JP2006067564A - ダイジェストの作成方法及び装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】リプレイ映像の放送区間と実際の撮影時間帯を表す参照区間とを含むリプレイ情報と、ダイジェストの長さについて指定する情報とが入力する入力部20と、リプレイ情報からリプレイの回数、リプレイ放送区間とリプレイ参照区間の所定位置の間隔、リプレイの放送時間長、リプレイの放送スピード、リプレイのカット切替わり数等を求め、これらを基にリプレイ映像の重要度を算出するリプレイ重要度算出部30と、リプレイ映像をダイジェスト候補に設定して、ダイジェストの長さ条件に収まり、かつ重要度の総和が最大になるダイジェスト候補の組合せを選択するダイジェスト作成部40とを設ける。これにより、放送機器の履歴等から容易に入手できる情報を利用して長さ条件を満たすダイジェスト情報を作成できる。
【選択図】図1
Description
本発明の実施形態では、野球等のスポーツ中継におけるダイジェストを、選択したリプレイ映像を繋ぎ合わせて作成する場合について説明する。図2に示すように、スポーツ中継では、試合のライブ映像の途中に、しばしば、過去の映像のリプレイ映像が挿入されて放送される。ここでは、リプレイ映像が実際に撮影された時間帯を「リプレイ参照区間」と言い、リプレイ映像が放送された時間帯を「リプレイ放送区間」と言うことにする。図3に示すように、リプレイ参照区間は、放送局内において、各カメラの映像を監視する操作者が、編集機器から、カメラ番号を指定して「Q打」の操作を行った時が開始時点であり、次の「Q打」操作で終了する。また、リプレイ放送区間は、操作者がスイッチャーから「リプレイ・スタート」の操作を行った時が開始時点であり、生放送への戻りの操作で終了する。
(a)リプレイ回数:リプレイ回数が「多い」場合は、制作者が強く強調していると考えられるため、重要度が高い。
(b)リプレイ放送区間とリプレイ参照区間との間隔:リプレイ放送区間開始時刻とリプレイ参照区間開始時刻との間隔が「広い」場合は、試合全体から評価して、制作者が見せたいと思うシーンと考えられるため、重要度が高い。
(c)リプレイの長さ:リプレイ放送区間が「長い」場合は、より長い時間説明を行いたい部分と考えられるため、重要度が高い。
(d)リプレイの再生スピード:再生スピードが「遅い」場合は、より詳しく説明したい部分と考えられるため、重要度が高い。
(e)リプレイ放送区間のカット切り替わり数:図5のリプレイ3のように、リプレイ放送区間でカットの切り替わり数が「多い」場合は、いろいろな角度のシーンを利用して強く強調していると考えられるため、重要度が高い。
R1=α1・(回数重要度)+α2・(間隔重要度)+α3・(長さ重要度)
+α4・(再生スピード重要度)+α5・(切り替え数重要度)
=α1・1+α2・120+α3・20+α4・1+α5・1
ここで、α1=α2=α3=α4=α5=1とすると、
R1=143
となる。
R3=1+50+25+1+2=79
リプレイ重要度算出部30は、こうして求める重要度を各リプレイ情報に付加して重要度付きリプレイ情報を作成し(図)、これをダイジェスト作成部40に出力する。
「リプレイ2のみ」:123
「リプレイ3のみ」:79
「リプレイ1+リプレイ2」:266
「リプレイ2+リプレイ3」:211
その結果、リプレイ重要度の総和が最も大きい「リプレイ1+リプレイ2」が選択され、それらのリプレイを時系列に並べて、ダイジェスト情報が作成される。
本発明の第2の実施形態におけるダイジェスト作成方法では、リプレイ参照区間が重ならないリプレイ映像をダイジェストに取りこむようにして、ダイジェストの質を高めている。
