JP2006097637A - 流体機械 - Google Patents

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【課題】 圧縮空気などの流体が吐出口を通る際の騒音を低減でき、しかも吐出弁の寿命が短くなることを防止できる流体機械の提供。
【解決手段】 シリンダ31に連結され、シリンダ31とピストン32とで圧縮室38を画成するとともに、圧縮室38に空気を吸い込む吸込口、吸込口を開閉させる吸込弁、圧縮室38から空気を吐出させる吐出口45および吐出口45を開閉させる吐出弁52が設けられたシリンダヘッド37を備え、吐出口45を複数の孔67とする。
【選択図】 図2

Description

本発明は、動力により空気などの流体を吐出する流体機械に関する。
流体機械は、動力により流体を吐出する機械であり、たとえば、その一種である往復動型空気圧縮機は、クランク軸が回転可能に設けられたクランクケースと、このクランクケースに連結されたシリンダと、このシリンダ内に往復動可能に挿嵌されたピストンと、このピストンとクランク軸との間に設けられてクランク軸の回転でピストンを往復動させる連接棒と、シリンダに連結されシリンダとピストンとで圧縮室を画成するとともに圧縮室に空気を吸い込む吸込口、吸込口を開閉させる吸込弁、圧縮室から空気を吐出させる吐出口および吐出口を開閉させる吐出弁が設けられたシリンダヘッドとを備えている。
このような往復動型空気圧縮機では、圧縮された空気が圧縮室から吐出される際に生じる騒音が問題となることがあるが、この騒音は圧縮空気が吐出口を通る際に生じるものである。このため、吐出口とエアタンクとを連通させる吐出路に吸音材を配置することで騒音防止を図ったものがある(例えば特許文献1参照)。
実開平5−12675号公報
上記のように吐出路に吸音材を配置するのでは、吐出口から吐出された圧縮空気が吐出路を通る際の騒音とタンク内での共鳴音とを減少させる効果は得られるものの、吐出口から吐出される際に生じる騒音そのものを減少させることはできないという問題があった。
ところで、吐出口の大きさを変更することで音の大きさを変化させることができ、例えば吐出口を大きくすると音は大きくなる一方、吐出口を小さくすれば音は小さくなる。しかし、音を小さくするために吐出口を小さくすると、吐出口を通過する圧縮空気の流速が速くなってこの吐出口を開閉させる吐出弁に大きな衝撃を集中的に与え、その寿命を短くしてしまう可能性があった。
したがって、本発明は、圧縮空気などの流体が吐出口を通る際の騒音を低減でき、しかも吐出弁の寿命が短くなることを防止できる流体機械の提供を目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1に係る発明は、流体を吐出させる吐出口および該吐出口を開閉させる吐出弁を備えた流体機械であって、前記吐出口が複数の孔からなることを特徴としている。
請求項2に係る発明は、請求項1に係る発明において、前記吐出口が三つ以上の孔からなることを特徴としている。
請求項3に係る発明は、請求項2に係る発明において、前記吐出弁が円形のシール面を有し、前記三つ以上の孔が前記シール面に対しその中で円周方向に均等に配置されることを特徴としている。
請求項1に係る発明によれば、吐出口が複数の孔からなっているため、圧縮空気などの流体が各孔を通る際の騒音を低減するために各孔を小さくしても、孔が複数あることによって各孔を通過する圧縮空気などの流体の流速を抑えることができ、その結果、圧縮空気などの流体が吐出口を開閉する吐出弁に与える衝撃を小さくできる。しかも複数の孔に分けることで圧縮空気などの流体が吐出弁に与える衝撃を分散させることができる。したがって、圧縮空気などの流体が吐出口を通る際の騒音を低減でき、しかも吐出弁の寿命が短くなることを防止できる。
請求項2に係る発明によれば、吐出口を三つ以上の孔とすることで、例えば吐出弁が円形状のシール面を有している場合に、このシール面に対し各孔を面積的にバランス良く配置することができる。したがって、仮に各孔を通過した圧縮空気などの流体が吐出弁に衝撃を与えたとしても吐出弁はバランス良く衝撃を受けることになり、偏って衝撃を受ける場合と比較して寿命をさらに延ばすことができる。
