JPH09189366A - 可撓性板を備えた1方向弁及びこれを有する水槽用ポンプ - Google Patents

可撓性板を備えた1方向弁及びこれを有する水槽用ポンプ

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JPH09189366A
JPH09189366A JP8020477A JP2047796A JPH09189366A JP H09189366 A JPH09189366 A JP H09189366A JP 8020477 A JP8020477 A JP 8020477A JP 2047796 A JP2047796 A JP 2047796A JP H09189366 A JPH09189366 A JP H09189366A
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JP
Japan
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flexible plate
opening
valve seat
valve
way valve
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JP8020477A
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English (en)
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Hiroshi Yamada
洋 山田
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GUTSUPII KK
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GUTSUPII KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 水槽用ポンプに用いる可撓性板を備えた1方
向弁において、構造を複雑化することなく、開閉音を低
減することのできる新規の弁構造を提供する。 【解決手段】 可撓性板10の中心には取付孔11が穿
設され、外縁部10aから中心に向かって4つの切り込
み部12が形成されている。弁座20の中心には取付孔
11に嵌合する突起部21が設けられ、その周りに、4
つの流通孔22の開口部が配置されている。可撓性板1
0の切り込み部12の先端は流通孔22の開口部に向か
って形成されているため、弁の開閉に伴って変形する可
撓性板10と弁座20との間で発生する開閉音が低減さ
れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は可撓性板を備えた1
方向弁及びこれを有する水槽用ポンプに係り、特に、水
槽用ポンプの内部に設ける1方向弁として好適な構造に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、水槽用ポンプには、1方向弁を設
けた空気の流入路と、この流入路に連通するように構成
された空気室と、空気室の少なくとも一部の壁面を構成
するダイヤフラムと、空気室に連通し1方向弁を備えた
流出路とを備えたものがある。この水槽用ポンプにおい
ては、例えば電磁石とマグネットとにより往復振動させ
る駆動系がダイヤフラムに接続され、この駆動系により
ダイヤフラムを出没動作させることによって、空気室の
体積を増減させるようになっている。
【0003】ダイヤフラムの動作により空気室の体積が
増大すると、流出路の1方向弁が閉じるとともに流入路
の1方向弁が開いて空気室の内部に空気が導入され、ダ
イヤフラムの動作により空気室の体積が減少すると、流
入路の1方向弁が閉じるとともに流出路の1方向弁が開
いて空気室内部の空気を吐出するようになっている。
【0004】上記の水槽用ポンプに設けられている2つ
の1方向弁としては、合成ゴムから成る可撓性板を流入
路又は流出路の途中に設けられた開口部を備えた弁座上
に取付け、可撓性板が開口部を開閉可能に閉鎖するよう
に接した状態に配置したものがある。このような可撓性
板を備えた1方向弁は、可撓性板と、開口部を備えた弁
座とによって構成されるため、構造が簡単であることか
ら、製造コストの低減やポンプの小型化を図るうえで好
都合である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
