JP2006100618A - 半導体装置及びその製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 金などの微粒子10と、この微粒子に結合した有機半導体分子13との結合体を電極2の上に層状に形成し、電極2の反対側の結合体層の面上に電極6を設け、電極2と電極6との間の結合体層の膜厚方向に形成された導電路の導電性を、ゲート電極4を通じて制御する縦型電界効果トランジスタを形成する。上記結合体層では微粒子10と有機半導体分子13とが交互に結合したネットワーク型の導電路が形成される。この導電路では、有機半導体分子内の導電路が微粒子内の導電路によって連結され、有機半導体分子内の移動度を最大限に利用することができる。
【選択図】 図1
Description
μ-intra ≫ μ-inter > μ-hop
の関係がある。有機半導体材料では、遅い分子間の電荷移動が全体としての移動度を制限しているため、電荷の移動度が小さくなっている。
基体上に前記第1電極を設ける工程と、
前記第1電極に接して、導体又は半導体からなる微粒子と、この微粒子に結合した有 機半導体分子との結合体を層状に形成する工程と、
前記第1電極とは反対側の前記結合体層の面上に第2電極を形成する工程と、
前記結合体層を介して前記第1電極と前記第2電極との間に形成された導電路の導電 性を、電界によって制御する制御部を形成する工程と
を有する、半導体装置の製造方法に係わるものである。
実施の形態1では、前記第1及び前記第2電極をソース及びドレイン電極とし、前記制御部としてゲート電極を設け、このゲート電極に印加された電圧による電界が、前記ソース電極と前記ドレイン電極との間の前記導電路に作用する縦型の絶縁ゲート型電界効果トランジスタを形成する。この際、ソース電極およびドレイン電極を対向して設け、その間に微粒子と有機半導体分子との結合体からなる導電路を形成し、その導電路からなるチャネル領域の側部に、ゲート絶縁層を介してゲート電極を設ける。
まず、図2(a)に示すように、公知の方法を用いて、基板1の上にソースまたはドレイン電極として用いる前記第1電極として電極2を形成する。
次に、図2(b)に示すように、電極2の上にゲート絶縁層3をパターニングして形成する。ゲート絶縁層3の材料としては、酸化ケイ素系材料、窒化ケイ素系材料、他の金属酸化物などの無機物系絶縁材料、あるいはポリビニルフェノール(PVP)、ポリビニルアルコール(PVA)、ポリイミドなどの有機物系絶縁材料、あるいは有機物系材料と無機物系材料とを組み合わせた絶縁材料などを用いることができる。そして、ゲート絶縁層3を、その材料に応じて、CVD法、蒸着法、スパッタ法、メッキ法、スピンコート法、スクリーン印刷法、またはインクジェット法などによってパターニングして形成する。
次に、図2(c)に示すように、ゲート絶縁層3の上にゲート電極4をパターニングして形成する。ゲート電極4の材料としては、金属や導電性有機化合物などを用いることができ、蒸着法、スパッタ法、メッキ法、スピンコート法、スクリーン印刷法、またはインクジェット法などによって、ゲート電極4をパターニングして形成する。金属としては、アルミニウムなど、陽極酸化により絶縁性酸化物を生成するような金属を含む。
次に、図2(d)に示すように、ゲート電極4を被覆するように、ゲート絶縁層5を形成する。ゲート絶縁層5の材料としては、酸化ケイ素系材料、窒化ケイ素系材料、他の金属酸化物などの無機物系絶縁材料、あるいはポリビニルフェノール(PVP)、ポリビニルアルコール(PVA)、ポリイミドなどの有機物系絶縁材料、あるいは有機物系材料と無機物系材料とを組み合わせた絶縁材料などを用いる。そして、ゲート絶縁層5を、その材料に応じて、CVD法、蒸着法、スパッタ法、メッキ法、スピンコート法、スクリーン印刷法、またはインクジェット法などによってパターニングして形成する。
次に、図2(e)に示すように、電極2の表面にリンカー分子8からなる分子はんだ層7を、浸漬法(自己組織化法)、スピンコート法、または蒸着法などによって形成する。分子はんだ層7は、前記下地層であり、電極2に結合していないリンカー分子8は溶媒による洗浄などによって除去することで、リンカー分子8の単分子層とする。
次に、図3(f)に示すように、電極2の上のリンカー分子8からなる分子はんだ層7に金微粒子10を結合させ、1層分の金微粒子10からなる微粒子層10aを形成する。微粒子層10aの形成には、キャスティング法、浸漬法、スピンコーティング法、ラングミュア−ブロジェット法などを用いる。リンカー分子8に直接結合していない金微粒子10は溶媒による洗浄で除去する。