(a)全てのリプレイをダイジェスト候補としたときのリプレイの総時間長は160秒であり、110秒を超えている。
(b)そこで、リプレイ参照区間が重複しているリプレイを検出する。リプレイ1とリプレイ2とが重複しているので、リプレイ重要度が最小のリプレイ2をダイジェスト候補から削除する。
(c)その結果、ダイジェスト候補は、リプレイ1、リプレイ3、リプレイ4に絞られるが、その総時間長は120秒であり、指定された尺(110秒)を超えている。
(d)そのため、(参照区間が重複しているリプレイはもう存在しないので)リプレイ1、リプレイ3、リプレイ4を対象として、110秒を超えない組み合わせを列挙し、リプレイ重要度の総和を算出する。
(e)この組み合わせの内、重要度の総和が最も高いのは、リプレイ1+リプレイ3の組み合わせである。
(f)リプレイ1+リプレイ3の組み合わせを選択し、リプレイ1、リプレイ3を時系列に並べて最終的なダイジェストとする。
スポーツ中継では、それまでのハイライト場面が度々リプレイされる。本発明の第3の実施形態におけるダイジェスト作成方法では、このハイライトに高い評価を与えてダイジェストの質の向上を図る。ハイライトは、試合を通じて重要だと思われるリプレイを集めたものであり、ハイライトという状態をダイジェスト作成に反映することにより、ダイジェストの質が高まる。
+切り替え数重要度
=1+60+40+1+1=103
リプレイ5の重要度=回数重要度+間隔重要度+長さ重要度+再生スピード重要度
+切り替え数重要度+ハイライト重要度
=1+60+20+1+1+30=113
このように、本実施の形態3では、ハイライト放送区間のリプレイ映像のリプレイ重要度を高くすることにより、番組の制作者が重要と判断したハイライト映像をダイジェストに取り込むことが可能になる。
本発明の第4の実施形態では、リプレイ映像以外の映像を用いてダイジェストを作成する方法について説明する。この方法では、リプレイ情報と共に、ライブ映像のカット切り替わり点の情報を取得して、図20に示すように、リプレイ映像をダイジェストに用いる代わりに、リプレイ参照区間を含むライブ映像のカット(即ち、そのリプレイ映像が実際に撮影された時間帯のライブ映像)をダイジェストに使用する。
(第5の実施形態)
上記実施形態の説明からも明らかなように、各リプレイ情報の重要度の算出は、大きく分けると、二段階に分けられ、リプレイの回数、間隔、時間の長さ、放送スピード、あるいはカット切り替わり数などの重要度の算出を行った後、当該リプレイ情報の重要度の算出を行っている。本発明の第5の実施形態におけるダイジェスト作成方法では、実施形態1で示したリプレイ重要度算出部30の構成を第1リプレイ重要度算出部31と第2リプレイ重要度算出部32に分け、放送局側に備えるセンター装置100と受信局側に備える受信端末200に分けてダイジェストを作成する方法について説明する。
図5のリプレイ1の重要度R1は、
R1=α1・(回数重要度)+α2・(間隔重要度)+α3・(長さ重要度)
+α4・(再生スピード重要度)+α5・(切り替え数重要度)
=1.5・1+1.5・120+1・20+0.5・1+1・1
=203
となる。
=175.5
R3=1.5・1+1.5・50+1・25+0.5・1+1・2
=104
リプレイ重要度算出部30は、こうして求める重要度を第2リプレイ情報に付加して重要度付きリプレイ情報を作成し(図28)、これをダイジェスト作成部40に出力する(ステップ6)。
「リプレイ2のみ」:175.5
「リプレイ3のみ」:104
「リプレイ1+リプレイ2」:378.5
「リプレイ2+リプレイ3」:279.5
その結果、リプレイ重要度の総和が最も大きい「リプレイ1+リプレイ2」が選択され、それらのリプレイを時系列に並べて、ダイジェスト情報が作成される。
