JP2006100921A - 画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】原稿を搬送する距離を短くして生産性向上を図るとともに、小型化して省スペース化を図ることができる画像形成装置を提供すること。
【解決手段】原稿載置台と、原稿を給送する給送手段と、給送された原稿を原稿上の画像を読み取るために原稿台ガラス上へ搬送し、画像読み取り後の原稿を原稿台ガラスから搬送する搬送手段と、原稿を原稿排出台に排出又は搬送された原稿を表裏反転させて再度原稿台ガラスに搬送する反転排紙部と、を有する自動原稿送り装置と、自動原稿搬送装置により前記原稿台ガラス上に搬送され、前記原稿台ガラス上の原稿停止位置に載置固定された原稿の画像を読み取る画像読み取り装置と、を備えた画像形成装置において、前記原稿載置台上から給送された原稿の表面を読取るための第1の原稿停止位置と、前記反転排紙部により反転後の原稿の裏面を読み取るための第2の原稿停止位置とを異ならせる。
【選択図】図1
【解決手段】原稿載置台と、原稿を給送する給送手段と、給送された原稿を原稿上の画像を読み取るために原稿台ガラス上へ搬送し、画像読み取り後の原稿を原稿台ガラスから搬送する搬送手段と、原稿を原稿排出台に排出又は搬送された原稿を表裏反転させて再度原稿台ガラスに搬送する反転排紙部と、を有する自動原稿送り装置と、自動原稿搬送装置により前記原稿台ガラス上に搬送され、前記原稿台ガラス上の原稿停止位置に載置固定された原稿の画像を読み取る画像読み取り装置と、を備えた画像形成装置において、前記原稿載置台上から給送された原稿の表面を読取るための第1の原稿停止位置と、前記反転排紙部により反転後の原稿の裏面を読み取るための第2の原稿停止位置とを異ならせる。
【選択図】図1
Description
本発明は、自動原稿送り装置及び自動原稿送り装置を有する画像形成装置に関するものである。
以下に上記構成の自動原稿送り装置について図を用いて説明する。
図2及び図3は自動原稿送り装置の一般的な構成を示す図で、自動原稿送り装置Bは、画像読取装置Aの天面に設けられた原稿台ガラス101の上面を覆うように取り付けられている。
自動原稿送り装置Bは、原稿載置部U101と原稿給紙部U102、原稿搬送部U103、原稿反転排出部U104とを有する。
原稿載置部U101には原稿載置台102が設けられ、原稿載置台102上に載置された原稿Gの束から1枚ずつ原稿を分離して給紙する原稿給紙部U102が原稿載置部U101の下流に設けられている。原稿給紙部U102は、給紙ローラ103、分離ローラ104等を備えている。モータM101により、給紙ローラ103が下降し、給紙ローラ103、分離ローラ104が回転して原稿を1枚ずつ給紙する。最上紙に連れて送られようとする2枚目以降の原稿は、摩擦片105により静止し、原稿積載部U101に留まる。その後、原稿Gは、ガイド板106間を通り、レジストローラ対107a, 107bに導かれる。レジストローラ対107a,107bは、原稿先端の到達時には停止しており、分離ローラ104による搬送でループ形成して斜行補正された後に、原稿搬送部U103へ搬送される。
原稿搬送部U103は、搬送ベルト108を駆動ローラ109、従動排紙コロ110で張架し、ベルト押圧コロ111a,111b,111c,111dにて、搬送ベルト108を原稿台ガラス101に押圧することにより構成されている。そして、モータM102により駆動ローラ109が回転駆動を受けることにより、搬送ベルト108を回動させる。原稿Gは、搬送ベルト108と原稿台ガラス101の間に進入すると、搬送ベルト108の摩擦力により原稿台ガラス101の上を搬送される。
原稿給紙部U102から原稿搬送部U103に進入した原稿Gの原稿端部Hが、搬送ベルト108により原稿台ガラス101の画像読取定位置Cまで搬送されると、モータM102の停止に伴い停止し、画像読取装置Aにより読み取られる。画像読取定位置Cは、一般的に原稿台ガラス101の左側に位置している。読み取り終了後、モータM102の再駆動により原稿Gは図中D方向へ搬送され、原稿台ガラス101の右端に固定されている右ジャンプ台112を経て、原稿反転排出部U104へ導入される。
