JP2006069658A - カップ型容器の開封補助具 - Google Patents

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Abstract

【課題】開口縁部にフィルムを貼着したカップ型容器を安全に、かつ、スムーズに開封できる様にする。
【解決手段】天板12に形成した切り欠き部16に、切刃部30を有する支持部材22を、変位可能に設けた開封補助具Dであって;前記支持部材22は、多孔状部材であり、水平状の内端部22aと弧状の外端部22bとを有する扇状に形成されており、前記内端部22aはヒンジ24を介して天板12の垂直支持壁18に連結され、前記外端部22bはブリッジ26を介して天板12の傾斜内壁20に連結されている。
【選択図】 図2

Description

この発明は、飲料等を充填したカップ型容器を開封する際に使用する、カップ型容器の開封補助具に関するものである。
従来からカップ型の容器に飲料等を充填し、その容器口端部をフィルムでシールした飲料が販売されている。該飲料容器には、ストローが付属されており、飲用時には該ストローでフィルムを突き破り、そのまま飲み口として使用する。
しかし、上記容器は、冷たい飲料には好適であるが、ホット飲料をストローで飲む習慣がないため、例えば、店頭で加熱販売されるコーヒー、紅茶には不向きである。さらに、ストローによる飲用は内容物を直接吸い出すために火傷の恐れがある。そこで、これらの問題を解決するため、次のような開封補助具が提案されている。即ち、カップ型容器の上に取り付けられる開封具を有し、基体は開封具の切刃を収容可能な高さを有する短筒状をなして下端で該容器の上端縁部に係止可能な胴部と開封具と協働して胴部の上部を閉じる天板とを有し、開封具は下方に突出する切刃を備えた切刃支持体を有していて天板にヒンジ結合しており、切刃支持体をヒンジの回転軸の回りに変位させて蓋体を切断して開封する(例えば、特許文献1、参照)。
特開2004-123155
上記従来例では、内容物の流出を確保するために、切刃支持体をヒンジの回転軸のまわりに90度変位させて容器口端部のフィルムを切断開封しているが、その開封時に、指が該容器内に入り内容物に触れ、火傷をする恐れがある。又、指が内容物に接触すると、衛生的にも好ましくない。
従来例では、飲用時に切刃支持体が飲料の流出を阻害し、スムーズな飲用を行うことが難しい。又、天板の切り欠き部の上に切刃支持体を設けているので、そこから埃が進入する恐れがあり、衛生上好ましくない。
この発明は、上記事情に鑑み、カップ型容器の安全、かつ、衛生的な開封を行なうとともに、スムーズに飲用できるようにすることを目的とする。
容器開口部の縁部にフィルムが貼着されたカップ型容器に被着される上蓋の天板に切り欠き部を形成し、該切り欠き部に切刃部を有する支持部材が、連結手段を介して変位可能に保持されている開封補助具であって;
前記支持部材が、多孔状部材であることを特徴とするカップ型容器の開封補助具であることを特徴とする。
多孔状部材が、格子状、又は、網目状に形成されていることを特徴とする。開封補助具は、天板の中心縁部に連続する支持部材接続壁と、外周縁部に連続する内壁と、天板に連続する筒状の側壁と、を備えており、支持部材は、水平状の内端部と弧状の外端部とを有する扇状の多孔状部材であることを特徴とする。
内端部は、ヒンジを介して支持部材接続壁に連結され、外端部はブリッジを介して内壁に連結されていることを特徴とする。内端部は、ヒンジを介して支持部材接続壁に連結され、外端部はヒンジを介して内壁に連結されていることを特徴とする。支持部材は、押圧部となる水平頂面と、該水平頂面に連続する傾斜面とを備えていることを特徴とする。
支持部材は、天板の下方に位置していることを特徴とする。天板には、切り欠き部を開閉するカバーが設けられていることを特徴とする。
この発明の支持部材は、多孔状部材であるので、カップ型容器の内容物、例えば、ホット飲料は前記孔内を自由に流通することができる。そのため、前記内容物の流出はスムーズになるとともに、該支持部材を90度変位させずとも前記内容物がスムーズに流れるので、最低シール膜を破れる角度で、前記基体を保持できれば良い。
この発明の支持部材は、天板より下方に位置しているので、不用意に押されるのを防止できると共に、搬送時などに邪魔になるもことはない。
この発明の天板には、切り欠き部を開閉するカバーが設けられているので、該カバーを閉じておくことにより、埃の進入を防止できるとともに、商品流通時等に商品同士が接触しても、フィルムが引き裂かれることはない。
この発明の第1実施の形態を図1、図2により説明する。
カップ型容器1には、ホット飲料、例えば、コーヒー、紅茶等が充填されており、又、フランジ3には、開口部5を覆うフィルム、例えば、アルミシート7、が貼着されている。
上蓋10は、水平状の天板12と、該天板12の外周縁部に連続する、筒状の側壁14と、を備えている。天板12には、切り欠き部16が設けられている。この切り欠き部16は、天板12の左半分側が扇状に形成され、直線状の中心縁部17と弧状の外周縁部19とを備えている。
前記中心縁部17には支持部材接続壁18が垂設され、又、前記外周縁部19には内壁20が連設されている。この内壁20は、飲用しやすいように傾斜状に設けられており、側壁14の上端部と連続している。側壁14の下端部の内側には、係合凹部25が形成され、該係合凹部25は、前記フランジ3に嵌合している。
前記支持部材接続壁18の下部には、支持部材22の内端部22aがヒンジ24を介して連結されている。この内端部22aは、直線状に形成されている。前記内壁20の下部には、支持部材22の外端部22bがブリッジ26を介して連結されている。この外端部22bは、弧状に形成されており、その弦の長さは、前記内端部22aより長く、例えば、2倍の長さである。
