JP5513794B2 - 物干し装置 - Google Patents

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本発明は建物の壁に設けられる物干し装置に関する。
例えば特許文献1には建物の壁に設けられる物干し装置が開示されている。この物干し装置は、壁の上部に設けられる収納部と、収納部内から斜め前下方に出し入れ自在となった吊り下げアームと、吊り下げアームに架設された竿を備えている。この物干し装置は、前記収納部から吊り下げアームを斜め前下方に引き下ろして、この吊り下げアームを斜め前下方に出し入れ自在としたので、使用者が竿に洗濯物を掛ける際に手が届き易く、しかも収納時の外観を良くすることができる。
特許第3508640号公報
ところで、特許文献1の物干し装置では、竿を高さが使用者にとって洗濯物を掛け易い高さになるように、吊り下げアームの長さや角度等が設定されている。しかし、健常者にとって使い良い竿の高さは、例えば高齢者や車椅子の使用者にとっては高過ぎることがある。一方、竿を充分に低い位置まで下ろすには、吊り下げアームを含めて大掛かりな機構が必要になり、また、例えば子供がぶら下がって遊ぶといった危険性もある。このように、特許文献1の物干し装置では、使用環境に応じて竿の高さを設定することが困難であった。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであって、壁に配設でき、使用環境に応じて竿の高さを簡易に設定することができる物干し装置を提供することを課題とする。
上記課題を解決するために本発明の物干し装置は、壁2に設けられる収納部3と、収納部3から前方に出し入れ自在となり、その先端部に竿7が吊り下げられるアーム機構6と、このアーム機構6に吊り下げられた竿7を昇降する昇降機構8とを備え、昇降機構8が、ワイヤー19と、収納部3内に設けられてワイヤー19の巻き取り・繰り出しを行うためのドラム機構20を有して、ドラム機構20から引き出されたワイヤー19が、アーム機構6の先端部を通して下方に引き出され、その下端が竿7に接続されたものであることを特徴とする。
以上の構成により、本発明の物干し装置1は、収納部3からアーム機構6を前方に突出し、この後、昇降機構8にてアーム機構6の先端部に吊り下げられた竿7を下降させて、竿7を干し位置に配置することができる。このため、竿7を簡単な機構により高齢者や車椅子の使用者にとって使い勝手の良い充分に低い位置まで下ろすことができ、一方、竿7を適宜に高い位置に上げれば子供がぶら下がって遊ぶことも防止できる。
また、本発明の好ましい形態では以下の構成を有する。収納部3に左右方向にスライド自在となるスライダー12が設けられる。アーム機構6は、一端部がスライダー12に対して縦軸回りに回動自在に連結されると共に他端部に竿7を吊り下げる吊下部5が設けられたアーム部13と、一端部が収納部3に縦軸回りに回動自在に連結されると共に他端部がアーム部13の長手方向の中間部を軸支するアーム支持部15とを備える。
前記アーム機構6にあっては、スライダー12をスライドさせることで、端部に吊下部5を有するアーム部13をスライダー12を中心に回動して収納部3から出入させることができる。また、このアーム機構6はアーム部13とこれを軸支するアーム支持部15とで構成され、簡易で且つ竿7を支持する支持強度の高いものである。
また、収納部3は、アーム機構6の出入口となる開口11aを有するケース11と、アーム機構6の先端部に架設され、アーム機構6の収納時に開口を覆うカバー9とを備えることが好ましい。
この場合、アーム機構6をカバー9で覆って見栄え良く収納部3に収納することができる。また、アーム機構6の突出時及び収納時にはアーム機構6と共にカバー9を移動させることができ、アーム機構6を支障なく収納部3から出し入れできる。
本発明の物干し装置にあっては、使用環境に応じて竿の高さを簡易に設定することができる。