原稿反転排出部U104は、読み取り後の原稿Gを反転又は排出するものであり、図4に示すように、反転ローラ113に従動排紙コロ114及び従動コロ115が圧接されている。又、反転パスP2には搬送ローラ対116a,116bが設けられている。更に、排出時に原稿Gを導入パスP1又は排出パスP3へ送り込むための揺動フラッパー117、係合フラッパー118、追従フラッパー119の各フラッパー及び揺動ガイド120が設けられている。
原稿の片面読み取りモードの場合は、図5〜図8に示すように、原稿反転排出部U104の導入パスP1へ送り込まれた原稿Lは、モータM103によって反転ローラ113を正転駆動(E方向)して反転パスP2を通して排出パスP3へ更に搬出パスP4へ送り込まれる(図5)。そして、そのまま反転ローラ113を正転駆動(E方向)するとともに搬送ベルト108を逆転駆動(J方向)することによって原稿Lを再度原稿台ガラス101上に搬送する(図6)。そして、原稿端部Kが搬出パスP4を完全に抜けた時点で反転ローラ113の駆動は止まる。このとき、原稿Lは画像面が上向きとなった状態となる。
次に、反転ローラ113を逆転駆動(F方向)させるとともに、フラッパー117〜119、揺動ガイド120を切り替え動作させ、且つ、搬送ベルト108を正転駆動(D方向)させて、原稿Lを搬出パスP4へスイッチバックさせる(図7)。そして、排出パスP3を通して反転ローラ113と従動排紙コロ114の間から原稿Lを原稿排出台121へ排出する(図8)。このとき、排出された原稿Lは、表面が下向きとなり、連続して排出される原稿がページ順に排出積載される。
原稿の両面読み取りモードの場合には、前述した原稿の片面読み取りモードの場合と同様にして、モータM103によって反転ローラ113を正転駆動(E方向)して導入パスP1から反転パスP2、排出パスP3、搬出パスP4の順で通し、未だ読み取られていない裏面が下向きになった状態で原稿Wを再度原稿台ガラス101に搬送する(図5及び図6の状態)。その後、原稿Wを搬送ベルト108の逆転駆動によりJ方向へ運び、原稿台ガラス101の左端に固定されている左ジャンプ台122を経て、原稿給送部U102まで搬送する。
図9のように、原稿Wの原稿端部Nが給紙下ガイド123に沿ってレジ前センサ124a(発光側),124b(受光側)の間を通過した時点で、モータM102は正転駆動し原稿WをD方向へ搬送する。このとき、レジ前センサ124a(発光側),124b(受光側)によって再度原稿端部Nを検知し、その時点から所定量原稿Wを搬送することで原稿Wはいつも画像読取定位置Cにて停止する。そのため、原稿のサイズが変わっても、レジ前センサ124で原稿端部Nを検知した時点から、画像読取定位置Cまでの搬送量は一定であり、原稿サイズによって原稿停止位置がばらつかない。前述した原稿の表面の時も同じ制御である。
画像読取装置Aによりウラ裏面の画像を読み取られた原稿Wは、モータM102の再駆動によりD方向へ搬送され、原稿台ガラス101の左端に固定されている右ジャンプ台112を経て原稿反転排出部U104へ導入される。
原稿反転排出部U104の導入パスP1へ送り込まれた原稿Wは、モータM103によって反転ローラ113を逆転駆動(F方向)して、排出パスP3を通して反転ローラ113と従動排紙コロ114の間から原稿Wを原稿排出台121へ排出する(図57及び図8の状態)。このとき、排出された原稿Wは表面が下向きとなり、原稿の片面読み取りモードの場合同様、連続して排出される原稿がページ順に排出積載される。
次に、画像読取装置Aを図2を用いて説明する。
125は第1走査光学部、126は第2走査光学部である。第1走査光学部125及び第2走査光学部126は、図示しないレール部材にガイドされてD,J方向に移動可能となっており、原稿台ガラス101上の画像読取定位置Cに載置された原稿を第1走査光学部125がD方向に移動走査することによって原稿の画像を読み取る。画像読み取り後は、上記走査光学部はJ方向に移動して待機位置(ホームポジション)に戻り、次の原稿が画像読取定位置Cに来るまで待機する。
