JP2006062200A - 昇華型熱転写プリンタ - Google Patents

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典和 北村
Motoharu Habatake
元晴 羽畑
Takayuki Hasegawa
貴之 長谷川
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Abstract

【課題】昇華型熱転写プリンタにおいて、画像の高濃度部分についてもプリント画像として忠実に再現できるようにしながら、プリント画像の画質を可及的に向上させる。
【解決手段】インクシート21を加熱装置HTにて加熱して画像形成対象部材PP上に画像を形成する昇華型熱転写プリンタにおいて、前記画像形成対象部材PPの搬送経路に沿って、前記加熱装置HTが複数個並べて配置され、同一の画素に対して前記複数個の加熱装置HTで重複して同色のプリント動作を行うように構成されている。
【選択図】図2

Description

本発明は、インクシートを加熱装置にて加熱して画像形成対象部材上に画像を形成する昇華型熱転写プリンタに関する。
かかる昇華型熱転写プリンタは、よく知られている通り、インクシートに含ませたインクを加熱装置にて加熱して画像形成対象部材上に熱転写する形式のプリンタであり、加熱装置による加熱量を変更操作することによって単一画素で連続階調を表現することができる。尚、この画像形成対象部材としては、例えば昇華型熱転写プリンタ用の記録紙等のプリント画像が最終的に形成される部材である場合と、最終的なプリント画像の形成に至るまでの中間過程で画像が形成されるいわゆる中間転写シートである場合とが含まれる。
インクシートを加熱装置にて加熱して画像を形成する際、画像の特に濃度の高い部分を忠実にプリント画像として再現しようとすると、その高濃度の部分は他の部分よりも加熱量が大となる。
このように一部分において加熱量が大となると、インクシートの局所的な熱変形が発生して、インクシートに「しわ」が発生してしまう場合がある。この「しわ」は、画像形成対象部材が中間転写シートである場合には、その中間転写シートにも発生してしまうこともある。
その「しわ」は最終的に形成される画像にも反映されるため、「しわ」が発生するとプリント画質が劣化してしまうことになる。
このため、従来、例えば下記特許文献1に記載のように、加熱装置による加熱量の制御によって「しわ」の発生を抑制する技術が考えられている。
特開平5−8430号公報
しかしながら、近年、プリント画質の向上要請が強くなってきており、特に業務用に使用する昇華型熱転写プリンタでは特に顕著である。
このようなプリント画質の向上要請に応えるには、上記従来構成のような対策では必ずしも十分ではない場合があった。
本発明は、かかる実情に鑑みてなされたものであって、その目的は、画像の高濃度部分についてもプリント画像として忠実に再現できるようにしながら、プリント画像の画質を可及的に向上させる点にある。
本出願の第1の発明は、インクシートを加熱装置にて加熱して画像形成対象部材上に画像を形成する昇華型熱転写プリンタにおいて、前記画像形成対象部材の搬送経路に沿って、前記加熱装置が複数個並べて配置され、同一の画素に対して前記複数個の加熱装置で重複して同色のプリント動作を行うように構成されている。
すなわち、画像形成対象部材に形成する画像を構成する1つの画素の1つの色を複数の加熱装置のプリント動作によって形成する。
これによって、1つの加熱装置が担当する最大プリント濃度を低く設定することができ、インクシートの局所的な温度上昇を抑制することができる。
又、本出願の第2の発明は、上記第1の発明の構成に加えて、前記複数個の加熱装置の夫々は、同一の画像データによって、前記インクシートに対して同一の加熱動作をするように構成されている。
すなわち、同一画素に対して複数個の加熱装置で重複して同色のプリント動作を行うについては、インクシートが過度に温度上昇しない範囲で、各加熱装置で担当させるインクの濃度を自由に割り振ることも可能であるが、同一画素に対して同色のプリント動作を行う全ての加熱装置を同一の画像データで動作させ、各加熱装置の加熱動作が等しくなるようにすることで、各加熱装置のプリント制御を単純化することができる。