20 入力部
30 リプレイ重要度算出部
31 第1リプレイ重要度算出部
32 第2リプレイ重要度算出部
40 ダイジェスト作成部
50 出力部
60 重み付けルール設定データベース
70 編集機器
80 スイッチャー
100 センター装置
200 受信端末
Claims (24)
- リプレイ映像/音声の放送時間帯を特定するリプレイ放送区間情報と前記リプレイ映像/音声の実際の撮影/収音時間帯を特定するリプレイ参照区間情報とが含まれたリプレイ情報と、ダイジェストの長さを指定するダイジェスト条件情報とを入力する入力部と、
前記リプレイ情報から求める、リプレイの回数、リプレイ放送区間とリプレイ参照区間の所定位置の間隔、リプレイの放送時間長、リプレイの放送スピード、または、リプレイのカット切り替わり数、の少なくとも一つを用いてリプレイ映像/音声の重要度を算出し、前記リプレイ情報に前記重要度を付した重要度付きリプレイ情報を出力するリプレイ重要度算出部と、
前記重要度付きリプレイ情報と前記ダイジェスト条件情報とを受信し、前記リプレイ映像/音声をダイジェスト候補に設定して、指定されたダイジェストの長さを超えない範囲で、前記重要度の総和が最大になる前記ダイジェスト候補の組み合わせを選択するダイジェスト作成部とを備えることを特徴とするダイジェスト作成装置。 - 前記ダイジェスト作成部は、リプレイ参照区間が重複する複数のリプレイ映像/音声の内、前記重要度が最大でないリプレイ映像/音声を前記ダイジェスト候補から除外して、前記組み合わせを選択することを特徴とする請求項1に記載のダイジェスト作成装置。
- リプレイ映像/音声の放送時間帯を特定するリプレイ放送区間情報と前記リプレイ映像/音声の実際の撮影/収音時間帯を特定するリプレイ参照区間情報とが含まれたリプレイ情報と、ダイジェストの長さを指定するダイジェスト条件情報と、映像/音声の区間を示す情報とを入力する入力部と、
前記リプレイ情報から求める、リプレイの回数、リプレイ放送区間とリプレイ参照区間の所定位置の間隔、リプレイの放送時間長、リプレイの放送スピード、または、リプレイのカット切り替わり数、の少なくとも一つを用いてリプレイ映像/音声の重要度を算出し、前記リプレイ情報に前記重要度を付した重要度付きリプレイ情報を出力するリプレイ重要度算出部と、
前記重要度付きリプレイ情報と前記ダイジェスト条件情報とを受信し、前記リプレイ映像/音声のリプレイ参照区間を包含する区間の前記映像/音声を、当該リプレイ映像/音声の重要度を有するダイジェスト候補に設定して、指定されたダイジェストの長さを超えない範囲で、前記重要度の総和が最大になる前記ダイジェスト候補の組み合わせを選択するダイジェスト作成部と
を備えることを特徴とするダイジェスト作成装置。 - リプレイ映像/音声の放送時間帯を特定するリプレイ放送区間情報と前記リプレイ映像/音声の実際の撮影/収音時間帯を特定するリプレイ参照区間情報とが含まれたリプレイ情報と、ダイジェストの長さを指定するダイジェスト条件情報と、映像/音声を放送する放送のカットの切り替わり点を示すカット特定情報とを入力する入力部と、
前記リプレイ情報から求める、リプレイの回数、リプレイ放送区間とリプレイ参照区間の所定位置の間隔、リプレイの放送時間長、リプレイの放送スピード、または、リプレイのカット切り替わり数、の少なくとも一つを用いてリプレイ映像/音声の重要度を算出し、前記リプレイ情報に前記重要度を付した重要度付きリプレイ情報を出力するリプレイ重要度算出部と、
