JP2537818Y2 - パノラマ窓用ブラインド装置 - Google Patents

パノラマ窓用ブラインド装置

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JP2537818Y2
JP2537818Y2 JP1990075477U JP7547790U JP2537818Y2 JP 2537818 Y2 JP2537818 Y2 JP 2537818Y2 JP 1990075477 U JP1990075477 U JP 1990075477U JP 7547790 U JP7547790 U JP 7547790U JP 2537818 Y2 JP2537818 Y2 JP 2537818Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の目的〕 (産業上の利用分野) 本考案は観光バスにおける窓とは別にルーフ部から車
両側壁上部まで広げたパノラマ窓の遮光幕に係り、特に
開閉可能なパノラマ窓用ブラインド装置に関する。
(従来の技術) 近年、観光地を案内する観光バス等においては、車窓
から左右の展望を良くするために、従来の窓とは別に、
従来の窓の上部から屋根の部分にまで広げてガラス越し
の視界性を良くしたパノラマ式窓を採用した構造のもの
が用いられるようになっている。
しかしながらこのような視界性の良いパノラマ窓は曇
りのときには問題がないが、日中の良く晴れたときに
は、日差しが車内に入り込むため、乗客はこれを嫌う場
合が多い。
このような問題に対処するため窓の内側に遮光幕を設
けて、日差しを嫌う乗客が手で操作すると容易に窓を遮
蔽できるようにしたものがある。
しかしこの種の従来装置では、乗客が立ち上がって操
作するもので危険であり、また、操作中に遮光幕に手を
触れるので、汚れたり、無理な操作で破損したり、故障
するなどの不具合を伴うものであった。
こうした不具合を解決する公知技術として、例えば、
実開昭63-131681号公報に開示のものがある。
これによれば、遮光幕の開閉を幕の下端に水平に設け
られた移動バー内の一側から他側に通した1本のワイヤ
を、一端側で固定し、他端側を正逆転可能な駆動モータ
で巻取る方向に回転させると、遮光幕は下降し、逆転さ
せると、ワイヤーは繰り出されて遮光幕が上昇する構造
を有するものである。
(考案が解決しようとする課題) この構造によると、論理的には駆動モータを駆動させ
た場合、ワイヤーが連動して遮光幕を上げ下げすること
になるが、実際には移動バーの両端の滑車にワイヤーが
巻掛けられていてそのワイヤーの一端をモータのプーリ
ーに巻取るので、その巻取り側の移動バー端部に引下げ
る力が加わり、ついで反対端の滑車を引下げるようにな
るため移動バーの動きが左右で一定にならず、ぎくしゃ
くした動きとなって円滑な巻下げができない。またモー
タのプーリーの回転数に基づいて遮光幕の開閉端の停止
位置を制御するリミットスイッチを作動させるようにす
る場合、モータのプーリーへのワイヤーの巻径が変動し
やすいためにスイッチの作動時期にばらつきが生じやす
く、開閉端を定位置で停止させることが難かしいという
問題がある。
一方、従来の開閉端制御用のリミットスイッチは、対
象となる遮光幕の長さに対応して予じめ固定的に設けら
れているので、特定車体の専用品となり、窓の大きさ
(長さ)の異なる車種の車体に適用することができず、
その車体毎にリミットスイッチの取付け位置を定めて組
付けなければならないものであった。
本考案はこれに鑑み、遮光幕の巻取りや繰り出しの際
に移動バーを片寄らせることなく、かつリミットスイッ
チの作動位置を微調整により変化させることのできる機
構を備えたパノラマ窓用ブラインド装置を提供して従来
技術の持つ欠点の解消を図ることを目的としたものであ
る。
〔考案の構成〕
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するため、本考案は、観光バス等の車
両にルーフ部から側面上部にかけて延設したパノラマ窓
を遮蔽するブラインド装置において、該装置を遮光幕と
巻取り機構とで構成し、該巻取り機構を車両内のルーフ
部近傍に設けるとともに、該巻取り機構には前記遮光幕
の一端を固定した自動巻取り軸と、該遮光幕の他端を固
定する移動バーと、該移動バーに一端が固定され他端が
巻上げ駆動軸のプーリに巻着された一対の引紐と、該プ
ーリの駆動モータ、および巻取り位置を検出する微調整
可能なリミッタを備え、このリミッタは、前記駆動モー
タに近接した位置のフレーム内にあって揺動位置調整可
能に支持された2つのリミットスイッチを有してこれら
スイッチの接片に前記駆動モータにより回転する回転子
上の突部が当接してスイッチを作動させる時期を調整自
在とされ、前記一方のスイッチにより遮光幕の上部定位
置での停止信号を、他方のスイッチにより遮光幕の下部
定位置での停止信号を得るようにしたことを特徴とす
る。
(作用) 上記構成によれば、引紐は巻き上げ駆動軸に設けられ
た2個のプーリにそれぞれ別個に巻着されているから、
駆動モータを駆動しても移動バーが傾く等の欠点は解消
され、リミッタは遮光幕の必要長さに対して選択的に微
