JP5194401B2 - 電荷移動錯体薄膜、及び、電界効果型トランジスタ - Google Patents
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tD:ドナー分子層の厚さ
tA:アクセプター分子層の厚さ
X D :ドナー分子層における空乏層の厚さの最大値
X A :アクセプター分子層における空乏層の厚さの最大値
ND:ドナー分子層におけるアクセプター準位密度
NA:アクセプター分子層におけるドナー準位密度
tA≦X A (1)
tD≦X D (2)
ND・tA≒NA・tD (3)
を満足することを特徴とする。
tA≦X A (1)
tD≦X D (2)
を満足し、且つ、積層構造は全体が空乏化されていることを特徴とする。
(A)ソース/ドレイン電極、
(B)該ソース/ドレイン電極の間に形成されたチャネル形成領域、及び、
(C)ゲート絶縁膜を介してチャネル形成領域に対向して設けられたゲート電極、
を備えた電界効果型トランジスタであって、
チャネル形成領域は、その厚さ方向に、電子供与性のドナー分子層と電子受容性のアクセプター分子層とが、少なくとも各1層、積層された積層構造を有する分離積層型の電荷移動錯体薄膜から構成されている。
tA≦X A (1)
tD≦X D (2)
ND・tA≒NA・tD (3)
を満足することを特徴とする。
tA≦X A (1)
tD≦X D (2)
を満足し、且つ、チャネル形成領域を構成する積層構造は、ゲート電極に電圧を印加しない状態において、全体が空乏化されていることを特徴とする。
0.9≦ND・tA/NA・tD≦1.1
であることを意味する。
(a)支持体上に形成されたゲート電極、
(b)ゲート電極及び支持体上に形成されたゲート絶縁膜、
(c)ゲート絶縁膜上に形成されたソース/ドレイン電極、並びに、
(d)ソース/ドレイン電極の間であってゲート絶縁膜上に形成され、電荷移動錯体薄膜によって構成されたチャネル形成領域、
を備えている。
(a)支持体上に形成されたゲート電極、
(b)ゲート電極及び支持体上に形成されたゲート絶縁膜、
(c)ゲート絶縁膜上に形成され、電荷移動錯体薄膜によって構成されたチャネル形成領域を含むチャネル形成領域構成層、並びに、
(d)チャネル形成領域構成層上に形成されたソース/ドレイン電極、
を備えている。
(a)支持体上に形成されたソース/ドレイン電極、
(b)ソース/ドレイン電極の間の支持体上に形成され、電荷移動錯体薄膜によって構成されたチャネル形成領域、
(c)ソース/ドレイン電極及びチャネル形成領域上に形成されたゲート絶縁膜、並びに、
(d)ゲート絶縁膜上に形成されたゲート電極、
を備えている。
(a)支持体上に形成され、電荷移動錯体薄膜によって構成されたチャネル形成領域を含むチャネル形成領域構成層、
(b)チャネル形成領域構成層上に形成されたソース/ドレイン電極、
(c)ソース/ドレイン電極及びチャネル形成領域上に形成されたゲート絶縁膜、並びに、
(d)ゲート絶縁膜上に形成されたゲート電極、
を備えている。
即ち、式(3)のtA及びtDは、それぞれ、式(1)、式(2)に示すようにX A 及びX D 以下であるが故に、接合部において、ドナー分子層、アクセプター分子層の何れかが空乏化するまで電荷が移動する。ここで、仮に、アクセプター分子層側が空乏化したと仮定すると、電気的中性条件から、ドナー分子層側の空乏層厚さtは、
ND・tA≒NA・t
を満たす必要がある。このtを、ドナー分子層の厚さtDと一致させることで、全体を空乏化することが可能となる。従って、ドナー分子層とアクセプター分子層とが積層された積層構造の空乏化を図ることができる結果、電界効果型トランジスタのオフ状態における絶縁性の向上を図ることができる。また、本発明の第2の態様にあっては、式(1)及び式(2)を満足し、しかも、積層構造は全体が空乏化されているので、電界効果型トランジスタのオフ状態における絶縁性の向上を図ることができる。
(A)ソース/ドレイン電極、
(B)ソース/ドレイン電極の間に形成されたチャネル形成領域、及び、
(C)ゲート絶縁膜を介してチャネル形成領域に対向して設けられたゲート電極、
を備えており、
チャネル形成領域は、上述した電荷移動錯体薄膜から構成されている。
tA≦X A (1)
tD≦X D (2)
ND・tA≒NA・tD (3)
を満足する。
tA≦X A (1)
tD≦X D (2)
を満足し、且つ、積層構造は全体が空乏化されており、あるいは、チャネル形成領域を構成する積層構造は、ゲート電極に電圧を印加しない状態において、全体が空乏化されている。
(a)支持体10上に形成されたゲート電極14、
(b)ゲート電極14及び支持体10上に形成されたゲート絶縁膜15、
(c)ゲート絶縁膜15上に形成されたソース/ドレイン電極16、並びに、
(d)ソース/ドレイン電極16の間であってゲート絶縁膜15上に形成され、電荷移動錯体薄膜20によって構成されたチャネル形成領域17、
