JP4925938B2 - ダイジェスト映像情報作成方法、ダイジェスト映像情報作成プログラム、および、映像装置 - Google Patents
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Description
以下、第一の実施形態を、図1ないし図27を用いて説明する。
(I)ダイジェスト映像を再生する映像装置の構成
先ず、図1および図2を用いて第一の実施形態に係るダイジェスト映像を再生する映像装置の構成について説明する。
図1に示されるダイジェスト映像を再生する映像装置は、録画再生部180とダイジェスト映像情報作成部100から構成される。
シーン重要度演算部114は、各パラメタの条件下でシーン重要度情報114を演算する部分である。
(II)ダイジェスト映像に関する情報とデータ構造
次に、図3ないし図10を用いて第一の実施形態に係るダイジェスト映像に関する情報とデータ構造を説明する。
図3は、映像情報記録部184に格納されるデータの一例を示す図である。
図4は、操作情報187の一例を示す図である。
図5は、第一の実施形態に係る特徴情報112の一例を示す図である。
図6は、操作重要度情報106の一例を示す図である。
図7は、第一の実施形態に係るアクションスコアテーブル104の一例を示す図である。
図8Aは、演算内容情報105のパラメタ情報1501を示す図である。
図8Bは、第一の実施形態に係る演算内容情報105の各パラメタ値の一例を示す図である。
図9は、シーン重要度情報114の一例を示す図である。
図10は、再生位置情報116の一例を示す図である。
(III)ユーザの映像視聴イメージと操作情報187
次に、図11を用いてユーザの映像視聴イメージについて説明する。
図11は、ユーザの映像視聴をしているときのイメージを示した図である。
(IV)ダイジェスト映像情報作成処理
次に、図12ないし図25を用いて第一の実施形態に係るダイジェスト映像情報作成処理について説明する。
先ず、ダイジェスト映像情報作成処理の概要について、図12および図13を用いて説明する。
図12は、ダイジェスト映像情報作成処理のシーン重要度情報を作成するまでの処理を示すゼネラルチャートである。
図13は、ダイジェスト映像情報作成処理の再生位置情報を作成する処理を示すフローチャートである。
次に、既に採り上げた図5と、図14および図15を用いて特徴抽出処理503の詳細について説明する。
図14は、特徴抽出処理の一例として、音響盛上り情報を生成するときの概念図である。
図15は、特徴抽出処理の一例として、音響盛上り情報を生成するときの処理を示すフローチャートである。
特徴情報112は、図5に既に示したように、映像1特徴情報601の番組特徴管理表610の中に、番組IDが1の番組に対して音響盛上り情報611が記録されている
ここで、特徴抽出のために、入力される音響データは、図14に示されるように、十分に短い間隔で標本化(サンプリング)されたサンプルデータが左右それぞれに対して含まれている(音響サンプル)とし、これらの値を2乗平均を求めておく。これを、音響パワー情報701と呼ぶことにする。この際、データ量削減のため、所定の長いサンプリング期間へ、移動平均法等の方式で変換(ダウンサンプル)する処理をおこなってもよい。
次に既に採り上げた図4、図6、図11と、図16ないし図18を用いて操作履歴解析処理の詳細について説明する。
図16は、操作履歴解析処理505の処理の詳細を示すフローチャートである。
図17は、操作重要度情報の構築していく過程を説明する図である。
図18は、操作重要度情報を構築した結果例を示す図である。
次に既に採り上げた図9と、図19および図20を用いてシーン重要度情報作成処理の詳細について説明する。
図19は、シーン重要度情報114の作成する方法の概念図である。
図20は、第一の実施形態に係るシーン重要度情報114を作成する方法の処理を示すフローチャートである。
次に、図21および図22を用いて比較評価処理522ついて説明する。
図21は、比較評価処理522の概念を説明する図である。
図22は、比較評価処理522を示すフローチャートである。
比較評価処理は、現時点でのシーン重要度と操作重要度を評価しながら、相関度を求める処理である。相関度は、シーン重要度と操作重要度との相関度の意味であり、この値が大きくなるように、パラメタを調節するための指標でもある。
次に、図23ないし図26を用いてパラメタに関する処理と相関度の調整に関して説明する。
図23は、パラメタを調節して相関度を調整することを説明する図である。
図24は、パラメタ指定処理520を示すフローチャートである。
図25は、パラメタ変更処理530を示すフローチャートである。
図26は、パラメタ更新処理526を示すフローチャートである。
(V)ダイジェスト映像再生処理
次に、図27を用いてダイジェスト映像再生処理について説明する。