前記重要度付きリプレイ情報と前記ダイジェスト条件情報と前記カット特定情報とを受信し、前記リプレイ映像/音声のリプレイ参照区間を包含する前記放送のカットを、当該リプレイ映像/音声の重要度を有するダイジェスト候補に設定して、指定されたダイジェストの長さを超えない範囲で、前記重要度の総和が最大になる前記ダイジェスト候補の組み合わせを選択するダイジェスト作成部とを備えることを特徴とするダイジェスト作成装置。 - リプレイ映像/音声の放送時間帯を特定するリプレイ放送区間情報と前記リプレイ映像/音声の実際の撮影/収音時間帯を特定するリプレイ参照区間情報とが含まれたリプレイ情報と、ダイジェストの長さを指定するダイジェスト条件情報と、放送される映像/音声のシーンを示すシーン情報とを入力する入力部と、
前記リプレイ情報から求める、リプレイの回数、リプレイ放送区間とリプレイ参照区間の所定位置の間隔、リプレイの放送時間長、リプレイの放送スピード、または、リプレイのカット切り替わり数、の少なくとも一つを用いてリプレイ映像/音声の重要度を算出し、前記リプレイ情報に前記重要度を付した重要度付きリプレイ情報を出力するリプレイ重要度算出部と、
前記重要度付きリプレイ情報と前記ダイジェスト条件情報と前記シーン情報とを受信し、前記リプレイ映像/音声のリプレイ参照区間を包含するシーン情報で区切られた映像/音声を、当該リプレイ映像/音声の重要度を有するダイジェスト候補に設定して、指定されたダイジェストの長さを超えない範囲で、前記重要度の総和が最大になる前記ダイジェスト候補の組み合わせを選択するダイジェスト作成部とを備えることを特徴とするダイジェスト作成装置。 - 前記ダイジェスト作成部は、前記リプレイ映像/音声の重要度に応じて、前記リプレイ参照区間を包含する映像/音声のシーンの大きさを変えることを特徴とする請求項3または5に記載のダイジェスト作成装置。
- 前記リプレイ重要度算出部は、前記リプレイ放送区間が連続し、前記リプレイ参照区間が重複していない複数のリプレイ映像/音声に対して重要度を加算することを特徴とする請求項1から6のいずれかに記載のダイジェスト作成装置。
- 前記リプレイ重要度算出部は、前記リプレイ情報を基に、リプレイの回数、リプレイ放送区間とリプレイ参照区間の所定位置の間隔、リプレイの放送時間長、リプレイの放送スピード、または、リプレイのカット切り替わり数、の少なくとも一つの重要度を算出する、第1リプレイ重要度算出部と、
前記第1リプレイ重要度算出部で算出した各重要度を基に、前記リプレイ情報の重要度を算出する第2リプレイ重要度算出部とを備えることを特徴とする請求項1から6のいずれかに記載のダイジェスト作成装置。 - 前記第1リプレイ重要度算出部を送信局側に備え、前記第2リプレイ重要度算出部を受信局側に備えることを特徴とする請求項8に記載のダイジェスト作成装置。
- 前記リプレイ放送区間とリプレイ参照区間の所定位置の間隔から算出するリプレイ間隔重要度は、差分に定数あるいは対数を乗じたものを用いることを特徴とする請求項1から6のいずれかに記載のダイジェスト作成装置。
- 前記リプレイ参照区間が重複し、前記リプレイ放送区間が連続して用いられる場合、前記リプレイ放送区間とリプレイ参照区間の所定位置の間隔から算出するリプレイ間隔重要度は、最初に用いられるリプレイ放送区間の所定位置を、連続して用いられるイベントのリプレイ放送区間の所定位置とみなして算出することを特徴とする請求項1から6のいずれかに記載のダイジェスト作成装置。
- 前記リプレイ放送区間とリプレイ参照区間の所定位置の間隔から算出するリプレイ間隔重要度は、前記リプレイ放送区間とリプレイ参照区間の所定位置の間隔について設定された閾値を用いて前記リプレイ映像/音声をグループ分けし、利用者により選択されるダイジェスト内容に応じて、該当するグループ内の前記リプレイ映像/音声の前記リプレイ間隔重要度に所定の係数を乗じることを特徴とする請求項1から6のいずれかに記載のダイジェスト作成装置。