調整できる。
(実施例) 以下、本考案を第1図乃至第4図に示す実施例を参照
して説明する。
本考案にかかるパノラマ窓用ブラインド装置は、第1
図に示すように観光バス等の車両1にルーフ部3から側
面上部4にかけて延設したパノラマ窓2を遮蔽するブラ
インド装置において、該装置を遮光幕5と巻取り機構6
とで構成し、該巻取り機構6を車両1内のルーフ部3近
傍に設けるとともに、該巻取り機構6には第2図乃至第
4図に示すように前記遮光幕5の一端を固定した自動巻
取り軸7と、該遮光幕5の他端が固定される移動バー8
と、該移動バー8に一端が固定され他端が巻上げ駆動軸
9のプーリ10に巻着された一対の引紐11,11と、該プー
リ10の駆動モータ12、および巻取り位置を検出する微調
整可能なリミッタ13等を備えたものである。
第2図において自動巻取り軸7は、パノラマ窓2の下
方位置に固着状態に取り付けられ、この軸7には引き出
し可能な遮光幕5を巻取り収納する収納部(図示せず)
を備えている。
また、巻取り軸7は、公知の手段により常時遮光幕5
を巻込む方向に付勢されており、遮光幕5の一側端部は
この軸7に巻付けられている。
遮光幕5の他端部は、遮光幕5の幅を有する長さの移
動バー8の軸部に巻付けられてマジックファスナ(商品
名)により容易には外れないように取付けられている。
移動バー8の両端部にはそれぞれ引紐11,11が取付け
られている。
そしてこの引紐11,11の他端は前記巻上げ駆動軸9の
両端部に設けられたプーリ10に巻付けられている。
また、巻上げ駆動軸9には歯車14が固着され、この歯
車14は前記駆動モータ12の軸に固着された歯車15と噛合
うように取り付けられている。
したがって駆動モータ12が回転すると同軸の歯車15が
回転し、これと噛合う歯車14の回転により巻上げ駆動軸
9に設けられたプーリ10が回転し、引紐11を巻取るか、
繰り出すようにしてある。
これにより引紐11を介して移動バー8が移動して、遮
光幕5を開閉させることになる。
前記リミッタ13は、前記駆動モータ12に近接して設け
られ、駆動モータ12の軸の先端部に設けられたウォーム
16がリミッタ13内のウォーム歯車17と噛合っている。
ウォーム歯車17の軸上には同軸に一体回転する一対の
回転子181,182が両側に取付けられている。
この回転子181,182の周囲には複数個のネジ孔19が設
けられ、このネジ孔19の1つに1個のビス20がネジ込ま
れている。
また、前記回転子181,182を外側から回転自在に支持
するフレーム21内には、回転子181,182に近接したリミ
ットスイッチ221,222が回転可能に1ヶ所で支持され、
上部には接片23がそれぞれ設けられている。
そしてこのリミットスイッチ221,222は、フレーム21
の外側からリミットスイッチ221,222側に貫通してネジ
込まれたビス24の先端を前記リミットスイッチ221,222
に接触させることにより、2ヶ所で支持されることにな
り、その位置が固定する。
この場合、ビス24の先端のネジ込みを浅くするか、あ
るいはネジ込みを深くすると、その分だけリミットスイ
ッチ221,222がそれぞれ回動するので、接片23の位置が
上下する。
したがって回転子181,182の回転によりビス20の頭部
が接片23に接触すると、リミットスイッチ221,222の作
動により駆動モータ12が回転を停止するように電気的に
接続されている。
また、ビス24が2個あるのは、1個が「開」、他の1
個は「閉」の調整用である。
そしてこれらブラインドを開閉する場合には、乗客席
から乗客が手を伸ばして操作できるように乗客席の周辺
に図示しない操作スイッチにより作動するようにしてあ
る。
つぎに作動を説明する。
まず、開いているブライント装置の遮光幕5を引出し
てパノラマ窓から差込む光を避けたい場合には、操作ス
イッチを閉に操作すると駆動モータ12が駆動され、これ
により駆動モータ12の軸に固着されている歯車15が回転
して、その回転を歯車14に伝え、これと同軸の巻上げ駆
動軸9上のプーリ10が回転する。
これにより移動バー8がプーリ10の方向に巻上げら
れ、その結果、遮光幕5が巻取り軸7から繰出されて、
パノラマ窓2が遮光幕5により遮切られる。
この場合、それぞれリミッタ13に設けられている2つ
のリミットスイッチ221,222の接片23,23のうちの1つ
は、例えば、駆動モータ12の作動前で繰出し始めの場合
は常時回転子181側のビス20に接触しており、これによ
りリミットスイッチ221は断の状態である。
そして駆動モータ12の回転に伴い、モータ軸12のウォ
ーム16が回転すると、ウォーム歯車17が回転して同軸の
回転子181が回転し、ビス20の頭部が接片23から離れる
ので、遮光幕5の繰出し始めが検出される。
駆動モータ12の回転に伴って、ウォーム歯車17が回転
して他側の回転子182のビス20の頭部が接片23に接触し
た時点で遮光幕5の繰出し終わりが検出され、ここでリ
ミットスイッチ222は断となり、モータ12の駆動が停止
する。
以上は遮光幕5の繰出し場合であるが、遮光幕5を開
ける場合は、遮光幕5は巻上げとなり、この逆の操作で
同様に行うことができる。
