JP2007021176A - ゴミ分離装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 本発明は真空掃除機本体内の非活用空間を活用し、設計上決まっている限定されたサイズをもって集塵容量を高めることのできるゴミ分離装置を提供する。
【解決手段】 開示された本発明に係るゴミ分離装置は、集塵ケーシングと、集塵ケーシング内に設けられ、空気と共に吸込まれたゴミをろ過し、ゴミの取除かれた空気を排出させるサイクロンユニットと、集塵ケーシング内にサイクロンユニットと並列に配され、サイクロンユニットで空気と分離されたゴミが収集される集塵部と、を含む。集塵ケーシングは真空掃除機本体の装着室に対応すべく半円状を有する。サイクロンユニットの底面には空気流入口と、該空気流入口の一方に設けられた空気排出口が設けられる。
【選択図】 図4

Description

本発明は、真空掃除機に採用され、被掃除面のゴミを含んだ空気を吸込み、ゴミを分離て収集してから、ろ過された空気を排出させるゴミ分離装置に関する。
ゴミ分離装置の種類は多いが、最近には1回捨てゴミ袋やゴミフィルタを使用する方式のゴミ分離装置よりも、使い易く、且つ半永久的に使えるサイクロン方式のゴミ分離装置が多く使われている。図1はサイクロン方式のゴミ分離装置が適用されたキャニスター型真空掃除機の斜視図である。
同図に示すように、一般に真空掃除機10は、モータ(図示せず)が設けられるモータ駆動室12とゴミ分離装置30が設けられる装着室13を備える真空掃除機本体11、吸入ノズル21、延長ホス22、フレキシブルホス23を含んでなる。真空掃除機10は、モータ(図示せず)を駆動して吸入力を発生させ、吸入ノズル21と延長ホス22およびフレキシブルホス23を介して被掃除面のゴミや汚物を含んだ空気を真空掃除機本体11内に吸入する。そして、真空掃除機10は、ゴミ分離装置30を用いて空気と共に吸込まれるゴミや汚物(以下、ゴミと称する)を空気から分離し収集して、ゴミの除かれた空気をモータ駆動室12を経て外部に排出する。
サイクロン方式のゴミ分離装置30は、吸込まれた空気とゴミを旋回気流を形成させることで、旋回気流に作用する遠心力により吸込まれたゴミを空気から分離させる。一方、サイクロン方式のゴミ分離装置30は、旋回気流を形成するためにサイクロン胴体31を円筒状にし、サイクロン胴体31の上端付近に空気流入口33および空気排出口(図示せず)を形成することが一般的である。空気流入口33は、流入ポート14を介してフレキシブルホス23と連通し、空気排出口(図示せず)は流出ポート15を介してモータ駆動室12と連通する。そして、サイクロン胴体31にて空気と分離されたゴミを収集するゴミ収集筒32はサイクロン胴体31の下部に設けられ、ゴミ収集筒32もサイクロン胴体31と対応して円筒状に形成される。結局、従来のゴミ分離装置30は全体的に円筒状の形を有することが一般的である。
従って、図2に示すように、装着室13にはゴミ分離装置30が設けられた以外の領域に非活用空間(dead space、S)が生じる。つまり、真空掃除機本体11においてモータ駆動室12はモータにより略矩形の形状を有している一方、モータ駆動室12と連結された装着室13は略半円状であることが一般的である。ゴミ分離装置30が円筒状であることから、装着室13には非活用空間が発生してしまう。一方、装着室13に設けられたゴミ分離装置30はその高さが制限されるので、ゴミ収集筒32も一定の高さ以上に製造できないことから集塵容量に制限を受けざるを得ない。
本発明は前述した問題点を解決するために案出されたもので、本発明の目的は、真空掃除機本体の非活用空間を活用し、設計上に決まっているサイズにて集塵容量を高めることのできる、改善されたゴミ分離装置を提供することにある。
前述の目的を達成するための本発明に係るゴミ分離装置は、集塵ケーシングと、該集塵ケーシング内に設けられ、空気と共に吸込まれたゴミをろ過し、ゴミの取除かれた空気を排出させるサイクロンユニットと、前記集塵ケーシング内に前記サイクロンユニットと並列に配され、前記サイクロンユニットで空気と分離されたゴミが収集される集塵部と、を含み、前記集塵ケーシングは前記真空掃除機本体の装着室に対応すべくほぼ半円状であることを特徴とする。このように、真空掃除機本体の装着室と対応して集塵ケーシングを半円状に形成し、その内部にサイクロンユニットと集塵部を並列に形成することで、既存円筒状の集塵ケーシングが提供されることにより発生した集塵部内の非活用空間をなくし、この非活用空間を集塵部に代え集塵容量を増大できる効果を持つ。
前記サイクロンユニットは、サイクロンチャンバーを形成し、前記集塵ケーシングより低い高さを有する円筒状のサイクロン胴体、前記サイクロン胴体の底面に形成された空気流入口および空気排出口を含み、前記集塵部は、前記サイクロン胴体を取り囲むよう前記サイクロン胴体の外周面上に形成されることが好ましい。これによると、円筒状のサイクロン胴体周りに集塵部を配置し、既存の集塵室内の非活用空間を集塵部に取り替えられることから、集塵容量が増大する効果を持つ。
