JP2006061587A - 誘導案内装置及び誘導案内方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】
情報管理センターで各情報端末装置を一元管理することにより、障害者に対してよりきめ細かい高度な案内誘導ができると共に、各情報端末装置への保存情報をリアルタイムに更新したり、システムソフトの一律更新を可能にして、最新の案内誘導サービスが一様に提供できるようにする。
【解決手段】
障害者等が衣服等身体に携帯するIDタグと、道路の所定箇所に複数個設置されたタグリーダを含む情報処理端末装置と、障害者等から個人情報あるいは行き先情報の登録を受け、この情報に基づき上記各情報処理端末装置を一元管理して障害者等を案内誘導する情報管理センターとを備えたものである。
【選択図】 図1

Description

この発明は、視覚障害者、聴覚障害者等が外出し、所定の目的地へ安全に到達するための誘導案内装置及びその方法に関するものである。
従来のこの種誘導案内装置として、通路の要所、例えば横断歩道に位置情報を持つタグを埋め込むと共に、信号表示状態を送信できる外部装置を信号機に設置し、障害者は上記タグの位置情報を検知するタグリーダを内蔵した杖と携帯情報端末を所持することにより誘導案内するものがある。(例えば特許文献1参照)
上記携帯情報端末は入出力装置となる音声認識・音声合成装置、目的地への誘導案内に必要な情報を保存する記憶装置、上記タグリーダ及び外部装置との信号の授受を行う送受信装置、情報を内部処理する処理装置等からなる。
そして例えば、視覚障害者が横断歩道の手前に埋設されたタグまで来て、杖に内蔵されたタグリーダで位置情報を読み出すと、当該位置情報と信号機からの信号表示情報とを携帯情報端末で受信し、当該位置情報と目的地情報とから必要な処理を行い、身障者に対して必要な案内情報を音声により通知するものである。また、電車への乗車誘導案内についても、電車の乗車口にタグを埋め込むと共にホームに車両状態を監視する外部装置を設置することにより、携帯情報端末を介して同様の誘導を行っていた。
更に、他の形態として、障害者は障害情報を含む最低限のID情報を含むIDタグのみを所持し、そして例えば、横断歩道等にIDタグリーダ及び入出力装置を含む情報端末装置を設置しておくことにより、障害者の接近を情報端末装置により検知し、これに伴って情報端末装置から障害者の障害状況に応じた必要な案内誘導を音声または表示で行うようにしたものがある。(例えば特許文献2参照)
しかしながら、前者のものは、高価な携帯情報端末を障害者が持ち歩かなければならず、また行き先等の入力を初めとして携帯情報端末の取り扱いが障害者にとって過重な負担となる問題があった。更に、携帯情報端末に保存されている情報の範囲でしかサービスを提供することができず、天候や工事による道路状況の変更、電車の運行状況等、最新の情報を反映したリアルタイムなサービスを提供することが困難であり、またサービス内容の更新、システム変更等を全携帯情報端末に亘って一律に行うことが極めて困難であるため、一様でしかもきめ細かいサービス提供ができなかった。
また、後者のものは、障害者は安価なタグのみを所持するだけでよいが、道路の所定ポイントには多数の高価な情報端末装置を設置しなければならず、当該地点で音声合成による案内を行っても、きめ細かい案内誘導には自ずと限界があった。また、進行途中で何か問題が生じたとしても、障害者は通信手段を持っていないので、独自で解決することが困難であった。また、いずれの方式についても、情報端末装置間の連係が取られていないため、障害者が道を間違えてもそれに見合った親切できめ細かい誘導案内ができず、安心して外出できるシステムには程遠い状態であった。
特開2000−262号公報 特開平8−191853号公報
この発明は、上述のような課題を解決するためになされたもので、第1の目的は、情報管理センターで各情報端末装置を一元管理することにより、障害者に対してよりきめ細かい高度な案内誘導ができる誘導案内装置を得るものである。
また、第2の目的は、各情報端末装置への保存情報をリアルタイムに更新したり、システムソフトの一律更新を可能にして、最新の案内誘導サービスが一様に提供できる誘導案内装置を得るものである。
