JP5192699B2 - 可搬型集塵機 - Google Patents

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本発明は、モータと該モータによって回転駆動される集塵ファンを備えたヘッド部を有底円筒状のタンクの上面開口部に着脱可能に被着して成る可搬型集塵機に関するものである。
この種の可搬型集塵機は、例えば図7に示すように、丸のこ盤等の電動工具30に可撓性のダストホース40によって接続され、電動工具30による木材等の被切断材Wの切断によって発生する粉塵を吸引して回収するものであって、粉塵を溜めるタンク2と、該タンク2の上部に被着されたヘッド部3を備えている。ヘッド部3には駆動源であるモータ4等が備えられており、クランプ5を操作することによってヘッド部3はタンク2に対して容易に着脱される。
ここで、上記可搬型集塵機1’の構成の詳細を図8及び図9に基づいて説明する。
図8は従来の可搬型集塵機の一部を破断して示す側断面図、図9は図8のC−C線断面図であり、図8に示すように、ヘッド部3の中心部に縦方向に配置された前記モータ4から垂直下方に延びる出力軸(モータ軸)6には集塵ファン7が直結されている。又、ヘッド部3には、前記モータ4を起動/停止するためのスイッチ8と空気を排出する排出口9が設けられており、ヘッド部3は、モータ4と集塵ファン7の形状により上方から見て略円形に形成され、該ヘッド部3に対応してタンク2の上方の開口部も略円形に形成されている。
他方、タンク2は下方に向かって広がる有底円筒状に成形されており、その下部には複数のキャスタ10が取り付けられている。又、このタンク2の内部には下方に向かって絞られた漏斗状のフィルタ11が収容されており、タンク2の側部には、図7に示す電動工具30から延びるダクトホース40を着脱するための吸込口12が開口している。この吸込口12は、図9に示すように、ダクトホース40からタンク2内に吸引された粉塵がタンク2の内周面に沿って旋回するよう、上面視でタンクの中心に対して傾斜して設けられている。
以上のように構成された可搬型集塵機1’において、スイッチ8をONしてモータ4を起動すると、該モータ4の出力軸6とこれに直結された集塵ファン7が回転し、タンク2内に吸引力(負圧)が発生し、図7に示す電動工具30による被切断材Wの切断によって発生する粉塵Pが空気と共にダクトホース40を通って当該可搬型集塵機1’の吸込口12からタンク2内に吸引される。
而して、前述のように吸込口12は上面視でタンク2の中心に対して傾斜して設けられているため、タンク2内に空気と共に吸引された粉塵Pは、図8に矢印にて示すようにタンク2の内周面に沿って旋回しながら自重で落下してタンク2内の底部に溜る。そして、タンク2内の底部に落下しなかった粉塵Pは、フィルタ11によって濾過されて空気と分離され、空気のみがフィルタ11を通過して排出口9から外部へと排出され、分離された粉塵Pはフィルタ11の周面に付着する。
以上のようにしてタンク2内の底部に溜った粉塵Pを廃棄するときには、クランプ5によるヘッド部3の固定を解除した後、該ヘッド部3を上方に持ち上げてタンク2から取り外し、タンク2ごと横に倒して該タンク2内の底部に溜った粉塵Pを廃棄する。
ところで、特許文献1,2には、ダストバッグを用いる可搬型集塵機についての提案がなされている。
特開2002−300992号公報 特開2002−045317号公報
しかしながら、図7〜図9に示した従来の可搬型集塵機1’においては、タンク2内の底部に溜った粉塵Pがタンク2内に生じる粉塵Pと空気の旋回流によって再飛散し、この再飛散した粉塵Pがフィルタ11に付着するため、フィルタ11の目詰まりが進行して吸込力が早期に低下するという問題があった。このため、吸込力回復のためにフィルタ11を頻繁にメンテナンスしなければならず、その作業が面倒で煩雑であるという問題があった。
