JP5175510B2 - 分包装置 - Google Patents
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Description
この分包装置では、粉粒体が粉塵として発生する部分に開口する集塵ダクトと、集塵ダクトに接続された吸引源としてファン式吸引機を有し、浮遊する粉塵をファン式吸引機で吸引している。ファン式吸引機の排出側には、集塵フィルタ装置が接続されており、ファン式吸引機で吸引された粉塵は、集塵フィルタ装置のフィルタによって捕獲される。
この構成によれば、真空掃除機により吸引経路内に高速の気流を発生させて粉塵を集塵ダクトから吸引して除去し、ファン式吸引機により吸引経路内に緩やかな気流を発生させて粉塵を集塵ダクトから吸引して粉塵を除去する。
この場合、真空掃除機は電気式真空掃除機であり、タービン羽根をモータで高速回転させて内部の気圧を低くし、外気(吸引経路)との気圧差を利用して空気を高速で内部に流入させるもので、粉塵は内部でろ過される。ファン式吸引機はモータのモータ軸に連結されたファンの回転により吸引経路内を負圧にして吸引経路内に緩やかな気流を発生させて吸引経路内に粉塵を流入させるものである。
図6および図7に示すように、集塵部として、後述する複数箇所に設けた集塵ダクトと、集塵ダクトのうちの所定の集塵ダクトに接続された集塵フィルタ装置11と、残りの集塵ダクトに接続された切替弁装置12(四方切替弁装置)とを有し、所定の集塵ダクトはファン吸引経路13を介してファン吸引経路13上に配置された前記集塵フィルタ装置11に連通接続され、残りの集塵ダクトと切替弁装置12とが掃除機吸引経路14で連通接続されている。
そして、ファン吸引経路13のうちの少なくともひとつが、掃除機吸引経路14に連通接続可能となるよう、着脱自在に構成されている。
溝部材17は、例えばその溝底板18を上方から不図示のビス等の取付手段によって平板部15上面に固定されている。
回転板4の径方向内方には、切出部8等を駆動させるための駆動装置25等が配置されている。この駆動装置25は、切出部8の姿勢、後に詳述する第一清掃部26のその姿勢、第二清掃部27のその姿勢を連携させて切替える切替機構28を備えている。
図8および図9に示すように、切替弁装置12は、載置台40の上面に載置固定される筒状の切替弁装置本体42を有する。切替弁装置本体42の外周壁には、周方向で等間隔に四箇所の、円形の開口部43が形成され、各開口部43は同一高さ、且つ同一径に形成されている。
載置台40には切替弁装置本体42の内空部に連通する不図示の連通穴が形成されている。弁体57の外周壁には、開口部43にその径方向内方で対向する円形の吸込口部58が形成され、この吸込口部58は弁体57の内空部と連通する。
図10および図11に示すように、集塵フィルタ装置11は、蛇腹状の捕獲フィルタ80と、捕獲フィルタ80を装着する装着体81とを有する。装着体81と捕獲フィルタ80とは、これらが一体的に分包装置本体39に着脱自在に設けられている。この場合は、装着体81は分包装置本体39に固定されたケース82に着脱自在に設けられており、このケース82は、ファン吸引経路13の途中に配置されている。
このガイド部材101は板状であって所定の厚みを有し、装着体81をケース82に装着した際にケース82の底壁86から装着体81をわずかに浮かせた状態で支持するよう構成されているものである。なお、ガイド部材101の前面は、装着体81挿入し易くするために、後方へ向けて上傾斜した斜面に形成されている。
装着体81の後壁88の下部が開口部88aとされており、これによって装着体81をケース82に装着した状態においてファン経路継手109,111の下流側は、集塵空間108に連通接続される。
なお、カバー体119は正面視して略楕円形に形成されている。
接続ホースH2はその先端部が前記底壁90に接続されて、その吸引口124が第一集塵ダクト33内に開口している。接続ホースH2の基端部は、切替弁装置12(四方切替弁装置が用いられている)の掃除機経路継手45,46,47,48のうちのひとつ(例えば、掃除機経路継手45)に接続されている。
図12に示すように、第二清掃部27は、ブラシ体125およびブラシ体125とは別体の回転布体126とを有する。ブラシ体125および回転布体126は、その外周部が溝底面5aに接触可能な清掃姿勢と、溝底面5aから離間した非清掃姿勢とに切替自在に構成されている。この姿勢切替機構は、第一清掃部26の姿勢切替機構を兼用しており、環状凹溝5に対して回転テーブル2の径方向内方に配置されている。
なお、回転中心軸127は、回転駆動モータ130のモータ軸として構成されている。
接続ホースH3の途中部分には、合流管継手136が接続され、また、第二清掃部27は、切替弁装置12と、真空掃除機65とを備える。
また、接続ホースH4の途中部分を分包装置本体39の所定箇所に支持するための不図示の支持手段と、接続ホースH4の途中に接続された前記合流管継手136と、切替弁装置12と、真空掃除機65とを備える。