図2は待機位置(ホームポジション)での第1走査光学部125及び第2走査光学部126の状態を示している。
第1走査光学部125は、原稿台ガラス101上の原稿を照明する照明手段としての蛍光灯127、照明光を原稿面に収束させる反射笠128、原稿の反射光を折り返す第1ミラー129より成る。
第2走査光学部126には、原稿の反射光を折り返す第2ミラー130及び第3ミラー131が備えられている。又、第2走査光学部126は、スキャン時に光路長が一定となるように、第1走査光学部125と同期して移動する。
第1ミラー129、第2ミラー130、第3ミラー131により折り曲げられた原稿の反射光は、レンズ132により収束される。そして、画像読み取り素子としてのCCDセンサー133上に結像する。
しかしながら、上記構成においては、画像読取定位置にて表面を画像読み取りした後に、原稿を原稿反転排出部にて原稿の表裏を反転して再び原稿台ガラスに戻し、原稿台ガラスの右端から左端まで原稿を搬送し、原稿給紙部まで戻してから再度表面と同じ画像読取定位置に原稿を搬送するため、原稿を搬送する距離が非常に長く、生産性の低下の原因となっている。
又、原稿台ガラスの左右にジャンプ台を固定するために、複写機本体の幅がその分大きくなってしまうという問題がある。
本発明は上記問題に鑑みてなされたもので、その目的とする処は、原稿を搬送する距離を短くして生産性向上を図るとともに、小型化して省スペース化を図ることができる画像形成装置を提供することにある。
上記目的を達成するため、請求項1記載の発明は、原稿束を載置するための原稿載置台と、前記原稿載置台上に載置された原稿束から原稿を1枚ずつ分離して給送する給送手段と、前記給送手段により給送された原稿を原稿上の画像を読み取るために原稿台ガラス上へ搬送し、画像読み取り後の原稿を前記原稿台ガラスから搬送する搬送手段と、前記原稿台ガラスから搬送された原稿を原稿排出台に排出又は搬送された原稿を表裏反転させて再度前記原稿台ガラスに搬送する反転排紙部と、を有する自動原稿送り装置と、前記自動原稿搬送装置により前記原稿台ガラス上に搬送され、前記原稿台ガラス上の原稿停止位置に載置固定された原稿の画像を読み取る画像読み取り装置と、を備えた画像形成装置において、前記原稿載置台上から給送された原稿の表面を読取るための第1の原稿停止位置と、前記反転排紙部により反転後の原稿の裏面を読み取るための第2の原稿停止位置とが異なることを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記第1の原稿停止位置又は前記第2の原稿停止位置に搬送される途中に、各々原稿の搬送方向後端を検出する第1の後端検出手段及び第2の後端検出手段を有し、前記第1原稿停止位置及び前記第2の原稿停止位置は、各々前記第1後端検出手段及び第2の後端検出手段により原稿後端を検出された後、所定量搬送された位置であることを特徴とする。
本発明によれば、原稿裏面の画像読取定位置を原稿表面の画像読取定位置より排紙側にすることで原稿を搬送する距離を短くすることができ、生産性の向上に繋がる。
又、ジャンプ台が1つ不必要となることから、装置を小型化でき省スペース化を図ることができる。
以下に本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
本実施の形態の原稿の片面読み取りモード時の搬送は、前述した従来例の構成と同様のため、説明を省略し、以下に本実施の形態の原稿の両面読み取りモードの場合の原稿搬送の動きを説明する。
図1に示すように、原稿載置部U1に載置された原稿Rは、原稿給紙部U2により、表面が下向きになった状態で、原稿搬送部U3の原稿台ガラス1上へ搬送される。
このとき、レジ前センサ24a(発光側),24b(受光側)によって、原稿端部Qを検知し、その時点から所定量原稿Rを搬送することで原稿Rはいつも画像読取定位置Tにて停止する。画像読取定位置Tは、原稿台ガラス1の左端部から11mmに位置している。
原稿Rの原稿端部Qが画像読取定位置Tまで搬送されると、原稿Rは停止し、画像読取装置Aにより原稿Rの表面が読み取られる。読み取り終了後、原稿Rは原稿台ガラス1の右端に固定されている右ジャンプ台12を経て、原稿反転排出部U4へ導入される。
