JP2006076092A - 穿孔工具 - Google Patents
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Abstract
【課題】集塵装置を備えた穿孔工具において、フィルタの目詰まりによる作業中の吸塵能力の低下を解消する。
【解決手段】吸引ファンユニット5とサイクロン式集塵容器6と集塵カップ7とからなる集塵装置を穿孔工具1に搭載する。サイクロン式集塵容器の外周面上部に設けられた吸気口15は、外周面の接線方向へ向いており、天面中央から容器内部へ垂下する排気ダクト14が設けられている。粉塵を含む吸引空気は容器内で旋回流となり、粉塵は遠心力の作用で集塵容器の内部に捕集され、粉塵を除去された空気が排気ダクトを通じて外部へ排気される。フィルタを用いずに集塵するので、フィルタの目詰まりによる吸塵能力の低下が生じず、フィルタの清掃や交換の手間も不要である。
【選択図】図3
【解決手段】吸引ファンユニット5とサイクロン式集塵容器6と集塵カップ7とからなる集塵装置を穿孔工具1に搭載する。サイクロン式集塵容器の外周面上部に設けられた吸気口15は、外周面の接線方向へ向いており、天面中央から容器内部へ垂下する排気ダクト14が設けられている。粉塵を含む吸引空気は容器内で旋回流となり、粉塵は遠心力の作用で集塵容器の内部に捕集され、粉塵を除去された空気が排気ダクトを通じて外部へ排気される。フィルタを用いずに集塵するので、フィルタの目詰まりによる吸塵能力の低下が生じず、フィルタの清掃や交換の手間も不要である。
【選択図】図3
Description
この発明は、穿孔工具に関するものであり、特に、集塵装置を備えた穿孔工具に関するものである。
動力穿孔工具を用いた穿孔作業では、周囲に飛散する切屑の清掃に手間がかかり、特にコンクリート穿孔作業においては、微細なコンクリート粉塵が作業者の健康に悪影響を及ぼす虞もある。粉塵の飛散を防止する対策としては、吸引送風機を用いた集塵装置を穿孔工具へエアホースで接続して、中空ドリルビットの穴を通じて粉塵を吸引するようにした装置(特許文献1、2など)が知られており、また、穿孔工具と集塵装置を一体化して取扱い性の向上と携帯の便を図ったものも知られている。
特開平10-264144号公報
特開2003-11115号公報
穿孔工具に用いられている従来の集塵装置は、吸込み口から吸引した粉塵をバケット内へ落下させたり、紙フィルタパックにて捕捉したりして、別体のエアフィルタ或いは紙フィルタパックを通じて塵を除去した空気を吸引送風機から排気する構成であり、使用に伴ってこれらのフィルタが目詰まりして、次第に吸引力が低下するので、フィルタの清掃や紙フィルタパックの交換を頻繁にする必要がある。また、フィルタの清掃を行っても回復不能な目詰まりが進行して或る程度の期間でフィルタを交換しなければならなくなり、フィルタや紙フィルタパックの交換費用がかかる。また、作業時には捕集した粉塵の量と比例的に吸引力が低下するという欠点がある。
そこで、作業中に吸塵能力が低下することがなく、且つフィルタの交換や清掃などの手間が不要な集塵装置付穿孔工具を提供するために解決すべき技術的課題が生じてくるのであり、本発明は上記課題を解決することを目的とする。
この発明は、上記目的を達成するために提案するものであり、穿孔工具本体に設けられたドリルビットを挿入可能な孔を形成されて略カップ型を成して上記ドリルピットに沿ってスライド移動自在に設けられるとともに上記略カップ型の開口が穿孔対象面へ弾接するよう上記ドリルビットの先端方向へ付勢された集塵カップと、上記穿孔工具本体に備えられて上記ドリルビットの穿孔時に発生する粉塵を吸引して内部に捕集する集塵装置と、一端側が上記集塵カップの内部側と連通して他端側が上記集塵装置の捕集部と連通する第1エアホースとを備えた穿孔工具において、上記集塵装置は、上記粉塵を吸引する吸引ファンユニットと、上記捕集部として設けられている略円筒形状に形成された集塵容器と、一端側が上記集塵容器の排気口に接続されて他端側が上記吸引ファンユニットの吸引部に接続された第2エアホースとを備え、上記集塵容器は、上記排気口として一端面側の端面中央に形成された開口部から他端面側へ向かって上記集塵容器の内部に延設された排気ダクトと、上記一端面側の円筒面外周の接線方向へ向けて設けられて上記第1エアホースの上記他端側が接続された吸入口とを備えることにより、集塵時に集塵容器内で旋回流を生じさせて、遠心力の作用で粉塵を集塵容器の内部に捕集することを特徴とする穿孔工具を提供するものである。
また、上記集塵容器は、上記一端面倒が上方に位置して天面を成して上記天面から上記排気ダクトが垂下するよう設けられていることを特徴とする穿孔工具を提供するものである。