本発明の実施形態の一例の物干し装置の斜視図である。 同上の物干し装置を設置した状態を示す説明図であり、(a)は収納状態を示し、(b)は使用状態を示す。 同上の物干し装置の収納状態における斜視図である。 同上の物干し装置を天井に沿って設置した状態を示す説明図であり、(a)は収納状態を示し、(b)は使用状態を示す。 他例の物干し装置の正面図である。
以下、添付図面に基づいて本発明の実施形態につき説明する。図1乃至図4に示す本実施形態の一例の物干し装置1は、建物の壁2に設けられる収納部3と、収納部3から前方に出し入れ自在となり、その先端部に吊下部5が設けられたアーム機構6と、吊下部5に吊り下げられた竿7と、この竿7を昇降する昇降機構8とを備えている。
収納部3は、壁2に取り付けられてアーム機構6の出入口となる開口11aを有するケース11と、ケース11に収納されたアーム機構6の前方を覆うカバー9とを備えている。
ケース11は横長でカバー9との間に長い竿7を収納できるよう充分な左右長さを有している。ケース11は図2に示すように背面を建物の壁面2aに沿わせた状態で壁2の上部に取り付けられる。なお、ケース11は背面だけでなく図4に示すように上面を天井面10aに沿わせた状態で壁2に取り付けてもよく、このようにするとケース11を壁2だけでなく天井10に対しても固定できて強固に設置できる。
ケース11の内部にはアーム機構6を収納するための収納空間がケース11の長手方向の略全長に亘って形成され、ケース11内にはアーム機構6や昇降機構8の駆動手段等に加えて、ケース11に対して左右方向にスライド自在となるスライダー12が左右両側に設けられている。
アーム機構6はケース11の左右両側に設けられている。各アーム機構6の先端部に設けられた吊下部5により、竿7の長手方向の両端部のうち対応する端部が吊り下げられている。すなわち、竿7は両アーム機構6により両端部が支持されている。
各アーム機構6は、一端部が対応するスライダー12に対して縦軸回りに回動自在に連結されると共に他端部に前記吊下部5が設けられたアーム部13と、一端部がケース11に縦軸回りに回動自在に連結されると共に他端部がアーム部13の長手方向の中間部を軸支するアーム支持部15とで構成されている。
各アーム部13の吊下部5が設けられた端部及び各アーム支持部15のケース11に連結された端部は、左右方向においてケース11の長手方向の端部と略同じ位置に配置されている。各アーム機構6のアーム支持部15のケース11側の端部はケース11の長手方向の端部に位置し、同部はケース11においてスライダー12の外側方に位置している。
アーム機構6は、スライダー12を左右方向にスライドさせることで、アーム部13をケース11から前方に突出させたりケース11に収納させるものであり、両アーム部13の出し入れは同期するよう設定されている。
図1に示すようにケース11には、左右方向にレール17が設けられ、両スライダー12は、このレール17に係止されている。また、レール17の両端部には、夫々定荷重バネ18が設けられており、両スライダー12は、定荷重バネ18によって互いに反対方向に付勢されている。なお、両スライダー12は、後述する電動モータ16によって駆動される一対のワイヤー(図示せず)に連結されていてもよい。この場合、ワイヤーは、モーター16にギアを介して接続された一対のドラム(図示せず)で左右同期して巻き取り・繰り出しがなされる。
一方、竿7を昇降させる昇降機構8は、モーター16と竿7を吊り下げるワイヤー19と、ワイヤー19の巻き取り・繰り出しを行うドラム機構20とで構成されている。本例では2本のワイヤー19で竿7が吊り下げられ、各ワイヤー19は竿7の対応する端部に接続されている。ドラム機構20から引き出された各ワイヤー19は、ケース11の長手方向の端部に設けられたプーリを介して前方に位置する吊下部5に通され、この後、下方に引き出され、その下端が竿7の両端部の夫々に接続されている。これにより、各ワイヤー19が竿7から受ける荷重は両吊下部5にかかるようになっており、つまり、アーム機構6の先端部に竿7が吊り下げられた態様となる。
