JP2006062486A - トロリー線接続作業用仮留め装置 - Google Patents

トロリー線接続作業用仮留め装置 Download PDF

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Abstract

【課題】 隣接トロリー線同士を張力のかかったまま端面を突き合わせて接続する作業を容易に行うこと。
【解決手段】 仮留め装置1は、端部同士を並べた隣接のトロリー線T,Tを夫々把持する把持金具3をトロリー線Tに沿う仮止め枠2に設け、吊架線Mに吊り金具10で吊り止める。仮止め枠2は固定片5,6間に上下に平行する一対のガイドバー4を固着し、取付バー4に可動片7を摺動自在に支持させる。把持金具3は一方の固定片5と可動片7に固定する。可動片7上の把持金具3は、ガイドバー4に沿って移動でき、油圧シリンダ12により位置調整でき、固定片5上の把持金具3と共にトロリー線Tの張力を受けながら把持したトロリー線Tの切断端面を突き合わせることができる。隣接トロリー線T,Tの並行部分のほぼ中央を相互間に配置するように撥ね止め部材12を取り付けトロリー線Tとガイドバー4との間隔を固定する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、例えば隣接するトロリー線の接続端部同士を並べて複数位置で一体に固定してある接続金具を、トロリー線の端面同士を突き合わせて一ヶ所で固定する単一の接続金具に取り代えるための作業において、既設の接続金具を取り外してトロリー線の端部同士の並行部分を一旦切断し、新たな接続金具を取り付けるまでの間、隣接トロリー線間を仮留めするためのトロリー線接続作業用仮留め装置に関するものである。
従来、トロリー線の接続金具は、トロリー線の接続端部同士を並べ、この並行部分を複数位置で一体に固定している。この接続金具は、2本の電車線の間に介在するイヤー中片、イヤー中片の両側において電車線を挟持すべく、両側方に配置される一対のイヤー外片、イヤー中片及びイヤー外片を貫通して相互間を締め付ける及びボルト、ナットから成る(特許文献1参照)。
この接続金具においては、強度上複数の位置に取り付けるので、トロリー線の動きを部分的に抑止する点、いわゆる硬点が複数位置に生じてしまい、パンタグラフとの接触時にスパークを発したり、トロリー線の部分的な摩耗を引き起こす等の原因になる。従って、必要な接続強度を有する単一の接続金具を用いてトロリー線の端面を突き合わせて一ヶ所で接続することが望ましい。
既設の接続金具を新たな接続金具に交換する場合、既にトロリー線は大きな張力がかかった状態にあるので、単純に並行部分を切断して切断面を接合することが困難で、トロリー線にかかる張力を一旦預けるようにトロリー線を仮留めする設備を必要とする。
特開平6−166351号公報
本発明は、張設されているトロリー線の接続部を張力のかかった状態のままで一旦切断して仮に引き留めると共に、トロリー線の切断端面同士を突き合わせるために引き寄せることができ、既設の接続金具を新たな接続金具に交換する作業を容易にする比較的簡易な構造のトロリー線接続替え用突合わせ仮留め装置を提供することを課題としている。
第1の発明においては、張設されたトロリー線T,Tの接続部を一旦切断してから端部同士を突き合わせて接続し直す作業のためのトロリー線接続作業用仮留め装置1において、トロリー線T,Tの端部を二つの把持金具3で夫々把持させる。一方の把持金具3をトロリー線Tに沿う仮止め枠体2の一端部に固定し、他方の把持金具3を仮止め枠体2の他端部にトロリー線の延線方向に移動可能に支持する。把持金具3と仮止め枠体2との間でトロリー線Tに沿う方向に油圧シリンダ12を伸縮させることにより、他方の把持金具3を一方の把持金具3に接近移動させる。隣接トロリー線T,Tの張力を支持しつつ、把持金具3により把持したトロリー線T,Tの端面を突き合わせて接続金具を取り付けることができる。
第2の発明においては、仮止め枠2を、上下に間隔を置いて平行してトロリー線Tに沿って伸びる一対のガイドバー4,4と、これらのガイドバー4,4の両端部間を結合する前後一対の固定片5,6と、固定片5,6間においてガイドバー4が貫通してガイドバー4に沿って摺動自在に支持される可動片7とで構成する。一方の固定片5に一方の把持金具3を固定し、可動片7に他方の把持金具3を固定し、可動片7と他方の固定片6との間に油圧シリンダ12を配置した。
第3の発明においては、仮止め枠2を吊り金具10で吊架線Mに吊り止めるようにした。
第4の発明においては、トロリー線Tの切断予定位置の前後両側に撥ね止め部材13を配置し、トロリー線Tと枠体2との間に夫々取り付け、両者の間隔を固定して切断時の撥ねを防止するようにした。