又、本出願の第3の発明は、上記第1又は第2の発明の構成に加えて、前記複数個の加熱装置で、単一のインクシートを共用するように構成されている。
従って、各加熱装置毎にインクシートを備える場合に比べて簡素な構成となる。
上記第1の発明によれば、1つの加熱装置が担当する最大プリント濃度を低く設定することができ、インクシートの局所的な温度上昇を抑制することができるので、もって、画像の高濃度部分についてもプリント画像として忠実に再現できるようにしながら、プリント画像の画質を可及的に向上させることができる。
又、上記第2の発明によれば、各加熱装置のプリント制御を単純化することができるので、昇華型熱転写プリンタの制御構成の簡素化を図ることができる。
又、上記第3の発明によれば、複数の加熱装置で共通のインクシートを使用することで、装置構成の簡素化を図ることができる。
以下、本発明の昇華型熱転写プリンタの実施の形態を図面に基づいて説明する。
〔昇華型熱転写プリンタPRの概略構成〕
本実施の形態の昇華型熱転写プリンタPRには、図1に概略的に示すように、画像形成対象部材PPである記録紙1に、イエロー,マゼンタ,シアンの各色の画像を夫々形成する3つのプリントヘッド11,12,13と、シアンのプリントヘッド13の搬送下流側に位置して、記録紙1の画像形成面に保護層を形成するオーバーコートヘッド14と、オーバーコートヘッド14にて保護層が形成された記録紙1を所定のプリントサイズに切断するカッタ15とが備えられている。
記録紙1は、記録紙1がロール状に巻き取られた状態の記録紙ロール2から長尺のまま供給され、上記各プリントヘッド11,12,13及びオーバーコートヘッド14にて処理された後、カッタ15にて切断され、トレイ16上に排出される。
〔プリントヘッド11,12,13等の概略構成〕
各プリントヘッド11,12,13は、基本的に同一構造を有しており、図2に示すように、インクシート21の供給ロール22と、画像形成後のインクシート21を巻き取る巻取りロール23と、インクシート21を加熱する加熱装置HTである2つのサーマルヘッド24と、記録紙1とインクシート21とをサーマルヘッド24に圧着して搬送駆動する駆動ローラ25と、インクシート21を案内する上流側ガイドローラ26a及び下流側ガイドローラ26bと、各プリントヘッド11,12,13の画像形成位置(サーマルヘッド24の接触位置)において記録紙1を搬送案内するために搬送ガイド27とが設けられている。
2つのサーマルヘッド24は同一構成のものであり、長手方向が記録紙1の搬送方向と直交する姿勢で、記録紙1の搬送経路に沿って並べて配置されている。
それらのサーマルヘッド24は、夫々が、搬送横幅方向(主走査方向)で、使用を想定している記録紙1の最大幅をカバーできる長さを有しており、多数の発熱抵抗体が高密度に前記主走査方向に並べて備えられている。
以下において、説明の便宜上、搬送上流側のサーマルヘッド24を第1サーマルヘッド24a、搬送下流側のサーマルヘッド24を第2サーマルヘッド24bと称する。
インクシート21はこの2つのサーマルヘッド24の両方を経由して巻取りロール23に巻き取られ、2つのサーマルヘッド24で、単一のインクシート21を共用する関係となっている。
オーバーコートヘッド14は、インクシート21の代わりに、保護層を記録紙1に転写するためのオーバーコートシート41を備えており、オーバーコートシート41の供給ロール42と、オーバーコート転写後のオーバーコートシート41を巻き取る巻取りロール43と、オーバーコートシート41を加熱するサーマルヘッド44と、記録紙1とオーバーコートシート41とをサーマルヘッド44に圧着して搬送駆動する駆動ローラ45と、サーマルヘッド44の搬送上流側で記録紙1とオーバーコートシート41とを搬送駆動する搬送ローラ46とが備えられている(図1参照)。
搬送上流端に位置するイエローの画像を形成するためのプリントヘッド11の更に搬送上流側には、記録紙ロール2から記録紙1を引出し搬送駆動する引出し搬送用の搬送ローラ28が備えられている。
〔昇華型熱転写プリンタPRの制御構成〕
