JP2008250894A - 駅務システム,監視装置,および駅務処理方法 - Google Patents

駅務システム,監視装置,および駅務処理方法 Download PDF

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Abstract

【課題】介助が必要な者への補助を容易とする駅務システム,監視装置,および駅務処理方法を提供する。
【解決手段】駅務システムが,利用者に介助が必要であること表す介助情報を入力する入力部と,前記入力される介助情報を乗車券に書き込む書込部と,を有する乗車券処理装置と,前記乗車券から前記介助情報を読み出す読出部を有する改札装置と,前記読み出される介助情報を表示する表示部を有する端末装置と,を具備する。
【選択図】図1

Description

本発明は,駅務システム,監視装置,および駅務処理方法に関する。
介助が必要な者が鉄道を利用することがある。例えば,車椅子利用者が鉄道を利用するときは,駅構内の段差や階段などの障害を超え,ホームと列車間の段差を乗り越えるなどの困難が付きまとう。この場合,例えば,駅構内の通行時及び車両乗降時に,車椅子利用者からの要求により,駅係員が車椅子利用者を補助することになる。
なお,乗客のステーション内における移動を援助するコール機能付切符に関する技術が公開されている(特許文献1参照)。
特開2002−157618号公報
しかしながら,駅係員等の人的支援のみによる介助が必要な者への補助には限界が有る。例えば,車椅子利用者の乗車時に降車駅への支援の申し送りが必要となり,駅係員の負担が大きくなりがちである。一方,車椅子利用者も駅構内で駅係員を探す等の不便を強いられることがある。
上記に鑑み,本発明は,介助が必要な者への補助を容易とする駅務システム,監視装置,および駅務処理方法を提供することを目的とする。
本発明の一態様に係る駅務システムは,利用者に介助が必要であることを表す介助情報を入力する入力部と,前記入力される介助情報を乗車券に書き込む書込部と,を有する乗車券処理装置と,前記乗車券から前記介助情報を読み出す読出部を有する改札装置と,前記読み出される介助情報を表示する表示部を有する端末装置と,を具備することを特徴とする。
本発明の一態様に係る監視装置は,改札装置が乗車券から読み出す介助情報,目的駅情報,およびこの改札装置によるこの乗車券の改札時刻を受信する受信部と,前記受信した目的駅情報および改札時刻に基づいて,駅のホームを特定する特定部と,前記特定されるホームに配置される端末装置に前記受信される介助情報を通知する通知部と,を具備することを特徴とする。
本発明の一態様に係る駅務処理方法は,利用者に介助が必要であることを表す介助情報を乗車券に書き込むステップと,前記乗車券から前記介助情報を読み出すステップと,前記読み出される介助情報を表示するステップと,を具備することを特徴とする。
本発明によれば,介助が必要である者への補助を容易とする駅務システム,監視装置,および駅務処理方法を提供できる。
以下,図面を参照して,本発明の実施の形態を詳細に説明する。
図1は本発明の一実施形態に係る駅務システム10を表す概念図である。図2〜図6は,駅務システム10を構成する装置それぞれの構成を表すブロック図である。
駅務システム10は,車椅子利用者の駅構内及び車両乗降の負担を軽減可能であり,乗車券販売装置11,自動改札装置12,監視装置13,端末装置14を有する。乗車券販売装置11等は,それぞれの駅に一台または複数台設置され,通信経路網(ネットワーク)15で接続される。
乗車券販売装置11は,入力部111,料金処理部112,乗車券発行部113,カード処理部114を備え,乗車券20,30への車椅子利用者情報等の書き込みが可能であり,乗車券処理装置として機能する。
入力部111は,乗車料金を表す料金情報等を利用者が入力するための入力装置,例えば,キースイッチ,タッチパネルである。入力部111によって,料金情報以外に,利用者が車椅子利用者であることを表す車椅子利用者情報,目的駅を表す目的駅情報を入力できる。また,乗り換えがあるときには経由駅を表す経由駅情報を入力部111によって入力できる。
料金処理部112は,利用者による乗車料金の支払を可能とする。この支払いには,現金,プリペイドカード等種々の支払い手段を利用できる。
乗車券発行部113は,乗車券20を発行する。乗車券発行部113は,発行駅,料金情報,車椅子利用者情報,目的駅情報(必要に応じて経由駅情報も)を乗車券20に書き込んで発行する。
乗車券20は,例えば,磁気式を利用できる。即ち,乗車券20内の磁性体に磁気的に情報が書き込まれる。
