JP2006074956A - 屋外用受配電盤 - Google Patents

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Abstract

【課題】
本発明の目的は雨水の防水対策を溶接構造にすることなく組立構造にして行える屋外用受配電盤を提供することにある。
【解決手段】
換気口5が形成されている天井板4との間に空間を形成して配置される屋根板8に形成した屋根板換気口9の上側に雨水受樋18を配置する。屋根板換気口9は上面に複数の換気孔が穿設されている下面開放のカバーによって覆われる。屋根板換気口9の周囲を上方に突出している凸溝10で囲うように形成する。
【選択図】 図4

Description

本発明は、例えば、真空遮断器、計器用変流器、零相変流器などによって構成する配電用開閉装置を収納する屋外用受配電盤に関する。
良く知られているように、受配電盤には屋内用と屋外用とがある。屋内用は主として組立構造であるが、屋外用は雨水の防水対策のため外被である天井板や側板の大部分を溶接しており、屋内用と屋外用の箱体の組立構造を区分している。しかし、屋外用についても屋内用と同様に組立構造にして屋内用と屋外用の箱体を共用化することが望まれている。また、溶接構造では受配電盤を廃棄する際に解体が難しく、リサイクルの障害になっている。
ところで、屋外用受配電盤は天井板の上に屋根板を設けているが、盤内の放熱のために天井板と屋根板に換気口を設け、屋根板換気口をカバーで覆うようにしている。このことは、例えば、下記の特許文献1に記載されている。カバーは直方体状で下面を開放して形成され、上面に複数の小さい換気孔を穿設した構成のものが用いられるようになっている。カバーと屋根板の間には複数の小さい換気孔からの雨水を受ける雨水受樋が配置される。
特開2000−261916号公報
従来技術の屋外用受配電盤は、屋根板換気口を覆うカバーの上面に穿設した複数の小さい換気孔からの雨水を雨水受樋で受けるようにしている。しかしながら、雨水受樋からの跳ね返る雨水が盤内に入り込むという問題点を有する。
このような防水対策は溶接構造にすることなく行え、また、吊り金具、側板、カバーなども溶接構造にすることなく防水対策できる技術の開発が強く要望されている。
本発明の目的は雨水の防水対策を溶接構造にすることなく組立構造にして行える屋外用受配電盤を提供することにある。
本発明の特徴とするところは、換気口が形成されている天井板との間に空間を形成して配置される屋根板に形成した屋根板換気口の上側に雨水受樋を配置し、上面に複数の換気孔が穿設されている下面開放のカバーによって屋根板換気口を覆うようにし、屋根板換気口の周囲を上方に突出している凸溝で囲うように形成したことにある。
本発明の望ましい実施形態は、凸溝の外側を囲うようにパッキンを設け、凸溝をリブ押し成形(ビーデング加工)によって半円状に形成されることである。
本発明はこのようにして防水構造にするのであるが、屋根板換気口の周囲を上方に突出している凸溝で囲うように形成して雨水の盤内浸入を防止しており、溶接構造にすることなく防水対策することができる。その結果として、屋外用と屋内用の受配電盤における組立枠体(フレーム)を共用化でき、かつ、組立と解体が容易に行えるという効果を奏し得る。
受配電盤はフレームを組立枠体として形成される。換気口が形成されている天井板はフレームの上部に取付けられる。屋根板は天井板との間に空間を形成して配置され、換気口が形成されている。上面に複数の換気孔が穿設されている下面開放のカバーは屋根板換気口を覆うように配置される。雨水受樋は屋根板換気口の上側、つまりカバーの上面下側に配置されている。上方に突出している凸溝は屋根板換気口の周囲を囲うように形成されている。パッキンは凸溝の外側を囲うように設けられている。凸溝はリブ押し成形によって半円状に形成されている。
図1〜図4に本発明の一実施例を示す。図1は全体構成を示す斜視図、図2は一部部品を省略した分解斜視図、図3は本発明の要部を示す一部破断した斜視図、図4は図3のA−A断面図である。
図1〜図4において、受配電盤1は組立枠体を形成するフレーム2を備えている。フレーム2は垂直フレームと水平フレームで構成され、図示しないボルト、リベットなどの装着部品で組立てられている。フレーム2の前面扉6側の垂直フレーム3は外側扉としての前面扉6と図示しない内側扉を取付けるために幅を広くして強度を大きくしている。
フレーム(垂直フレーム)2の上部には天井板4が取付けられている。天井板4は角穴の換気口5が形成されている。天井板4の長手方向両側には2本の屋根梁7が組立固定されている。屋根梁7は傾斜付梁に形成されている。屋根板8は2本の屋根梁7の上に載置して組立てられる。屋根板8は長方形状で、中央部に角穴の換気口9が形成されている。換気口9は長さ700mm、幅250mm程度である。
屋根板8には屋根板換気口9の周囲を囲うように凸溝10が形成されている。凸溝10はリブ押し成形(ビーデング加工)によって上方に突出する半円状に形成されている。凸溝10は図1、図3に示すようにレーストラック状に形成され、屋根板換気口9の周囲を囲うようになっている。
パッキン11は凸溝10の外側を囲うように設けられている。パッキン11はボルトナット12に一端を固定されている押え板13により支持配置されている。パッキン11は空胴が形成されている。
カバー14は下面開放の直方体状に構成され、屋根板換気口9を覆うように配置されている。カバー14は図3、図5に示すように上面に複数の換気孔15が穿設されている。カバー14は長さ800mm、幅300mm程度である。雨水受樋18は屋根板換気口9の上側、つまりカバー14の上面下側に配置されている。雨水受樋18はカバー14の上面に吊下げ、あるいは屋根板8に下から支持されて取付けられる。
カバー14は図5に示すように両側を折曲して平板脚を形成した蓋板14aと2枚の平板脚14b、14cから構成される。蓋板14aの平板脚と例えば平板脚14cの接触面(合せ面)の近傍には図6(a)、(b)に示すようにスタッド16が設けられている。
蓋板14aの平板脚と平板脚14cの接触面(合せ面)に熱硬化性の接着剤35が塗布される。カバー14の平板脚の四隅は接着剤35が塗布される。次に、図6(c)に示すようにL型の補強金具17の図示背面に接着剤35を塗布してスタッド16に係止させ、図7に示すようにナットで仮保持させる。この状態でカバー14を塗装工程で塗装する。