前記ブリッジ26は、周方向に所定間隔をおいて複数形成されているが、この間隔やブリッジの数等は必要に応じて適宜選択される。この実施の形態では、連結手段として、ブリッジ26を用いているが、これに限定されるものではなく、要するに、前記支持部材22を指で押したときに切れる程度の強度を有する弱化連結手段であれば良く、例えば、V溝を形成した薄肉部、ミシン目部、等を用いても良い。従って、前記ブリッジには、これらの弱化連結手段も含まれている。
支持部材22は、切り欠き部16より小さく形成され、平面視が切り欠き部16と相似形に形成され、水平頂面28aと、該水平頂面28aの外周縁に連続する傾斜面28bと、を備えている。
この水平頂面28aは、押圧部として機能し、天板12より下方に位置している。前記支持部材22は、多数の孔が形成されている部材、所謂多孔状部材である。この多孔状部材の孔28kは、例えば、格子状、又は、網目状に形成されるが、この格子28kは指が入りこまない大きさであれば、その大きさ、数等は、必要に応じて適宜選択される。
切刃部30は、支持部材22の外端部22bの下面に垂設され、その先端は、フィルムであるアルミシート7から僅かに離間している。切刃部30の配設位置、離間距離等は、必要に応じて適宜選択される。
次に、この実施の形態の作動について説明する。
開封:
支持部材22の水平頂面(押圧部)28aを指で下方に押すと、ブリッジ26が切れ、該支持部材22はヒンジ24を軸にして回動し、切刃部30がアルミシート7に接触する。
前記支持部材22を同方向に押し更に回転させると、切刃部30がアルミシート7を切り裂き、注出開口が形成される。この部材22を所定回転角度θ回転させ、鎖線の位置22Aにすると、所望の大きさの注出開口が形成される。この回転角度θとして、指が内容物に接触しない角度、例えば、60°未満が好ましいが、本実施例では30°が採用される。支持部材が所望の回転を達成すると図示しないロック機構により、支持部材はその位置を固定される。
開封時には、指で押している水平頂面28aは、アルミシート7より上方に位置しているので、該指が前記容器1内のホット飲料に接触する恐れはない。そのため、安全に、かつ、衛生的に開封することができる。
注出:
開封したカップ型容器1を手で掴み、唇を切り欠き部16の外周縁部19側につけて、該容器1を傾けると、ホット飲料が口内に流れ込む。この時、前記ホット飲料は支持部材22の格子28kを通って流れるので、前記支持部材22が流動の妨げとなることはない。なお、この支持部材22の格子の数や大きさ等を調節し、流量を規制することも可能である。
この発明の第2実施の形態を図3、図4により説明する。
この実施の形態と第1実施の形態との相違は、切り欠き部16を常時開放しておく代わりに、天板12にカバー31を設け、該切り欠き部を開閉できるようにしたことである。
即ち、天板12の水平状の中心縁部17に、ヒンジ部32を介してカバー31を設ける。このカバー31は、切り欠き部16を覆う様に形成され、例えば、切り欠き部16と相似形で、かつ、カバー31を閉じたときに、カバー31の上面と天板12の上面とが、同一平面上に位置する様に形成される。このカバー31の形状、厚さ等は、必要に応じて適宜選択される。
このカバー31を閉じておくと、支持部材22が露出しないので、誤って押されたり、カップ型容器を積載搬送するとき等に該容器同士が接触して支持部材22を押圧することがない。又、切り欠き部からの塵の侵入を防止できるので、衛生的である。
この発明の第3実施の形態を図5、図6により説明する。
この実施の形態と第1実施の形態との相違は、支持部材22の外端部22bをブリッジを介して内壁20に連結する代わりに、支持部材22の外端部22bをヒンジ35を介して内壁20に連結したことである。
このヒンジ35は、所定間隔をおいて複数設けられるが、支持部材を押しても切れない程度の強度が必要である。該ヒンジ35の幅、厚さ、形状等は、必要に応じて適宜選択される。
この実施の形態では、開封時に支持部材22の水平頂面(押圧部)28aを押すと、支持部材22は、ヒンジ24、35に支持されながら変位し、切刃部30を下方に押圧する。これにより切刃部30は、アルミシート7を切り裂くので、注出開口が形成される。この時、支持部材22は、アルミシート7から離間しており、その水平頂面28aは天板12近傍に位置しているので、水平頂面28aを押圧している指が、ホット飲料に接触する恐れはない。
注出開口を形成した後、水平頂面28aから指を離すと、支持部材22はヒンジ24、35の復元力により元の位置に戻る。この状態で、カップ型容器1を傾けてホット飲料を飲むが、その際、ホット飲料は格子を通って流動するので、該支持部材22が、ホット飲料の流動の妨げとなることはない。
この発明の実施の形態は、上記に限定されるものではなく、例えば、開封後に支持部材の位置を固定するため、支持部材にロック機構を設けても良い。
本発明の第1実施の形態を示す平面図である。 本発明の第1実施の形態を示す縦断面図である。 本発明の第2実施の形態を示す平面図である。 本発明の第2実施の形態を示す縦断面図である。 本発明の第3実施の形態を示す平面図である。 本発明の第3実施の形態を示す縦断面図である。
符号の説明
1 カップ型容器
7 アルミシート
10 上蓋
12 天板
14 側壁
16 切欠部
18 支持部材接続壁
20 内壁
22 支持部材
24 ヒンジ
26 ブリッジ
28a 水平頂面
30 切刃部
D 開封補助具

