JP2003136362A - 集塵装置 - Google Patents

集塵装置

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JP2003136362A
JP2003136362A JP2001334853A JP2001334853A JP2003136362A JP 2003136362 A JP2003136362 A JP 2003136362A JP 2001334853 A JP2001334853 A JP 2001334853A JP 2001334853 A JP2001334853 A JP 2001334853A JP 2003136362 A JP2003136362 A JP 2003136362A
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JP
Japan
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air
dust
drill
container
cutting waste
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Application number
JP2001334853A
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English (en)
Inventor
Tsukasa Takeuchi
司 竹内
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Yamaha Gamagori Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Yamaha Gamagori Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 一般的な電動機式の集塵機ではなく、工場等
において圧縮空気源が存在する場所では、その圧縮空気
を利用することができる集塵装置を提供するものであ
る。また、本発明は、圧縮空気を利用するエアードリル
によって生じる切粉が周辺に飛散するのを防止すると共
に、エアードリルから送出される圧縮空気を利用した切
削屑の集塵装置を提供するものである。 【解決手段】 下面開口の円筒状をなし、側壁上部には
圧縮空気を対向壁に衝突せしめて側壁に沿った一方方向
の空気の流れを形成する送気口12を備え、この空気の
流れの下流部分にはこの空気と共に移動する塵くず15
を排出する排出口13を備えた収集容器8と、前記排出
口13から送出される空気と塵くずを取り入れて空気を
排出しつつ塵くず15を収納する収納体とからなる集塵
装置である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、供給される圧縮空
気によって塵くずを収集する方式の集塵装置に関し、そ
の一つとして、供給される圧縮空気によってドリルが回
転するエアードリルに適用する集塵装置に関する。
【0002】
【従来の技術】集塵機としては、電動機によって羽根を
回転させてそれによって生じる負圧によって塵くずを吸
引するのが一般的方式である。この方式の集塵機は、電
動機とそれによって回転する羽根及び集塵袋は集塵機本
体に収納され、この集塵機本体に接続されたパイプの先
の吸引口から塵くずを吸込む構成であり、これは家庭用
や店舗用としては便利である。しかし、吸引力が大きく
なると集塵機本体の重量も大きくなり、工場やその他の
作業場で使用する場合には適切とは言い難い点がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、このような
電動機式の集塵機ではなく、工場やその他の作業場にお
いて、圧縮空気源(加圧空気源)が存在する場所では、
その圧縮空気(加圧空気)を利用することができる集塵
装置を提供するものである。また、本発明は、圧縮空気
を利用するエアードリルによって生じる切粉と称する切
削屑が周辺に飛散するのを防止すると共に、エアードリ
ルから送出される圧縮空気を利用した切削屑の集塵装置
を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の集塵装置は、下
面開口の円筒状をなし、側壁上部には圧縮空気を対向壁
に衝突せしめて側壁に沿った一方方向の空気の流れを形
成する送気口を備え、この空気の流れの下流部分にはこ
の空気と共に移動する塵くずを排出する排出口を備えた
