JP2006062587A - 車両の安全装置およびそれに用いられるプルダウン用連結部材 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 前後方向の衝突外力により下方に向けて屈曲変形せしめられる前後方向部材30,30を設けると共に、少なくとも前後方向の衝突時に該前後方向部材30,30をパワーユニット32に連結し、該前後方向部材30,30の下方への屈曲変位をパワーユニット32に伝達してパワーユニット32を引き下げるプルダウン連結部38を該パワーユニット32を防振支持する防振支持体18,18,20とは別に設けた。
【選択図】 図1
Description
車両の安全装置に関する本発明の態様1は、複数の防振支持体でパワーユニットを防振支持せしめて車両ボデーに搭載した車両に用いられて、該車両の衝突時に該パワーユニットを該車両の下方に引き下げるプルダウン機構を備えた車両の安全装置であって、車両ボデーの前後方向に延びて、前後方向の衝突外力により下方に向けて屈曲変形せしめられる前後方向部材を設けると共に、少なくとも前後方向の衝突時に該前後方向部材と該パワーユニットを連結状態にして、該前後方向部材の下方への屈曲変位を該パワーユニットに伝達して該パワーユニットを引き下げるプルダウン連結部を、該パワーユニットを防振支持する前記防振支持体とは別に設けたことを、特徴とする。
車両の安全装置に関する本発明の態様2は、前記態様1に係る車両の安全装置において、前記プルダウン連結部は、前記前後方向部材が衝突外力で下方へ屈曲せしめられたことを条件として該前後方向部材と前記パワーユニットを連結状態にすることを、特徴とする。
車両の安全装置に関する本発明の態様3は、前記態様1又は2に係る車両の安全装置において、前記前後方向部材と前記パワーユニットの何れか一方に対して固定されて、それらの他方に向かって略上下方向に突出するプルダウンロッドを設けて、該プルダウンロッドの突出側の先端部分を該前後方向部材と該パワーユニットの他方に対して隙間をもった係合状態で取り付けることにより、前記プルダウン連結部が構成されていることを、特徴とする。
車両の安全装置に関する本発明の態様4は、前記態様3に係る車両の安全装置であって、前記プルダウンロッドは、前記前後方向部材において前後方向の衝突外力による下方への屈曲変形量が略最大となる位置に取り付けられていることを、特徴とする。
車両の安全装置に関する本発明の態様5は、前記態様3又は4に係る車両の安全装置において、前記プルダウンロッドが、前記前後方向部材と前記パワーユニットの何れか一方に対して、弾性的に固定されていることを、特徴とする。
車両の安全装置に関する本発明の態様6は、前記態様3乃至5の何れかに係る車両の安全装置において、前記プルダウンロッドの突出側の先端部分に透孔を形成すると共に、前記前後方向部材と前記パワーユニットの他方において該透孔に対して隙間をもって入り込む係合軸を設けることにより、該プルダウンロッドの突出側の先端部分を該前後方向部材と該パワーユニットの他方に対して隙間をもった係合状態で取り付けたことを、特徴とする。
車両の安全装置に関する本発明の態様7は、前記態様6に係る車両の安全装置において、前記透孔と前記係合軸との隙間の大きさを、前記車両の衝突時に前記パワーユニットが車両ボデーに対して相対変位して、該パワーユニットを該車両ボデーに対して防振支持せしめる前記防振支持体が破断するために要する該パワーユニットの変位量よりも大きくしたことを、特徴とする。
車両の安全装置に関する本発明の態様8は、前記態様6又は7に係る車両の安全装置において、前記プルダウンロッドの前記透孔内に隙間をもった遊挿状態で取付スリーブを挿通配置すると共に、該取付スリーブを連結ゴムで連結し、前記前後方向部材と前記パワーユニットの他方に対して螺着される係合ボルトを該取付スリーブに挿通して締付固定することによって前記係合軸を構成したことを、特徴とする。