原稿反転排出部U4で表裏が反転された原稿Rは、未だ読み取られていない裏面が下向きになった状態で再度原稿台ガラス1に搬送される。
このとき、原稿反転排出部U4内にある反転出口センサ34a(発光側)、34b(受光側)によって、原稿端部Qを検知し、その時点から所定量原稿Rを搬送することで原稿Rはいつも画像読取定位置Vにて停止する。画像読取定位置Vは、原稿台ガラス1の右端部から11mmに位置している。つまり、反転出口センサ34a,34bは、原稿Rの表面読み取りにおけるレジ前センサ24a,24bと同様の働きをする。
原稿Rの原稿端部Qが画像読取定位置Vまで搬送されると、原稿Rは停止し、画像読取装置Aにより原稿Rの裏面が読み取られる。読み取り終了後、原稿Rは再度右ジャンプ台12を経て、原稿反転排出部U4へ導入され、原稿反転排出部U4によって原稿排出台21へ排出される。
このとき、排出された原稿Rは表面が下向きとなり、連続して排出される原稿がページ順に排出積載される。
上記のように、原稿給紙部U2に設けられたレジセンサと同様に原稿端部Qを検知する反転出口センサを原稿反転排出部U4に設け、表面読み取り時の原稿停止位置とは別の裏面読み取り時専用の原稿停止位置を設けることで、原稿の搬送距離が減り、生産性が向上する。又、原稿給紙部U2に入るためのジャンプ台が無くせるために、装置の小型化も図られる。
Q 原稿端部
R 原稿
T 画像読取定位置
U1 原稿載置部
U2 原稿給紙部
U3 原稿搬送部
U4 原稿反転排出部
1 原稿ガラス台
24a レジ前センサ(発光側)
24b レジ前センサ(受光側)
34a 反転出口センサ(発光側)
34b 反転出口センサ(受光側)
R 原稿
T 画像読取定位置
U1 原稿載置部
U2 原稿給紙部
U3 原稿搬送部
U4 原稿反転排出部
1 原稿ガラス台
24a レジ前センサ(発光側)
24b レジ前センサ(受光側)
34a 反転出口センサ(発光側)
34b 反転出口センサ(受光側)
Claims (2)
- 原稿束を載置するための原稿載置台と、前記原稿載置台上に載置された原稿束から原稿を1枚ずつ分離して給送する給送手段と、前記給送手段により給送された原稿を原稿上の画像を読み取るために原稿台ガラス上へ搬送し、画像読み取り後の原稿を前記原稿台ガラスから搬送する搬送手段と、前記原稿台ガラスから搬送された原稿を原稿排出台に排出又は搬送された原稿を表裏反転させて再度前記原稿台ガラスに搬送する反転排紙部と、を有する自動原稿送り装置と、前記自動原稿搬送装置により前記原稿台ガラス上に搬送され、前記原稿台ガラス上の原稿停止位置に載置固定された原稿の画像を読み取る画像読み取り装置と、を備えた画像形成装置において、
前記原稿載置台上から給送された原稿の表面を読取るための第1の原稿停止位置と、前記反転排紙部により反転後の原稿の裏面を読み取るための第2の原稿停止位置とが異なることを特徴とする画像形成装置。 - 前記第1の原稿停止位置又は前記第2の原稿停止位置に搬送される途中に、各々原稿の搬送方向後端を検出する第1の後端検出手段及び第2の後端検出手段を有し、前記第1原稿停止位置及び前記第2の原稿停止位置は、各々前記第1後端検出手段及び第2の後端検出手段により原稿後端を検出された後、所定量搬送された位置であることを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
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- 2004-09-28 JP JP2004281401A patent/JP2006100921A/ja not_active Withdrawn
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2005
- 2005-09-28 CN CN 200510105488 patent/CN1756291A/zh active Pending
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