収集容器と、前記排出口から送出される空気と塵くずを
取り入れて空気を排出しつつ塵くずを収納する収納体と
からなる。
【0005】これによって、圧縮空気が存在する場所で
は、前記収集容器を塵くずが存在する場所に被せて圧縮
空気をこの収集容器内へ送り込むことによって、塵くず
を収納体に集めることができるので、工場、その他の場
所での掃除に適する。
【0006】また、本発明は、切削屑の集塵装置を提供
するものであり、その構成は、エアードリルが上部から
挿入され、エアードリルによって穴あけ加工される部分
に覆い被せる容器状をなし、切削屑を周囲壁に沿って一
方方向に移動せしめるよう前記エアードリルから送出さ
れる空気が供給される送気口と、この送気口から供給さ
れる空気によって移動する切削屑を順次排出する排出口
を備えた切削屑収集容器と、前記排出口から送出される
空気と切削屑とを取り入れて空気を排出しつつ切削屑を
収納する切削屑収納体とからなる。
【0007】これによって、周辺への切削屑の飛散が防
止でき、切削屑収納体に集まった切削屑を捨てることに
より、切削屑の後片付けも簡単になる。特に、FRP
(繊維強化プラスチックス)等に穴あけ加工する場合に
生じるFRP等の粉の飛散から作業者を保護できる。
【0008】
【発明の実施の形態】次に、本願発明の実施形態につい
て説明する。図1乃至図3は本発明の集塵装置の実施形
態を示す。図1(A)は本発明の集塵装置を示す説明
図、図1(B)は本発明の集塵装置の空気の流れを平面
図で示す説明図、図2は本発明に係るエアードリルの切
削屑の集塵装置の説明図、図3は本発明に係るエアード
リルの切削屑の集塵装置の分解斜視図である。
【0009】以下、本発明の実施形態を図1に基づいて
説明する。本発明の集塵装置は、塵くず等を収集する収
集容器8と塵くず等を収納する収納体18を備える。収
集容器8は、下面開口9の円筒状をなし、開口9の周縁
に軟質性パッキン11を取り付けた逆さカップ形状の容
器状をなす。そして側壁上部には圧縮空気源からパイプ
4を通して供給される圧縮空気(加圧空気)を内部空間
に導入する送気口12を備え、この送気口12を形成す
るノズル部材14から送出される圧縮空気を、送気口1
2に対向する収集容器8の対向側壁に沿った一方方向の
空気の流れに偏向させるように、この対向側壁に所定の
角度で斜めに衝突せしめる。収集容器8は、更にこの空
気の流れの下流部分に対応して下部には、この空気と共
に移動する塵くずを排出する排出口13を備える。排出
口13には、この空気と共に移動する塵くずを受け入れ
るように堰16が形成されている。排出パイプ17の先
には、排出パイプ17から導入される空気と塵くずが収
納される収納体18が接続されている。収納体18は、
塵くず15を捕捉するが、導入される空気は外部に排出
するフィルタ部分19を備えた構成である。また、切削
屑収納体18は、収納した切削屑15を捨てるために底
面に取り外し自在な蓋20を備える。
【0010】収集容器8は、内部を透視できるように透
明又は半透明の合成樹脂製であり、円形状を呈した開口
9周縁に巡らされた柔軟なパッキン11によって、掃除
をしようとする場所への収集容器8の密着性をよくして
いる。
【0011】収納体18は、排出パイプ17から送出さ
れる空気と塵くず15とを取り入れて、空気を排出しつ
つ切削屑を収納する通気性の袋で構成することもできる
が、この袋のみであれば導入される空気によってパタパ
タと揺れ動き、騒音と使用性に劣る。このため、このよ
うな通気性袋を通気穴を備えた合成樹脂製の容器に収納
すればその問題も解決するが、通気性の袋とそれを収納
する容器が必要となる。この改良として、切削屑収納体
18を透明又は半透明の合成樹脂で円筒状に形成し、フ
ィルタ部分19と塵くず15を取り出す蓋20とを設け
た構成とすることができる。フィルタ部分19は、交換
可能な取り付け構造とすることによって、塵くず15を
常に良好な状態で収納できる。また、排出パイプ17か
ら導入される空気が収納体18の周囲壁に沿って一方向
に回転する向きに排出パイプ17を取り付ければ、塵く
ず15は収納体18の周囲壁に沿って移動しつつ順次収
納され、塵くず15の収納が円滑に行える。
【0012】このような構成において、掃除する部分を
覆うように収集容器8を被せ、その部分にパッキン11
を密着状態に当接せしめる。この状態で、バルブ30を
開いてノズル部材14から圧縮空気を送出すると、送出
された圧縮空気Pによって開口9周縁に沿った一方向の
空気の強い流れを形成し、この空気の流れに誘引されて
収集容器8内の塵くず15は排出口13へ向かい、堰1