図27は、ダイジェスト映像再生をおこなうときのシークバーの表示例を示す図である。
(V)本実施形態の特徴
本実施形態によれば、ユーザの嗜好を対象となる映像に対するこれまでの再生操作情報を解析することで、ユーザからの明示的なダイジェスト生成の方法やパラメタに対する指示入力を必要とせず、映像のダイジェストの再生位置を自動的に調整することができる。
以下、第二の実施形態を、図28ないし図34を用いて説明する。
(I)ダイジェスト映像に関する情報とデータ構造
先ず、既に示した図8A、図8Bと、図28および図29を用いて第二の実施形態に係るダイジェスト映像に関する情報とデータ構造を説明する。
先ず、図28により第二の実施形態に係る特徴情報112について説明する。
図28は、第二の実施形態に係る特徴情報112の一例を示す図である。
映像特徴管理表3010の字幕人名情報のエントリは、その字幕人名特徴情報3011をポイントしている。
図29は、第二の実施形態に係る演算内容情報105の各パラメタ値の一例を示す図である。
(I)特徴抽出処理の詳細
先ず、図30および図31を用いて特徴抽出処理503の詳細について説明する。
図30は、映像データ中の字幕データから字幕人名情報を抽出するときの概念図である。
図31は、特徴抽出処理の一例として、字幕人名情報を抽出するときの処理を示すフローチャートである。
(II)操作重要度情報の生成
ユーザが映像を視聴するときの再生操作に基づいて、第一の実施形態の操作履歴解析処理505をおこなうことにより、操作重要度情報105を生成することができる。
(III)パラメタ初期化処理の詳細
次に、図32を用いてパラメタ初期化処理について説明する。
図32は、第二の実施形態に係るパラメタ初期化処理507を示すフローチャートである。
(IV)シーン重要度作成処理の詳細
次に、図33および図34を用いてシーン重要度作成処理の詳細について説明する。
図33は、第二の実施形態に係るシーン重要度情報114を作成する方法の処理を示すフローチャートである。
図34は、第二の実施形態に係るシーン重要度情報114を作成する方法の概念を説明する図である。
(IV)パラメタに関する情報の保存
このように、映像に関する字幕人名の特徴抽出処理、キーワード重要度を求めるパラメタ初期化処理、および、これらを用いた人名検索によるシーン重要度情報作成処理を、図12に示されたダイジェスト映像情報作成処理の各処理に適応させることにより、ユーザの再生操作に基づき所望する人名が登場する映像データの部分を中心とするダイジェスト映像情報作成のためのパラメタを設定可能となる。これらパラメタおよびキーワード重要度情報は、演算内容情報105中に、ユーザ毎、映像が属するジャンルごとに分類して保存する(図8B、加えて、図29)。
(V)本実施形態の特徴
本実施形態では、特徴情報としてテロップなどに流れるキーワードを採用している。そのため、キーワードとして人名を取ることにより、ユーザが興味を持つ選手のスポーツの映像のダイジェスト再生に適している。また、キーワードとして人名を芸能人にすると、芸能関係の映像のダイジェストの再生にも用いることができる。また、キーワードを特定のトピックにすると、ニュースなどにも適用可能である。
以下、第三の実施形態を、図35を用いて説明する。
図35は、第三の実施形態に係るアクションスコアテーブル104の一例を示す図である。
以下、第四の実施形態を、図36を用いて説明する。
図36は、再生位置決定処理を示すフローチャートである。
Claims (10)
- 映像装置で再生される映像のダイジェストを再生するためのダイジェスト映像情報作成方法において、
(1)特徴情報部が、映像の映像データから特徴情報を抽出するステップと、
(2)操作部が、ユーザが視聴する映像に対する操作の操作情報を取得するステップと、
(3)操作情報解析部が、前記操作情報の各操作の得点付けによって、操作情報によって評価される前記映像の各時刻における重要度である操作重要度情報を生成するステップと、
(4)シーン重要度演算部が、前記操作重要度情報と、ダイジェストとして再生するための前記映像における再生の時刻の区間であるシーンに対して前記特徴情報によって評価される各シーンにおける重要度であるシーン重要度情報との相関度を高めるために調整する量であるパラメタによって、前記シーンを決定して、前記シーン重要度情報を生成するステップと、
(5)ダイジェスト制御部が、前記操作重要度情報と前記シーン重要度情報との相関度を評価し、前記相関度を高めるパラメタの組み合わせを決定するステップとを有し、
前記ダイジェスト制御部が、前記(4)と前記(5)のステップを繰り返すことにより、ダイジェスト再生のための最適なシーン重要度情報を生成し、
再生位置情報生成部が、前記生成された前記シーン重要度情報と、ダイジェスト再生の時間とにより、ダイジェスト再生位置情報を生成することを特徴とするダイジェスト映像情報作成方法。 - 前記映像の特徴情報は、音響盛上がり情報であり、