前記サイクロン胴体は、内壁に螺旋状で設けられ、前記空気流入口を介して流入された空気が前記サイクロンチャンバーで上昇気流を形成すべくガイドするガイド部材を更に含むことが好ましい。
一方、本発明に係るゴミ分離装置は、前記集塵ケーシング上端に分離自在に結合されるカバーを更に含むことが好ましい。これによると、上昇気流の空気中に含まれたゴミはゴミ排出口を介して集塵部に集塵されることができる。
本発明にかかるゴミ分離装置によると、半円状の集塵ケーシング内にサイクロンユニットと集塵部を並列に配置し、サイクロンユニットが設けられた領域以外の領域に集塵部を設けることにより集塵部の集塵容量が増大される。従って、ゴミ分離装置が設けられる真空掃除機本体の非活用空間を除去し、この非活用空間を集塵部に代替することにより集塵部の容量を増大させることができる。
以下、添付の図面に基づいて本発明の好適な実施形態を詳述する。
図3に示すように、ゴミ分離装置100は、集塵ケーシング110、サイクロンユニット120、集塵部130、カバー140を含む。
集塵ケーシング110は、所定の高さを有し断面がほぼ半円状である。即ち、集塵ケーシング110はゴミ分離装置100が設けられる真空掃除機本体の装着室13(図1参照)と対応して半円状を有する。集塵ケーシング110の底面には流入ポート111および流出ポート(図示せず)が連結されており、流入ポート111は真空掃除機の吸入ノズル(図示せず)と連通し、流出ポート(図示せず)は真空掃除機のモータ駆動室12(図1参照)と連通する。
図4および図5に示すように、集塵ケーシング200内にサイクロンユニット120と集塵部130が設けられる。
サイクロンユニット120は、集塵ケーシング110内のほぼ中央部に設けられ、サイクロンユニット120内に空気と共に吸込まれたゴミを分離し、ゴミの分離された空気を空気排出口125に排出させる。サイクロンユニット120はサイクロンチャンバー122を形成するサイクロン胴体121、空気流入口123、空気排出口125を備える空気ガイド管124を含んでなる。
サイクロン胴体121は、空気とゴミが旋回気流を形成すべく円筒状に形成され、集塵ケーシング110よりやや低い高さを有する(図6参照)。サイクロン胴体121の底面には流入ポート111と連通する空気流入口123が形成される。空気流入口123は流入ポート111を介して流入されたゴミを含んだ空気をサイクロン胴体121内に流入させる。一方、サイクロン胴体121の内壁には流入された空気が上昇気流を形成すべく、上向き傾斜されて形成された螺旋構造を有するガイド部材126が所定の高さで連続に設けられている。
空気ガイド管124は、サイクロン胴体121のほぼ中央に設けられ、サイクロン胴体121の底面から所定の長さ突設している。空気ガイド管124の下端には、サイクロンチャンバー122でゴミが分離された空気を外部へ排出させる空気排出内125が備えられている。
図5に示すように、サイクロン胴体121の底面には空気流入口123と空気排出口125が並んで形成されている。空気排出口125は、真空掃除機のモータ(図示せず)と連通する。結局、本発明の実施形態に係るゴミ分離装置100は下端吸入構造および下端排出構造を有することとなる。一方図示していないが、空気ガイド管124の上端にはグリルのようなフィルタ部材を設けることで空気中に含まれたゴミをろ過することが好ましい。
集塵部130は、サイクロンユニット120にて空気と分離されたゴミを収集する。集塵部130は、集塵ケーシング110内にサイクロンユニット120と並んで配置し、該サイクロンユニット120が設けられた領域以外の領域に設けられる。即ち、集塵部130は、集塵ケーシング110の内壁とサイクロン胴体121の外壁により取り囲まれ形成される。
このように、集塵ケーシング110をゴミ分離装置100の設けられる真空掃除機本体の装着室13(図1参照)と対応するよう半円状に構成し、集塵ケーシング110内にサイクロンユニット120と該サイクロンユニット120を除いた残り領域に集塵部130をサイクロンユニット120と並列に配することによって、集塵部130の集塵容量を増大させることができる。即ち、図1に示すように、既存のゴミ分離装置30では、サイクロン胴体31の下端にゴミ収集筒32を設けることでゴミ収集筒32の集塵容量にはその限界があった。しかし、本発明によると、集塵ケーシング110を半円状に形成しゴミ分離装置100の装着される真空掃除機本体の集塵部130に非活用空間(S)(図2参照)をなくすことで、前記非活用空間は集塵部130に代替されることとなる。従って、設計上に決まっている真空掃除機本体11のサイズは変化することなく集塵部130の集塵容量が増大される、といった利点がある。