また、第3の目的は、複数種類のタグ形式にも対応できる統合サービスを提供できると共に、セキュリティ対策にも有効な誘導案内装置を得るものである。
この発明に係る誘導案内装置においては、障害者等が衣服等身体に携帯するIDタグと、道路の所定箇所に複数個設置されたタグリーダを含む情報処理端末装置と、障害者等から個人情報あるいは行き先情報の登録を受け、この情報に基づき上記各情報処理端末装置を一元管理して障害者等を案内誘導する情報管理センターとを備えたものである。
またこの発明に係る誘導案内方法においては、IDタグを携帯した障害者等が、出発に先立ち、情報管理センターに対して自己の個人情報及び行き先情報を通知しておくステップと、障害者等が道路の所定拠点あるいは建物の要所に設置した情報処理端末装置に接近すると、上記タグ情報を読み取り、上記情報管理センターのセンターサーバに転送するステップと、上記転送情報と予め保存していた個人情報及び行き先情報とを分析処理し、当該障害者が正しいルートを進行しているかどうかを判断するステップと、上記情報処理端末装置に対して当該障害者に必要な案内を指示するステップと、上記情報処理端末装置から当該障害者に対して誘導案内するステップとからなるものである。
この発明によれば、情報管理センターにより各情報端末装置の情報を一元管理するようにしたので、障害者は情報管理センターに対して自分の行き先及び自己の障害程度を事前に通知しておくだけで、各情報端末装置への到着時に同端末からきめ細かい案内誘導サービスを受けることが可能となる。また、情報管理センターのサーバで各情報端末装置に保存する情報を一元管理することができるので、情報の変更、システムソフトの更新等が一律に簡単に実現できる。
更に障害者は最低限のID情報を記録したIDタグを障害者手帳等に貼り付ける等により所持するだけでよく、また各情報端末装置も情報管理センターからその都度必要な情報を入手して対応できるため、簡便・安価なIDタグ及びタグリーダを用いて全体として低コストなシステム構築ができ、しかもセキュリティ対策上優れた案内誘導を実現できる効果を有する。
実施の形態1.
以下、図面を参照してこの発明の一実施形態について説明する。図1はこの発明の実施の形態1における誘導案内装置のシステム構成図である。図1において、例えば視覚障害者1は個人情報等が入力されているタグ2を携帯する。このタグ2としては例えば、メモリ、CPU、アンテナ等の最少限の要素で構成された、電源を有さないパッシブタイプのRFIDタグが利用され、通信周波数として金属、水分に影響されない長波帯(例えば125kHz帯)を用いる。なおタグの形式はこれに限られず、それぞれ使用周波数の異なる各種市販タグあるいはカードを使用することができる。
これは、通信距離が短いものの、人体を通すのでIDタグ2を例えば障害者手帳等に添付するだけで充分検知機能が働く特徴がある。また障害者1は手元の携帯情報端末3で移動体通信網あるいはインターネット網4を介してセンターサーバ5と通信可能な状態とされる。上記携帯情報端末3はタグリーダ付きのものであれば、これをタグ2にかざすだけでタグ情報を読み取り、個人情報、行き先情報を入力し、サーバ5に転送する。この場合、上記携帯情報端末3にタグ情報を発信させる機能を付与していることが必要である。一方、タグリーダ付きでなくても、タグ情報、個人情報、行き先等を携帯情報端末3に入力しさえすればサーバ5に転送することができる。また、情報処理端末20のあるところでは、タグ情報はタグリーダで読み込み、個人情報、行き先情報のみ入力すればよい。この際、音声入力装置を用いることにより、障害者でも比較的容易に入力することができる。
一方、道路上の複数個の拠点あるいは要所に情報処理端末装置10が設置され、障害者1の到着を検知して上記障害者1に必要な誘導案内を行うようになっている。この情報処理端末装置10は上記タグ2の接近を感知するタグリーダ11、音声入力装置12、無線通信装置13、アンプ14、指向性スピーカ等のガイダンス装置15、更には上記各構成部品の制御並びに各種情報の読み出し・保存等を行う制御装置16から構成されている。
更に、センターサーバ5は情報管理センター内に設置され、各種データベースを保有すると共に、上記携帯情報端末3及び各情報処理端末装置10から転送されてくる情報を保存する。各情報処理端末装置10を一元的に管理することにより、障害者等を効率的に案内誘導する。