前記パラメタは、前記音響盛上がりのシーンを判断する閾値と、ダイジェストとして再生されるシーンの開始時刻、終了時刻を調整する値との組み合わせであることを特徴とする請求項1記載のダイジェスト映像情報作成方法。 - 前記映像の特徴情報は、前記映像に関するキーワード情報であり、
前記パラメタは、登録されたキーワードを前記シーン重要度の計算のために用いる個数と、ダイジェストとして再生されるシーンの開始時刻、終了時刻を調整する値との組み合わせであることを特徴とする請求項1記載のダイジェスト映像情報作成方法。 - 前記(3)のステップの前記操作情報の各操作の得点付けは、映像に対する視聴方法、視聴回数、視聴速度、または、視聴方法、視聴速度の遷移によって評価付けされたアクションスコアテーブルによっておこなうことを特徴とする請求項1記載のダイジェスト映像情報作成方法。
- 前記第一の映像により、前記パラメタを決定し、
前記第一の映像により、決定されたパラメタにより、前記第一の映像とは異なる第二の映像に対するシーン重要度情報を作成することを特徴とする請求項1記載のダイジェスト映像情報作成方法。 - 前記パラメタは、ユーザ毎に保持し、
前記(4)のステップで前記シーン重要度情報を生成するに際し、ユーザを特定して、ユーザ毎のシーン重要度情報を生成することを特徴とする請求項1記載のダイジェスト映像情報作成方法。 - さらに、前記映像の属性情報から、または、ユーザから入力される情報から前記映像が属するジャンルを取得するステップを有し、
前記パラメタを、前記映像のジャンル毎に保持することを特徴とする請求項1記載のダイジェスト映像情報作成方法。 - 前記パラメタは、ネットワークまたは外部メディアを介して伝送されるものであることを特徴とする請求項1のダイジェスト映像作成方法。
- 映像のダイジェストを再生するため映像装置において、
前記映像の録画再生をおこなう録画再生部と、
前記ダイジェストを再生するためのダイジェスト映像情報作成部とを備え、
前記録画再生部は、
前記映像に関するデータを記憶する映像記憶部と、
ユーザからの装置に対する動作の指示を入力するための操作部と、
前記映像の録画再生の動作の制御をおこなう録画再生制御部と、
前記映像をユーザに表示する表示部とを有し、
前記ダイジェスト映像情報作成部は、
各部の制御をおこなうダイジェスト制御部と、
前記ユーザの操作情報を解析する操作情報解析部と、
前記映像の映像データから特徴を抽出する特徴抽出部と、
ダイジェストとして再生するための前記映像における再生の時刻の区間であるシーンに対して前記特徴情報によって評価される各シーンにおける重要度であるシーン重要度情報を生成するシーン重要度演算部と、
前記操作情報の各操作の得点付けによって、操作情報によって評価される前記映像の各時刻における重要度である操作重要度情報の操作重要度と前記シーン重要度情報のシーン重要度の相関度を評価する比較評価部と、
前記シーン重要度情報と再生時間とにより、映像のダイジェストの再生のための再生情報を生成する再生位置情報作成部とを有し、
前記ダイジェスト制御部は、前記シーン重要度演算部と前記比較評価部を繰り返し呼び出して、前記映像の再生時刻からダイジェストとして再生するための再生時刻を決定するためのパラメタの組合せを、前記比較評価部が評価する相関度が大きくなるようにすることを特徴とする映像装置。 - コンピュータまたは映像装置上で実行され、映像装置で再生される映像のダイジェストを再生するためのダイジェスト映像情報作成するプログラムにおいて、
(1)映像の映像データから特徴情報を抽出する機能と、
(2)ユーザが視聴する映像に対する操作の操作情報を取得する機能と、
(3)前記操作情報の各操作の得点付けによって、操作情報によって評価される前記映像の各時刻における重要度である操作重要度情報を生成する機能と、
(4)シーン重要度演算部が、前記操作重要度情報と、ダイジェストとして再生するための前記映像における再生の時刻の区間であるシーンに対して前記特徴情報によって評価される各シーンにおける重要度であるシーン重要度情報との相関度を高めるために調整する量であるパラメタによって、前記シーンを決定して、前記シーン重要度情報を生成する機能と、
(5)前記操作重要度情報と前記シーン重要度情報との相関度を評価し、前記相関度を高めるパラメタの組み合わせを決定する機能とを有し、
前記(4)と前記(5)の機能の実行を繰り返すことにより、ダイジェスト再生のための最適なシーン重要度情報を生成する機能と、
前記生成された前記シーン重要度情報と、ダイジェスト再生の時間とにより、ダイジェスト再生位置情報を生成する機能とを実現させることを特徴とするプログラム。
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