JP2006090805A - バーンイン装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】バーンイン装置は、DUT1を多行多列に装着したBIB2を試験室5に搭載し、試験室5を仕切板52で上下空間53、51に分離し、仕切板52に行方向に並べられた4枚のDUT1に対向する位置及び行間隔部分に対向する位置にそれぞれ送気口及び排気口を空け、上空間を送気側及び排気側中間ダクトに区分して送気ダクト3及び排気ダクト4と導通させるようにした装置である。送気側中間ダクトの送気口から出た空気が直接DUT1の熱交換部分6に当たって行間隔部分に出た後、排気口から排気側中間ダクトを経て排気ダクトに入るように空気が流れ、全てのDUT1に直接且つ均一流量で空気が当たり、DUT1の冷却時間が同じになりバーンインの能率が良くなる。
【選択図】図1
Description
前記バーンインボードには前記送気ダクトから前記排気ダクトの方向が行方向になるように複数個の前記供試被試験物が行間隔を空けて複数行に装着されていて、前記試験室は前記供試被試験物を含む第1空間部と前記供試被試験物に対向するように設けられた仕切部材で仕切られた第2空間部とで形成されていて、前記仕切部材には前記行方向の前記供試被試験物に対向する位置と前記行間隔に対向する位置とにそれぞれ送気口及び排気口が空けられていて、前記第2空間部はそれぞれ前記送気口及び前記排気口を含み前記送気ダクトから前記排気ダクトの方向に送気側中間ダクト及び排気側中間ダクトを形成するように中間仕切部材で仕切られていて、前記送気ダクトは前記送気側中間ダクトと導通し前記第1空間部と遮断されていて、前記排気ダクトは前記排気側中間ダクトと導通し前記第1空間部と遮断されている、ことを特徴とする。
前記バーンインボードには前記送気ダクトから前記排気ダクトの方向が行方向になるように複数個の前記供試被試験物が行間隔を空けて複数行に装着されていて、前記試験室は前記供試被試験物を含む第1空間部と前記供試被試験物に対向するように設けられた仕切部材で仕切られた第2空間部とで形成されていて、前記仕切部材には前記行方向の前記供試被試験物に対向する位置に送気口が空けられていて、前記送気ダクトは前記第2空間部と導通し前記第1空間部と遮断されていて、前記排気ダクトは前記第1空間部と導通し前記第2空間部と遮断されている、ことを特徴とする。
本例のバーンイン装置は、被試験物としての半導体デバイスであるデバイス1が装着されたバーンインボードであるBIB2を両側に送気ダクト3と排気ダクト4とが配設された試験室5に複数段として図1の装置では上下のZ方向に7段に装着し、試験室5に入れられたデバイス1である供試被試験物DUT1の熱交換部分6に送気ダクト3からバーンイン用の気体としての空気を供給して排気ダクト4から排出し、DUT1のバーンインを可能にした装置である。なお、BIB2は実際には十数段の多段に装着される。又、空気に代えて不活性ガスのような気体が使用されてもよい。
本例の熱交換部分6は熱交換体61を有する。熱交換体61は、BIB2に装着されたDUT1に圧接される圧接部材であるヒートシンク62、深さの深い多列折り曲げ状で頂面63が中央部分としてY方向の長さの中央の1/3程度の部分に切欠き部64を備えていてBIB2が試験室5に装着されたときに後述する図5に示すように切欠き部64が送気口54に対向しX方向に多列折り曲げ状になるように頂面63の反対側の底面65がヒートシンク62に接合された熱交換部材としての放熱フィン66、等を備えている。
DUT1のバーンイン試験をするときには、まず、デバイス1をBIB2のソケット21の凹状に形成された設置部21aに落とし込んで設置し、その上に図2の押圧板23又は図4の熱交換体61のヒートシンク62をそれらの縁部分23b又は凸部62bの圧接面62aがデバイス1の上面1aに接触するように設置し、これらを押し下げて圧接状態にしてラッチ22で固定する。これにより、デバイス1とBIB2との間で確実に電気的接続が図られると共に、押圧板23がヒートシンク23cを有する場合にはデバイス1の上面1aとヒートシンク23cとの間で、又、ヒートシンク62の場合にはこれと上面1aとの間で、熱抵抗の少ない良好な熱通過性が確保される。
バーンイン時の循環空気の温度として、設定温度Tsになるように温度制御される