カード処理部114は,ICカード式の乗車券30への車椅子利用者情報,目的駅情報(必要に応じて経由駅情報も)の書き込みを可能とする。即ち,乗車券30内のIC(メモリ)に電気的に情報が書き込まれる。この書き込みは,接触,非接触の何れでも差し支えない。非接触式の場合は,乗車券30をカード処理部114に晒すことで,入力した情報が乗車券30に書き込まれる。
乗車券販売装置11による乗車券20の購入時に,車椅子利用者50が,車椅子利用者情報等を入力することで,これらの情報を乗車券20に書き込むことができる。後述のように,この結果,乗車駅および降車駅(目的駅,経由駅)において,車椅子利用者50が駅係員からの補助を受けることが可能となる。
自動改札装置12は,乗車券20,30による改札のための装置であり,乗車券処理部121,送受信部122,表示部123を有する。
乗車券処理部121は,改札時に,乗車券20,30から情報を読み取り,書き込む。乗車券20,30から発行駅,料金情報,車椅子利用者情報,目的駅情報が読み取られる。また,乗車券20,30に改札を通過したことを表す情報を書き込む。また,乗車券処理部121は改札を通過した時刻を確認するタイマを有する。
送受信部122は,監視装置13との間で情報をやり取りする。監視装置13に発行駅,料金情報,車椅子利用者情報,目的駅情報,改札時刻等が送信される。
表示部123は,例えば,液晶表示装置であり,改札時に,駅係員対応待ちの案内(例えば,「駅係員が対応するまでお待ち下さい」)を表示する。
自動改札装置12が乗車券20の情報を読み出すことから,駅構内への入場時に特別な操作すること無く,車椅子利用者50が補助を受けることが可能となる。また,案内表示により,駅係員が対応することを車椅子利用者50に通知できる。
監視装置13は,自動改札装置12および端末装置14からの情報を監視するものであり,送受信部131,ホーム特定部132,更新処理部133,表示部134,発音部135を有する。
送受信部131は,自動改札装置12,端末装置14との間で情報をやり取りする。また,送受信部131は,通信経路網15を介して,他の駅に設置されている監視装置13と情報をやり取りする。自動改札装置12から改札時刻,車椅子利用者情報,目的駅情報が受信される。これらの情報が,端末装置14に送信される(送受信部131は端末装置14に介助情報を通知する通知部として機能する)。乗車駅(入場駅)の監視装置13から降車駅(経由駅,目的駅)の監視装置13に車椅子利用者情報が送信される。
後述のように,端末装置14において,乗車時刻や目的駅情報(経由駅情報)が入力される場合がある。この場合,更新処理部133で更新された情報が,送受信部131から降車駅(経由駅,目的駅)の監視装置13に送信される。
ホーム特定部132は,送受信部131が受信した改札時刻,目的駅情報(場合により経由駅情報も)に基づき利用者が乗車するホームを特定する。ホーム特定部132は,列車の出発時刻,経路,出発するホーム等を対応して表す第1のテーブル(一種の時刻表)を記憶する。第1のテーブルを参照することで,改札時刻,目的駅情報,経由駅情報から利用者が乗車するホームを割り出すことができる。割り出されたホームは,車椅子利用者情報を送信する端末装置14を特定するために用いられる。
また,ホーム特定部132は,送受信部131が受信した他の監視装置13からの改札時刻(または,端末装置14で入力された乗車時刻),目的駅情報(場合により経由駅情報も)に基づき利用者が降車するホームを特定する。ホーム特定部132は,列車の到着時刻,経路,到着するホーム等を対応して表す第2のテーブル(一種の時刻表)を記憶する。第2のテーブルを参照することで,改札時刻(あるいは,乗車時刻情報),目的駅情報,経由駅情報から利用者が降車するホームを割り出すことができる。割り出されたホームは,車椅子利用者情報を送信する端末装置14を特定するために用いられる。
なお,上述の第1,第2のテーブルを1つのテーブルに纏めることが可能である。
更新処理部133は,自動改札装置12から受信した情報を記憶する記憶部を有し,端末装置14から受信した情報に基づいて,この記憶内容を更新する。この更新された情報が乗車駅の監視装置13から降車駅の監視装置13へと送信される。
表示部134,発音部135は,車椅子利用者50が改札を通過したことを駅係員に通知する。
表示部134は,情報を表示する表示装置,例えば,液晶表示装置である。
発音部135は,音声を出力する出力装置,例えば,ブザーである。
監視装置13により,車椅子利両者50の改札とほとんど同時の駅係員への通知が可能となる。また,乗車券20の目的駅情報(経由駅情報)により,利用ホームを特定できる。
端末装置14は,ホームに設置され,駅係員への車椅子利用者50の存在の通知,駅係員による情報の入力を可能とし,入力部141,送受信部142,表示部143を有する。