次に、図3(g)に示すように、1層分の金微粒子層10aが固定された基板1を有機半導体分子13の溶液に浸漬し、有機半導体分子13を金微粒子10の表面に結合させる。このとき、金微粒子10に結合している保護膜分子が有機半導体分子13によって置換される。有機半導体分子13としては、分子の両端に金微粒子10と強固な結合を形成し得る官能基を有するものを用いる。例えば、金微粒子10に対して強い結合力をもつ官能基は、チオール基、アミノ基およびシアノ基などである。この両端の官能基は同一であっても異なっていてもよい。また、有機半導体分子13は、リンカー分子8と同一分子であってもよい。
次に、図示省略するが、図3(f)に示した工程6と同様にして金微粒子10を導入し、1層目の結合体層9aの上に金微粒子10を結合させ、1層分の金微粒子10からなる2層目の金微粒子層10bを固定する。このとき、新たに導入された2層目の金微粒子10は、一方の分子末端にある官能基によって、1層目の金微粒子10に結合している有機半導体分子13の、他方の分子末端にある官能基と結合する。この結果、1層目の金微粒子10と2層目の金微粒子層10とが有機半導体分子13によって連結され、1層目の金微粒子層10aと2層目の金微粒子層とを上下に連結する縦方向の導電路が形成される。このように、新しい金微粒子層の形成と、その金微粒子層への縦方向の導電路の形成は同時に行われる。
次に、図示省略するが、図3(g)に示した工程7と同様にして、2層目の金微粒子層の金微粒子10に有機半導体分子13を結合させる。このとき、残存していた保護膜11を形成している保護膜分子が有機半導体分子13によって置換される。工程7と同様に、2層目の金微粒子層を形成する金微粒子10に、多数の有機半導体分子13が金微粒子10の表面を包み込むように結合する。それらのうちの一部が、もう一方の分子末端にある官能基を用いて、隣接する他の金微粒子10とも結合するため、有機半導体分子13によって金微粒子10がネットワーク状に連結された2層目の結合体層9bが形成される。ただし、金微粒子層を上下に連結する縦方向の導電路はかなりの部分が既に工程8で形成されているので、工程9では主として2層目の金微粒子層内の金微粒子10を横方向に連結する導電路が形成される。
縦型の絶縁ゲート型電界効果トランジスタには、ゲート電極の構造や配置の異なる、いくつかのデバイス構造がある。実施の形態2では、前記第1及び前記第2電極をソース及びドレイン電極とし、前記制御部としてゲート電極を設け、このゲート電極に印加された電圧による電界が、前記ソース電極と前記ドレイン電極との間の前記導電路に作用する縦型電界効果トランジスタを形成する。この際、ソース電極およびドレイン電極を対向して設け、その間に微粒子と有機半導体分子との結合体からなる導電路を形成し、その導電路からなるチャネル領域内にゲート絶縁層を介してゲート電極を埋め込む。この構造は、SIT型と呼ばれる構造で、優れた制御性が得られる構造である。
実施の形態3では、前記第1及び前記第2電極をソース及びドレイン電極とし、前記制御部としてゲート電極を設け、このゲート電極に印加された電圧による電界が、前記ソース電極と前記ドレイン電極との間の前記導電路に作用する縦型の絶縁ゲート型電界効果トランジスタを形成する。この際、ソース及びドレイン電極を、結合体層の面方向において対向する位置からずれた位置に設け、前記導電路からなるチャネル領域に接したゲート絶縁層を介して前記結合体層の外側位置にゲート電極を設ける。これは、トップ&ボトムコンタクト型トランジスタと呼ばれる構造で、縦型電界効果トランジスタの特徴を生かして良好な特性が得られる構造である。
6…ドレイン電極、7…分子はんだ層、8…リンカー分子、9…結合体層、
9a…1層目の結合体層、9b…2層目の結合体層、10…金などの微粒子、
10a…1層目の微粒子層、10b…2層目の微粒子層、11…保護膜、
13…4,4’−ビフェニルジチオールなどの有機半導体分子、14…分子はんだ層、
15…リンカー分子、101…基板、102…ゲート電極、103…ゲート絶縁膜、
104…ソース電極、105…ドレイン電極、106…結合体層(チャネル層)、
107…金などの微粒子、
108…4,4’−ビフェニルジチオールなどの有機半導体分子、
109…ネットワーク型の導電路、111…絶縁体基板、112…ゲート電極、