車両の安全装置に関する本発明の態様9は、前記態様5に係る車両の安全装置において、金属製のロッドの長手方向一方の端部に固定用孔を設けると共に他方の端部に透孔を形成することによって前記プルダウンロッドを構成し、該固定用孔に対して隙間をもって挿通した内筒金具を該プルダウンロッドに対してゴム弾性体で連結することによって前記ゴムブッシュを構成して、該内筒金具を前記前後方向部材と前記パワーユニットの一方に固定することによって、該プルダウンロッドの一方の端部を該ゴムブッシュを介して該前後方向部材と該パワーユニットの一方に対して弾性的に固定すると共に、該透孔に対して隙間をもって挿通した取付スリーブを該プルダウンロッドに対して連結ゴムで連結して概略位置決めして、該取付スリーブを該前後方向部材と該パワーユニットの他方に固定することによって、該プルダウンロッドの他方の端部を該前後方向部材と該パワーユニットの他方に対して実質的に隙間をもった係合状態で取り付けたことを、特徴とする。
車両の安全装置に関する本発明の態様10は、前記態様8又は9に係る車両の安全装置において、前記連結ゴムが、前記取付スリーブの外周面と前記透孔の内周面との対向面間に収容されていることを、特徴とする。
車両の安全装置に関する本発明の態様11は、前記態様8乃至10の何れかに係る車両の安全装置において、前記連結ゴムが、前記取付スリーブの外周面から前記車両の前後方向および上下方向を避けるように斜め方向に延び出して、該取付スリーブの外周面と前記透孔の内周面との間に跨がって延びていることを、特徴とする。
車両の安全装置に関する本発明の態様12は、前記態様1乃至11の何れかに係る車両の安全装置において、前記前後方向部材を車両ボデーの左右両側に位置して前後方向に延びるサブメンバとすると共に、前記プルダウン連結部を、前記パワーユニットの車両左右方向の両側に設けたことを、特徴とする。
プルダウン用連結部材に関する本発明の態様1は、車両の安全装置におけるプルダウン用連結部材において、金属製のロッドの長手方向一方の端部に固定用孔が形成されていると共に、該固定用孔に対して隙間をもって内筒金具が挿通されており、該内筒金具が該金属ロッドに対してゴム弾性体で連結されることによりゴムブッシュが構成されている一方、他方の端部に透孔が形成されていると共に、該透孔に対して取付スリーブが隙間をもって挿通配置されており、該取付スリーブが該金属ロッドに対して連結ゴムで連結されて概略位置決めされていることを、特徴とする。
12 車室
16 エンジンルーム
18,20 防振支持体
30 サブメンバ
32 パワーユニット
38 プルダウン用連結部材
40 プルダウンロッド
44 貫通窓
52 ゴムブッシュ
58 取付スリーブ
60 弾性連結腕
66 固定ボルト
70 係合ボルト
Claims (15)
- 複数の防振支持体でパワーユニットを防振支持せしめて車両ボデーに搭載した車両に用いられて、該車両の衝突時に該パワーユニットを該車両の下方に引き下げるプルダウン機構を備えた車両の安全装置であって、
車両ボデーの前後方向に延びて、前後方向の衝突外力により下方に向けて屈曲変形せしめられる前後方向部材を設けると共に、少なくとも前後方向の衝突時に該前後方向部材と該パワーユニットを連結状態にして、該前後方向部材の下方への屈曲変位を該パワーユニットに伝達して該パワーユニットを引き下げるプルダウン連結部を、該パワーユニットを防振支持する前記防振支持体とは別に設けたことを特徴とする車両の安全装置。 - 前記プルダウン連結部は、前記前後方向部材が衝突外力で下方へ屈曲せしめられたことを条件として該前後方向部材と前記パワーユニットを連結状態にすることを特徴とする請求項1に記載の車両の安全装置。
- 前記前後方向部材と前記パワーユニットの何れか一方に対して固定されて、それらの他方に向かって略上下方向に突出するプルダウンロッドを設けて、該プルダウンロッドの突出側の先端部分を該前後方向部材と該パワーユニットの他方に対して隙間をもった係合状態で取り付けることにより、前記プルダウン連結部が構成されている請求項1又は2に記載の車両の安全装置。