図3のブロック図に示すように、記録紙1を搬送駆動するために搬送モータ31が設けられ、この搬送モータ31によって、各プリントヘッド11,12,13の駆動ローラ25、引出し搬送用の搬送ローラ28、並びに、オーバーコートヘッド14の駆動ローラ45及び搬送ローラ46を一体に回転駆動している。尚、図示を省略するが、各プリントヘッド11,12,13のインクシート21、及び、オーバーコートヘッド14のオーバーコートシート41を所定のテンションで巻取り駆動するモータも、各ユニットに設けられている。
尚、図1においては、各プリントヘッド11,12,13の夫々に備えられる第1サーマルヘッド24a及び第2サーマルヘッド24bについて、イエローのプリントヘッド11に備えられるものに「Y」、マゼンタのプリントヘッド12に備えられるものに「M」、シアンのプリントヘッド13に備えられるものに「C」を、夫々括弧書きで付記して区別している。
昇華型熱転写プリンタPRには、上記サーマルヘッド24,44や搬送モータ31等の各部を制御するためにプリント制御装置PCが備えられており、プリント制御装置PCには、プリントデータの供給元である画像入力装置ISが接続されている。画像入力装置ISは、例えばパーソナルコンピュータ等にて構成される。
〔プリント制御装置PCの概略構成〕
プリント制御装置PCには、図4に示すように、画像入力装置ISから入力された画像データを、各プリントヘッド11,12,13にてプリント動作させるための各8ビット階調のYMC系の色表現の画像データに変換処理する機能を基本機能とする画像処理装置51と、画像処理装置51にて生成されたYMC系表現の画像データを記憶保持するサーマルヘッド用データバッファ52と、サーマルヘッド用データバッファ52に記憶されている8ビット階調の画像データに応じてサーマルヘッド24の各発熱抵抗体を制御する加熱パルス出力回路53と、搬送モータ31を駆動するモータ駆動回路54と、記録紙1の搬送制御を実行する搬送制御装置55とが備えられている。
尚、サーマルヘッド用データバッファ52及び2つの加熱パルス出力回路53は、3つのプリントヘッド11,12,13の夫々に対応して備えられるが、図4においては、1つ分についてのみ図示している。
加熱パルス出力回路53は、第1サーマルヘッド24a及び第2サーマルヘッド24bの夫々に対応して、同一構成のものが2つ備えられている。
加熱パルス出力回路53は、サーマルヘッド用データバッファ52に記憶されている8ビット階調の画像データを読出して、その階調値に応じて設定されているパルス数の加熱パルスを連続してサーマルヘッド24へ出力する。サーマルヘッド24の発熱抵抗素子はこの加熱パルスの有無によって通電と非通電とに切り換えられ、加熱パルスが入力されている間通電されてインクシート21を加熱する。
搬送モータ31が記録紙1を1画素幅分だけ搬送する間に加熱パルスが何パルス入射するかに応じて、インクシート21から記録紙1へ転写されるインクの量すなわちその画素のプリント濃度が変化する。
サーマルヘッド用データバッファ52から2つの加熱パルス出力回路53へ送られる画像データは共通であり、2つの加熱パルス出力回路53に夫々接続されている第1サーマルヘッド24a及び第2サーマルヘッド24bがインクシート21に対して同一の加熱動作を行い、記録紙1上の同じ位置に同じ画像を重複して形成する。
すなわち、各プリント色毎に、記録紙1の搬送経路に沿って、サーマルヘッド24が複数個(具体的には2個)並べて配置され、同一の画素に対して複数個のサーマルヘッド24で同色のプリント動作を実行することになる。
上述のように、第1サーマルヘッド24aと第2サーマルヘッド24bとは、記録紙1の搬送方向で若干離間しているために、サーマルヘッド用データバッファ52から2つの加熱パルス出力回路53へ送る画像データは、第1サーマルヘッド24aと第2サーマルヘッド24bとの間隔に応じて送出タイミングが異なっている。
サーマルヘッド用データバッファ52から加熱パルス出力回路53へのデータ送出タイミングは、記録紙1の搬送位置を管理している搬送制御装置55によって制御され、記録紙1が1画素幅分搬送される毎に、搬送制御装置55からサーマルヘッド用データバッファ52へデータ送出タイミングを示す信号が出力される。
サーマルヘッド用データバッファ52では、その送出タイミングを示す信号に従って、搬送上流側の第1サーマルヘッド24aを担当する加熱パルス出力回路53に画像データを送出した後、第1サーマルヘッド24aと第2サーマルヘッド24bとの間の記録紙1の搬送時間が経過した時点で、同じ画像データを第2サーマルヘッド24bを担当する加熱パルス出力回路53へ送出する。