本発明は上記問題に鑑みてなされたもので、その目的とする処は、吸込力の早期低下を防ぎ、フィルタのメンテナンスの煩雑さを低減することができる可搬型集塵機を提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明は、有底円筒状に成形され、下部にキャスタを有するタンクと、前記タンクの上方に固定可能なヘッド部と、前記タンク及びヘッド部を固定可能なクランプと、を有し、前記タンクは、上面視で前記タンクの中心に対して傾斜しダクトボースを着脱する吸引口を有し、前記ヘッド部は、モータと、前記モータによって回転駆動される集塵ファンと、前記タンクの内部に収容され、下方に向かって絞られた漏斗状の形状を有する粉塵を濾過するフィルタと、を有する可搬型集塵機であって、前記タンクの底部から底面と直交する方向に延び、且つ前記タンクの円筒状部の内周面から前記中心に向かう方向に延びると共に、前記タンク内部で発生する旋回流に対してその上流側に傾斜した複数の衝突板を立設し、該衝突板を前記タンクと一体成形により構成することにより、前記底面と円筒状内周面との間の空間に粉塵を溜めるようにしたことを特徴とする。
請求項1記載の発明によれば、タンク内に吸引された粉塵を含んだ空気の旋回流がタンクの底面内周部に立設された衝突板で止められ、タンクの底部に一旦溜った粉塵が再飛散してフィルタに付着することがないため、フィルタの目詰まりの進行が防がれて吸込力が早期に低下するという問題が解消される。従って、吸込力回復のためにフィルタを頻繁にメンテナンスする必要がなく、フィルタのメンテナンスの煩雑さを低減することができる。
以下に本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
<実施の形態1>
図1は本発明の実施の形態1に係る可搬型集塵機の一部を破断して示す側断面図、図2は図1のA−A線断面図であり、これらの図においては図8及び図9に示したものと同一要素には同一符号を付しており、以下、これらについての再度の説明は省略する。
本実施の形態に係る可搬型集塵機1は、タンク2の底面内周部に、径方向内方に向かって延びるリブ状の衝突板13を立設したことを特徴とし、他の構成は図8及び図9に示した従来の可搬型集塵機1'のそれと同じである。
本実施の形態では、図2に示すように、タンク2の底面内周部に、タンク2の径方向に対し同じ長さの4つの衝突板13がタンク2の中心に向かって周方向に等角度ピッチ(90°ピッチ)でタンク2との一体成形によって立設されている。
而して、本実施の形態に係る可搬型集塵機1において、スイッチ8をONしてモータ4を起動すると、該モータ4の出力軸6とこれに直結された集塵ファン7が回転し、タンク2内に吸引力(負圧)が発生し、例えば図7に示す電動工具30による被切断材Wの切断によって発生する粉塵Pが空気と共にダクトホース40を通って当該可搬型集塵機1の吸込口12からタンク2内に吸引される。
ここで、図2に示すように吸込口12は上面視でタンク2の中心に対して傾斜して設けられているため、タンク2内に空気と共に吸引された粉塵Pは、図1に矢印にて示すようにタンク2の内周面に沿って旋回しながら自重で落下してタンク2内の底部に溜る。そして、タンク2内の底部に落下しなかった粉塵Pは、フィルタ11によって濾過されて空気と分離され、空気のみがフィルタ11を通過して排出口9から外部へと排出され、分離された粉塵Pはフィルタ11の周面に付着する。
ところで、本実施の形態では、タンク2の底面内周部に、径方向内方に向かって延びる4つの衝突板13を立設したため、タンク2内に吸引された粉塵Pを含んだ空気の旋回流がタンク2の底面内周部に立設された衝突板13で止められ、タンク2の底部に一旦溜った粉塵Pが再飛散してフィルタ11に付着することがない。このため、フィルタ11の目詰まりの進行が防がれて吸込力が早期に低下するという問題が解消され、吸込力回復のためにフィルタ11を頻繁にメンテナンスする必要がなく、フィルタ11のメンテナンスの煩雑さを低減することができる。
又、本実施の形態では、衝突板13をタンク2と一体成形したため、上記効果を低コストで得ることができる。尚、衝突板13をタンク2にネジ等で固定する構成としても良い。
そして、タンク2内の底部に溜った粉塵Pを廃棄するときには、クランプ5によるヘッド部3の固定を解除した後、該ヘッド部3を上方に持ち上げてタンク2から取り外し、タンク2ごと横に倒して該タンク2内の底部に溜った粉塵Pを廃棄する。
尚、本実施の形態では、タンク2の底面内周部に、4つの衝突板13を周方向に90°ピッチで周方向に配設したが、衝突板13の枚数に制限はなく、例えば図3に示すように8つの衝突板13を周方向に45°ピッチで周方向に配設しても良い。
<実施の形態2>
次に、本発明の実施の形態2を図4に基づいて説明する。
図4は本発明の実施の形態2に係る可搬型集塵機のタンクの平断面図であり、本図においては図2及び図3に示したものと同一要素には同一符号を付し、以下、それらについての説明は省略する。
