JP2006062345A - 熱硬化性樹脂成形装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 対をなす第1金型及び第2金型と、前記第1金型及び第2金型を固着可能で独立して垂直移動可能な下金型ステーションと、前記第1金型及び第2金型を固着可能で位置固定の上金型ステーションと、組み合った前記第1金型及び第2金型を支持し反転させる金型反転部とを有し、前記第1金型及び第2金型によって、成形しかつ成形された材料の内外両面にグレーズコーテイングを行うことを特徴とする熱硬化性樹脂成形装置。
【選択図】 図1
Description
本発明は、従来技術の熱硬化性樹脂成形方法及び装置における上述した問題点に鑑みてなされたものであって、一次成形工程すなわち上側が開放の状態の半成形品を成形するための下側の凹金型のキャビ型と上側の凸金型のコア型、及び二次成形工程すなわち下側が開放の状態の半成形品を成形するための下側の凸金型と容器の糸尻用の凹溝を有する上側の凹金型の合計4つの金型を必要とせず、凹金型のキャビ型と凸金型のコア型の一対のみを要する熱硬化性樹脂成形方法及び装置を提供することを目的とする。
第1発明の実施態様は、前記第1金型及び第2金型が、絵柄シートの貼り付けも行うことを特徴とする。
前記第1金型及び第2金型によって成形し、成形された材料を前記第1金型に付着したまま前記第2金型を使用して第1グレーズコーテイングを行い、第1グレーズコーテイングを行った成形された材料を、前記第2金型に付着したまま前記第1金型を使用して第2グレーズコーテイグを行うことを特徴とする熱硬化性樹脂成形装置である。
第1回成形において、前記第1金型を下に、及び第2金型を上にして成形し、成形された材料を前記第1金型に付着したまま前記第2金型を使用して第1グレーズコーテイングを行い、第1グレーズコーテイングを行った成形された材料を、下にした前記第2金型に付着したまま前記第1金型を使用して第2グレーズコーテイグを行い、
第2回成形において、前記第1金型を上に、及び第2金型を下にして成形し、成形された材料を前記第2金型に付着したまま前記第1金型を使用して第1グレーズコーテイングを行い、第1グレーズコーテイングを行った成形された材料を、下にした前記第2金型に付着したまま前記第1金型を使用して第2グレーズコーテイグを行いことを特徴とする熱硬化性樹脂成形装置である。
第1成形において、前記第1金型及び第2金型によって成形し、成形された材料を前記第1金型に付着したまま前記第2金型を使用して第1絵柄シートの貼り付けを行い、第1絵柄シートの貼り付けを行った成形された材料を、前記第2金型に付着したまま前記第1金型を使用して第2絵柄シートの貼り付けを行うことを特徴とする熱硬化性樹脂成形装置である。
第1成形において、前記第1金型及び第2金型によって成形し、成形された材料を前記第1金型に付着したまま前記第2金型を使用して第1絵柄シートの貼り付けを行い、第1絵柄シートの貼り付けを行った成形された材料を、前記第2金型に付着したまま前記第1金型を使用して第2絵柄シートの貼り付けを行うことを特徴とする熱硬化性樹脂成形装置である。
第1回成形において、前記第1金型を下に、及び第2金型を上にして成形し、成形された材料を前記第1金型に付着したまま前記第2金型を使用して第1絵柄シートの貼り付けを行い、第1絵柄シートの貼り付けを行った成形された材料を、下にした前記第2金型に付着したまま前記第1金型を使用して第2絵柄シートの貼り付けを行い、
第2回成形において、前記第1金型を上に、及び第2金型を下にして成形し、成形された材料を前記第2金型に付着したまま前記第1金型を使用して第1絵柄シートの貼り付けを行い、第1絵柄シートの貼り付けを行った成形された材料を、下にした前記第1金型に付着したまま前記第2金型を使用して第2絵柄シートの貼り付けを行うことを特徴とする熱硬化性樹脂成形装置である。
本発明の熱硬化性樹脂成形装置によれば、さらに、成形品に歪応力が発生せず、壊れ難い成形品を製造できる効果を有する。
特に、第4発明及び第6発明においては、第1回成形工程の次に、第1成形工程の略逆の第2成形工程を行って、第1回成形工程の開始状態に戻るので、制御系が簡易になることに加えて、製造時間の短縮化を図ることができる効果を有する。
(構成)
いわゆる絵柄及び糸尻付き容器を製造する最良の実施形態の熱硬化性樹脂成形装置10は、図1に示すように、成形機本体12と、左型反転機14と、右型反転機16とからなる。
凸金型20及び凹金型30の側面には、左型反転機14及び右型反転機16によって挟持されるとき左反転ピン70及び右反転ピン72が係合する反転ピン孔76が設けられている。