また、上記集塵容器は、上記穿孔工具本体に対して回動自在に設けられており、穿孔工具の向きに関わらず、上記集塵容器の角度を略鉛直方向へ調節できるように形成した穿孔工具を提供するものである。
また、上記集塵カップを上記吸引ファンユニットに支持させる伸縮自在なガイド軸部材と、上記集塵容器を上記吸引ファンユニットに上記回動自在に支持させるアーム部材とを有することを特徴とする穿孔工具を提供するものである。
本発明の穿孔工具が備える集塵装置は、集塵容器内で旋回流を発生させて遠心力により粉塵や切屑を捕集するので、フィルタの目詰まりが生じることがなく、フィルタの清掃や交換が不要となり、メンテナンスの手間や運転費用が軽減されるとともに、フィルタの目詰まりによって使用中に吸引力が低下することがなく、集塵性能が安定化する。また、穿孔工具と集塵装置が一体であるので、別体のものよりも作業性が良好である。
また、穿孔工具の向きに関わらず、上記集塵容器を適切な角度に調節できるように形成することにより、あらゆる作業姿勢において良好な集塵性能を発揮させることができる。
また、吸引ファンユニットに集塵カップと集塵容器とを支持させて、吸引ファンユニットと集塵カップと集塵容器、及び第1エアホースと第2エアホースを1つの集塵装置ユニットとすることにより、穿孔工具本体と集塵装置ユニットとの着脱及び集塵装置ユニットの清掃が容易化する。
ドリルビットの穿孔対象面へ弾接する集塵カップと通じて空気と粉塵とを吸引する集塵容器を略円筒形状に形成し、集塵容器の上部の円筒面外周に接線方向へ向けて吸入口を設け、天面中央から容器内部へ垂下する排気ダクトを設ける。集塵時に集塵容器内で旋回流が生じ、遠心力の作用で粉塵が集塵容器の内部に捕集されるので、フィルタを用いた集塵装置とは異なり、フィルタの目詰まりによる吸引力の低下がなく、フィルタの交換や清掃などの手間が不要となる。
図1は穿孔工具1を示し、2は機構部を収めたハウジング、3はグリップである。従来の電動式穿孔工具と同様に、ハウジング2にはモータ及びハンマドリル機構やインパクトドリル機構(図示せず)が内蔵されており、商用交流電源或いは充電電池を電力源として、先端に装着されたドリルビット4をモータで駆動して穿孔対象物に穿孔する。穿孔工具1には、吸引ファンユニット5とサイクロン式集塵容器6と集塵カップ7とからなる集塵装置が装着されている。集塵カップ7とサイクロン式集塵容器6、並びにサイクロン式集塵容器6と吸引ファンユニット5は、第1エアホースとして設けられているフレキシブルエアホース9、 第2エアホースとして設けられているフレキシブルエアホース8にて接続されている。集塵装置は一つのユニットとして穿孔工具1に対して着脱自在であり、不要の際には図2に示すように取外すことができる。
集塵カップ7は、前面が開放された円筒カップ形の部材であり、背面にガイド軸10が結合されていて、図1に示すようにドリルビット4は集塵カップ7の中心の穴を貫通して前方へ突出する。ガイド軸10は、吸引ファンユニット5の前面に結合したガイド軸受け11に嵌合しており、集塵カップ7は圧縮バネ(図示せず)により前方へ押されて前進位置で停止している。
穿孔作業の際には、集塵カップ7の前面が穿孔対象面へ押し付けられ、ドリルビット4が穿孔対象物へ進入していくにつれて、集塵カップ7が穿孔工具本体側へ押し込まれていき、穿孔完了時まで穿孔対象面へ接触した状態を保っている。
吸引ファン(図示せず)の入切り回路は、穿孔工具本体のモータの入切り回路と共通であり、穿孔工具1のトリガレバー12をオンすると、ドリルビット4と吸引ファンが起動し、集塵カップ7の前面から吸引された空気と粉塵は、フレキシブルエアホース9を通ってサイクロン式集塵容器6へ流入し、サイクロン式集塵容器6で粉塵を分離された空気がフレキシブルエアホース8を通って吸引ファンユニット5から排気される。
サイクロン式集塵容器6と吸引ファンユニット5は、角度調節可能なアーム部材として設けられているヒンジアーム13を介して連結されていて、サイクロン式集塵容器6の穿孔工具1に対する角度を調節でき、締付けネジなどの固定手段により、図1の90度位置から前後へ±90度の範囲で任意の角度で固定することができる。また、ヒンジアーム13の軸部に数段階の角度で固定できるクリックストップ機構を設けて、ワンタッチでサイクロン式集塵容器6の角度調整ができるようにしてもよい。
図3に示すように、略円筒形状のサイクロン式集塵容器6の内部には、天面の中心から下方へ延びる円筒形の排気ダクト14が設けられており、排気ダクト14の上端開口部にフレキシブルエアホース8が接続されている。サイクロン式集塵容器6の吸気口は、上部の円筒面外周に設けられていて、吸気口15は円筒面外周の接線方向を向いている。
