JP2012120561A - 電気掃除機 - Google Patents

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Abstract

【課題】集塵装置の捕塵率が高く清掃が容易な電気掃除機を提供する。
【解決手段】電動送風機6を内装する本体部2にサイクロン式の集塵装置20を設けた電気掃除機1において、集塵装置20は、旋回気流が形成される筒状の集塵容器22と、集塵容器22の中心部に配されて周面に気流の流出口51aが形成されるとともに下端が閉塞される内筒51と、集塵容器22の底面に対して隙間を有して内筒51の底面51bから下方に突出するとともに環状に形成された径の異なる複数のリブ54、55とを備えた。
【選択図】図4

Description

本発明は、サイクロン式の集塵装置を備えた電気掃除機に関する。
従来の電気掃除機は特許文献1に開示されている。この電気掃除機は電動送風機を内装した本体部に着脱自在の集塵装置が設けられる。集塵装置は旋回気流が形成される筒状の集塵容器を有し、集塵容器の内部には内筒が同心に配される。内筒の周面には径方向に突出する複数のリブが放射状に形成される。
上記構成の電気掃除機において、電動送風機が駆動されると被掃除面上の塵埃が吸引され、塵埃を含む気流が集塵容器に流入して集塵容器内に旋回気流を形成する。気流に含まれる比較的大きな塵埃は旋回によってリブに衝突するとともに、旋回時の遠心力により集塵容器の内周面に衝突する。これにより、気流から塵埃が脱落して集塵容器内に堆積する。放射状のリブを設けることにより気流に含まれる塵埃が脱落しやすくなり、塵埃の捕塵率を高くすることができる。
大きな塵埃が除去された気流は集塵容器から流出して内筒を流通し、細かい塵埃が旋回時の遠心力により脱落する。内筒を流通する気流に含まれる細かい塵埃をフィルタにより捕集してもよい。そして、塵埃を除去された気流が電動送風機を介して排気される。
特許第4316808号公報(第4頁−第7頁、第2図)
しかしながら、上記従来の電気掃除機によると、リブが内筒の周面に放射状に形成されるため、リブに塵埃が高速で衝突して固着し易くなる。このため、リブを清掃する際に固着した塵埃の除去が困難になる。また、各リブの径方向に拭き取り等を行うためリブの清掃作業が煩雑になる。従って、集塵容器内の清掃を容易に行うことができない問題があった。
本発明は、集塵装置の捕塵率が高く清掃が容易な電気掃除機を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、電動送風機を内装する本体部にサイクロン式の集塵装置を設けた電気掃除機において、前記集塵装置は、旋回気流が形成される筒状の集塵容器と、前記集塵容器の中心部に配されて周面に気流の流出口が形成されるとともに下端が閉塞される内筒と、前記内筒の底面から下方に突出して前記集塵容器の底面から離れて配されるとともに環状に形成された径の異なる複数のリブとを備えたことを特徴としている。
この構成によると、電気掃除機により掃除を行うと塵埃を含む気流が集塵装置の集塵容器内に流入し、集塵容器内に旋回気流が形成される。集塵容器内の旋回気流は遠心力により集塵容器の内周面及び複数のリブの内周面に当接し、気流に含まれる塵埃が分離して集塵容器内に脱落する。塵埃が脱落した気流は流出口を介して内筒を流通し、本体部外に排気される。
また本発明は、上記構成の電気掃除機において、前記リブが前記内筒と同心に配され、外周側の前記リブの径が前記内筒の径よりも大きいことを特徴としている。この構成によると、外周側のリブの径が内筒の径よりも大きいため複数のリブが集塵容器の外周側に寄せて配置される。集塵容器内の気流は遠心力によって外周側に偏って旋回するため、外周側に寄せて配置されるリブと接触する旋回気流が増加する。
また本発明は、上記構成の電気掃除機において、外周側の前記リブが内周側の前記リブよりも前記内筒の底面からの突出量が大きいことを特徴としている。この構成によると、流通量の多い外周側の気流が突出量の大きいリブに当接して塵埃が脱落する。また、内周側のリブの突出量が小さいためリブの内側に堆積した塵埃を容易に除去することができる。