請求項3に係る発明によれば、吐出弁が円形のシール面を有し、前記三つ以上の孔が前記シール面に対しその中で円周方向に均等に配置されるようにすることで、円形のシール面に対し各孔を面積的にバランス良く配置することができる。したがって、仮に各孔を通過した圧縮空気などの流体が吐出弁に衝撃を与えたとしても吐出弁はバランス良く衝撃を受けることになり、偏って衝撃を受ける場合と比較して寿命をさらに延ばすことができる。
本発明の一実施形態の流体機械を図面を参照して以下に説明する。
本実施形態の流体機械20は、例えば自動車等の車両に搭載されるエアサスペンションシステムに用いられてエアサスペンションに圧縮空気を供給するもので、その下部においてモータケース21とクランクケース22とが連結されており、モータケース21内には出力軸23をクランクケース22側に突出させるようにモータ24が収納されている。
モータ24の出力軸23は、中間部がベアリング26を介してクランクケース22に回転可能に支持されており、クランクケース22内に突出するその先端部には軸直交方向に延出するクランク部材27が固定されている。このクランク部材27にはモータ24の出力軸23と平行にクランクピン28が支持されている。これにより、モータ24の出力軸23が回転するとクランク部材27を介してクランクピン28が出力軸23を中心に旋回することになる。その結果、これら出力軸23、クランク部材27およびクランクピン28がクランク軸29を構成することになり、このクランク軸29がクランクケース22に回転可能に設けられている。
クランクケース22には、シリンダ31が上側に搭載された状態で連結されており、シリンダ31の内側には、ピストン32が往復動可能に挿嵌されている。このピストン32にはピストンピン33を介して連接棒34の一端側が回転可能に連結されており、この連接棒34の他端側はベアリング35を介してクランク軸29のクランクピン28に回転可能に連結されている。これにより、モータ24の回転でクランクピン28が旋回すると連接棒34を介してピストン32がシリンダ31内で往復動する。つまり、ピストン32とクランク軸29との間に設けられた連接棒34は、クランク軸29の回転でピストン32を往復動させる。
シリンダ31には、シリンダヘッド37が上側に搭載された状態で連結されており、このシリンダヘッド37はシリンダ31とピストン32とで圧縮室38を画成する。シリンダヘッド37には、一端側が機外に臨む外気取入口40とされ他端側が圧縮室38に開口してこの圧縮室38に空気を吸い込む吸込口41とされた吸込通路42と、一端側が空気から水分を取り除くエアドライヤ43に接続される接続口44とされ、他端側が圧縮室38に開口してこの圧縮室38から空気を吐出させる吐出口45とされた吐出通路46とが形成されている。
吸込通路42には、吸込口41を開閉させる吸込弁48が設けられており、吸込弁48は外気取入口40側から吸込口41側への空気の流れのみを許容するように開閉する。この吸込弁48は、吸込口41を開閉させる弁体49と、弁体49を吸込口41を閉塞する方向に付勢するスプリング50とを有しており、圧縮室38の圧力が外気圧よりスプリング50の付勢力分を越えて低くなると弁体49が移動して吸込口41を開く。
吐出通路46には、吐出口45を開閉させる吐出弁52が設けられており、吐出弁52は吐出口45側から接続口44側への空気の流れのみを許容するように開閉する。この吐出弁52は、吐出口45を開閉させる合成樹脂製の弁体53と、弁体53を吐出口45を閉塞する方向に付勢するスプリング54とを有しており、圧縮室38の圧力が接続口44側の圧力よりもスプリング54の付勢力分を越えて高くなると弁体53が移動して吐出口45を開く。
エアドライヤ43は、上記した接続口44に接続される通気口56と圧縮空気の供給先へ通じる通気口57とを有するドライヤケース58を備えており、ドライヤケース58には、通気口56側に通気性のある仕切板60が、通気口57側にも通気性のある仕切板61がそれぞれ嵌装されており、これら仕切板60と仕切板61とによって画成される吸着室62内に、球状のシリカゲル(水分吸着剤)63が多数充填されている。また、仕切板61とドライヤケース58との間には仕切板61を仕切板60の方向に押圧するスプリング64が介装されており、仕切板61が押圧されることで、仕切板60と仕切板61との間の吸着室62内はシリカゲル63が密に充填された状態となっている。