を備えている。
先ず、支持体10上にゲート電極14を形成する。具体的には、ガラス基板11の表面に形成されたSiO2から成る絶縁膜12上に、ゲート電極14を形成すべき部分が除去されたレジスト層(図示せず)を、リソグラフィ技術に基づき形成する。その後、密着層としてのチタン(Ti)層(図示せず)、及び、ゲート電極14としての金(Au)層を、順次、真空蒸着法にて全面に成膜し、その後、レジスト層を除去する。こうして、所謂リフト・オフ法に基づき、ゲート電極14を得ることができる。
次に、ゲート電極14を含む支持体10(より具体的には、ガラス基板11の表面に形成された絶縁膜12)上に、ゲート絶縁膜15を形成する。具体的には、SiO2から成るゲート絶縁膜15を、スパッタリング法に基づきゲート電極14及び絶縁膜12上に形成する。ゲート絶縁膜15の成膜を行う際、ゲート電極14の一部をハードマスクで覆うことによって、ゲート電極14の取出部(図示せず)をフォトリソグラフィ・プロセス無しで形成することができる。
その後、ゲート絶縁膜15の上に、金(Au)層から成るソース/ドレイン電極16を形成する(図4の(A)参照)。具体的には、密着層としての厚さ約0.5nmのチタン(Ti)層(図示せず)、及び、ソース/ドレイン電極16として厚さ約25nmの金(Au)層を、順次、真空蒸着法に基づき形成する。これらの層の成膜を行う際、ゲート絶縁膜15の一部をハードマスクで覆うことによって、ソース/ドレイン電極16をフォトリソグラフィ・プロセス無しで形成することができる。
次いで、電荷移動錯体薄膜20を全面に形成する。具体的には、式(1)、式(2)及び式(3)を満足するように、ペリレンからドナー分子が構成されたドナー分子層、及び、TCNQからアクセプター分子が構成されたアクセプター分子層を、順次、全面に、真空蒸着法にて形成する(図4の(B)参照)。
最後に、全面にパッシベーション膜(図示せず)を形成することで、ボトムゲート/ボトムコンタクト型のFET(具体的には、TFT)を得ることができる。
(a)支持体10上に形成されたゲート電極14、
(b)ゲート電極14及び支持体10上に形成されたゲート絶縁膜15、
(c)ゲート絶縁膜15上に形成され、電荷移動錯体薄膜20によって構成されたチャネル形成領域17を含むチャネル形成領域構成層18、並びに、
(d)チャネル形成領域構成層18上に形成されたソース/ドレイン電極16、
を備えている。
先ず、実施例2の[工程−200]と同様にして、支持体10上にゲート電極14を形成した後、実施例2の[工程−210]と同様にして、ゲート電極14を含む支持体(より具体的には絶縁膜12)上にゲート絶縁膜15を形成する。
次いで、実施例2の[工程−230]と同様にして、電荷移動錯体薄膜20をゲート絶縁膜15の上に形成する(図5の(A)参照)。こうして、チャネル形成領域17を含むチャネル形成領域構成層18を形成することができる。
その後、チャネル形成領域構成層18の上に、チャネル形成領域17を挟むようにソース/ドレイン電極16を形成する(図5の(B)参照)。具体的には、実施例2の[工程−220]と同様にして、密着層としてのチタン(Ti)層(図示せず)、及び、ソース/ドレイン電極16としての金(Au)層を、順次、真空蒸着法に基づき形成する。これらの層の成膜を行う際、チャネル形成領域構成層18の一部をハードマスクで覆うことによって、ソース/ドレイン電極16をフォトリソグラフィ・プロセス無しで形成することができる。
最後に、全面にパッシベーション膜(図示せず)を形成することで、実施例3の半導体装置を完成させることができる。
(a)支持体10を構成する絶縁膜12上に形成されたソース/ドレイン電極16、
(b)ソース/ドレイン電極16の間の絶縁膜12上に形成され、電荷移動錯体薄膜20によって構成されたチャネル形成領域17、
(c)ソース/ドレイン電極16及びチャネル形成領域17上に形成されたゲート絶縁膜15、並びに、
(d)ゲート絶縁膜15上に形成されたゲート電極14、
を備えている。
先ず、実施例2の[工程−220]と同様の方法で、支持体10を構成する絶縁膜12上にソース/ドレイン電極16を形成した後、実施例2の[工程−230]と同様にして、ソース/ドレイン電極16を含む絶縁膜12上に、電荷移動錯体薄膜20を形成する(図6の(A)参照)。
次いで、ゲート絶縁膜15を、実施例2の[工程−210]と同様の方法で形成する。その後、チャネル形成領域17の上のゲート絶縁膜15の部分に、実施例2の[工程−200]と同様の方法でゲート電極14を形成する(図6の(B)参照)。
最後に、全面にパッシベーション膜(図示せず)を形成することで、実施例4の半導体装置を完成させることができる。
(a)支持体10を構成する絶縁膜12上に形成され、電荷移動錯体薄膜20によって構成されたチャネル形成領域17を含むチャネル形成領域構成層18、
(b)チャネル形成領域構成層18上に形成されたソース/ドレイン電極16、