送風機7から吐出され送気ダクト3で125℃になっている空気は、7段になっている試験室5の上空間53に分流されて入り、その中で更に仕切板52で5列に仕切られたそれぞれの送気側中間ダクト56に入り、送気ダクト3の側からX方向に流れつつ送気口54に流入し、試験室5の下空間51に入り、送気口54に対向してX方向にDUT11 から14 まで4個並んでいるそれぞれのDUT1に吹きつけられる。このとき、送気口54は、通常の設計としてダクト56においてY方向の中心位置に設けられるので、ダクト56内の空気は、偏流することなく送気口54から図3では紙面に直角であり図1では真下の方向に吹き出す。そして、送気口54に対向する位置にあるDUT1の熱交換部分6に直接当たることになる。
1a 上面(熱交換部分)
2 BIB(バーンインボード)
3 送気ダクト
4 排気ダクト
5 試験室
6 熱交換部分
23 押圧板(熱交換部分)
23c ヒートシンク(熱交換部分)
51 下空間(第1空間部)
52 仕切板(仕切部材)
53 上空間(第2空間部)
54 送気口
55 排気口
56 送気側中間ダクト
57 排気側中間ダクト
58 中間仕切板(中間仕切部材)
61 熱交換体(熱交換部分)
62 ヒートシンク(圧接部材、熱交換部分)
63 頂面
64 切欠き部
65 底面
66 放熱フィン(熱交換部材)
d 間隔、ソケット間隔(行間隔)
X 横の方向(送気ダクトから排気ダクトの方向、行方向)
Claims (4)
- 被試験物が装着されたバーンインボードを両側に送気ダクトと排気ダクトとが配設された試験室に複数段に装着し、前記試験室に入れられた前記被試験物である供試被試験物の熱交換部分に前記送気ダクトからバーンイン用の気体を供給して前記排気ダクトから排出し、前記供試被試験物のバーンインを可能にしたバーンイン装置において、
前記バーンインボードには前記送気ダクトから前記排気ダクトの方向が行方向になるように複数個の前記供試被試験物が行間隔を空けて複数行に装着されていて、前記試験室は前記供試被試験物を含む第1空間部と前記供試被試験物に対向するように設けられた仕切部材で仕切られた第2空間部とで形成されていて、前記仕切部材には前記行方向の前記供試被試験物に対向する位置と前記行間隔に対向する位置とにそれぞれ送気口及び排気口が空けられていて、前記第2空間部はそれぞれ前記送気口及び前記排気口を含み前記送気ダクトから前記排気ダクトの方向に送気側中間ダクト及び排気側中間ダクトを形成するように中間仕切部材で仕切られていて、前記送気ダクトは前記送気側中間ダクトと導通し前記第1空間部と遮断されていて、前記排気ダクトは前記排気側中間ダクトと導通し前記第1空間部と遮断されている、ことを特徴とするバーンイン装置。 - 前記送気側中間ダクトは前記送気ダクトから前記排気ダクトの方向に漸次狭くなり前記排気側中間ダクトは前記送気ダクトから前記排気ダクトの方向に漸次広くなるように形成されていることを特徴とする請求項1に記載のバーンイン装置。
- 被試験物が装着されたバーンインボードを両側に送気ダクトと排気ダクトとが配設された試験室に複数段に装着し、前記試験室に入れられた前記被試験物である供試被試験物の熱交換部分に前記送気ダクトからバーンイン用の気体を供給して前記排気ダクトから排出し、前記供試被試験物のバーンインを可能にしたバーンイン装置において、
前記バーンインボードには前記送気ダクトから前記排気ダクトの方向が行方向になるように複数個の前記供試被試験物が行間隔を空けて複数行に装着されていて、前記試験室は前記供試被試験物を含む第1空間部と前記供試被試験物に対向するように設けられた仕切部材で仕切られた第2空間部とで形成されていて、前記仕切部材には前記行方向の前記供試被試験物に対向する位置に送気口が空けられていて、前記送気ダクトは前記第2空間部と導通し前記第1空間部と遮断されていて、前記排気ダクトは前記第1空間部と導通し前記第2空間部と遮断されている、ことを特徴とするバーンイン装置。 - 前記熱交換部分は、前記バーンインボードに装着された前記供試被試験物に圧接される圧接部材と、多列折り曲げ状で頂面が中央部分に切欠き部を備えていて前記バーンインボードが前記試験室に装着されたときに前記切欠き部が前記送気口に対向し前記行方向に前記多列折り曲げ状になるように前記頂面の反対側の底面が前記圧接部材に接合された熱交換部材と、を備えた熱交換体を有することを特徴とする請求項1乃至3の何れか1に記載のバーンイン装置。
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