塗装は粉体塗装で行われるが、乾燥のため加熱する。カバー14の平板脚の四隅に塗布した接着剤35と補強金具17の背面に塗布した接着剤35は加熱されることにより熱硬化する。したがって、カバー14の平板脚の四隅は強固に固着され、カバー14内に雨水が浸入するのを防止できる。
このように構成されるカバー14は図3に示すように金具19を用いて屋根板9に取付けられる。カバー14は金具19をボルト(図示せず)締めにより固定される。
フレーム2には図2に示すように2枚の側板20が組立構成される。側板20は図8に示すように縦方向に数条(図8では2条)の補強溝21が形成されている。補強溝21は天井板8に形成した凸溝10と同様にリブ押し成形(ビーデング加工)によって外側に突出する半円状に形成されている。
側板20は図9に示すボルト22によりフレーム2に取付けられる。図9は1個のボルト22だけを示している。ボルト22は頭部下面に接着剤35を塗布され、側板20に穿設したボルト穴(図示せず)に挿入される。この状態で側板20を塗装工程で塗装し乾燥のため加熱する。ボルト22は頭部下面に塗布した接着剤の熱硬化により側板20に固着される。
側板20にボルト22を接着剤の熱硬化により固着して図9(b)に示すようにフレーム2の取付口にボルト22を挿入しナット23で締付ける。このように側板20はフレーム2に組立てられるが、接着剤35を熱硬化して側板20に固着される装着部品(ボルト22)によりフレーム2に組立てられる。ボルト22は接着剤35により側板20に穿設したボルト穴を密閉するので側板20から受配電盤1内に雨水が浸入するのを防止できる。
なお、受配電盤1は図1に示すように2枚の側板20を組合わせているが、2枚の側板20の合せ部にはパッキンとU字カバー24が施されている。
屋根板8の四隅には吊り金具(吊りボルト)25が設けられている。屋根板8は吊り金具25を取付ける個所には補強板26が設けられている。補強板26の下面には銅ナット28が溶接されている。吊り金具25は図10に示すように屋根板8との間に薄板銅板ワッシャー27を配置して銅ナット28に螺合して屋根板8に取付けられる。
薄板銅板ワッシャー27は軟質金属ワッシャーであり、屋根板8に穿設した吊り金具取付穴に喰い込み馴染むので雨水の防水効果を果たすことができる。このように、吊り金具25を屋根板8に溶接することなく取付けても雨水が浸入するのを防止できる。
また、顧客の要求により吊り金具25を取外すことがあるが、ナット28に螺合しているだけであり簡単に取外すことができる。
本発明の屋外用銃配電盤はこのようにして防水構造にするのであるが、屋根板換気口の周囲を上方に突出している凸溝で囲うように形成して雨水受樋からの跳ね返り雨水の盤内浸入を防止しており、溶接構造にすることなく防水対策することができる。その結果として、屋外用と屋内用の受配電盤における組立枠体(フレーム)を共用化でき、かつ、組立と解体が容易に行えるという効果を奏し得る。
また、カバーの平板脚の四隅に塗布した接着剤と補強金具の背面に塗布した接着剤を加熱して熱硬化させているので、カバー内に雨水が浸入するのを防止できる。さらに、側板はフレームに組立てられるが、接着剤を熱硬化して側板に固着される装着部品(ボルト、リベットなど)によりフレームに組立てられる。ボルトは接着剤により側板に穿設したボルト穴を密閉するので側板から受配電盤内に雨水が浸入するのを防止できる。
また、吊り金具は屋根板との間に薄板銅板ワッシャーを配置して屋根板に取付けられる。
薄板銅板ワッシャーは軟質金属ワッシャーであり、屋根板に穿設した吊り金具取付穴に喰い込み馴染むので雨水の防水効果を果たすことができる。したがって、吊り金具を屋根板に溶接することなく取付けても雨水が浸入するのを防止できる。
図11に本発明における他の実施例の要部を示す。図11に示す実施例2が実施例1と異なるところは凸溝10の外側を囲うパッキン11を省略したものである。ボルトナット12に一端を固定されている押え板13は凸溝10の上部に接するように配置されている。
このように構成しても雨水受樋18からの跳ね返り雨水の盤内浸入を防止でき、溶接構造にすることなく防水対策することができる。
図12、図13に本発明における他の実施例の要部を示す。実施例3は受配電盤1を列盤構成にする場合の防水構造であり、図12は一部破断した要部斜視図、図13は要部平面図である。
図12,13において、列盤構成にされる2面の受配電盤1A、1Bの正面扉6が取付けられる取付枠31a,31bは前面側に突出したL型連結部材で形成されている。L型連結部材31a,31bは突出部32a,32bが接触して配置されている。
両受配電盤1A、1BにおけるL型連結部材31a,31bの突出部32a,32bを外側からU形パッキン33で挟着する。
なお、屋根板換気口の周囲を囲うように凸溝が形成されることは実施例1と同様である。 実施例3は受配電盤を列盤構成にする場合でも溶接することなく組合わせによって防水対策を施すことができる。
本発明の一実施例の全体構成を示す斜視図である。 本発明の一実施例の一部部品を省略した分解斜視図である。 本発明の要部を示す一部破断した斜視図である。 図3のA−A断面図である。 本発明によるカバーの一例構成図である。 本発明によるカバーの組立説明図である。 本発明によるカバーの組立説明図である。 本発明による側板の一例構成図である。 本発明による側板組立説明用の図8のB−B断面図である。 本発明による吊り金具の一例構成図である。 本発明の他の実施例を示す要部構成図である。 本発明の他の実施例を示す一部破断した斜視図である。 図12の平面図である。
符号の説明
1…受配電盤、2…フレーム、3…垂直フレーム、4…天井板、5…天井板換気口、6…前面扉、7…屋根梁、8…屋根板、9…屋根板換気口、10…凸溝、11…パッキン、12…ボルトナット、13…押え板、14…カバー、15…換気孔、16…スタッド、17…補強金具、18…雨水受樋、19…金具、20…側板、21…補強溝、22…ボルト、23…ナット、24…U字カバー、25…吊り金具、26…補強板、27…薄板銅板ワッシャー、28…ナット。