本発明においては、隣接のトロリー線を把持金具で夫々把持し、両者間を枠体を介して仮止めするので、両トロリー線の張力をこれら預けることができるし、トロリー線の接続部から接続金具を取り外して一ヶ所で切断し、油圧シリンダでトロリー線を引き寄せて両切断端面を突き合わせることができ、新たな接続金具を容易に取り付けるとができ、大がかりな設備を要することなく接続金具の取付作業を遂行できるという効果を奏する。
図面を参照して本発明の実施の一形態を説明する。
図1乃至図4において、仮留め装置1は、端部同士を横に並べて一体に接続された隣接のトロリー線Tの接続部に取り付けられる。この仮留め装置1は、トロリー線Tを夫々把持する把持金具3が仮止め枠2に設けられて構成される。図5,図6に示すように、仮止め枠2は固定片5,6間に上下に間隔を置いて平行する一対のガイドバー4が固着され、可動片7がガイドバー4に貫通されて摺動自在に支持される。可動片7はガイドバー4に一端が係止された圧縮ばね8により固定片6との間に取り付けられたカラー9に押し当てられる。固定片5,可動片7は吊架線Mに吊り金具10で吊り止められる。
把持金具3は、一方の固定片5、可動片7の中間部の取付凹所5a,7aにボルト11で固着される。把持金具3は、トロリー線Tの溝に下端の爪を食い込ませる長イヤー片3aと、トロリー線Tを挟んで長イヤー片3aと対向して同じく溝に下端の爪を食い込ませる短イヤー片3bと、長イヤー片3aに短イヤー片3bを締め止めるボルト3cとで構成されている。
可動片7の上下両端部には、油圧シリンダ12が夫々設けられている。油圧シリンダ12は、他方の固定片6に接触させた作動ロッド12aを油圧により突出させてばね8に抗して可動片7を接続金具C1側に移動させるよう伸びる。油圧シリンダ12は図示しないポンプに接続されて、手動操作される。
トロリー線Tとガイドバー4との間には相互間隔を固定する二つの撥ね止め部材13が取り付けられる。撥ね止め部材13は、トロリー線Tの切断予定部を間に配置して互いに異なるガイドバー4に夫々取り付けられる。撥ね止め部材13は、図7に示すように、連結棒13aの一端部にはガイドバー4を挿入して蝶ボルト13cで締め止める挿通環13bを有し、連結棒13aの他端部には隣接トロリー線Tの並行部分を挿入して押え板13eで抜け止めするU字状ボルト13dを有する。
この仮留め装置1においては、隣接するトロリー線T,Tの接続部分における端部の並行部分に配置して吊架線Mに吊り金具10により固定片5,可動片7のアイ部を吊り止める。固定片5,可動片7の把持金具3にトロリー線Tを把持させると共に、隣接トロリー線Tの並行部分のほぼ中央の切断予定位置、即ち中央のダブルイヤーC1の両側に撥ね止め部材13を取り付ける。油圧シリンダ12の作動ロッド12aを固定片6に接触させるに調整してから、油圧シリンダ11を操作して把持金具3を固定片6から離す方向にわずかに移動させ、固定片5,可動片7にトロリー線Tの張力を預ける。この状態で、把持金具3,3間のダブルイヤーC1を取り外し、撥ね止め部材13,13間のほぼ中央でトロリー線T,Tを切断工具で一緒に切断する。このとき、トロリー線T,Tの切断端部は撥ね止め部材13でトロリー線Tとの間隔が固定されているので、ねじりや巻きぐせのために蓄勢されていた反撥力による撥ね上がりを防止する。トロリー線T,Tは、その切断端面のバリを除去する等表面を整えてから、溝位置を一致させ、油圧シリンダ12で可動片7を移動させて、切断端面突き合わせて接触させ、新たな接続金具C2を取り付けてトロリー線T,Tを接続する。
このように、既設のトロリー線Tを張り替えることなく、また大規模な設備を用いずに、張力のかかった状態のまま接続金具の交換を容易に行うことができる。取り付けられた接続金具は接続部において単一であるから、トロリー線の動きを部分的に抑止する点いわゆる硬点も単一になり、電車線上の硬点が全体として減る。
なお、作業中仮留め装置1がトロリー線T,Tから誤って外れ、トロリー線T,Tが引き離されることのないように吊架線Mとトロリー線T,Tの接続部とを連結線14、取付金具15でつないでおいてもよい。
本発明は、張設されたトロリー線を一旦切断してから端面同士を突き合わせて接続金具で固定する作業の間、隣接トロリー線間を仮接続するのに広く用いことができる。
本発明に係る仮留め装置の使用状態の正面図である。 仮留め装置の正面図である。 仮留め装置の平面図である。 仮留め装置の側面図である。 把持金具の正面図である。 図5のVI−VI矢視図である。 撥ね止め金具の正面図である。
符号の説明
1 仮留め装置
2 仮止め枠
3 把持金具
4 ガイドバー
5 固定片
6 固定片
7 可動片
8 ばね
10 吊り金具
11 ボルト
12 油圧シリンダ
13 撥ね止め部材
T トロリー線