また本発明は、上記構成の電気掃除機において、前記内筒と前記リブと前記集塵容器の上面を覆う遮蔽部とを一体に形成して前記集塵容器に対して着脱自在の内筒部を備え、前記内筒部が前記集塵容器の底面から離れて配されることを特徴としている。この構成によると、内筒部を集塵容器から上方に脱着して集塵容器内の塵埃が除去される。内筒部が集塵容器の底面から離れて配されるため内筒の下方に大きな空間が形成される。
本発明によると、内筒の底面から下方に突出して集塵容器の底面から離れて配置される環状の複数のリブを設けたので、従来例のような放射状のリブがないため内筒及び環状のリブに付着した塵埃を容易に清掃することができる。また、径の異なるリブが複数設けられるため、塵埃の捕塵率を高く維持することができる。
本発明の第1実施形態の電気掃除機を示す斜視図 本発明の第1実施形態の電気掃除機の本体部を示す側面断面図 図2のA−A断面図 本発明の第1実施形態の電気掃除機の集塵装置の下部を示す側面断面図 本発明の第2実施形態の電気掃除機の集塵装置の下部を示す側面断面図 本発明の第3実施形態の電気掃除機の集塵装置の下部を示す側面断面図
以下に本発明の実施形態を図面を参照して説明する。図1は第1実施形態の電気掃除機を示す斜視図である。電気掃除機1は電動送風機6(図2参照)を内装する本体部2に可撓性の接続ホース3を介して吸込口体5が連結されたキャニスター型に構成される。本体部2の背面には引き出し及び収納が可能な電源コード8が設けられる。電源コード8は電源プラグ9を先端に有し、商用電源のコンセントに差し込んで本体部2に電力供給される。
接続ホース3は本体部2の前面に接続され、接続ホース3の先端には延長パイプ4が接続される。延長パイプ4の先端には床面に対峙する吸込口(不図示)を有した吸込口体5が設けられる。また、延長パイプ4には把持部13及び操作部14が設けられる。使用者により操作部14を操作して掃除運転が実行され、把持部13を把持して吸込口体5を移動する。
図2は本体部2の側面断面図を示している。また、図3は図2のA−A断面図を示している。本体部2は後部に電動送風機6が配され、電動送風機6の後方には排気口7が開口する。電動送風機6の前方には集塵室19が設けられ、集塵室19内には着脱自在の集塵装置20が配される。
集塵装置20の前部には接続ホース3(図1参照)からの気流が流入する流入口21が設けられる。集塵装置20の上部背面には塵埃を除去した気流が流出する集塵装置排気口24が設けられる。集塵装置排気口24と電動送風機6との間はダクト15により連結される。
集塵装置20は塵埃を集塵する集塵容器22を有し、集塵室19を覆って本体部2の上面を形成するカバー部40が上部に配される。カバー部40の上面にはハンドル41が設けられ、ハンドル41を把持して集塵装置20を本体部2に対して着脱することができる。
カバー部40の下方にはフィルタ37を保持するフィルタ保持部30が係着される。フィルタ保持部30の下方には集塵容器22内に配される内筒51を有した内筒部50が係着される。内筒部50は集塵容器22に対して着脱自在に形成され、内筒部50を取り外して集塵容器22内の塵埃を廃棄することができる。
図4は集塵装置20の下部を示す側面断面図である。集塵容器22は上面を開口した断面略円形の有底筒状に形成され、流入口21は集塵容器22の前部から周接線方向に気流を流入させるように設けられる。これにより、集塵容器22内に旋回気流が形成される。
内筒部50は集塵容器22の中心部に同軸に配される内筒51を有し、内筒51の上端には集塵容器22の上面を覆う遮蔽部52が設けられる。内筒51の周面には気流の流出口51aが開口し、流出口51aにはフィルタ(不図示)が設けられる。流出口51aを介して集塵容器22から流出する気流は内筒51を上昇し、フィルタ37(図2参照)に導かれる。
