JP2006070467A - 回転ドア - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 駆動装置Mを制御する制御部MCに、ドア体4の回転位置を検知する位置検知センサ27を接続し、該制御部MCを、起動センサ23、24が通行者検知をした時に、位置検知センサ27により、ドア体4が、縦部材8を基準として閉鎖前状態の範囲、あるいは、閉鎖前状態の範囲よりもドア体4の回転方向後方の範囲である第一、第二エリアA1、A2に位置していることを検知したときは、待機モードからドア体4が低速回転する挟み込み防止モードに切り換えて、ドア体4の回転速度を低速回転のまま維持するように構成する。
【選択図】 図5
Description
そして、このようにすることにより、仕切りパネルが出入り口部の予め設定される設定範囲内に位置する場合では、通行者がドア体内に進入しようとしたとき、ドア体の回転が加速されることがなく、ドア体と出入り口部とのあいだに挟み込まれるのを未然に防止できる。
請求項2の発明は、請求項1において、制御部は、位置検知センサにより仕切りパネルが設定範囲内を脱っすることの検知に伴い、挟み込み防止モードから通行モードに切り換わるように構成されているものであり、このようにすることにより、円滑な通行状態を確保しつつ、操作性のよい回転ドアとすることができる。
請求項3の発明は、径方向に対向する出入り口部が形成された筒状空間に、該筒中心を基準として筒状空間を複数に仕切る仕切りパネルを備えたドア体を回転自在に設け、ドア体を回転駆動する駆動装置の制御部に、出入り口部から筒状空間内へ進入する通行者を検知する起動センサを接続し、これら起動センサからの検知信号の入力に伴い、制御部が、ドア体を低速回転する待機モードから高速回転する通行モードに切り換わるよう構成した回転ドアにおいて、前記制御部は、ドア体の回転位置を検知する位置検知センサが接続され、起動センサが通行者検知をしたときに、位置検知センサにより仕切りパネルが出入り口部に設けた予め設定される設定範囲内に位置していることの検知により、待機モードを維持する維持手段が設けられているものである。
そして、このようにすることにより、仕切りパネルが出入り口部の予め設定される設定範囲内に位置する場合では、通行者がドア体内に進入しようとしたとき、ドア体の回転が加速されることがなく、ドア体と出入り口部とのあいだに挟み込まれるのを未然に防止できる。
請求項4の発明は、請求項3において、制御部は、位置検知センサにより仕切りパネルが設定範囲内を脱っすることの検知に伴い、待機モードから通行モードに切り換わるように構成されているものであり、このようにすることにより、円滑な通行状態を確保しつつ、操作性のよい回転ドアとすることができる。
請求項5の発明は、請求項1乃至4の何れかにおいて、出入り口部の設定範囲は、出入り口部における回転方向先側部位から、ドア体の回転方向後側の領域であるものであり、このようにすることにより、挟み込みを未然に防止できるうえ、円滑な回転ドアとすることができる。
請求項2の発明とすることにより、円滑な通行状態を確保しつつ、操作性のよい回転ドアとすることができる。
請求項3の発明とすることにより、通行者を驚かせることがなく、ドア体と出入り口部とのあいだに挟み込まれるのを未然に防止できる。
請求項4の発明とすることにより、円滑な通行状態を確保しつつ、操作性のよい回転ドアとすることができる。
請求項5の発明とすることにより、挟み込みを未然に防止できるうえ、円滑な回転ドアとすることができる。
図面において、1は建築物に設けられた回転ドアであって、該回転ドア1を構成する筒壁体2は、床面Fと天井面3とのあいだに支持されて筒状空間を形成しており、該筒壁体2に、径方向に対向する屋内外部位を切り欠くことで屋内外の一対の出入り口部2a、2bが形成され、これら出入り口部2a、2bが、建築物の屋内外を連絡する開口となるように設定されている。