可撓性板を備えた1方向弁では、水槽用ポンプの駆動系
によりダイヤフラムが例えば電磁石への印加周波数60
Hzに応じた周期で出没動作し、可撓性板も同じ周期で
高速に開閉動作することとなるため、可撓性板が弁座に
叩きつけられることによって大きな音が発生するという
問題点がある。特に鑑賞魚や鑑賞水草のための水槽は室
内に置かれるため、水槽用ポンプの発生する音が耳障り
であるという問題点があった。
【0006】そこで本発明は上記の問題点を解決するも
のであり、その課題は、可撓性板を備えた1方向弁にお
いて、可撓性板の発する音を低減することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明が講じた手段は、その一部が固定された柔軟な
可撓性板と、該可撓性板の自由端部分によって開閉可能
に閉鎖されるように、前記可撓性板の縁部の近傍に接す
る開口部を備えた流通経路とを設け、前記可撓性板に
は、前記開口部に向けて前記縁部から形成された切り込
みを形成したことを特徴とするものである。
【0008】この手段によれば、可撓性板の自由端部分
によって開閉自在に構成された1方向弁の縁部から開口
部に向けて伸びる切り込みを形成したので、切り込みに
よる剛性の低減と振動の吸収によって可撓性板の自由端
部分と開口縁部との間において発生する開閉音を低減す
ることができる。
【0009】この場合において、前記切り込みを、前記
可撓性板の縁部から前記開口部の上方に位置する部分の
一部にかかるまで形成することが好ましい。この手段に
よれば、切り込みが長くなるので、開閉音をより低減す
ることができるとともに、切り込みは開口部の一部にの
みかかっているため、弁の密閉性を確保することができ
ることから、開閉音の低減と密閉性の確保とを両立させ
ることができる。
【0010】また、請求項1に記載した可撓性板を備え
た1方向弁を設けた流入路と、該流入路から流入した流
体を内部に収容するように形成されたダイヤフラムと、
該ダイヤフラムの内部から外部へと流体を吐出するよう
に構成され、請求項1に記載した可撓性板を備えた1方
向弁を設けた流出路とを設けたことを特徴とする水槽用
ポンプを構成する場合がある。この場合には、簡単な構
造を維持しながら開閉音を低減することができるので、
低い製造コストを維持できるとともにポンプの大型化を
回避することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】次に、添付図面を参照して本発明
に係る可撓性板を備えた1方向弁の実施形態について説
明する。図1は本発明に係る第1の実施形態を示すもの
であり、(a)は可撓性板の平面図、(b)は弁座内面
の平面図である。可撓性板10は合成ゴム等の可撓性の
ある材料から成る円板状の部材である。可撓性板10の
中心部には円形の取付孔11が穿設されている。また、
可撓性板10の外縁部10aには、4つの切り込み部1
2が形成されている。
【0012】弁座20は合成樹脂製の円柱状のブロック
体であり、その内面の中心部には円柱状の突起部21が
突出形成されている。弁座20には、その内面上の突起
部21の周りに開口部を備え、軸線方向に伸びる4つの
流通孔22が形成されている。弁座20の突起部21に
は上記可撓性板10の取付孔11が嵌合され、可撓性板
10の中心部が弁座20の内面上に固定されるようにな
っている。
【0013】上述のように可撓性板10を弁座20の内
面上に取付けた状態で、4つの切り込み部12のそれぞ
れが流通孔22の形成位置の上方の可撓性板10の外縁
部10aに形成されるように、相互位置が設定される。
切り込み部12は、外縁部10aからほぼ中心に向かっ
て切り込みを入れることにより形成される。切り込みの
方向は外縁から開口部へと向かう方向である。切り込み
部12の内側の端部は流通孔22の開口部上にかかるこ
とが好ましいが、同開口部上にかからないように短く形
成されていても、或いは開口部の全体を横断するように
長く形成されていてもよい。
【0014】上記実施形態においては、図4(a)に示
すように、流通孔22から空気が流入した場合、可撓性
板10の自由端部分を構成する外縁部10aは空気の圧
力により上方へ押し上げられ、流通孔22の開口部を開
放する。逆に、図4(b)に示すように、可撓性板10
のある上方から空気が流出しようとすると、可撓性板1
0は流通孔22の開口部を覆い、空気の流出を妨げる。
ここで、流通孔22の開口部が開放された状態では、可
撓性板10の可撓性により切り込み部12が大きく開
