JP2001180278A - 巻取式サンシェード装置 - Google Patents

巻取式サンシェード装置

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JP2001180278A
JP2001180278A JP37137499A JP37137499A JP2001180278A JP 2001180278 A JP2001180278 A JP 2001180278A JP 37137499 A JP37137499 A JP 37137499A JP 37137499 A JP37137499 A JP 37137499A JP 2001180278 A JP2001180278 A JP 2001180278A
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tension
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wind
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    • B60JWINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
    • B60J7/00Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs
    • B60J7/0007Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs moveable head-liners, screens, curtains or blinds for ceilings
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    • B60J7/0046Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs moveable head-liners, screens, curtains or blinds for ceilings side blind between roof and panel in vent mode

Abstract

(57)【要約】 【課題】 シート状部材に作用する張力を、幅方向にお
いて調整可能として見栄えの良い巻取式サンシェード装
置を提供すること。 【解決手段】 巻取軸36に巻き取られたシート状部材
30を所定の張力状態で引き出すことによりサンルーフ
開口部からの日差しを遮るようにした巻取式サンシェー
ド装置に於いて、前記シート状部材30の張力を調整可
能とする張力調整装置39,42が設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車などのサン
ルーフ装置に設けられる巻取式サンシェード装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】自動車の屋根に採光や換気のためにサン
ルーフ装置が設けられたものがある。そして、この種の
サンルーフ装置には、透明パネルを備えたものがあり、
そのようなものに於いては、直射日光を遮るためのサン
シェード装置を備えている。前記サンシェード装置とし
ては、ソリッドタイプのもの(例えば、特開平11−1
92845号公報参照)と、巻取式のもの(例えば、実
開昭57−150019号公報、特開昭61−1550
20号公報参照)とがある。
【0003】前記巻取式サンシェード装置では、日除け
布(シェード本体)が、平面状に引き出されるため、搭
乗者の頭上空間が狭くなると言う問題があった。そこ
で、前記日除け布を上方に湾曲状として頭上空間を広く
したものとして、例えば、特公平7−90692号公報
や特表平10−504778号公報に記載のものが公知
である。これら従来のものは、巻取装置の巻取軸に巻き
取られたシート状部材を引き出すことにより、サンルー
フ開口部からの日差しを遮るようにしたものであり、シ
ート状部材が巻取装置から引き出されたとき、車両の天
井の湾曲形状に沿って、上方に凸となるように湾曲すべ
く、シート状部材には、長手方向に所定間隔を置いて、
バネ部材やルーフ杆などが幅方向に沿って配置されてい
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の巻取式のサ
ンシェード装置においては、巻取装置からシート状部材
を引き出して張設したとき、該シート状部材に作用する
張力が、幅方向において不均一になり、弛みが生じて、