ケース11に収納された両アーム機構6を前方に突出するには、モーター16によってワイヤー19を繰り出すことで、バネ付勢された両スライダー12を互いに離れる方向(図1中矢印a)にスライドさせる。すると、各アーム部13は、その中間部に連結されたアーム支持部15をケース11側の端部を中心に前側(図1中矢印b)に回動させつつ、自身がスライダー12を中心に前側(図1中矢印c)に回動する。これによって両アーム機構6は図1のように両アーム部13をハ字状とした突出状態となる。このように両アーム機構6を突出することで、両吊下部5に吊り下げられた竿7は壁面2aから前方に離れた位置に配置される。
逆に突出状態にある両アーム機構6をケース11に収納するには、モーター16によりワイヤー19を巻き取って、両スライダー12を互いに近づく方向(図1中矢印d)にスライドさせる。すると、各アーム部13はアーム支持部15を後側(図1中矢印e)に回動させつつスライダー12を中心に後側(図1中矢印f)に回動し、これによって各アーム機構6はアーム部13及びアーム支持部15を左右方向と平行にしてケース11に収納される。このように両アーム機構6を収納部3に収納することで、昇降機構8により上限位置まで引き上げられた竿7を収納できるようになっている。
本例の各アーム機構6はアーム部13とこれを支持するアーム支持部15とで構成された簡易で且つ竿7を支持する支持強度が高いものである。また、本例の両アーム機構6は左右対称となっており、竿7をバランス良く支持できるようになっている。
両アーム機構6の先端部には両アーム機構6の前方を覆うように横長のカバー9が架設されている。カバー9の左右長さはケース11と略同じであり、両アーム機構6の前方を覆うことができる。また、カバー9の下部にて昇降機構8により上限位置まで引き上げられた竿7の前方をも覆うことができる。
カバー9は両アーム機構6を収納状態とした時にケース11の開口11aを閉塞し、ケース11に収納された両アーム機構6や竿7の前方を覆う。これにより、収納状態では図3のように見栄えの良い外観となる。また、このカバー9は、アーム機構6の突出時及び収納時にはアーム機構6と共に前後に移動するので、アーム機構6を支障なくケース11から出し入れできる。
昇降機構8はモーター16を駆動して、アーム機構6を最も突出させた状態、すなわち両スライダー12がケース11の両端部に達した状態で、ワイヤー19の巻き取り・繰り出しを行うことにより両吊下部5の下方において竿7を昇降させる。
竿7の下降には竿7の自重やばね等の付勢手段が利用され、前記モーター16によりドラム機構20を駆動してワイヤー19を繰り出すことで竿7は下ろされる。また、竿7の上昇はモーター16によりドラム機構20でワイヤー19を巻き取ることで行われる。この昇降機構8にて竿7はケース11に収納可能となる上限位置から下降させた干し位置までの範囲を昇降できるようになっている。なお、各ワイヤー19の下端は竿7に直接接続してもよいし、竿7を着脱自在に保持する竿保持部に接続し、間接的に竿7に接続してもよい。
物干し装置1を利用する場合、図2(a)に示すようにアーム機構6及び竿7をケース11に収納した状態から、前述のようにアーム機構6をケース11から前方に突出して竿7をケース11前方に移動し、この後、昇降機構8により竿7を干し位置まで下降させ、図2(b)に示す使用状態とする。そして、この干し位置に配置された竿7に洗濯物を掛けて部屋干しを行う。逆に図2(b)の使用状態から図2(a)の収納状態とするには、昇降機構8により竿7を上限位置にまで上昇させ、この後、アーム機構6をケース11に収納する。
以上説明した本例の物干し装置1は、収納部3から水平に突出するアーム機構6と、アーム機構6の先端部に吊り下げられた竿7を鉛直方向に昇降させる昇降機構8とで竿7を干し位置まで下降させることができる。このため、簡単な機構により竿7を高齢者や車椅子の使用者にとって使い勝手の良い充分に低い位置まで下ろすことができ、一方、竿7を適宜に高い位置に上げれば子供がぶら下がって遊ぶことも防止できる。