- リプレイ映像/音声の放送時間帯を特定するリプレイ放送区間情報と前記リプレイ映像/音声の実際の撮影/収音時間帯を特定するリプレイ参照区間情報とが含まれたリプレイ情報から、リプレイの回数、リプレイ放送区間とリプレイ参照区間の所定位置の間隔、リプレイの放送時間長、リプレイの放送スピード、または、リプレイのカット切り替わり数、の少なくとも一つを求め、得られた値を用いてリプレイ映像/音声の重要度を算出し、前記リプレイ映像/音声をダイジェスト候補に設定して、指定されたダイジェストの長さを超えない範囲で、前記重要度の総和が最大になる前記ダイジェスト候補の組み合わせを選択することを特徴とするダイジェスト作成方法。
- 前記リプレイ参照区間が重複している複数のリプレイ映像/音声がある場合に、前記リプレイ映像/音声の内、前記重要度が最大でないリプレイ映像/音声を前記ダイジェスト候補から除外して、前記組み合わせを選択することを特徴とする請求項8に記載のダイジェスト作成方法。
- リプレイ映像/音声の放送時間帯を特定するリプレイ放送区間情報と前記リプレイ映像/音声の実際の撮影/収音時間帯を特定するリプレイ参照区間情報とが含まれたリプレイ情報から、リプレイの回数、リプレイ放送区間とリプレイ参照区間の所定位置の間隔、リプレイの放送時間長、リプレイの放送スピード、または、リプレイのカット切り替わり数、の少なくとも一つを求め、得られた値を用いてリプレイ映像/音声の重要度を算出し、前記リプレイ映像/音声のリプレイ参照区間を包含する区間の映像/音声を、当該リプレイ映像/音声の重要度を有するダイジェスト候補に設定して、指定されたダイジェストの長さを超えない範囲で、前記重要度の総和が最大になる前記ダイジェスト候補の組み合わせを選択することを特徴とするダイジェスト作成方法。
- リプレイ映像/音声の放送時間帯を特定するリプレイ放送区間情報と前記リプレイ映像/音声の実際の撮影/収音時間帯を特定するリプレイ参照区間情報とが含まれたリプレイ情報から、リプレイの回数、リプレイ放送区間とリプレイ参照区間の所定位置の間隔、リプレイの放送時間長、リプレイの放送スピード、または、リプレイのカット切り替わり数、の少なくとも一つを求め、得られた値を用いてリプレイ映像/音声の重要度を算出し、前記リプレイ映像/音声のリプレイ参照区間を包含する映像/音声の放送のカットを、当該リプレイ映像/音声の重要度を有するダイジェスト候補に設定して、指定されたダイジェストの長さを超えない範囲で、前記重要度の総和が最大になる前記ダイジェスト候補の組み合わせを選択することを特徴とするダイジェスト作成方法。
- リプレイ映像/音声の放送時間帯を特定するリプレイ放送区間情報と前記リプレイ映像/音声の実際の撮影/収音時間帯を特定するリプレイ参照区間情報とが含まれたリプレイ情報から、リプレイの回数、リプレイ放送区間とリプレイ参照区間の所定位置の間隔、リプレイの放送時間長、リプレイの放送スピード、または、リプレイのカット切り替わり数、の少なくとも一つを求め、得られた値を用いてリプレイ映像/音声の重要度を算出し、前記リプレイ映像/音声のリプレイ参照区間を包含するシーン情報で区切られた映像/音声のシーンを、当該リプレイ映像/音声の重要度を有するダイジェスト候補に設定して、指定されたダイジェストの長さを超えない範囲で、前記重要度の総和が最大になる前記ダイジェスト候補の組み合わせを選択する情報を出力することを特徴とするダイジェスト作成方法。
- 前記リプレイ映像/音声の重要度に応じて、前記リプレイ参照区間を包含する映像/音声のシーンの大きさを変えることを特徴とする請求項12に記載のダイジェスト作成方法。