見栄えが悪くなるという問題があった。そこで、本発明
は、シート状部材に作用する張力を、幅方向において調
整可能として見栄えの良い巻取式サンシェード装置を提
供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明は、次の手段を講じた。即ち、本発明の特徴
とするところは、巻取軸に巻き取られたシート状部材を
所定の張力状態で引き出すことによりサンルーフ開口部
からの日差しを遮るようにした巻取式サンシェード装置
に於いて、前記シート状部材の張力を調整可能とする張
力調整装置が設けられた点にある。前記構成の本発明に
よれば、張力調整装置が設けられているので、シート状
部材の幅方向における張力に不均一が発生すれば、調整
して、均一な張力を付与することが出来る。
【0006】前記巻取軸は、その両端部と長手方向中途
部において少なくとも三点支持され、該支持位置関係を
調整可能とすることにより、前記張力調整装置を構成す
るのが好ましい。前記巻取軸は、可撓性部材から構成さ
れると共に、バネ部材を介して固定部材に結合されて、
巻取方向に回転付勢されているのが好ましい。このよう
に、巻取軸を可撓性部材で構成することにより、巻取軸
を湾曲させることができ、シート状部材を室内形状に沿
った湾曲形状で張設することができる。そして、この湾
曲軸心廻りに回転することにより、シート状部材をコン
パクトに巻き取ることができる。
【0007】前記張力調整装置は、前記巻取軸に巻かれ
たシート状部材の外周側から該巻取軸を保持すべく、該
巻取軸の長手方向中途部に位置調整自在に設けられた保
形部材を有するのが好ましい。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
面に基づき説明する図1〜3において、サンルーフ装置
1が、乗用自動車等の乗り物屋根の固定ルーフ2に装備
されている。このサンルーフ装置1は、固定ルーフ2に
形成した開口部3を開閉するパネル4を有する。このパ
ネル4の下面左右両側に、左右一対のリフタ5が取付け
られている。この左右各リフタ5の前部を前後摺動自在
に案内するガイドレール6が設けられている。このガイ
ドレール6にスライダ7が摺動自在に支持され、該スラ
イダ7を前後移動することにより前記リフタ5を昇降し
かつ上昇状態で後方移動させる駆動機構8が設けられて
いる。また、前記ガイドレール6とパネル4との間に、
被い機構9が設けられている。更に、開口部3の下方の
内開口10を開閉する可撓式のサンシェード装置11が
設けられている。そして、開口部3を開放したときに開
口部3の前部で立ち上がるデフレクタ12が設けられて
いる。
【0009】前記パネル4は、透明又は半透明のガラス
又はプラスチックで形成されており、その下面周囲には
保護枠を有し、この保護枠が左右リフタ5にボルトで固
定されている。左右各リフタ5は、その前部にガイドレ
ール6内を摺動するシュー15を有し、中途部にスライ
ダ7のピン16と係合するカム溝17を有している。前
記ピン16及びカム溝17は駆動機構8の一部を構成し
ている。従って、このスライダ7を介してピン16をカ
ム溝17内で前後摺動させることにより、パネル4を開
口部3を全閉位置(図3の1点鎖線状態)から上昇位置
(図3の実線状態)まで上昇動作させ、上昇させた状態
からさらにピン16を後方へ移動することにより、パネ
ル4を開口部3を全開する位置(図3の2点鎖線状態)
まで後方へ移動させることができ、また、全開位置のパ
ネル4をスライダ7の前方向移動で全閉位置まで移動さ
せることができる。
【0010】前記駆動機構8は詳細には図示していない
が、左右各スライダ7にケーブル18を連結し、このケ
ーブル18に噛合するギヤをモータ19で駆動するよう
に構成されている。前記左右ガイドレール6は、前フレ
ーム材20と中途フレーム材21とで連結されており、
これらによってサンルーフ装置1の基本的なフレーム2
2が構成され、該フレーム22が固定ルーフ2の下面側
に固定されている。フレーム22の内側が略内開口10
となっており、左右ガイドレール6及び前フレーム材2
0には雨樋部が形成されていて、雨水はガイドレール6
の後端から排水される。
【0011】前記被い機構9は、パネル4を上昇位置に
したときに、巻き込み風が内開口10から車内に入らな
いように、且つ、車内からリフタ5及びスライダ7等が
見えないように設けられているものであり、上下方向に
葛折りされた被い部材28と、パネル4の昇降に連動し
て被い部材28を伸縮させる伸縮手段29とを有し、前
記デフレクタ12は左右両端が左右の被い部材28の上