6によって排出口13に誘導されて排出パイプ17を通
って収納体18へ導入される。
【0013】ノズル部材14は、その先端を図のように
上側に対して下側が長い斜めカットの形状をしている。
これによって、ノズル部材14から噴出する空気は、下
方への噴出が制限されるため、収集容器8の下部に集め
られた塵くず15を攪拌することがなく、所定の角度で
対向壁に向けて噴出され、送出された圧縮空気Pによっ
て開口9周縁に沿った一方向の空気の強い流れを形成
し、この空気の流れに誘引されて収集容器8内の塵くず
15を排出口13へ向けて円滑に移動できる。
【0014】収集容器8と収納体18は相互に接触した
状で構成してもよいが、図のように排出パイプ17で接
続することによって、この排出パイプ17を手で持って
掃除をするのに便利である。
【0015】収集容器8と排出パイプ17、或いは収集
容器8、排出パイプ17、及び収納体18を、それぞれ
内部が透視できるように透明又は半透明の合成樹脂製と
することによって、塵くず15の詰まり具合が目視で確
認できる。また、収集容器8、排出パイプ17、及び収
納体18は、相互に接続して一体化して収集ユニット2
5を構成しておけば、取り扱いが便利となる。
【0016】次に、図2及び図3に基づき、本発明の集
塵装置をエアードリルと組み合わせたものについて説明
することとする。図1の構成と同一部分には同一符号を
付している。1は供給される圧縮空気によってドリルが
回転するエアードリルであり、空気圧縮装置(図示せ
ず)からパイプ2を通して供給される圧縮空気を動力源
として穴あけ用ドリル5、6が回転する仕組みである。
エアードリル1の始動レバー22を操作することによ
り、パイプ2を通してエアードリル1へ供給される空気
は、図2に矢印Qで示すように、エアードリル1のハン
ドル部分3の端部からエアードリル1の本体1A内に導
入され、ドリル5、6の駆動部23を駆動してドリル
5、6を回転させ、駆動部23を通過した後、ハンドル
部分3の端部から送気パイプ4へ導出される。
【0017】この圧縮空気によるドリル5、6の駆動部
23は種々公知であり、その一つとして、エアードリル
1の本体内にこの圧縮空気によって一方向に回転する回
転体を設け、この回転体によって回転するチャック7に
ドリル5、6が着脱自在に取り付けられた構成がある。
ドリル5は穴あけ部分の中心を定めるための芯出し用ド
リルであり、主ドリル6による穴あけの前に回転によっ
て先ず芯出し穴をあけ、その後に主ドリル6による穴あ
けが行われるように、主ドリル6よりもドリル5が突出
した関係にある。チャック7によって保持されるドリル
は、1個であってもよい。
【0018】収集容器8は、エアードリル1の本体部分
1Aが着脱自在に挿入される挿入孔10をその上面中央
部に形成し、側面には送気パイプ4が接続される送気口
12が形成されている。挿入孔10の周りにはエアード
リル1の本体部分1Aに密着するパッキン24が設けら
れている。収集容器8に係るその他の構成は図1の構成
と同様であり、同一部分には同一符号を付している。
【0019】このような構成において、穴あけ加工する
部分を覆うように切削屑収集容器8を被せ、そのパッキ
ン11を密着状態に当接せしめる。この状態で、ドリル
5、6による穴あけ加工を行う。この穴あけ加工によっ
て生じる切削屑15は、切削屑収集容器8の開口9周縁
へ遠心力によって飛散する。一方、送気パイプ4から導
入される圧縮空気は、厚肉矢印Pのように、送気口12
を形成するノズル部材14によって、ノズル部材14の
対向側の容器8の壁に衝突して斜めに降下し、開口9周
縁に沿った一方向の空気の強い流れを形成する。切削屑
15は、この空気の流れに誘引されて容器8の側壁に沿
って排出口13へ向かい、堰16に誘導されて排出口1
3から排出パイプ17へ入り、切削屑収納体18へ導入
される。
【0020】例えば、FRP(繊維強化プラスチック
ス)の板や壁に穴あけ加工すると、FRP(繊維強化プ
ラスチックス)の粉塵が周辺に飛散するが、切削屑収集
容器8によってそれ以上の飛散が制限され、切削屑15
は空気の流れに沿って切削屑収集容器8の排出口13か
ら排出パイプ17を通って切削屑収納体18へ導入され
るため、穴あけ作業者がこの粉塵の被害から防御され
る。
【0021】前記収集ユニット25の構成によって、エ
アードリル1とこの収集ユニット25との組立て及び分
解が容易となり、取り扱いが便利となる。また、不使用
時にはエアードリル1を収集容器8から抜いて外すこと
により、整理整頓も容易となる。この場合、送気パイプ