(c)ソース/ドレイン電極16及びチャネル形成領域17上に形成されたゲート絶縁膜15、並びに、
(d)ゲート絶縁膜15上に形成されたゲート電極14、
を備えている。
先ず、実施例2の[工程−230]と同様にして、絶縁膜12上に、電荷移動錯体薄膜20を形成する(図7の(A)参照)。
次いで、実施例2の[工程−220]と同様の方法で、チャネル形成領域構成層18上にソース/ドレイン電極16を形成する(図7の(B)参照)。
その後、ゲート絶縁膜15を実施例2の[工程−210]と同様の方法で形成する。次いで、チャネル形成領域17の上のゲート絶縁膜15の部分に、実施例2の[工程−200]と同様の方法でゲート電極14を形成する(図7の(C)参照)。
最後に、全面にパッシベーション膜(図示せず)を形成することで、実施例5の半導体装置を完成させることができる。
Claims (7)
- 電子供与性のドナー分子層と電子受容性のアクセプター分子層とが、少なくとも各1層、積層された積層構造を有し、
ドナー分子層の厚さをtD、アクセプター分子層の厚さをtA、ドナー分子層における空乏層の厚さの最大値をX D 、アクセプター分子層における空乏層の厚さの最大値をX A 、ドナー分子層におけるアクセプター準位密度をN A 、アクセプター分子層におけるドナー準位密度をN D としたとき、tA≦X A ,tD≦X D ,ND・tA≒NA・tD を満足することを特徴とする分離積層型の電荷移動錯体薄膜。 - 電子供与性のドナー分子層と電子受容性のアクセプター分子層とが、少なくとも各1層、積層された積層構造を有し、
ドナー分子層の厚さをtD、アクセプター分子層の厚さをtA、ドナー分子層における空乏層の厚さの最大値をX D 、アクセプター分子層における空乏層の厚さの最大値をX A としたとき、tA≦X A ,tD≦X D を満足し、且つ、積層構造は全体が空乏化されていることを特徴とする分離積層型の電荷移動錯体薄膜。 - ドナー分子層を構成するドナー分子の気相におけるイオン化エネルギーは6.0eV乃至7.5eVであり、アクセプター分子層を構成するアクセプター分子の気相における電子親和力は1.9eV乃至3.4eVであることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の電荷移動錯体薄膜。
- (A)ソース/ドレイン電極、
(B)該ソース/ドレイン電極の間に形成されたチャネル形成領域、及び、
(C)ゲート絶縁膜を介してチャネル形成領域に対向して設けられたゲート電極、
を備えた電界効果型トランジスタであって、
チャネル形成領域は、その厚さ方向に、電子供与性のドナー分子層と電子受容性のアクセプター分子層とが、少なくとも各1層、積層された積層構造を有する分離積層型の電荷移動錯体薄膜から構成されており、
ドナー分子層の厚さをtD、アクセプター分子層の厚さをtA、ドナー分子層における空乏層の厚さの最大値をX D 、アクセプター分子層における空乏層の厚さの最大値をX A 、ドナー分子層におけるアクセプター準位密度をN A 、アクセプター分子層におけるドナー準位密度をN D としたとき、電荷移動錯体薄膜は、tA≦X A ,tD≦X D ,ND・tA≒NA・tD を満足することを特徴とする電界効果型トランジスタ。 - (A)ソース/ドレイン電極、
(B)該ソース/ドレイン電極の間に形成されたチャネル形成領域、及び、
(C)ゲート絶縁膜を介してチャネル形成領域に対向して設けられたゲート電極、
を備えた電界効果型トランジスタであって、
チャネル形成領域は、その厚さ方向に、電子供与性のドナー分子層と電子受容性のアクセプター分子層とが、少なくとも各1層、積層された積層構造を有する分離積層型の電荷移動錯体薄膜から構成されており、
ドナー分子層の厚さをtD、アクセプター分子層の厚さをtA、ドナー分子層における空乏層の厚さの最大値をX D 、アクセプター分子層における空乏層の厚さの最大値をX A としたとき、電荷移動錯体薄膜は、tA≦X A ,tD≦X D を満足し、且つ、チャネル形成領域を構成する積層構造は、ゲート電極に電圧を印加しない状態において、全体が空乏化されていることを特徴とする電界効果型トランジスタ。 - ドナー分子層とアクセプター分子層との界面に形成された空乏層内における電気二重層からの順方向バイアス電界によって、ドナー分子層を形成しているドナー分子とアクセプター分子層を形成しているアクセプター分子との間に電荷移動状態が誘発されることを特徴とする請求項4又は請求項5に記載の電界効果型トランジスタ。
- ドナー分子層を構成するドナー分子の気相におけるイオン化エネルギーは6.0eV乃至7.5eVであり、アクセプター分子層を構成するアクセプター分子の気相における電子親和力は1.9eV乃至3.4eVであることを特徴とする請求項4又は請求項5に記載の電界効果型トランジスタ。
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