なお、巻取り軸7は上述のように常時遮光幕5を巻取
る方向に付勢されており、したがって遮光幕5が巻取り
の場合、引紐11は繰出す方向となるがたわむことはな
い。
以上は遮光幕5を全部巻取るか、繰出す場合である
が、例えば巻取り途中で止める場合は、操作スイッチを
止めることにより行える。
つぎに、本考案のリミッタ13をパノラマ窓の長さの異
なる遮光幕の開閉に使用する場合には、ビス24のネジ込
み長さを開、閉の各位置を調整することにより、接片24
がビス20の頭部と接触する位置が変わるので、この調整
によってそれぞれの車両に応じて遮光幕の開閉位置を調
整することが可能となる。
また、回転子181,182の外周に設けられた複数個のネ
ジ孔19にネジ込むビス20の位置を変えることにより、回
転子181,182の回転角が変わるので、それに応じた窓長
さの遮光幕に適用できる。
〔考案の効果〕
本考案は以上説明したように、観光バス等の車両にル
ーフ部から側壁上部にかけて延設したパノラマ窓を遮蔽
するブラインド装置において、該装置を遮光幕と巻取り
機構とで構成し、該巻取り機構を車両内のルーフ部近傍
に設けるとともに、該巻取り機構には前記遮光幕の一端
を固定した自動巻取り軸と、該遮光幕の他端が固定され
る移動バーと、該移動バーに一端が固定され、他端が巻
上げ駆動軸のプーリに巻着された一対の引紐と、該プー
リの駆動モータ、および巻取り位置を検出する微調整可
能なリミッタを備え、このリミッタは、前記駆動モータ
に近接した位置のフレーム内にあって揺動位置調整可能
に支持された2つのリミットスイッチを有してこれらス
イッチの接片に前記駆動モータにより回転する回転子上
の突部が当接してスイッチを作動させる時期を調整自在
とされ、前記一方のスイッチにより遮光幕の上部定位置
での停止信号を、他方のスイッチにより遮光幕の下部定
位置での停止信号を得るようにしたので、遮光幕の繰出
し長さをリミッタのリミットスイッチを揺動変位させる
だけで対応することができ、窓の長さの如何に拘らず適
用することが可能であり、コストの大幅な低減を図るこ
とができる。また2つのリミットスイッチは、一つのフ
レーム内に内蔵しているので一つのユニットとして構成
され、そのため組付けが容易でありながらコンパクトに
構成することができ、車体の狭いスペースへの組込みも
容易になるなどの効果を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案にかかるパノラマ窓用ブラインド装置を
適用したバスの斜視図、第2図は第1図のブラインド装
置の一実施例の平面図、第3図は第2図の駆動モータお
よびリミッタの平面図、第4図は第3図のリミッタを示
し、(a)は平面図、(b)はその側面図である。 1……車両、2……パノラマ窓、3……ルーフ部、4…
…車両側壁上部、5……遮光幕、6……巻取り機構、7
……巻取り軸、8……移動バー、9……巻上げ駆動軸、
10……プーリ、11……引紐、12……駆動モータ、13……
リミッタ。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】観光バス等の車両にルーフ部から側壁上部
    にかけて延設したパノラマ窓を遮蔽するブラインド装置
    において、該装置を遮光幕と巻取り機構とで構成し、該
    巻取り機構を車両内のルーフ部近傍に設けるとともに、
    該巻取り機構には前記遮光幕の一端を固定した自動巻取
    り軸と、該遮光幕の他端を固定する移動バーと、該移動
    バーに一端が固定され、他端が巻上げ駆動軸のプーリに
    巻着された一対の引紐と、該プーリの駆動モータ、およ
    び巻取り位置を検出する微調整可能なリミッタを備え、
    このリミッタは、前記駆動モータに近接した位置のフレ
    ーム内にあって揺動位置調節可能に支持された2つのリ
    ミットスイッチを有してこれらスイッチの接片に前記駆
    動モータにより回転する回転子上の突部が当接してスイ
    ッチを作動させる時期を調節自在とされ、前記一方のス
    イッチにより遮光幕の上部定位置での停止信号を、他方
    のスイッチにより遮光幕の下部定位置での停止信号を得
    るようにしたことを特徴とするパノラマ窓用ブラインド
    装置。
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Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6036953U (ja) * 1983-08-19 1985-03-14 株式会社 クボタ テント捲上げ機等の制御装置
JPS6128896U (ja) * 1984-07-27 1986-02-21 ト−ソ−株式会社 電動ブラインドの自動停止装置
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JPH01145021A (ja) * 1987-12-01 1989-06-07 Seizo Hayashiguchi 幕の開閉装置

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