Claims (4)

  1. 張設されたトロリー線の接続部を一旦切断してから接続端部同士を突き合わせて接続し直す作業のためのトロリー線接続作業用仮留め装置において、
    前記トロリー線の端部を夫々把持する二つの把持金具と、
    一端部に前記一方の把持金具が固定され、トロリー線に沿って伸び、他端部に前記他方の把持金具がトロリー線の延線方向に移動可能に支持される仮止め枠体と、
    前記把持金具と仮止め枠体との間でトロリー線に沿う方向に伸縮可能で、前記他方の把持金具を一方の把持金具に接近移動させる油圧シリンダとを具備し、
    張力のかかった隣接トロリー線を前後両側に引き留めつつ、前記把持金具により把持したトロリー線の端面を油圧シリンダにより突き合わせることを特徴とするトロリー線接続作業用仮留め装置。
  2. 前記仮止め枠は、上下に間隔を置いて平行し、トロリー線に沿って伸びる一対のガイドバーと、
    これらのガイドバーの両端部間を結合し、一方に前記一方の把持金具が固定された前後一対の固定片と、
    これらの固定片間においてガイドバーが貫通してガイドバーに沿って摺動自在に支持され、前記他方の把持金具が固定され、前記他方の固定片との間に前記油圧シリンダが配置される可動片とを具備することを特徴とする請求項1に記載のトロリー線接続作業用仮留め装置。
  3. 前記仮止め枠を吊架線に吊り止める吊り金具を具備することを特徴とする請求項1又は2に記載のトロリー線接続作業用仮留め装置。
  4. 前記トロリー線の切断予定位置の前後両側に配置して、トロリー線と枠体との間隔を固定するよう両者間にわたって夫々取り付けられ、切断時の撥ねを防止する撥ね止め部材を具備することを特徴とする請求項1ないし3の何れかに記載のトロリー線接続作業用仮留め装置。
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