再び、図4に戻って説明すると、カバー140は集塵ケーシング110の上端に分離自在に結合されている。よって、集塵ケーシング110を保守したり集塵部130に収集されたゴミを捨てる場合、カバー140のみを分離することにより願望の作業が行なわれる。一方、カバー140はサイクロン胴体121の上端と共にゴミ排出口141を形成する。前述のようにサイクロン胴体121の上端の高さは集塵ケーシング110の上端の高さより低く設けられる。したがって、カバー140が集塵ケーシング110と結合する時、カバー140の内側面とサイクロン胴体121の上端との間にゴミ排出口141が形成される(図5参照)。カバー140の内側面には集塵部130に収集されたゴミが逆流しサイクロン胴体121内に入り込むことを防止する逆流防止部材142が所定の高さ突設されている。図4および図6に示すように、逆流防止部材42の直径(D1)はサイクロン胴体121の直径(D2)より大きい。
以下、前述の構成を有する本発明の実施形態に係るゴミ分離装置100の動作および作用につき図6に基づいて説明する。
真空掃除機のモータ(図示せず)が駆動すると吸入力が発生し、該吸入力はゴミ分離装置100を介して空気流入口124に作用する。すると、空気流入口123および流入ポート111に連通された吸入ノズル(図示せず)を介して空気とゴミが空気流入口123を通じてサイクロン胴体121内に流入される。
ゴミの含んだ空気が空気流入口123に流入すれば、ゴミを含んだ空気は、矢印Aのように、サイクロンチャンバー122にて旋回気流を形成しながら上昇する。このとき、空気より重いゴミは遠心力の影響を受けることによってサイクロン胴体121の内壁に集中し、上昇気流により上昇しながら、矢印のBのようゴミ排出口141を介して集塵部130の底面に積もる。一方、集塵部130に収集されたゴミは逆流防止部材142によりサイクロンチャンバー122内へ再度流入されることはない。
ゴミの分離された空気はカバー140にぶつかって再度下降し、矢印Cのように空気ガイド管124を経て空気排出口125を介して集塵ケーシング110外部に抜け出る。
以上、図面に基づいて本発明の好適な実施形態を図示および説明してきたが本発明の保護範囲は、前述の実施形態に限定するものではなく、特許請求の範囲に記載された発明とその均等物にまで及ぶものである。
本発明は真空掃除機に採用され、被掃除面のゴミを含んだ空気を吸入し、ゴミを分離して収集してからろ過された空気を排出させるゴミ分離装置に適用され得る。
一般的なゴミ分離装置が適用された真空掃除機の斜視図である。 図1の真空掃除機本体の概略平面図である。 本発明の実施の形態に係るゴミ分離装置の外観斜視図である。 図2のゴミ分離装置の分離斜視図である。 図4のゴミ分離装置における集塵ケーシングの底面斜視図である。 図3のゴミ分離装置をVI−VIからみた断面図である。
符号の説明
100 ゴミ分離装置
110 集塵ケーシング
120 サイクロンユニット
121 サイクロン胴体
122 サイクロンチャンバー
123 空気流入口
124 空気ガイド管
125 空気排出口
130 集塵部
140 カバー
141 ゴミ排出口
142 逆流防止部材

Claims (5)

  1. 真空掃除機本体の装着室に着脱自在に設けられるゴミ分離装置において、
    集塵ケーシングと、
    該集塵ケーシング内に設けられ、空気と共に吸込まれたゴミをろ過し、ゴミの取除かれた空気を排出させるサイクロンユニットと、
    前記集塵ケーシング内に前記サイクロンユニットと並列に配され、前記サイクロンユニットで空気と分離されたゴミが収集される集塵部と、を含み、
    前記集塵ケーシングは前記真空掃除機本体の装着室に対応すべくほぼ半円状であることを特徴とするゴミ分離装置。
  2. 前記サイクロンユニットは、サイクロンチャンバーを形成し、前記集塵ケーシングより低い高さを有する円筒状のサイクロン胴体、前記サイクロン胴体の底面に形成された空気流入口および空気排出口を含み、
    前記集塵部は、前記サイクロン胴体を取り囲むよう前記サイクロン胴体の外周面上に形成されることを特徴とする請求項1に記載のゴミ分離装置。
  3. 前記サイクロン胴体は、内壁に螺旋状で設けられ、前記空気流入口を介して流入された空気が前記サイクロンチャンバーで上昇気流を形成すべくガイドするガイド部材を更に含むことを特徴とする請求項2に記載のゴミ分離装置。
  4. 前記集塵ケーシング上端に分離自在に結合されるカバーを更に含むことを特徴とする請求項2または3に記載のゴミ分離装置。
  5. 真空掃除機本体の装着室に着脱自在に設けられるゴミ分離装置において、
    前記装着室に対応すべくほぼ半円状を有する集塵ケーシングと、
    該集塵ケーシング内の中央部に設けられ、空気流入口と空気排出口が底面に形成されたサイクロンユニットと、
    前記集塵ケーシング内に前記サイクロンユニットと並列に配され、前記サイクロンユニットで空気と分離されたゴミが収集される集塵部と、
    前記集塵ケーシングの上端に分離自在に結合し、前記サイクロンユニットと共にゴミ排出口を形成するカバーとを含むことを特徴とするゴミ分離装置。
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