前部に取付けられている。前記サンシェード装置11
は、透明パネル4から差し込む直射日光を、矩形状の可
撓性シート状部材30により遮るものであり、前記シー
ト状部材30の前部と後部とに湾曲状部材31,32が
設けられ、且つ、該シート状部材30にその前後方向に
張力を付与する張力付与手段33が設けられている。
【0012】前記可撓性シート部材30としては、帆布
や、不織布などの布、及び、合成樹脂製などの不透明な
シート材等が使用される。前記シート状部材30の前部
に、その幅方向全長に亘って設けられた前部湾曲状部材
31は、室内形状に沿って、上方に凸となるように湾曲
形成されている。この前部湾曲状部材31は、金属製又
は合成樹脂製の板材等により形成されていて、その左右
方向両端部に、前記ガイドレール6に摺動自在に嵌合す
るシュー34が設けられている。そして、この前部湾曲
状部材31の左右方向中央部には、開閉操作するために
指を引っ掛ける操作部35が形成されている。
【0013】前記シート状部材30は、巻取装置の巻取
軸36に巻き取られ、該巻取軸36は、室内形状に沿っ
て、上方に凸となるように湾曲した軸心を有すると共
に、該湾曲軸心廻りに回動自在に設けられ、該巻取軸3
6が前記後部の湾曲状部材31を構成している。図4,
5にも示す様に、前記巻取軸36は、可撓性部材から構
成されると共に、バネ部材37を介して固定部材38に
結合されて、巻取方向に回転付勢され、該バネ部材37
が前記張力付与手段33を構成している。
【0014】即ち、前記ガイドレール6にブラケット3
9が立設され、該ブラケット39に前記固定部材38が
固定されている。この固定部材は、軸状に形成され、水
平に対して上方に傾斜角度θを有して前記ブラケット3
9に固定されている。この固定軸に形成された固定部材
38にブッシュ40が回動自在に外嵌されている。ま
た、固定部材38には、前記バネ部材37の一例として
示すコイルスプリングが外嵌されている。該コイルスプ
リング37の一端部が前記固定軸38に結合され、他端
部が前記ブッシュ40に結合されている。前記ブッシュ
40に前記巻取軸36の端部が、ピン41等を介して相
対回転不能に結合されている。
【0015】この巻取軸36は、合成樹脂製のチューブ
や密着コイルスプリング等により、可撓性の筒状に形成
されたものであり、該巻取軸36に前記シート状部材3
0の後端が結合されている。前記巻取軸30の軸心は、
上方に向かって凸となるように湾曲している。また、上
方で且つ前方又は後方に向かって凸となるように3次元
的に湾曲したものであっても良い。なお、前記巻取軸3
6の湾曲形状を調整するために前記ブラケット39の取
り付け位置が、前後左右上下調整自在とされている。ま
た、固定軸38の上下方向の角度θや前後方向に対する
角度も調整可能とされている。
【0016】図6に示す様に、前記巻取軸36の湾曲状
態を良好に維持するために、保形部材42が設けられて
いる。この保形部材42は、前記巻取軸36に巻かれた
シート状部材30の外周側から該巻取軸36を保持する
ものであり、断面C形に形成され、前記中途フレーム材
21の幅方向中央部に、前後方向及び高さ方向位置調整
自在に取り付けられている。しかして、前記保形部材4
2と左右のブラケット39により、本発明の張力調整装
置が構成されている。
【0017】即ち、前記保形部材42やブラケット39
の取り付け位置を調整することにより、シート状部材に
作用する張力を、幅方向に沿って、調整することがで
き、シート状部材を張設したとき、その見栄えを良好に
することができる。前記構成の巻取式サンシェード装置
11によれば、可撓性シート状部材30は、巻取装置の
巻取軸36に巻き取られており、その巻取状態は、バネ
部材37の巻き取り方向の付勢力により保持されてい
る。日差しを遮るためにシート状部材30を引き出すに
は、前部湾曲状部材31の操作部35に指を掛けて、前
方に引き出す。この引き出し時、巻取軸36は、バネ部
材37に抗して湾曲軸心廻りに回転し、引き出されるシ
ート状部材30に所定の張力を付与する。このとき、巻
取軸36は、保形部材42によって湾曲状態が崩れない
ように維持される。
【0018】前部湾曲状部材31をガイドレール6に沿
って、前端位置まで移動させると、図示省略のストッパ
により、前部湾曲状部材31は固定される。この状態に
おいて、可撓性シート状部材30には、バネ部材37に
よる張力が付与されているので、前部湾曲状部材31と
後部湾曲状部材32である巻取軸36とにより、上方に
凸となった湾曲状態を保持する。この張設状態において
も、巻取軸36は、保形部材42によって湾曲状態が崩
れないように維持される。このとき、前記保形部材42