次に、上記システムの動作について図2、図3のフローチャートに従って説明する。
今、タグリーダ付きの携帯情報端末3を所持している視覚障害者1が一人で移動する場合について初期操作を説明する(図2)。先ず、出発前に情報管理センターに電話して、センターへの回線が接続されれば(ステップS1)、携帯情報端末3のタグリーダによりタグ情報を読み出し(ステップS2)、この情報を情報管理センターのセンターサーバ5に転送する。センターサーバ5が個人情報を確認した後に(ステップS3)、携帯情報端末3から行き先情報を入力する(ステップS4)。この時の入力方法は前述したように音声入力装置を利用することができるし、健常者が代わって入力することもできる。入力した行き先情報がセンターサーバ5により確認されれば(ステップS5)、初期操作は終了となり出発となる。
出発した視覚障害者1が、道路の拠点、施設の要所に設置した情報処理端末装置10に接近すると(図3のステップS6)、情報処理端末装置10のタグリーダ11が特定周波数の電波を介して障害者1が携帯しているタグ2を検知し(ステップS7)、そのタグ情報を読み取り、保存すると共に適当な処理をして情報管理センターに転送する(ステップS8)。情報管理センターはセンターサーバ5に上記データを保存すると共に、先に保存していた視覚障害者1の個人情報、行き先情報を取り出し、地図情報データベースから分析処理して(ステップS9)、当該障害者1の進路が正しいかどうかを判断する。
その結果、当該情報処理端末装置10に対して適当な誘導案内を行うよう指示する(ステップS10)。例えば、正しい進路に乗っているときは、「Aさん、建物Bへ行く場合そのまま真っ直ぐお進み下さい」とか「左に曲がって下さい」とか音声を指向性スピーカ16からアナウンスする(ステップS11)。このようにして、いくつかの情報処理端末装置10を経由する度に同一処理を行い、最終目的地まで誘導案内することとなる。
図4はセンターサーバ5のデータテーブルの一例を示す図で、タグ番号、障害情報、個人氏名、パスワード等の個人情報の他、出発地、行き先、経由情報処理端末1、2〜n、出発日付・時刻、完了日付・時刻、現在地、実績経由情報処理端末1、2〜n、処理済等の入力情報を保存している。なお、経由情報処理端末は予定通過端末を指し、実績経由情報処理端末は実際に通過した端末を指している。
これらは障害者1が目的の方向へ正しく進行しているかを判断するためのものであり、所定の経由情報処理端末から外れたルートを取っている場合、間違っていると判断し、現在の情報処理端末から目的地までの経由情報処理端末の情報を書き換え、新しいルートで誘導案内することができる。この場合、障害者1には「ルートを外れました。ここはzzです。ここから最短で目的地へ行くためには右折して下さい。所要時間は20分です。」というようにアナウンスする。目的地に到達したときはサーバ5に対し完了通知することにより、今回の誘導案内は終了となる。
上記完了データを保存することにより次回同ルートを利用する場合、過去のデータを参考にして誘導案内をより正確にすることができる。
実施の形態2.
図5はこの発明の実施の形態2における誘導案内装置のシステム構成図である。図において、図1の実施の形態1と異なるところは情報処理端末装置20に表示・入力装置17を追加した点だけである。この実施の形態2は、情報処理端末装置20として施設の要所例えば入口ホール近辺に設置され、当該設置場所にて障害者に施設内の設備あるいは展示物の案内を行うことを想定している。情報処理端末装置20の表示・入力装置17はキーボード、タッチパネル、音声認識装置等からなり、障害者からの入力を受付けることができるものとする。
図1の実施の形態1と同様に初期操作を終了して出発し、施設の要所に設置した情報処理端末装置20に接近すると、タグリーダ11がこれを検知し、タグ情報を読み出してセンターに転送する。センターでは情報処理端末装置20に対してタグ情報に見合った案内を行うよう指示する。例えば「Aさん、ここは施設Cです。ご希望の行き先を入力して下さい」とスピーカ15でアナウンスする。入力に当って音声入力装置12を使用することができるのはもちろんである。障害者が所望の行き先を入力すると、「それは2階にあります。エレベータホールまで10mほど直進して下さい。」というように誘導するものである。
実施の形態3.