113…ソース電極、114…ドレイン電極、115…ゲート絶縁膜、
116…有機半導体層、117…ゲート電極コンタクト
Claims (18)
- 導体又は半導体からなる微粒子と、この微粒子に結合した有機半導体分子との結合体が第1電極に接して層状に形成され、前記第1電極とは反対側の前記結合体層の面上に第2電極が設けられ、かつ、前記結合体層を介して前記第1電極と前記第2電極との間に形成された導電路の導電性が、電界によって制御されるように構成された、半導体装置。
- 前記微粒子と前記有機半導体分子との結合体は、単一層又は複数層を成して前記導電路を形成している、請求項1に記載した半導体装置。
- 前記微粒子の層の積層数によって前記結合体の厚さが制御されている、請求項2に記載した半導体装置の製造方法。
- 前記結合体層の厚さが数nm〜数百nmである、請求項3に記載した半導体装置の製造方法。
- 前記第1及び第2電極に接して前記微粒子との結合性の良い下地層がそれぞれ設けられ、これらの下地層に結合して前記微粒子の層が形成されている、請求項1に記載した半導体装置。
- 前記第1及び前記第2電極をソース及びドレイン電極とし、ゲート電極に印加された電圧による電界が、前記ソース電極と前記ドレイン電極との間の前記導電路に作用する縦型電界効果トランジスタとして構成された、請求項1に記載した半導体装置。
- 前記ソース及び前記ドレイン電極が対向して設けられ、前記導電路からなるチャネル領域の側部に、ゲート絶縁層を介して前記ゲート電極が設けられている、請求項6に記載した半導体装置。
- 前記ソース及び前記ドレイン電極が対向して設けられ、前記導電路からなるチャネル領域内に、ゲート絶縁層を介して前記ゲート電極が埋め込まれている、請求項6に記載した半導体装置。
- 前記ソース及び前記ドレイン電極が、前記結合体層の面方向において対向する位置からずれた位置に設けられ、前記導電路からなるチャネル領域に接したゲート絶縁層を介して前記結合体層の外側位置に前記ゲート電極が設けられている、請求項6に記載した半導体装置。
- 請求項1に記載した半導体装置の製造方法であって、
基体上に前記第1電極を設ける工程と、
前記第1電極に接して、導体又は半導体からなる微粒子と、この微粒子に結合した有 機半導体分子との結合体を層状に形成する工程と、
前記第1電極とは反対側の前記結合体層の面上に第2電極を形成する工程と、
前記結合体層を介して前記第1電極と前記第2電極との間に形成された導電路の導電 性を、電界によって制御する制御部を形成する工程と
を有する、半導体装置の製造方法。 - 前記微粒子と前記有機半導体分子との結合体の単一層又は複数層によって前記導電路を形成する、請求項10に記載した半導体装置の製造方法。
- 前記微粒子の層を形成した後に前記有機半導体分子を接触させる工程によって、前記結合体の層を形成し、この工程を少なくとも1回行うことによって、前記結合体の単一層又は複数層を形成する、請求項11に記載した半導体装置の製造方法。
- 前記微粒子の層の積層数によって前記結合体層の厚さを制御する、請求項12に記載した半導体装置の製造方法。
- 前記第1及び第2電極に接して前記微粒子と結合性の良い下地層をそれぞれ設け、これらの下地層に結合して前記微粒子の層を形成する、請求項10に記載した半導体装置の製造方法。
- 前記第1及び前記第2電極をソース及びドレイン電極とし、前記制御部としてゲート電極を設け、このゲート電極に印加された電圧による電界が、前記ソース電極と前記ドレイン電極との間の前記導電路に作用する縦型電界効果トランジスタを形成する、請求項10に記載した半導体装置の製造方法。
- 前記ソース及び前記ドレイン電極を対向して設け、前記導電路からなるチャネル領域の側部に、ゲート絶縁層を介して前記ゲート電極を設ける、請求項15に記載した半導体装置の製造方法。
- 前記ソース及び前記ドレイン電極を対向して設け、前記導電路からなるチャネル領域内に、ゲート絶縁層を介して前記ゲート電極を埋め込む、請求項15に記載した半導体装置の製造方法。
- 前記ソース及び前記ドレイン電極を、前記結合体層の面方向において対向する位置からずれた位置に設け、前記導電路からなるチャネル領域に接してゲート絶縁層を設け、このゲート絶縁層を介して前記結合体層の外側位置に前記ゲート電極を設ける、請求項15に記載した半導体装置の製造方法。
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