Claims (11)

  1. 受配電盤の組立枠体を形成するフレームと、前記フレームの上部に取付けられ、換気口が形成されている天井板と、前記天井板との間に空間を形成して配置され、換気口が形成されている屋根板と、前記屋根板換気口の上側に配置された雨水受樋と、前記屋根板換気口を覆うように配置され、上面に複数の換気孔が穿設されている下面開放のカバーと、前記屋根板換気口の周囲を囲うように形成され、上方に突出している凸溝とを具備することを特徴とする屋外用受配電盤。
  2. 請求項1において、前記凸溝の外側を囲うように設けられているパッキンを具備することを特徴とする屋外用受配電盤。
  3. 請求項1において、前記凸溝はリブ押し成形によって半円状に形成されていることを特徴とする屋外用受配電盤。
  4. 請求項1〜3のいずれか1項において、前記屋根板換気口は角穴であり、前記凸溝がレーストラック状に形成されていることを特徴とする屋外用受配電盤。
  5. 請求項1〜4のいずれか1項において、前記カバーは下面開放の直方体状に構成され、平板脚の四隅は接着剤を熱硬化させて固着されていることを特徴とする屋外用受配電盤。
  6. 請求項5において、前記カバーの平板脚の四隅には接着剤を熱硬化させて固着される補強金具が設けられていることを特徴とする屋外用受配電盤。
  7. 請求項1〜4のいずれか1項において、受配電盤の吊り金具は前記屋根板との間に軟質金属ワッシャーが配置され取付けられていることを特徴とする屋外用受配電盤。
  8. 請求項1〜4のいずれか1項において、受配電盤の側板は接着剤を熱硬化して前記側板に固着される装着部品により前記フレームに組立てられることを特徴とする屋外用受配電盤。
  9. 請求項7において、前記側板は縦方向に数条の補強溝が形成されていることを特徴とする屋外用受配電盤。
  10. 請求項5,7のいずれか1項において、前記接着剤は前記カバーあるいは前記側板の塗装行程における加熱によって熱硬化されることを特徴とする屋外用受配電盤。
  11. 請求項1において、前記受配電盤は前面側に突出したL型連結部材が形成されており、前記L型連結部材が隣接する他の受配電盤のL型連結部材に接触して配置され、両受配電盤の前記L型連結部材をパッキンで挟着するようにしたことを特徴とする屋外用受配電盤。
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