4は筒壁体2で形成される筒状空間を二つに仕切るように配設されるドア体であって、該ドア体4は、上端部に、前記筒状空間に相当する円板状の天井パネル体3aが一体的に設けられており、該天井パネル体3aの外径縁部に設けられたガイドローラ(図示せず)が、天井面3側に設けたリング状のガイドレール(図示せず)のガイドを受けて走行することにより回転作動するように設定されている。そして、ドア体4は、図3の平面図において、中心部Oを回転中心として反時計回り方向に回転するように設定されているが、天井パネル体3aのドア体4支持部の近傍(回転中心近傍)、あるいは、筒壁体2の近傍に設けられた駆動装置(電動式駆動手段)Mの駆動力に基づいて回転するように設定されていること等は、従来通りの構成となっている。
さらに、ドア体4の外径側端縁部、即ち、外側ドア6の第三パネル体6cは筒壁体2に近接対向しており、ドア体4の外径側端縁部の移動軌跡(回転軌跡)Rは、図3の平面図の二点鎖線により示すように、筒壁体2の内側面に沿うように設定されている。
ここで、第一緩衝体13とドア側緩衝体15とは、これらのあいだに障害物が挟み込まれようとした場合に、互いに近接するべく偏寄した部位に障害物が接触することにより、少なくとも一方の障害物検知センサ18、19が速やかに検知作動して、駆動装置Mの駆動停止を行うようにしている。しかも、第一緩衝体13とドア側緩衝体15との弾性変形(撓み変形)量の和は、第一、ドア側検知センサ18、19の何れかが検知作動して駆動装置Mを駆動停止してから、慣性により回転するドア体4の移動距離(実際にドア体4が回転を停止するまでの移動距離)よりも大きく設定されている。これによって、第一、ドア側検知センサ18、19の何れかが検知作動して挟み込みを検知をしたときに、これらのあいだに挟み込まれてしまう以前の段階でドア体4の回転を停止できるようにし、もって、挟み込みを未然に防止できるようにしている。
さらに、制御部MCは、前記第一、第二挟み込み防止センサ16、17、そして、第一、第二障害物検知センサ18、20、また、ドア側障害物検知センサ19が接続されており、各センサ16、17、18、20、19からの検知信号が入力されるように設定されている。
さらに、制御部MCは、第一、第二追突防止センサ21、22等のセンサ類が接続されているとともに、第三支持ポール11に設けられた非常停止スイッチ25、低速回転切り換えスイッチ26等のスイッチ類が接続されており、これらからの信号が入力されるように設定されている。
因みに、先側突出部6dが第一エリアA1に位置する状態は、コンパートメントX、Yに出入りしたときドア体4と縦部材8とのあいだに挟み込まれる惧れがあるドア体4の閉鎖前状態であり、第二エリアA2に位置する状態は、ドア体4が出入り口部2a、2bを閉鎖しつつある状態であって、これら第一、第二エリアA1、A2とが本発明の設定範囲に相当している。ここで、本実施の形態における設定範囲は、前述したように、第一エリアA1に回転方向後側部位(第二エリアA2)を含めた範囲に設定されている。これによって、挟み込み防止モードに切り換えるための設定範囲が、出入り口部2a、2bにおけるドア体4の回転方向先側の縦部材8を基準として、ドア体4の閉鎖前状態(第一エリアA1)よりも広い範囲となるように設定されている。
尚、先側突出部6dが第三エリアA3に位置する状態は、ドア体4が開放されていて、通行者を無理なくコンパートメントX、Yから出入りさせることができる大きさに開放している状態であり、第四エリアA4に位置する状態は、出入り口部2a、2bを閉鎖状態から次第に開放する状態であり、開口の大きさが通行者の通行には充分ではない状態となっている。
そして、制御部MCは、これらの各制御状態において、後述するように各センサ類やスイッチ類からの検知信号の入力に伴い、対応する駆動指令を駆動装置Mに対して出力して、ドア体4の回転制御を行うように設定されている。
尚、挟み込み防止モードに移行した場合、各センサ類やスイッチ類からの検知信号の入力がなく、位置検知センサ28により、先側突出部6dが第二、第一、エリアA2、A1から脱して第四エリアA4に達したと判断されることに伴い、制御部MCは、駆動装置Mを加速して通常の通行モードに自動的に復帰するように設定され、これによって、円滑なドア体4の回転が損なわれないようにしている。