右型反転機16は、図1に示すように、凸金型20及び凹金型30に係合する右反転ピン72を支持する支持アーム86を軸中心に回転させる反転モータ88と、右反転ピン72を凸金型20及び凹金型30に係合させたり離したりする押し出しシリンダー90を有する。
上述した構成の熱硬化性樹脂成形装置の使用方法すなわち作動は、以下のとおりである。
(1)片道作動
量産ラインにおいて、一連の製造工程を終了した後、該一連の製造工程の最初に戻って繰り返して行う作動である。
第1工程において、図4に示すように、凸金型20の上に硬化前の熱硬化性樹脂材料Mを載置する。
第2工程において、図5に示すように、油圧シリンダー18を伸張させタイバー24のガイドによって下金型ステーション22を上昇させて、上金型ステーション42に固定された固定板50に固着された永久磁石板52と一体の凹金型30と、凸金型20とを温度160℃に加熱して、圧力200kg/cm2で押圧する。これにより、熱硬化性樹脂材料Mは、成形品すなわち糸尻付き容器MMの形状になる。
第9工程において、図12に示すように、油圧シリンダー18をさらに半分程短縮化させタイバー24のガイドによって下金型ステーション22をさらに下降させて、外観上一体の凸金型20及び凹金型30を左型反転機14及び右型反転機16によってのみ把持し、凸金型20及び凹金型30を左型反転機14及び右型反転機16によって回転可能にする。
第11工程において、図14に示すように、油圧シリンダー18を半分程伸張させタイバー24のガイドによって下金型ステーション22を上昇させて、凹金型30を下金型ステーション22に固定された固定板35に固着された永久磁石板36に載置し、磁力によって固定させる。
第13工程において、図16に示すように、油圧シリンダー18を伸張させタイバー24のガイドによって下金型ステーション22を上昇させて、凸金型20を上金型ステーション32に固定された固定板50に固着された永久磁石板52に磁力で固着する。
量産ラインにおいて、一連の製造工程を終了した後、該一連の製造工程の最初に戻らず該一連の製造工程の略逆の順序の製造工程を行い、この往復工程を繰り返す作動である。
前記第1工程ないし第18工程の後に続けて以下の第19工程ないし36工程を行う。
第19工程において、図23に示すように、凹金型30の上に硬化前の熱硬化性樹脂材料Mを載置する。
第20工程において、図24に示すように、油圧シリンダー18を伸張させタイバー24のガイドによって下金型ステーション22を上昇させる。上金型ステーション32に固定された固定板50に固着された永久磁石板52と一体の凸金型20と、凹金型30とを温度165℃にして、圧力200kg/cm2で押圧する。これにより、熱硬化性樹脂材料Mは、成形品すなわち糸尻付き容器MMの形状になる。
第27工程において、図31に示すように、油圧シリンダー18をさらに半分程短縮化させ、タイバー24のガイドによって下金型ステーション22をさらに下降させて、外観上一体の凸金型20及び凹金型30を左型反転機14及び右型反転機16によってのみ把持し、凸金型20及び凹金型30を左型反転機14及び右型反転機16によって回転可能にする。
第29工程において、図33に示すように、油圧シリンダー18を半分程伸張させタイバー24のガイドによって下金型ステーション22を上昇させて、凸金型20を下金型ステーション22に固定された固定板35に固着された永久磁石板36に載置し、磁力によって固定させる。
第31工程において、図35に示すように、油圧シリンダー18を伸張させタイバー24のガイドによって下金型ステーション22を上昇させて、凹金型30を上金型ステーション32に固定された固定板50に固着された永久磁石板52に磁力で固着する。
図40に示す糸尻付き容器MMを取り出した後の熱硬化性樹脂成形装置10の状態は、図1に示す状態と同一である。
上述した(1)片道作動の第3工程、第5工程、第14工程及び第16工程、及び(2)往復作動の第21工程、第23工程、第32工程及び第34工程において、外面絵柄シート100の配置及びグレーズの散布のために、露出される糸尻付き容器MMは、常に下側の金型に載置されて、糸尻付き容器MMと上側の金型との間に空間が形成されなければならない。糸尻付き容器MMの金型からの剥離性から、糸尻付き容器MMが下側の金型に載置されず、上側の金型に固着したままであるおそれがあるときは、例えば凹金型30を以下に説明する押し出しノブ200付き凹金型230にすることが望ましい。
このように構成することによって、図41に示すように、押し出しノブ200付き凹金型230が上側にあって下向きの場合には、金型引き抜き摩擦力によって押し出しノブ200付き凹金型230に付着した糸尻付き容器MMを、押し出しノブ200によって押し下げ、下側の凸金型220に載置されるようになる。図41に示す状態と上下逆で、押し出しノブ200付き凹金型230が下側にあって上向きの場合には、糸尻付き容器MMは、金型引き抜き摩擦力によって押し出しノブ200付き凹金型230に保持され、下側の押し出しノブ200付き凹金型230に載置されるようになる。