内筒51の底面51bは流出口51aの形成部分よりも径大の鍔状に形成され、底面51bから下方に突出する筒状の柱状部53が形成される。柱状部53は集塵容器22の底面22aに接して配置され、柱状部53の周囲に気流が旋回する。
柱状部53の外周側には内筒51の底面51bから内筒51と同心に下方に突出する複数のリブ54、55が二重に設けられる。リブ54、55は径の異なる環状に形成され、集塵容器22の底面22aから離れて配置される。外周側のリブ54の径は内筒51の径よりも大きくなっている。遮蔽部52、内筒51、柱状部53及びリブ54、55は樹脂成形品により一体に形成される。
また、集塵容器22の底面22aには上方に突出して径方向に延びる突出部57が柱状部53の外側に設けられる。
上記構成の電気掃除機1において、電動送風機6の駆動によって吸込口体5から被掃除面の塵埃が吸い込まれ、延長パイプ4及び接続ホース3を流通する。塵埃を含む気流は流入口21から矢印B1(図2、図3参照)に示すように集塵装置20の集塵容器22に流入する。集塵容器22に流入した気流は矢印B2(図3参照)に示すように集塵容器22内を旋回する。
旋回気流は遠心力によって集塵容器22の内周面及びリブ54、55の内周面に当接し、気流に含まれる比較的大きな塵埃が分離して集塵容器22内に脱落する。また、突出部57は旋回気流に含まれる毛髪等を引っかけて脱落し易くする。
旋回気流が当接するリブ54、55が複数設けられるため気流が当接する面積が大きく、塵埃の捕塵率を高く維持することができる。また、外周側のリブ54の径が内筒51の径よりも大きいため、リブ54、55を集塵容器22の外周側に寄せて配置することができる。集塵容器22内の気流は遠心力によって外周側に偏って旋回するため、外周側に寄せて配置されるリブ54、55と接触する旋回気流が増加する。従って、塵埃の捕塵率をより高くすることができる。
大きな塵埃が除去された気流は流出口51aから内筒51内に流出して上昇し、フィルタ37により細かい塵埃が捕集される。フィルタ37を通過した気流は集塵装置排気口24を介して集塵装置20から流出する。集塵装置20から流出した気流はダクト15を流通し、電動送風機6を介して排気口7から排気される。
掃除が終了すると集塵装置20を集塵室19から脱着し、集塵容器22から内筒部50をカバー部40と一体に取り外して集塵容器22内に堆積した塵埃が廃棄される。また、集塵容器22の内面、内筒51、リブ54、55に付着した塵埃を水洗いや拭き取りにより除去して清掃が行われる。この時、リブ54、55が環状に形成されるため容易に拭き取り等を行うことができる。
本実施形態によると、内筒51の底面51bから下方に突出して集塵容器22の底面22aから離れて配置される環状の複数のリブ54、55を設けたので、従来例のような放射状のリブがないため内筒51及び環状のリブ54、55に付着した塵埃を容易に清掃することができる。また、径の異なるリブ54、55が複数設けられるため、塵埃の捕塵率を高く維持することができる。
また、リブ54、55が内筒51と同心に配され、外周側のリブ54の径が内筒51の径よりも大きいので、リブ54、55を集塵容器22の外周側に寄せて配置することができる。集塵容器22内の気流は遠心力によって外周側に偏って旋回するため、外周側に寄せて配置されたリブ54、55と接触する旋回気流が増加する。従って、塵埃の捕塵率をより高くすることができる。
尚、リブ54、55を内筒51と同心に配置していなくてもよいが、同心に配置することによって気流を円滑に旋回させることができる。
次に、図5は第2実施形態の電気掃除機1の集塵容器22の下部を示す側面断面図である。説明の便宜上、前述の図1〜図4に示す第1実施形態と同様の部分には同一の符号を付している。本実施形態は第1実施形態と同様のリブ54、55の内周側にリブ56が設けられ、環状のリブ54、55、56が三重に配される。その他の部分は第1実施形態と同様である。
リブ56はリブ54、55と同心に柱状部53の外周側に配され、リブ55よりも小径の環状に形成される。また、内周側のリブ56よりも外周側に配されるリブ54、55の方が内筒21の底面21aからの突出量が大きくなっている。