さらに、このものにおいて、通行者が起動センサ23、24により検知される位置よりもさらにコンパートメントX、Yに近付いた状態を第一、第二挟み込み防止センサ16、17により検知された場合、あるいは、第一、第二障害物検知センサ18、20の何れかのセンサから検知信号を入力した場合、制御部MCは、前記検知信号の入力時に位置検知センサ27により先側突出部6dの位置を判断し、先側突出部6dが第一エリアA1に位置していてドア体4が閉鎖前状態であると判断されたとき、ドア体4を緊急停止する駆動制御を行うように設定されている。これによって、挟み込まれる惧れのある通行者を確実に検知することができ、誤作動が低減され、円滑な回転ドア1となるように配慮されている。
ここで、信号灯28の点灯制御状態は、前記に限定されることは勿論なく、信号灯28を赤色、黄色、緑色に切り換えるタイミングは、位置検知センサ27からの検知信号に基づいて適宜決定することができる。
電源が投入されてスタートすると、制御部MCは、初期設定するとともに駆動装置Mに低速駆動指令を出力する待機モードに移行して、ドア体4を低速回転させる。前記待機モードにおいて、出入り口部2a、2bの近傍に通行者が来て起動センサ23、24の何れかからの検知信号が制御部MCに入力されると、制御部MCは、位置検知センサ28により先側突出部6dが第一または第二エリアA1、A2内に位置しているか否かを判断し、第一、第二エリアA1、A2内ではなく、第三、第四のエリアA3、A4に位置していると判断された場合では、通行モードに移行して後述する通行制御を行うように設定されている。尚、待機制御において、各種センサ類、スイッチ類の入力があることに伴い適宜駆動装置Mを制御するが、該駆動制御の説明は省略する。
一方、第一、第二エリアA1、A2内に位置していると判断された場合では、制御部MCは、挟み込み防止モードに移行し、ドア体4を低速回転せしめる挟み込み防止制御を行うように設定されている。
これに対し、前記各スイッチおよびセンサの何れのものからも信号の入力がなく、第一、第二挟み込み防止センサ16、17、第一、第二障害物検知センサ18、20の何れかからの信号の入力があった場合、制御部MCは、位置検知センサ28により第三パネル体6の先側突出部6dが第一エリアA1に位置しているか否かを判断し、第一エリアA1に位置していると判断した場合では、ドア体4の閉鎖前状態で通行者がコンパートメントX、Y内に進入して挟み込まれる惧れがあると判断して、駆動装置Mに駆動停止指令を出力する緊急停止制御を行ってドア体4の回転作動を停止するように設定されている。一方、先側突出部6dが第一エリアA1に位置していない、つまり、第二、第三、第四エリアA2、A3、A4の何れかに位置している状態で通行者がコンパートメントX、Y内に進入した場合では、ドア体4と出入り口部2a、2bとのあいだに挟み込まれる惧れはないと判断して、制御部MCはこれらの信号を無視するように設定されており、これによって、円滑な通行を確保しながら、挟み込みを未然に防止できるようにしている。そして、高速駆動指令を出力する通行制御の過程において、再度起動センサ23、24からの信号入力があると、制御部MCは通行制御を継続する一方、起動センサ23、24からの信号入力がない場合では、最後の起動センサ23、24からの信号が入力された状態から、所定の回転位置になるまで回転し、その後、ドア体4が予め設定された所定の回転量を回転したか否かを判断し、所定の回転がなされたと判断した場合に、待機モードに移行して駆動装置Mを低速駆動し、つぎに入力される起動センサ23、24からの信号入力を待機するように設定されている。
一方、前記各センサからの信号の入力がなく、位置検知センサ28により第一エリアA1から脱していないと判断された場合では、前記挟み込み防止制御の手順に基づく制御がなされ、先側突出部6dが第一エリアA1から回転して第四エリアA4に達したと判断された場合では、通行者はコンパートメントX、Y内を通常通り通行していると判断し、ドア体4の回転速度が速くなる通行制御に自動的に復帰し、円滑性を損なわないように設定されている。
この場合、出入り口部2a、2bにおける第一エリアA1は、ドア体4の閉鎖前状態に設定されており、出入り口部2a、2bにおける第一エリアA1よりも回転方向後側の範囲が第二エリアA2に設定され、残りの範囲が第三エリアに設定されている。そして、制御部MCは、待機モードの状態で起動センサ23、24の入力があったときに、位置検知センサ27により先側突出部6dが第二、第三エリアA2、A3に位置していると判断された場合では、待機モードから通行モードに切り換わり、前記第一の実施の形態の通行制御と同様の制御を行うように設定されている。