MM 糸尻付き容器
G グレーズコーテイング
10 熱硬化性樹脂成形装置
12 成形機本体
14 左型反転機
16 右型反転機
18 油圧シリンダー
20 凸金型
22 下金型ステーション
24 タイバー
30 凹金型
32 上金型ステーション
35 固定板
36 永久磁石板
37 ノックピン
52 永久磁石板
56 ノックピン
70 左反転ピン
76 右反転ピン
80 支持アーム
82 反転モータ
84 押し出しシリンダー
Claims (6)
- 対をなす第1金型及び第2金型と、前記第1金型及び第2金型を固着可能で独立して垂直移動可能な下金型ステーションと、前記第1金型及び第2金型を固着可能で位置固定の上金型ステーションと、組み合った前記第1金型及び第2金型を支持し反転させる金型反転部とを有し、前記第1金型及び第2金型によって、成形しかつ成形された材料の内外両面にグレーズコーテイングを行うことを特徴とする熱硬化性樹脂成形装置。
- 前記第1金型及び第2金型が、絵柄シートの貼り付けも行うことを特徴とする請求項1に記載の熱硬化性樹脂成形装置。
- 対をなす第1金型及び第2金型と、前記第1金型及び第2金型を固着可能で独立して垂直移動可能な下金型ステーションと、前記第1金型及び第2金型を固着可能で位置固定の上金型ステーションと、組み合った前記第1金型及び第2金型を支持し反転させる金型反転部とを使用し、
前記第1金型及び第2金型によって成形し、成形された材料を前記第1金型に付着したまま前記第2金型を使用して第1グレーズコーテイングを行い、第1グレーズコーテイングを行った成形された材料を、前記第2金型に付着したまま前記第1金型を使用して第2グレーズコーテイグを行うことを特徴とする熱硬化性樹脂成形装置。 - 対をなす第1金型及び第2金型と、前記第1金型及び第2金型を固着可能で独立して垂直移動可能な下金型ステーションと、前記第1金型及び第2金型を固着可能で位置固定の上金型ステーションと、組み合った前記第1金型及び第2金型を支持し反転させる金型反転部とを使用し、
第1回成形において、前記第1金型を下に、及び第2金型を上にして成形し、成形された材料を前記第1金型に付着したまま前記第2金型を使用して第1グレーズコーテイングを行い、第1グレーズコーテイングを行った成形された材料を、下にした前記第2金型に付着したまま前記第1金型を使用して第2グレーズコーテイグを行い、
第2回成形において、前記第1金型を上に、及び第2金型を下にして成形し、成形された材料を前記第2金型に付着したまま前記第1金型を使用して第1グレーズコーテイングを行い、第1グレーズコーテイングを行った成形された材料を、下にした前記第2金型に付着したまま前記第1金型を使用して第2グレーズコーテイグを行いことを特徴とする熱硬化性樹脂成形装置。 - 対をなす第1金型及び第2金型と、前記第1金型及び第2金型を固着可能で独立して垂直移動可能な下金型ステーションと、前記第1金型及び第2金型を固着可能で位置固定の上金型ステーションと、組み合った前記第1金型及び第2金型を支持し反転させる金型反転部とを使用し、
第1成形において、前記第1金型及び第2金型によって成形し、成形された材料を前記第1金型に付着したまま前記第2金型を使用して第1絵柄シートの貼り付けを行い、第1絵柄シートの貼り付けを行った成形された材料を、前記第2金型に付着したまま前記第1金型を使用して第2絵柄シートの貼り付けを行うことを特徴とする熱硬化性樹脂成形装置。 - 対をなす第1金型及び第2金型と、前記第1金型及び第2金型を固着可能で独立して垂直移動可能な下金型ステーションと、前記第1金型及び第2金型を固着可能で位置固定の上金型ステーションと、組み合った前記第1金型及び第2金型を支持し反転させる金型反転部とを使用し、
第1回成形において、前記第1金型を下に、及び第2金型を上にして成形し、成形された材料を前記第1金型に付着したまま前記第2金型を使用して第1絵柄シートの貼り付けを行い、第1絵柄シートの貼り付けを行った成形された材料を、下にした前記第2金型に付着したまま前記第1金型を使用して第2絵柄シートの貼り付けを行い、
第2回成形において、前記第1金型を上に、及び第2金型を下にして成形し、成形された材料を前記第2金型に付着したまま前記第1金型を使用して第1絵柄シートの貼り付けを行い、第1絵柄シートの貼り付けを行った成形された材料を、下にした前記第1金型に付着したまま前記第2金型を使用して第2絵柄シートの貼り付けを行うことを特徴とする熱硬化性樹脂成形装置。
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