図6はこの発明の実施の形態3における誘導案内装置のシステム構成図である。図において、図1の実施の形態1と異なるところは、情報処理端末装置30をタグリーダ11、アンプ14、指向性スピーカ15及び制御装置16だけで構成したことである。この実施の形態3は、情報処理端末装置30の機能を制限してより安価なシステム構成とすることを目指したものである。タグ2を携帯した障害者1が情報処理端末装置30に近づくと、タグリーダ11がこれを検知し、センターサーバ5に転送する。サーバ5は障害者1を認識し、指向性スピーカ15にて必要な案内を行うように指示する。
以上のように、この発明によれば、情報管理センターにより各情報端末装置の情報を一元管理するようにしたので、障害者は情報管理センターに対して自分の行き先及び自己の障害程度を事前に通知しておくだけで、各情報端末装置への到着時に同端末からきめ細かい案内誘導サービスを受けることが可能となる。また、情報の変更、システムソフトの更新等があってもサーバ側の変更だけで一律にしかもリアルタイムに実現でき、サービス内容の高度化が容易となる。更に障害者は最低限のID情報を記録した安価なIDタグを障害者手帳等に貼り付け等により所持するだけでよく、また各情報端末装置も情報管理センターからその都度必要な情報を入手して対応できるため、全体として低コストなシステム構築が可能となる。
また、この発明によれば、情報管理センターにより各情報端末装置の情報を一元管理するようにしたので、各障害者が互いに異なるタイプのタグを用いていても、情報管理センターでそれらのタグ情報を解読し、これらを統合したサービスを提供できるほか、障害者にアクシデント等があっても、情報管理センターにより即座に判断してサポート要員を派遣する等が可能でセキュリティ対策にも万全を期することができる。
この発明の実施の形態1における誘導案内装置のシステム構成図である。 図1のシステムの初期動作を説明するフローチャートである。 同じく図1のシステムの誘導案内動作を説明するフローチャートである。 センターサーバのデータテーブルの一例を示す図である。 この発明の実施の形態2における誘導案内装置のシステム構成図である。 この発明の実施の形態3における誘導案内装置のシステム構成図である。
符号の説明
1 障害者、 2 タグ、
3 携帯情報端末、 5 センターサーバ、
10、20、30 情報端末装置、
11 タグリーダ、 12 音声入力装置、
13 無線通信装置、15 指向性スピーカ、
16 制御装置。

Claims (6)

  1. 障害者等が衣服等身体に携帯するIDタグと、道路の所定拠点あるいは建物の要所に複数個設置されたタグリーダを含む情報処理端末装置と、障害者等から個人情報あるいは行き先情報の登録を受け、この情報に基づき上記各情報処理端末装置を一元管理して障害者等を案内誘導するセンターサーバとを備えた誘導案内装置。
  2. 上記IDタグとタグリーダとの通信は、長波帯の通信周波数を用いて行なわれることを特徴とする請求項1記載の誘導案内装置。
  3. 上記情報処理端末装置はタグリーダ、入力装置、無線通信装置、ガイダンス装置、制御装置からなることを特徴とする請求項1記載の誘導案内装置。
  4. 上記情報処理端末装置はタグリーダ、入力装置、ガイダンス装置、制御装置からなることを特徴とする請求項1記載の誘導案内装置。
  5. 上記センターサーバは、上記各情報処理端末装置からの転送情報と、上記障害者等からの個人情報、行き先情報とから当該障害者等の進路が正しいかどうかを判断し、上記各情報処理端末装置に対して当該障害者等に必要な案内を行うよう指示することを特徴とする請求項1記載の誘導案内装置。
  6. IDタグを携帯した障害者等が、出発に先立ち、情報管理センターに対して自己の個人情報及び行き先情報を通知しておくステップと、障害者等が道路の所定拠点あるいは建物の要所に設置した情報処理端末装置に接近すると、上記タグ情報を読み取り、上記情報管理センターのセンターサーバに転送するステップと、上記転送情報と予め保存していた個人情報及び行き先情報とを分析処理し、当該障害者が正しいルートを進行しているかどうかを判断するステップと、上記情報処理端末装置に対して当該障害者に必要な案内を指示するステップと、上記情報処理端末装置から当該障害者に対して誘導案内するステップとからなる誘導案内方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016034490A (ja) * 2014-07-31 2016-03-17 英奇達資訊股▲ふん▼有限公司 盲導モバイル装置位置決めシステム及びその動作方法
JP2017091230A (ja) * 2015-11-10 2017-05-25 日本信号株式会社 利用者誘導システム
US20220175610A1 (en) * 2019-04-23 2022-06-09 Nec Corporation Movement support system, tool and method for physically disabled person

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