前記挟み込み防止モードにおいて、制御部MCは、低速駆動指令を駆動装置Mに出力して、ドア体4を低速回転させるが、この低速回転の過程で、非常停止スイッチ25、第二追突防止センサ22、ドア側障害物検知センサ19の何れかからの信号の入力が合った場合、制御部MCは、駆動装置Mに駆動停止指令を出力する緊急停止制御を行うように設定されている。一方、前記各スイッチおよびセンサの何れのものからも信号の入力がなく、低速回転切換えスイッチ26、第二追突防止センサ22、第一、第二挟み込み防止センサ16、17、第一、第二障害物検知センサ18、20の何れかからの信号の入力があった場合、制御部MCは、直ちに駆動装置Mに駆動停止指令を出力する緊急停止制御を行って、ドア体4の回転作動を停止するように設定されている。これに対し、前記各センサからの信号の入力がなく、位置検知センサ28により第一エリアA1から脱していないと判断された場合では、前記挟み込み防止制御の手順に基づく制御がなされ、先側突出部6dが第一エリアA1から回転して第三エリアA3に達したと判断された場合では、ドア体4の回転速度が早くなる通行制御に自動的に復帰し、円滑性を損なわないように設定されている。そして、このように構成した場合では、挟み込まれる惧れがあるときのみ回転速度を低速のままとすることができて、円滑性を損なうことなく安全を図ることができ、操作性の一層優れた回転ドア1とすることができる。
2 筒壁体
4 ドア体
5 中心側ドア
6 外側ドア
6c 第三パネル体
8 縦部材
12 進入防止柵
13 第一緩衝体
14 第二緩衝体
15 ドア側緩衝体
16 第一挟み込み防止センサ
17 第二挟み込み防止センサ
18 第一障害物検知センサ
19 ドア側障害物検知センサ
20 第二障害物検知センサ
23、24 起動センサ
27 位置検知センサ
Claims (5)
- 径方向に対向する出入り口部が形成された筒状空間に、該筒中心を基準として筒状空間を複数に仕切る仕切りパネルを備えたドア体を回転自在に設け、ドア体を回転駆動する駆動装置の制御部に、出入り口部から筒状空間内へ進入する通行者を検知する起動センサを接続し、これら起動センサからの検知信号の入力に伴い、制御部が、ドア体を低速回転する待機モードから高速回転する通行モードに切り換わるよう構成した回転ドアにおいて、前記制御部は、ドア体の回転位置を検知する位置検知センサが接続され、起動センサが通行者検知をしたときに、位置検知センサにより仕切りパネルが出入り口部に設けた予め設定される設定範囲内に位置していることの検知により、待機モードからドア体が低速回転する挟み込み防止モードに切り換わるように構成されている回転ドア。
- 請求項1において、制御部は、位置検知センサにより仕切りパネルが設定範囲内を脱っすることの検知に伴い、挟み込み防止モードから通行モードに切り換わるように構成されている回転ドア。
- 径方向に対向する出入り口部が形成された筒状空間に、該筒中心を基準として筒状空間を複数に仕切る仕切りパネルを備えたドア体を回転自在に設け、ドア体を回転駆動する駆動装置の制御部に、出入り口部から筒状空間内へ進入する通行者を検知する起動センサを接続し、これら起動センサからの検知信号の入力に伴い、制御部が、ドア体を低速回転する待機モードから高速回転する通行モードに切り換わるよう構成した回転ドアにおいて、前記制御部は、ドア体の回転位置を検知する位置検知センサが接続され、起動センサが通行者検知をしたときに、位置検知センサにより仕切りパネルが出入り口部に設けた予め設定される設定範囲内に位置していることの検知により、待機モードを維持する維持手段が設けられている回転ドア。
- 請求項3において、制御部は、位置検知センサにより仕切りパネルが設定範囲内を脱っすることの検知に伴い、待機モードから通行モードに切り換わるように構成されている回転ドア。
- 請求項1乃至4の何れかにおいて、出入り口部の設定範囲は、出入り口部における回転方向先側部位から、ドア体の回転方向後側の領域である回転ドア。
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