なお、本例のアーム機構6の前方への突出量や昇降機構8によるアーム機構6からの竿7の下降量は一定又は可変のいずれであってもよく、両者共に可変とした場合には竿7の前後位置及び上下位置を夫々独立して変更することができ、前後位置及び上下位置のいずれをも満足できる位置に竿7を配置できる。
ここで、上記一例の物干し装置1は昇降機構8及びアーム機構6を電動にしたが、昇降機構8及びアーム機構6は手動により動作するようにしてもよく、この例を以下に説明する。なお、以下の他例の説明では上記一例と同一の構成については同一の番号を付し、重複する説明は省略する。
図5に示す他例におけるアーム機構6の駆動手段は、両スライダー12を動作させるワイヤー22、手動によりワイヤー22の巻き取り・繰り出しを行うためのハンドル23、及び、アーム機構6が突出状態から収納状態となるようアーム機構6又はスライダー12に付勢力を与える図示しない付勢手段を備えている。ハンドル23は使用者が容易に操作できる部屋の下部等に設けられ、該ハンドル23にてワイヤー22を巻き取ることでアーム機構6を突出させ、また、ハンドル23にてワイヤー22を繰り出すことで前記付勢手段の付勢力によりアーム機構6を収納できるようになっている。
昇降機構8の駆動手段は、竿7の両端部に接続されたワイヤー25、ワイヤー25を手動により巻き取り・繰り出しを行う操作部を備えている。操作部はハンドル23で構成されている。すなわち、ハンドル23は、ワイヤー22の巻き取り・繰り出しを行っているときにはワイヤー25の巻き取り・繰り出しを行わず、且つ、ワイヤー25の巻き取り・繰り出しを行っているときにはワイヤー22の巻き取り・繰り出しを行わない。なお、昇降機構8の駆動手段の操作部はハンドル23とは別に設けてもよい。
また、ワイヤー25は一例のワイヤー19と同様にケース11から前方に引き出されて両吊下部5に通された後に竿7に接続されるが、このワイヤー25は、ケース11からアーム支持部15に沿って引き出された後、アーム支持部15とアーム部13の接続部分に設けられたプーリ(図示せず)で引っ掛けられ、この後、吊下部5を通して下方に引き出されている。このようにワイヤー25をアーム部13とアーム支持部15の接続部分にあるプーリを介して吊下部5に導くことで、ワイヤー25のケース11から吊下部5に至るまでの長さをアーム機構6の出没状態に関わらず常に一定にすることができ、アーム機構6を収納状態としたときにワイヤー25が弛むことを防止できる。
1 物干し装置
2 壁
3 ケース
6 アーム機構
7 竿
8 昇降機構
9 カバー
11 収納部
13 アーム部
15 アーム支持部

Claims (3)

  1. 壁に設けられる収納部と、収納部から前方に出し入れ自在となり、その先端部に竿が吊り下げられるアーム機構と、このアーム機構に吊り下げられた竿を昇降する昇降機構とを備え、昇降機構が、ワイヤーと、収納部内に設けられてワイヤーの巻き取り・繰り出しを行うためのドラム機構を有して、ドラム機構から引き出されたワイヤーが、アーム機構の先端部を通して下方に引き出され、その下端が竿に接続されたものであることを特徴とする物干し装置。
  2. 収納部に左右方向にスライド自在となるスライダーが設けられ、アーム機構は、一端部がスライダーに対して縦軸回りに回動自在に連結されると共に他端部に竿を吊り下げる吊下部が設けられたアーム部と、一端部が収納部に縦軸回りに回動自在に連結されると共に他端部がアーム部の長手方向の中間部を軸支するアーム支持部とを備えることを特徴とする請求項1に記載の物干し装置。
  3. 収納部は、アーム機構の出入口となる開口を有するケースと、アーム機構の先端部に架設され、アーム機構の収納時に開口を覆うカバーとを備えることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の物干し装置。
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