そして、本実施形態においては、図2および図3に示すように、吐出通路46の吐出口45が複数具体的には七つの同径の孔67からなっている。ここで、これらの孔67を一度に開閉させる弁体53は、孔67の圧縮室38とは反対側が開口する平坦な弁座面68に当接してこれら孔67を閉塞させるシール面70が平坦な円形状をなしており、複数の孔67は、弁座面68に当接した状態のシール面70に対しその中で円周方向に均等に配置されるように形成されている。
具体的には、一つの孔67がシール面70の中心位置に設けられ、残り六つの孔67がシール面70の中心に対しすべて同じ半径位置でしかも円周を等間隔に分けるように60度おきに設けられている。このようにして、七つの孔67がシール面70の中心を中心として均等に配置されているため、シール面70に対し各孔67を孔67の部分と孔67のない部分とで面積的に偏りがない。なお、このようにシール面70に対し孔67の部分と孔67のない部分とで面積的に偏りがないようにバランス良く配置するためには、孔67の数を三つ以上とするのが好ましい。
このような構成の流体機械20のモータ24を起動すると、モータ24の出力軸23が回転し、クランク部材27を介してクランクピン28が旋回する。すると、連接棒34を介してピストン32がシリンダ31内で往復動して圧縮室38の容積を増減させることになり、圧縮室38の容積を増大させる際に吸込弁48を開いて吸込通路42を介して外気を圧縮室38に導入し、圧縮室38の容積を減少させる際に空気を圧縮しその圧力で吐出弁52を開いて吐出口45の複数の孔67から吐出通路46を介して圧縮空気を吐出させる。
ここで、各孔67は径が小さくされており、その結果、圧縮空気が各孔67を通る際の騒音が低減されて静粛性に優れることになる。また、このように各孔67を小さくしても、孔67が複数であることによって各孔67を通過する圧縮空気の流速を抑えることができ、その結果、圧縮空気が各孔67を開閉する吐出弁52の合成樹脂製の弁体53に与える衝撃を小さくできる。しかも複数の孔67に分けることで圧縮空気が弁体53に与える衝撃を分散させることができる。したがって、圧縮空気が吐出口45を通る際の騒音を低減でき、しかも吐出弁52の弁体49の寿命が短くなることを防止できる。
そして、上記のように吐出された圧縮空気はエアドライヤ43のドライヤケース58に通気口56から導入され、仕切板60を通って、吸着室62を通り、その際に吸着室62のシリカゲル63に水分が吸着されることで除去され、その後、仕切板61を通って、通気口57から吐出される。
ここで、吐出口45を複数の孔67とする場合に、上記したように、3つ以上の孔67とすることで、吐出弁52が円形状のシール面70を有している場合に、このシール面70に対し各孔67を面積的にバランス良く配置することができる。したがって、仮に各孔67を通過した圧縮空気が吐出弁52に衝撃を与えたとしても吐出弁52はバランス良く衝撃を受けることになり、偏って衝撃を受ける場合と比較して寿命をさらに延ばすことができる。
なお、吐出口45を構成する複数の孔67を別体の焼結部品に焼結時に形成し、この焼結部品をシリンダヘッド37の取付穴に取り付けるようにすることも可能である。このようにすれば複数の孔67を容易に形成することができる。
本実施形態においては、流体を圧縮空気としたが、他の気体、水・油などの液体、その他の流体であってもよい。また、本実施形態の流体機械はいわゆる往復動型空気圧縮機であるが、吐出口と吐出弁とを備えるものであれば、スクロール型、ロータリー型などの流体機械であってもよい。
本発明の一実施形態の流体機械を示す断面図である。 本発明の一実施形態の流体機械の要部を示す部分拡大断面図である。 本発明の一実施形態の流体機械の吐出口を示す平面図である。
符号の説明
20 流体機械
45 吐出口
52 吐出弁
67 孔
70 シール面

Claims (3)

  1. 流体を吐出させる吐出口および該吐出口を開閉させる吐出弁を備えた流体機械であって、
    前記吐出口が複数の孔からなることを特徴とする流体機械。
  2. 前記吐出口が三つ以上の孔からなることを特徴とする請求項1記載の流体機械。
  3. 前記吐出弁が円形のシール面を有し、前記三つ以上の孔が前記シール面の中心を中心として均等に配置されることを特徴とする請求項2記載の流体機械。
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