Claims (8)

  1. 容器開口部の縁部にフィルムが貼着されたカップ型容器に被着される上蓋の天板に切り欠き部を形成し、該切り欠き部に切刃部を有する支持部材が、連結手段を介して変位可能に保持されている開封補助具であって;
    前記支持部材が、多孔状部材であることを特徴とするカップ型容器の開封補助具
  2. 前記多孔状部材が、格子状、又は、網目状に形成されていることを特徴とする請求項1記載のカップ型容器の開封補助具
  3. 前記上蓋は、天板の中心縁部に連続する支持部材接続壁と、外周縁部に連続する内壁と、天板に連続する筒状の側壁と、を備えており、
    支持部材は、水平状の内端部と弧状の外端部とを有する扇状の多孔状部材であることを特徴とする請求項1、2記載のカップ型容器の開封補助具。
  4. 前記内端部は、ヒンジを介して支持部材接続壁に連結され、外端部はブリッジを介して内壁に連結されていることを特徴とする請求項3記載のカップ型容器の開封補助具
  5. 前記内端部は、ヒンジを介して支持部材接続壁に連結され、外端部はヒンジを介して内壁に連結されていることを特徴とする請求項3記載のカップ型容器の開封補助具
  6. 前記支持部材は、押圧部となる水平頂面と、該水平頂面に連続する傾斜面とを備えていることを特徴とする請求項1、2、3、4又は、5記載のカップ型容器の開封補助具
  7. 前記支持部材は、天板の下方に位置していることを特徴とする請求項1、2、3、4、5、又は、6記載のカップ型容器の開封補助具
  8. 前記天板には、切り欠き部を開閉するカバーが設けられていることを特徴とする請求項1、2、3、4、5、6、又は、7記載のカップ型容器の開封補助具
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