上述のように、第1サーマルヘッド24aと第2サーマルヘッド24bとは、同一の画像データで同一の画像を記録紙1上に重ねて形成するので、第1サーマルヘッド24a及び第2サーマルヘッド24b内の回路も、その画像の重ね合わせで所望の濃度が得られるように調整されている。
具体的には、第1サーマルヘッド24a及び第2サーマルヘッド24bにおける、加熱パルス出力回路53から受け取った加熱パルスと、各サーマルヘッド24の発熱抵抗体の発熱量との関係が、サーマルヘッド用データバッファ52から最大階調のデータが出力されたときに加熱パルス出力回路53から出力される加熱パルスによって第1サーマルヘッド24a及び第2サーマルヘッド24bが駆動されて、1つの画素に重複してインクが転写されたときに、その画素の濃度が所望の最大濃度となるように、第1サーマルヘッド24a及び第2サーマルヘッド24b内の回路が調整されている。
尚、最大階調のデータよりも小さい階調値とプリント濃度との対応関係は、加熱パルス出力回路53における入力の階調値と出力の加熱パルス数との対応関係として調整されている。
〔プリント動作の概要〕
次に、上記構成の昇華型熱転写プリンタPRのプリント動作を概略的に説明する。
画像処理装置51は、画像データを画像入力装置ISから受け取ると、順次に上述のように処理して、その処理結果をサーマルヘッド用データバッファ52へ書込んで行く。
搬送制御装置55は、モータ駆動回路54から入力される搬送タイミング信号によって記録紙1の搬送位置を特定し、記録紙1の先端が所定のプリント開始位置まで搬送されて来ると、先ず、イエローのプリントヘッド11のサーマルヘッド用データバッファ52に対して、前記データ送出タイミングを示す信号の出力を開始する。
これ以降、マゼンタのプリントヘッド12及びシアンのプリントヘッド13についても、同様に、搬送制御装置55からサーマルヘッド用データバッファ52の記憶データの出力を指示する信号が送られ、記録紙1上にカラー画像が形成されていく。
オーバーコートヘッド14にて保護層が形成された記録紙1は、カッタ15にて所定のプリントサイズに切断され、写真プリントとして仕上がる。
〔別実施形態〕
以下、本発明の別実施形態を列記する。
(1)上記実施の形態では、各色毎に2個の加熱装置HT(サーマルヘッド24)を備える場合を例示しているが、3個以上備えても良い。
(2)上記実施の形態では、各色毎に2個の加熱装置HTを備えて、それらが同一の画像データによって駆動される場合を例示しているが、例えば、1つの加熱装置HTにてプリント動作させるのを基本とし、プリント濃度が設定値を超える高濃度の画素についてのみ、複数の加熱装置HTで分担してプリント動作させるようにしても良く、複数の加熱装置HTを備える場合の駆動態様は種々に変更可能である。
(3)上記実施の形態では、インクシート21を加熱する加熱手段HTとしてサーマルヘッド24を例示しているが、例えば、レーザビームをインクシート21に照射してインクシート21を加熱する等、加熱装置HTの具体構成は、種々に変更可能である。
本発明の実施の形態にかかる昇華型熱転写プリンタの概略機構図 本発明の実施の形態にかかる要部拡大図 本発明の実施の形態にかかる制御構成を示す図 本発明の実施の形態にかかる要部ブロック構成図
符号の説明
21 インクシート
HT 加熱装置
PP 画像形成対象部材

Claims (3)

  1. インクシートを加熱装置にて加熱して画像形成対象部材上に画像を形成する昇華型熱転写プリンタであって、
    前記画像形成対象部材の搬送経路に沿って、前記加熱装置が複数個並べて配置され、同一の画素に対して前記複数個の加熱装置で重複して同色のプリント動作を行うように構成されている昇華型熱転写プリンタ。
  2. 前記複数個の加熱装置の夫々は、同一の画像データによって、前記インクシートに対して同一の加熱動作をするように構成されている請求項1記載の昇華型熱転写プリンタ。
  3. 前記複数個の加熱装置で、単一のインクシートを共用するように構成されている請求項1又は2記載の昇華型熱転写プリンタ。
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