き、流通孔22の開口部が閉鎖された状態では、可撓性
板10が流通孔22の開口部に押し付けられることによ
り板面が平坦な状態となり、切り込み部12は密着した
状態となる。
【0015】ここで、切り込み部12を流通孔22の開
口部の上方まで伸びた状態に形成することが開閉音を低
減するためには望ましい。このように開口部にまで切り
込み部12が伸びていても、弁体である可撓性板10の
閉鎖状態においては、切り込み部12もまた密着した状
態となっているため、水槽用ポンプで必要な閉鎖圧力に
対しては充分に密閉性を確保することが可能である。こ
の場合、要求される閉鎖圧力に応じて、可撓性板の硬度
や厚さ、或いは切り込み部の長さを適宜調整することが
望ましい。切り込み部12は開口部の上を横断してその
反対側にまで伸びていてもよいが、開閉音の低減と密閉
性の確保とを両立させるためには、切り込み部12の長
さは開口部の上方に僅かに出る程度に設定されることが
最も望ましい。
【0016】上記可撓性板10及び弁座20から成る1
方向弁は、水槽用ポンプの流入路及び流出路に設けられ
ることにより、従来の可撓性板を備えた1方向弁を設け
た水槽用ポンプに比較して騒音を著しく低減させること
ができる。これは、図4(a)の状態から図4(b)の
状態になる際に発生する音が、切り込み部12の形成に
より可撓性板10の外縁部10aの剛性が低下し、しか
も切り込み部12によって振動が吸収されることによっ
て小さくなるからである。
【0017】特に、低価格と小型化が要請される水槽用
ポンプでは、種々の駆動系によりダイヤフラムを出没さ
せて空気室の体積を増減する構造が多く、1方向弁の構
造としても簡単かつ小型のものが要請される。このよう
なポンプ構造に採用する場合には、本実施形態の1方向
弁は、従来の同形式の1方向弁に対して単に切り込み部
12を外縁部10aから形成するだけであり、極めて簡
単かつ小型化容易な構造となるから、製造コストの上昇
や大型化を来すことがない点で非常に好ましいものとな
る。
【0018】図2は本発明に係る第2の実施形態を示す
ものであり、(a)は可撓性板の平面図、(b)は弁座
内面の平面図である。この実施形態では、可撓性板30
における取付孔31の形成された部分から突出した変形
部32(自由端部分を構成する。)を備えており、この
変形部32の先端側の外縁部32aに複数の切り込み部
33が形成されている。
【0019】一方、弁座40の内面は、上記可撓性板3
0の形状に対応した形状となっており、上記取付孔31
を嵌合させる突起部41と、上記変形部32に対応する
弁座部42と、弁座部42の中心に形成された流通孔4
3とを備えている。
【0020】この実施形態においても、取付孔31と突
起部41との嵌合により可撓性板30が弁座40の内面
上に取付けられ、可撓性板30の変形部32の変形によ
り開閉動作するとともに、上記切り込み部33の存在に
より開閉音を低減することができる。なお、この実施形
態においては、一つの開口部に対して複数の切り込み部
33が形成されていることにより、開閉音の低減作用が
さらに大きく成っている。
【0021】図3は本発明に係る第3の実施形態を示す
ものである。(a)は可撓性板の平面図、(b)は第1
弁座の内面を示す平面図、(c)は第2弁座の内面を示
す平面図である。この実施形態においては、(b)に示
す内面形状を有する第1弁座60と、(c)に示す内面
形状を有する第2弁座70との間に(a)に示す可撓性
板50が挟持された状態に組み立てられる。
【0022】可撓性板50には、中心に円形の開口窓5
1が形成され、この開口窓と外縁部との間に3つのスリ
ット部52が形成されている。開口窓51の内縁部から
は外側に向かって伸びる多数の切り込み部53が形成さ
れ、また、スリット部52の内側の内縁部からは内側に
向かって伸びる多数の切り込み部54が形成されてい
る。
【0023】第1弁座60には、その内面上において、
外縁部に環状に突出形成された挟持枠61、軸線周りに
多数形成された第1流出孔62、突出形成された外側保
持枠63、複数の第1流入孔64、突出形成された内側
保持枠64が外周から中心に向かって順次形成されてい
る。
【0024】一方、第2弁座70には、その内面上にお
いて、外縁部に環状に突出形成された挟持枠71、突出
形成された外側保持枠72、軸線周りに多数形成された
第2流出孔73、突出形成された内側保持枠74、複数
の第2流入孔75が外周から中心に向かって順次形成さ
れている。
【0025】上述の各部品を組立した際の断面構造を図
4(c)に示す。この実施形態においては、可撓性板5