すなわち合流管継手136は、一端部が第二集塵ダクト34からの接続口部137とされ、他端部が切替弁装置12への導出口部139とされ、接続口部137と導出口部139との間に、第三集塵ダクト35からの接続口部138が設けられている。
なお、図3および図4において符号51は吹付ノズルであり、これは、円弧状の軌跡上を移動自在に構成されて、ホッパー9内に入って先端部からホッパー9の内面に清掃用空気を吹付けて、これに付着した粉塵を除去するためのものである。
接続ホースH6は、掃除機経路継手48から分包装置本体39の側板144に形成された挿通穴50を通過させることができるよう構成されている。そして、吸引ノズル143が分包装置本体39の側板144に係止手段を介して着脱自在に取付けられるよう構成されている。
吸込口端面147は、ノズル本体145の軸線方向146に対して傾斜した傾斜面とされている。すなわち、吸込口端面147は、その径方向断面において径方向一方側が鋭角に形成されており、径方向他方側が鈍角に形成されている。
また、嵌合部148と接続ホースH6の先端部H6aとの突合面150a,150bは、それぞれ径方向外方に向けて下傾斜する円錐面とされて、円錐面どうしが当接し合っている。
ファン式吸引機113による粉塵の処理経路は、所定の集塵ダクト、すなわち第四集塵ダクト36のうち前第四集塵ダクト142、第四集塵ダクト36のうち後第四集塵ダクト140、および第五集塵ダクト37の下流側にファン式吸引機113が接続されており、これら集塵ダクトとファン式吸引機113との間のファン吸引経路13上に、集塵フィルタ装置11が接続された構成となっている。
なお、ファン式吸引機113による吸引は分包動作中に行うことにより、その吸引力は空気中に舞上がるような粉塵のみを吸引できるように設定しておく必要がある。
なお、真空掃除機6による吸引力は、分包動作中に行わないから、ファン式吸引機113の吸引力に比べて強く設定しておく。
しかしながら、本発明の実施形態はこれに限定されるものではなく、吸引ノズル143を接続するための接続口部を、ファン経路継手109,111とは別に設けて、この接続口部に吸引ノズル143を接続するよう構成することもできる。
なお、このような外接続口部160から内接続口部161は、吸引ノズル143の先端部を接続しないときには、少なくとも外接続口部160には図示しない蓋部材を設けておいて、吸引ノズル143の先端部を接続するときのみに接続口部に接続可能に構成することが好ましい。
なお、図14に示すようにして捕獲フィルタ80に付着した粉塵を清掃・除去する際には、装着体81の後壁88の下部に設けた開口部88aには、蓋部材を装着するなどしてこれを閉じておき、真空掃除機65の吸引力を集中的に捕獲フィルタ80に働かせることが好ましい。
集塵フィルタ装置11の清掃のタイミングは、予め設定したファン式吸引機113の駆動時間に依って行うことができ、この時間が経過したことを、発光体の点灯や音声による報知手段によって作業者に報知することができる。
Claims (5)
- 粉粒体を順次包装するようにした分包装置であって、
粉粒体の粉塵が発生する部分に開口する複数の集塵ダクトが配置され、該複数の集塵ダクトのうちのいくつかの集塵ダクトの粉塵排出側に、吸引力の強い強吸引機が接続され、複数の集塵ダクトのうちのいくつかの集塵ダクトの粉塵排出側に、前記強吸引機に比べて吸引力の弱い弱吸引機が接続されており、該弱吸引機の粉塵排出側に該弱吸引機の駆動により吸引された粉塵を捕獲する集塵フィルタ装置が接続され、該集塵フィルタ装置の集塵空間側に、前記強吸引機に接続されているいくつかの集塵ダクトのうちの1つの集塵ダクトが接続可能に構成されていることを特徴とする分包装置。 - 強吸引機に手持式の吸引ノズルが接続ホースを介して接続され、該吸引ノズルが集塵フィルタ装置の集塵空間側に着脱自在に接続されるよう構成されてなることを特徴とする請求項1記載の分包装置。
- 強吸引機に接続されているいくつかの集塵ダクトと強吸引機との間の吸引経路に、前記いくつかの集塵ダクトのうち所定の集塵ダクトのみを強吸引機に接続するよう吸引経路を切替える切替バルブが設けられていることを特徴とする請求項1または請求項2記載の分包装置。
- 回転テーブル上の環状凹溝に供給された粉粒体を該環状凹溝の径方向に向けて所定量ずつ切出すための切出部を備え、切出部によって切出した粉粒体を順次包装するように構成され、
環状凹溝の径方向内方側に、該環状凹溝とは別に設けられて該環状凹溝とともに回転する溝部材が設けられ、該溝部材に飛散した粉塵を吸引するための吸引経路が強吸引機に接続されていることを特徴とする請求項1ないし請求項3の何れかに記載の分包装置。 - 強吸引機は真空掃除機であり、弱吸引機はファン式吸引機であることを特徴とする請求項1ないし請求項4の何れかに記載の分包装置。
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