4は、収集容器8に取り付けたノズル14に対して着脱
できる構成とするか、或いはエアードリル1と着脱でき
る構成とするかのいずれかの構成とすればよい。
【0022】本発明は、ドリルという工具を用いたエア
ードリルについて説明したが、このエアードリルには、
穴の周囲を削って拡大させるリーマーも含むものであ
る。このことから、本発明は、穴加工エアーツール用切
削屑収集装置と称してもよい。
【0023】本発明は、上記実施形態に限定されず、本
発明の技術的範囲を逸脱しないかぎり種々の変更が考え
られ、それに係る種々の実施形態を包含するものであ
る。
【0024】
【発明の効果】本発明の集塵装置によって、圧縮空気が
存在する場所では、収集容器を塵くずが存在する場所に
被せて圧縮空気をこの収集容器内へ送り込むことによっ
て、塵くずを収納体に集めることができるので、工場、
その他の場所での掃除に適するものとなる。
【0025】また、収集容器と収納体は、それぞれ内部
が透視できるように透明又は半透明の合成樹脂製とする
ことによって、塵くずや切削屑の詰まり具合が確認で
き、取り扱いが便利である。また、収集容器、排出パイ
プ、及び収納体を相互に接続して一体化して収集ユニッ
トを構成しておけば、取り扱いが便利となる。
【0026】請求項2の発明によって、周辺への切削屑
の飛散が防止でき、収納体に集まった切削屑を捨てるこ
とにより、切削屑の後片付けも簡単になる。特に、FR
P(繊維強化プラスチックス)等に穴あけ加工する場合
に生じるFRP等の粉の飛散から作業者を保護できる。
【0027】なお、収集容器、排出パイプ、及び収納体
は、相互に接続して一体化して収集ユニットを構成して
おけば、エアードリルとこの収集ユニットとの組立て及
び分解が容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)は本発明の集塵装置を示す説明図、
(B)は本発明の集塵装置の空気の流れを平面図で示す
説明図である。
【図2】本発明に係るエアードリルの切削屑の集塵装置
の説明図である。
【図3】本発明に係るエアードリルの切削屑の集塵装置
の分解斜視図である。
【符号の説明】
1……エアードリル 2……圧縮空気供給パイプ 4……送気パイプ 5、6……ドリル 8……塵くず等の収集容器 9……開口 10…挿入孔 11…パッキン 12…送気口 13…排出口 14…ノズル部材 15…塵くず、切削屑 16…堰 17…排出パイプ 18…塵くず等の収納体

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下面開口の円筒状をなし、側壁上部には
    圧縮空気を対向壁に衝突せしめて側壁に沿った一方方向
    の空気の流れを形成する送気口を備え、この空気の流れ
    の下流部分にはこの空気と共に移動する塵くずを排出す
    る排出口を備えた収集容器と、前記排出口から送出され
    る空気と塵くずを取り入れて空気を排出しつつ塵くずを
    収納する収納体とからなる集塵装置。
  2. 【請求項2】 エアードリルが上部から挿入され、エア
    ードリルによって穴あけ加工される部分に覆い被せる容
    器状をなし、切削屑を周囲壁に沿って一方方向に移動せ
    しめるよう前記エアードリルから送出される空気が供給
    される送気口と、この送気口から供給される空気によっ
    て移動する切削屑を順次排出する排出口を備えた切削屑
    収集容器と、前記排出口から送出される空気と切削屑と
    を取り入れて空気を排出しつつ切削屑を収納する切削屑
    収納体とからなる集塵装置。
JP2001334853A 2001-10-31 2001-10-31 集塵装置 Pending JP2003136362A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006027977A1 (ja) * 2004-09-08 2006-03-16 Max Co., Ltd. 穿孔工具
US7396193B2 (en) * 2006-05-15 2008-07-08 Douglas Kesten Dust collector for drill
JP2010234606A (ja) * 2009-03-31 2010-10-21 Consec Corp コアドリル
JP2014213423A (ja) * 2013-04-26 2014-11-17 日立工機株式会社 電動工具

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