集塵容器22に流入する旋回気流は遠心力によって集塵容器22の内周面及びリブ54、55、56の内周面に当接する。これにより、気流に含まれる比較的大きな塵埃が分離して集塵容器22内に脱落する。第1実施形態に比して旋回気流が当接するリブ56が追加されるため、塵埃の捕塵率をより高く維持することができる。
また、遠心力によって流通量の多い外周側の気流が突出量の大きいリブ54、55に当接して塵埃が脱落する。また、内周側のリブ56の突出量が小さいため、清掃時にリブ55の内側に容易の清掃具を侵入させることができる。このため、リブ55の内側に堆積した塵埃を容易に除去することができる。
本実施形態によると、第1実施形態と同様に、径の異なる環状の複数のリブ54、55、56によって集塵容器22内を容易に清掃できるとともに塵埃の捕塵率を高く維持することができる。
また、外周側に配されるリブ54、55が内周側のリブ56よりも内筒21の底面21aからの突出量が大きいので、リブ55の内側に堆積した塵埃を容易に除去することができる。
次に、図6は第3実施形態の電気掃除機1の集塵容器22の下部を示す側面断面図である。説明の便宜上、前述の図1〜図4に示す第1実施形態と同様の部分には同一の符号を付している。本実施形態は第1実施形態に対して柱状部53(図4参照)が省かれている。その他の部分は第1実施形態と同様である。
本実施形態によると、第1実施形態と同様に、径の異なる環状の複数のリブ54、55によって集塵容器22内を容易に清掃できるとともに塵埃の捕塵率を高く維持することができる。
また、柱状部53(図4参照)が設けられないため、集塵容器22に対して着脱自在の内筒部50が集塵容器22の底面22aから離れて配される。これにより、内筒51の下方に大きな空間が形成され、集塵容器22に堆積する塵埃の量を増加させることができる。従って、塵埃を廃棄する頻度を減少させることができ、電気掃除機1の利便性を向上することができる。
第1〜第3実施形態において、キャニスター型の電気掃除機について説明しているが、集塵装置を配した本体部の下方に吸込口体が連結された縦型の電気掃除機であってもよい。
本発明によると、サイクロン式の集塵装置を備えた電気掃除機に利用することができる。
1 電気掃除機
2 本体部
3 接続ホース
4 延長パイプ
5 吸込口体
6 電動送風機
7 排気口
13 把持部
14 操作部
15 ダクト
19 集塵室
20 集塵装置
21 流入口
22 集塵容器
24 集塵装置排気口
30 フィルタ保持部
37 フィルタ
40 カバー部
41 ハンドル
50 内筒部
51 内筒
51a 流出口
51b 底面
52 遮蔽部
53 柱状部
54、55、56 リブ
57 突出部

Claims (4)

  1. 電動送風機を内装する本体部にサイクロン式の集塵装置を設けた電気掃除機において、前記集塵装置は、旋回気流が形成される筒状の集塵容器と、前記集塵容器の中心部に配されて周面に気流の流出口が形成されるとともに下端が閉塞される内筒と、前記内筒の底面から下方に突出して前記集塵容器の底面から離れて配されるとともに環状に形成された径の異なる複数のリブとを備えたことを特徴とする電気掃除機。
  2. 前記リブが前記内筒と同心に配され、外周側の前記リブの径が前記内筒の径よりも大きいことを特徴とする請求項1に記載の電気掃除機。
  3. 外周側の前記リブが内周側の前記リブよりも前記内筒の底面からの突出量が大きいことを特徴とする請求項2に記載の電気掃除機。
  4. 前記内筒と前記リブと前記集塵容器の上面を覆う遮蔽部とを一体に形成して前記集塵容器に対して着脱自在の内筒部を備え、前記内筒部が前記集塵容器の底面から離れて配されることを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載の電気掃除機。
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