やブラケット39の取り付け位置を単独で、または複合
して調整することにより、シート状部材に作用する張力
を、幅方向に沿って、調整することができ、その見栄え
を良好にすることができる。
【0019】シート状部材30を元の巻取状態に戻すに
は、操作部35に指を掛けて後方に引っ張ると、ストッ
パ(図示省略)との係合が解除され、シート状部材30
は、巻取装置のバネ部材37により巻き戻される。この
とき、巻取軸36は、湾曲軸心廻りに回転し、可撓性シ
ート状部材30を密着状に巻き取り、巻取状態が中膨れ
することがない。図7、8に示すものは、前記保形部材
42にローラ43を設けて、可撓性シート状部材30と
の接触摩擦抵抗を軽減したものである。
【0020】即ち、C形に形成された保形部材42の上
下開口部に上下、左右一対の計4個のローラ43が、回
転自在に設けられている。この保形部材42は、シム4
4を介して高さ方向調整自在に設けられ、また、中途フ
レーム材21に設けられた長孔45を介して前後方向位
置調整自在に設けられている。なお、本発明は、前記実
施の形態に示すものに限定されるものではない。即ち、
前記張力調整装置を構成する保形部材は、巻取軸の中央
部に設けたものに限らず、巻取軸の長手方向に沿って複
数個設けても良い。更に、保形部材は、巻取軸の内部に
挿通されるものであっても良い。
【0021】前記巻取軸は可撓性のものに限らず、硬質
の変形しないものであってもよく、その軸心は真直なも
のであってもよい。また、可撓性シート状部材の引き出
し収納を、手動操作により行うものとしたが、モータ等
の駆動装置により、操作するものであっても良い。更
に、張力付与手段は、バネ部材に限らず、巻取軸に所定
のトルクを付与するトルクモータやブレーキモータ等で
構成することができる。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、張力調整装置を設けた
ので、シート状部材の張り具合を良好なものとすること
ができる。また、巻取軸を可撓性部材で構成すれば、前
記張力調整装置を作用させることにより、巻取軸の軸心
の湾曲状態を良好に維持でき、張設状態においてシート
状部材を湾曲状態に維持することができ、また、シート
状部材の巻き取りに際して嵩張ることなく巻き取れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の実施の形態を示すサンシェー
ド装置の分解斜視図である。
【図2】図2は、サンルーフ装置の斜視図である。
【図3】図3は、サンルーフ装置の断面図である。
【図4】図4は、サンシェード装置の要部の分解斜視図
である。
【図5】図5は、巻取軸の組み立て分解断面図である。
【図6】図6は、後部湾曲状部材に保形部材を設けた状
態のサンシェード装置を示す斜視図である。
【図7】図7は、他の実施の形態を示すサンシェード装
置の斜視図である。
【図8】図8は、後部湾曲状部材の断面図である。
【符号の説明】
11 サンシェード装置 30 シート状部材 31 前部湾曲状部材 36 巻取軸 37 バネ部材 38 固定部材 39 ブラケット(張力調整装置) 42 保形部材(張力調整装置)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 巻取軸に巻き取られたシート状部材を所
    定の張力状態で引き出すことによりサンルーフ開口部か
    らの日差しを遮るようにした巻取式サンシェード装置に
    於いて、 前記シート状部材の張力を調整可能とする張力調整装置
    が設けられたことを特徴とする巻取式サンシェード装
    置。
  2. 【請求項2】 前記巻取軸は、その両端部と長手方向中
    途部において少なくとも三点支持され、該支持位置関係
    を調整可能とすることにより、前記張力調整装置が構成
    されていることを特徴とする請求項1記載の巻取式サン
    シェード装置。
  3. 【請求項3】 前記巻取軸は、可撓性部材から構成され
    ると共に、バネ部材を介して固定部材に結合されて、巻
    取方向に回転付勢されていることを特徴とする請求項1
    又は2記載の巻取式サンシェード装置。
  4. 【請求項4】 前記張力調整装置は、前記巻取軸に巻か
    れたシート状部材の外周側から該巻取軸を保持すべく、
    該巻取軸の長手方向中途部に位置調整自在に設けられた
    保形部材を有することを特徴とする請求項3記載の巻取
    式サンシェード装置。
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