吸引ファンユニット5内の吸引ファンが駆動されて、吸引ファンユニット5から集塵カップ7までの空気通路に負圧が生じると、集塵カップ7の前面から空気及び穿孔作業時の粉塵が吸入され、サイクロン式集塵容器6へ流入した空気と粉塵は、サイクロン式集塵容器6内で旋回流となり、粉塵は遠心力によりサイクロン式集塵容器6の内壁に衝突して容器内の底部に落下する。粉塵を除去された空気は底部の中心から排気ダクト14を通じて上方へ吸い出され、吸引ファンユニット5から外部へ排気される。
サイクロン式集塵容器6内に捕集された粉塵は底面に蓄積するので、サイクロン式集塵容器6を鉛直方向に向けて使用するのが望ましく、垂直な面に穿孔する場合は、図3のようにサイクロン式集塵容器6を90度位置にし、天井面に穿孔する場合などの如く上方へ向かって穿孔する場合には、図4のようにサイクロン式集塵容器6を180度位置へ回動させて鉛直姿勢として使用する。また、図示は省略するが、床面に穿孔する場合などの如く下方へ向かって穿孔する場合には、図4の180度位置と正反対の向きである0度位置にして鉛直姿勢とする。
サイクロン式集塵容器6は、図1及び図2に示す上蓋部6aからバケット部6bを取外すことができ、捕集した粉塵の除去並びに内部の清掃が容易である。また、バケット部6bを透明樹脂製とすれば、粉塵の捕集量が一目で分かる。
このように、吸引ファンユニットに集塵カップと集塵容器とを支持させて、吸引ファンユニットと集塵カップと集塵容器、及び第1エアホースと第2エアホースを1つの集塵装置ユニットとしたので、穿孔工具本体から集塵装置ユニット全体を着脱することができ、集塵装置ユニットの清掃も容易に行える。
また、図5に示すように、サイクロン式集塵容器6を下方に向かって直径が縮小する倒立円錐形とすると、容器内へ吸入された空気の旋回流が下方へ進むにつれて流速が上昇し、吸気中の粉塵に作用する遠心力が増大して、より効率的に粉塵を分離することができる。
尚、この発明は上記の実施形態に限定するものではなく、この発明の技術的範囲内において種々の改変が可能であり、この発明がそれらの改変されたものに及ぶことは当然である。
1 穿孔装置
2 ハウジング
3 グリップ
4 ドリルビット
5 吸引ファンユニット
6 サイクロン式集塵容器
7 集塵カップ
8. 9 フレキシブルエアホース
10 ガイド軸
11 ガイド軸受け
12 トリガレバー
13 ヒンジアーム
14 排気ダクト
15 吸気口
2 ハウジング
3 グリップ
4 ドリルビット
5 吸引ファンユニット
6 サイクロン式集塵容器
7 集塵カップ
8. 9 フレキシブルエアホース
10 ガイド軸
11 ガイド軸受け
12 トリガレバー
13 ヒンジアーム
14 排気ダクト
15 吸気口
Claims (4)
- 穿孔工具本体に設けられたドリルビットを挿入可能な孔を形成されて略カップ型を成して上記ドリルピットに沿ってスライド移動自在に設けられるとともに上記略カップ型の開口が穿孔対象面へ弾接するよう上記ドリルビットの先端方向へ付勢された集塵カップと、上記穿孔工具本体に備えられて上記ドリルビットの穿孔時に発生する粉塵を吸引して内部に捕集する集塵装置と、一端側が上記集塵カップの内部側と連通して他端側が上記集塵装置の捕集部と連通する第1エアホースとを備えた穿孔工具において、
上記集塵装置は、上記粉塵を吸引する吸引ファンユニットと、上記捕集部として設けられている略円筒形状に形成された集塵容器と、一端側が上記集塵容器の排気口に接続されて他端側が上記吸引ファンユニットの吸引部に接続された第2エアホースとを備え、
上記集塵容器は、上記排気口として一端面側の端面中央に形成された開口部から他端面側へ向かって上記集塵容器の内部に延設された排気ダクトと、上記一端面側の円筒面外周の接線方向へ向けて設けられて上記第1エアホースの上記他端側が接続された吸入口とを備えることを特徴とする穿孔工具。 - 上記集塵容器は、上記一端面倒が上方に位置して天面を成して上記天面から上記排気ダクトが垂下するよう設けられていることを特徴とする請求項1に記載の穿孔工具。
- 上記集塵容器は、上記穿孔工具本体に対して回動自在に設けられていることを特徴とする請求項2記載の穿孔工具。
- 上記集塵カップを上記吸引ファンユニットに支持させる伸縮自在なガイド軸部材と、上記集塵容器を上記吸引ファンユニットに上記回動自在に支持させるアーム部材とを有することを特徴とする請求項3に記載の穿孔工具。
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