- 前記リプレイ放送区間が連続し、前記リプレイ参照区間が重複していない複数のリプレイ映像/音声に対して重要度を加算することを特徴とする請求項8から請求項13のいずれかに記載のダイジェスト作成方法。
- コンピュータに、
リプレイ映像/音声の放送時間帯を特定するリプレイ放送区間情報と前記リプレイ映像/音声の実際の撮影/収音時間帯を特定するリプレイ参照区間情報とが含まれたリプレイ情報から、リプレイの回数、リプレイ放送区間とリプレイ参照区間の所定位置の間隔、リプレイの放送時間長、リプレイの放送スピード、または、リプレイのカット切り替わり数、の少なくとも一つを求め、得られた値を用いてリプレイ映像/音声の重要度を算出する手順と、
前記リプレイ映像/音声をダイジェスト候補に設定して、指定されたダイジェストの長さを超えない範囲で、前記重要度の総和が最大になる前記ダイジェスト候補の組み合わせを選択する手順と
を実行させるためのプログラム。 - コンピュータに、
リプレイ映像/音声の放送時間帯を特定するリプレイ放送区間情報と前記リプレイ映像/音声の実際の撮影/収音時間帯を特定するリプレイ参照区間情報とが含まれたリプレイ情報から、リプレイの回数、リプレイ放送区間とリプレイ参照区間の所定位置の間隔、リプレイの放送時間長、リプレイの放送スピード、または、リプレイのカット切り替わり数、の少なくとも一つを求め、得られた値を用いてリプレイ映像/音声の重要度を算出する手順と、
前記リプレイ映像/音声のリプレイ参照区間を包含する区間の映像/音声を、当該リプレイ映像/音声の重要度を有するダイジェスト候補に設定して、指定されたダイジェストの長さを超えない範囲で、前記重要度の総和が最大になる前記ダイジェスト候補の組み合わせを選択する手順と
を実行させるためのプログラム。 - コンピュータに、
リプレイ映像/音声の放送時間帯を特定するリプレイ放送区間情報と前記リプレイ映像/音声の実際の撮影/収音時間帯を特定するリプレイ参照区間情報とが含まれたリプレイ情報から、リプレイの回数、リプレイ放送区間とリプレイ参照区間の所定位置の間隔、リプレイの放送時間長、リプレイの放送スピード、または、リプレイのカット切り替わり数、の少なくとも一つを求め、得られた値を用いてリプレイ映像/音声の重要度を算出する手順と、
前記リプレイ映像/音声のリプレイ参照区間を包含する放送された映像/音声のカットを、当該リプレイ映像/音声の重要度を有するダイジェスト候補に設定して、指定されたダイジェストの長さを超えない範囲で、前記重要度の総和が最大になる前記ダイジェスト候補の組み合わせを選択する手順と
を実行させるためのプログラム。 - コンピュータに、
リプレイ映像/音声の放送時間帯を特定するリプレイ放送区間情報と前記リプレイ映像/音声の実際の撮影/収音時間帯を特定するリプレイ参照区間情報とが含まれたリプレイ情報から、リプレイの回数、リプレイ放送区間とリプレイ参照区間の所定位置の間隔、リプレイの放送時間長、リプレイの放送スピード、または、リプレイのカット切り替わり数、の少なくとも一つを求め、得られた値を用いてリプレイ映像/音声の重要度を算出する手順と、
前記リプレイ映像/音声の重要度に応じて、シーン情報で区切られた映像/音声のシーンの階層を選択する手順と、
前記リプレイ映像/音声のリプレイ参照区間を包含する映像/音声の前記階層におけるシーンを、当該リプレイ映像/音声の重要度を有するダイジェスト候補に設定して、指定されたダイジェストの長さを超えない範囲で、前記重要度の総和が最大になる前記ダイジェスト候補の組み合わせを選択する手順と
を実行させるためのプログラム。
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