0の外縁部は挟持枠61と挟持枠71との間に挟持さ
れ、開口窓51とスリット部52との間の部分は外側保
持枠63と内側保持枠74との間に挟持される。また、
開口窓51に臨む内縁部は内側保持枠64により図示上
方へ変形しないように保持され、スリット部52に臨む
内側の内縁部は外側保持枠72によって図示下方へ変形
しないように保持されている。
【0026】この実施形態においては、第1流入孔64
と第2流入孔75とから成る流入路に設けられた1方向
弁と、第1流出孔62と第2流出孔73とから成る流出
路に設けられた1方向弁とを一体の可撓性板50により
構成している。開口窓51に臨む内縁部に設けられた切
り込み部53と、スリット部52の内縁部に設けられた
切り込み部54とは、上述の各実施形態と同様にそれぞ
れ作用する。
【0027】本発明に係る1方向弁は、上記各実施形態
から明らかなように、支持枠(弁座)上の可撓性板に単
なる切り込みを設けた1方向弁ではなく、自由端部分を
有する可撓性板の縁部から開口部に向けて切り込みを設
けたものであり、流体の流量を確保できるとともに密閉
性を確保でき、しかも動作音を低減することができると
いう顕著な効果を奏するものである。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
可撓性板の自由端部分によって開閉自在に構成された1
方向弁の縁部から開口部に向けて伸びる切り込みを形成
したので、切り込みによる剛性の低減と振動の吸収によ
って可撓性板の自由端部分と開口縁部との間において発
生する開閉音を低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る可撓性板を備えた1方向弁の第1
の実施形態を示す可撓性板の平面図(a)及び弁座内面
の平面図(b)である。
【図2】本発明に係る可撓性板を備えた1方向弁の第2
の実施形態を示す可撓性板の平面図(a)及び弁座内面
の平面図(b)である。
【図3】本発明に係る可撓性板を備えた1方向弁の第3
の実施形態を示す可撓性板の平面図(a)、第1弁座内
面の平面図(b)及び第2弁座内面の平面図(c)であ
る。
【図4】各実施形態における弁座の開口部と切り込み部
を備えた可撓性板とから成る1方向弁の開放状態を示す
概略説明図(a)、同閉鎖状態を示す概略説明図(b)
及び第3の実施形態の組立断面図(c)である。
【符号の説明】
10 可撓性板 10a 外縁部 11 取付孔 12 切り込み部 20 弁座 21 突起部 22 流通孔

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 その一部が固定された柔軟な可撓性板
    と、該可撓性板の自由端部分によって開閉可能に閉鎖さ
    れるように、前記可撓性板の縁部の近傍に接する開口部
    を備えた流通経路とを設け、前記可撓性板には、前記開
    口部に向けて前記縁部から形成された切り込みを形成し
    たことを特徴とする可撓性板を備えた1方向弁。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記切り込みを、前
    記可撓性板の縁部から前記開口部の上方に位置する部分
    の一部にかかるまで形成したことを特徴とする可撓性板
    を備えた1方向弁。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載した可撓性板を備えた1
    方向弁を設けた流入路と、該流入路から流入した流体を
    内部に収容するように形成されたダイヤフラムと、該ダ
    イヤフラムの内部から外部へと流体を吐出するように構
    成され、請求項1に記載した可撓性板を備えた1方向弁
    を設けた流出路とを設けたことを特徴とする水槽用ポン
    プ。
JP8020477A 1996-01-10 1996-01-10 可撓性板を備えた1方向弁及びこれを有する水槽用ポンプ Pending JPH09189366A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006097637A (ja) * 2004-09-30 2006-04-13 Hitachi Ltd 流体機械
KR101273323B1 (ko) * 2013-04-03 2013-06-11 주식회사 그린기술산업 유동 개폐장치

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