- 前記プルダウンロッドは、前記前後方向部材において前後方向の衝突外力による下方への屈曲変形量が略最大となる位置に取り付けられている請求項3に記載の車両の安全装置。
- 前記プルダウンロッドが、前記前後方向部材と前記パワーユニットの何れか一方に対して、弾性的に固定されている請求項3又は4に記載の車両の安全装置。
- 前記プルダウンロッドの突出側の先端部分に透孔を形成すると共に、前記前後方向部材と前記パワーユニットの他方において該透孔に対して隙間をもって入り込む係合軸を設けることにより、該プルダウンロッドの突出側の先端部分を該前後方向部材と該パワーユニットの他方に対して隙間をもった係合状態で取り付けた請求項3乃至5の何れかに記載の車両の安全装置。
- 前記透孔と前記係合軸との隙間の大きさを、前記車両の衝突時に前記パワーユニットが車両ボデーに対して相対変位して、該パワーユニットを該車両ボデーに対して防振支持せしめる前記防振支持体が破断するために要する該パワーユニットの変位量よりも大きくした請求項6に記載の車両の安全装置。
- 前記プルダウンロッドの前記透孔内に隙間をもった遊挿状態で取付スリーブを挿通配置すると共に、該取付スリーブを連結ゴムで連結し、前記前後方向部材と前記パワーユニットの他方に対して螺着される係合ボルトを該取付スリーブに挿通して締付固定することによって前記係合軸を構成した請求項6又は7に記載の車両の安全装置。
- 金属製のロッドの長手方向一方の端部に固定用孔を設けると共に他方の端部に透孔を形成することによって前記プルダウンロッドを構成し、該固定用孔に対して隙間をもって挿通した内筒金具を該プルダウンロッドに対してゴム弾性体で連結することによって前記ゴムブッシュを構成して、該内筒金具を前記前後方向部材と前記パワーユニットの一方に固定することによって、該プルダウンロッドの一方の端部を該ゴムブッシュを介して該前後方向部材と該パワーユニットの一方に対して弾性的に固定すると共に、該透孔に対して隙間をもって挿通した取付スリーブを該プルダウンロッドに対して連結ゴムで連結して概略位置決めして、該取付スリーブを該前後方向部材と該パワーユニットの他方に固定することによって、該プルダウンロッドの他方の端部を該前後方向部材と該パワーユニットの他方に対して実質的に隙間をもった係合状態で取り付けた請求項5に記載の車両の安全装置。
- 前記連結ゴムが、前記取付スリーブの外周面と前記透孔の内周面との対向面間に収容されている請求項8又は9に記載の車両の安全装置。
- 前記連結ゴムが、前記取付スリーブの外周面から前記車両の前後方向および上下方向を避けるように斜め方向に延び出して、該取付スリーブの外周面と前記透孔の内周面との間に跨がって延びている請求項8乃至10の何れかに記載の車両の安全装置。
- 前記前後方向部材を車両ボデーの左右両側に位置して前後方向に延びるサブメンバとすると共に、前記プルダウン連結部を、前記パワーユニットの車両左右方向の両側に設けた請求項1乃至11の何れかに記載の車両の安全装置。
- 金属製のロッドの長手方向一方の端部に固定用孔が形成されていると共に、該固定用孔に対して隙間をもって内筒金具が挿通されており、該内筒金具が該金属ロッドに対してゴム弾性体で連結されることによりゴムブッシュが構成されている一方、他方の端部に透孔が形成されていると共に、該透孔に対して取付スリーブが隙間をもって挿通配置されており、該取付スリーブが該金属ロッドに対して連結ゴムで連結されて概略位置決めされていることを特徴とする車両の安全装置におけるプルダウン用連結部材。
- 前記連結ゴムが、前記取付スリーブの外周面と前記透孔の内周面との対向面間に収容されている請求項13に記載の車両の安全装置におけるプルダウン用連結部材。
- 前記連結ゴムが、前記取付スリーブの外周面から前記車両の前後方向および上下方向を避けるように斜め方向に延び出して、該取付スリーブの外周面と前記透孔の内周面との間に跨がって延びている請求項13又は14に記載の車両の安全装置におけるプルダウン用連結部材。
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