 17 CPU
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−275889(JP,A) 実開 平2−45297(JP,U) 実開 昭58−85088(JP,U) 実開 平1−96983(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E06B 9/88 E06B 9/56

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スクリーンと、スプリング内蔵の巻取装
    置と、スクリーンを引き出すための昇降コードとを備
    、さらに、昇降コードの巻取りおよび巻戻しを行う電
    動駆動装置と、スクリーンの全開および全閉位置を検知
    する位置検知ユニットと、この位置検知ユニットからの
    全開および全閉位置検知信号に基づいて前記電動駆動装
    置を停止させる制御装置を配備し、前記位置検知ユニ
    ットは、スクリーンの一端部に設けたロールバーにより
    入切される全閉位置検知用の第1のリミットスイッチ
    と、昇降コードのテンション変化により入切される全開
    位置検知用の第2のリミットスイッチを有してなる
    光窓用電動ロールスクリーン装置であって、位置検知ユ
    ニットの第1のリミットスイッチは、ロールバーにより
    ONにされると全閉位置検知信号を出力し、制御装置
    は、この全閉位置検知信号に基づいて電動駆動装置を停
    止させ、位置検知ユニットの第2のリミットスイッチ
    は、スイッチ部近傍に回動自在に配設されたレバーによ
    りON/OFFされ、レバーの第2のリミットスイッチ
    と反対側の端部に設けたローラに昇降コードを掛け、通
    常、この昇降コードには、電動駆動装置と巻取装置とに
    より一定のテンションをかけ、このテンションは、レバ
    ーを第2のリミットスイッチをONさせる方向に作用
    し、電動駆動装置により昇降コードを巻き戻し、巻取装
    置でスクリーンを巻き取り、全開位置に達した時には昇
    降コードのテンションが緩み、これによりレバーが自己
    復帰し、第2のリミットスイッチがOFFとなり、この
    スイッチOFFに基づいて制御装置が電動駆動装置を停
    止させることを特徴とする採光窓用電動ロールスクリー
    ン装置。
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KR20020023071A (ko) * 2000-09-22 2002-03-28 민병호 페어유리의 전원공급장치
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