本実施の形態は、タンク2の底面内周部に、4つの衝突板13を上面視でタンク2の中心に対して傾斜させて周方向に90°ピッチで周方向に配設したことを特徴としており、他の構成は前記実施の形態1のそれと同様である。
而して、本実施の形態によれば、4つの衝突板13を上面視でタンク2の中心に対して傾斜させて配置したため、タンク2内のフィルタ11を収容するためのスペースを大きくすることができる。この結果、フィルタ11の外周径も大きくして濾過面積を拡大することができ、フィルタ11が目詰まりするまでの期間を長くして吸込力の低下の進行を一層効果的に抑制することができる。又、衝突板13を傾斜させて配設しているため、該衝突板13で止められた粉塵Pが衝突板13の端面部を通過する旋回流により再飛散することが一層効果的に防がれる。
又、本実施の形態においても、衝突板13をタンク2と一体成形したため、上記効果を低コストで得ることができる。
<実施の形態3>
次に、本発明の実施の形態3を図5及び図6に基づいて説明する。
図5は本発明の実施の形態3に係る可搬型集塵機の一部を破断して示す側断面図、図6は図5のB−B線断面図であり、これらの図においては図1〜図3に示したものと同一要素には同一符号を付しており、以下、これらについての再度の説明は省略する。
本実施の形態は、側面積(長さ及び高さ)が異なる4つの衝突板13a,13b,13c,13dをタンク2の底面内周部に周方向に等角度ピッチ(90°ピッチ)で配置したことを特徴としており、他の構成は実施の形態1,2のそれと同じである。
而して、本実施の形態によれば、タンク2内に生じた粉塵Pを含んだ空気の旋回流は段階的に衝突板13a〜13dに衝突してその流速が徐々に弱められるため、粉塵Pを含んだ空気の旋回流が各衝突板13a〜13dに衝突したときの局部的な粉塵Pの舞い上がりが防がれ、粉塵Pのフィルタ11への付着が一層確実に防がれという効果が得られる。
又、本実施の形態においても、衝突板13a〜13dをタンク2と一体成形したため、上記効果を低コストで得ることができる。
尚、本実施の形態では、4つの衝突板13a〜13dを周方向に90°ピッチで周方向に配設したが、衝突板の枚数に制限はなく、又、実施の形態2のように衝突板13a〜13dを上面視でタンク2の中心に対して傾斜させて配置しても良い。
本発明の実施の形態1に係る可搬型集塵機の一部を破断して示す側断面図である。 図1のA−A線断面図である。 本発明の実施の形態1に係る可搬型集塵機の変形例を示すタンクの平断面図である。 本発明の実施の形態2に係る可搬型集塵機のタンクの平断面図である。 本発明の実施の形態3に係る可搬型集塵機の一部を破断して示す側断面図である。 図5のB−B線断面図である。 従来の可搬型集塵機の使用形態の一例を示す斜視図である。 従来の可搬型集塵機の一部を破断して示す側断面図である。 図8のC−C線断面図である。
符号の説明
1 可搬型集塵機
2 タンク
3 ヘッド部
4 モータ
5 クランプ
6 モータの出力軸(モータ軸)
7 集塵ファン
8 スイッチ
9 排出口
10 キャスタ
11 フィルタ
12 吸込口
13 衝突板
13a〜13d 衝突板
30 電動工具
40 ダストホース
P 粉塵
W 被切断材

Claims (1)

  1. 有底円筒状に成形され、下部にキャスタを有するタンクと、
    前記タンクの上方に固定可能なヘッド部と、
    前記タンク及びヘッド部を固定可能なクランプと、を有し、
    前記タンクは、上面視で前記タンクの中心に対して傾斜しダクトボースを着脱する吸引口を有し、
    前記ヘッド部は、モータと、前記モータによって回転駆動される集塵ファンと、
    前記タンクの内部に収容され、下方に向かって絞られた漏斗状の形状を有する粉塵を濾過するフィルタと、
    を有する可搬型集塵機であって、
    前記タンクの底部から底面と直交する方向に延び、且つ前記タンクの円筒状部の内周面から前記中心に向かう方向に延びると共に、前記タンク内部で発生する旋回流に対してその上流側に傾斜した複数の衝突板を立設し、
    該衝突板を前記タンクと一体成形により構成することにより、前記底面と円筒状内周面との間の空間に粉塵を溜めるようにしたことを特徴とする可搬型集塵機。
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