入力部141は,駅係員が乗車時刻や目的駅情報(経由駅情報)を入力するための入力装置である。乗車券20,30に目的駅情報(経由駅情報)が書き込まれていない場合に入力部141でこれらの情報を書き込むことで,降車駅の監視装置13への車椅子利用者50の存在の通知が可能となる。また,入力部141で乗車時刻を入力することで,降車駅の監視装置13が到着時間をより正確に認識することができる。
送受信部142は,監視装置13との間で情報をやり取りする。入力した乗車時刻や経由・目的駅情報が監視装置13に送信される。
表示部143は,情報を表示する表示装置,例えば,液晶表示装置である。
端末装置14によって,車椅子利用者50の乗車時刻や目的駅情報(経由駅情報)を乗車するホームで入力できる。乗車券20,30に目的駅情報(経由駅情報)が書き込まれて無いときでも,降車駅(経由・目的駅)に車椅子利用者50の存在を通知できる。
(駅務システム10の動作)
図6は,駅務システム10の動作手順を表すシーケンス図である。
(1)乗車券の購入(ステップS11)
車椅子利用者は50,乗車券販売装置11での乗車券20の購入時に,車椅子利用者情報,目的駅情報(場合により経由駅情報も)を入力する。入力した情報は発行される乗車券20に書き込まれる。なお,乗車券20を購入する代わりに,乗車券30をカード処理部114に翳すことで,乗車券30に車椅子利用者情報等を書き込んでも良い。
(2)改札(ステップS12)
利用者が乗車券20,30により改札した際,自動改札装置12が乗車券20,30内の情報を読み取り,その情報を上位機器である監視装置13へ送信する。また,自動改札装置12の表示部123に駅係員対応待ちの案内が表示される。
(3)駅係員への通知(ステップS13)
1)自動改札装置12から情報を受信した監視装置13は,発音部135の鳴動および表示部143での表示により,駅係員に車椅子利用者50の存在を通知する。
2)受信した情報に目的駅情報(経由駅情報)が含まれる場合,ホーム特定部132が乗車ホームを割り出す。監視装置13は,そのホームに設置された端末装置14に車椅子利用者50が乗車することを通知(送信)する。
一方,受信した情報に目的駅情報(経由駅情報)が含まれて無い場合,監視装置13は,駅の全ての端末装置14に車椅子利用者50が乗車することを通知する。この場合,監視装置13は,端末装置14に目的駅情報の入力を促す表示を指示する。
3)各ホームに設置された端末装置14の送受信部142は監視装置13から情報を受信する。また,表示部143が,ホームにいる駅係員に補助作業の発生を通知する。
(4)入力処理(ステップS14)
補助作業を終えた駅係員が,入力部141に車椅子利用者50が乗車したことを表す情報を入力する。監視装置13が目的駅情報を受信しない場合,駅係員が目的駅情報等を入力する。入力された情報は監視装置13へ送信される。
(5)更新処理(ステップS15)
端末装置14から情報を受信した監視装置13は自動改札装置12からの情報と組み合わせ,降車駅(目的駅,経由駅)の監視装置13に,通信経路網15を経由して送信する。
(6)駅係員への通知(ステップS16)
通信経路網15を介して,乗車駅の監視装置13から情報を受信した降車駅の監視装置13は,この情報を降車駅内の端末装置14へ送信する。また,表示部134によって,車椅子利用者50の降車を駅係員に通知する。
乗車駅の監視装置13から情報を受信した端末装置14は近くの係員に通知する。
(7)入力処理(ステップS17)
ここで,受信した駅(降車駅)が目的駅なら,処理が終了となる。
一方,受信した駅(降車駅)が経由駅なら,ステップS14へ戻り,ステップS16までが繰り返される。即ち,入力部141に車椅子利用者50が乗車したことを表す情報(場合により,目的駅情報等も)が入力され,この情報が監視装置13へ送信され,更新処理される。
以上のように,駅務システム10によって,車椅子利用者50が,切符購入と同時に目的駅までの補助を要求し,車椅子利用者50の存在を駅係員にスムーズに連絡できる。
(その他の実施形態)
本発明の実施形態は上記の実施形態に限られず拡張,変更可能であり,拡張,変更した実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
上記実施形態では,車椅子利用者を例に説明したが,何らかの意味で列車の乗降等の際に補助または介助が必要な人(なにかしらの障害をもつ者)に対しても駅務システムを利用可能とすることができる。
本発明の一実施形態に係る駅務システムを表す概念図である。 乗車券販売装置の構成を表すブロック図である。 自動改札装置の構成を表すブロック図である。 監視装置の構成を表すブロック図である。 端末装置の構成を表すブロック図である。 駅務システムの動作手順を表すシーケンス図である。
符号の説明
10…駅務システム,11…乗車券販売装置,12…自動改札装置,13…監視装置,14…端末装置,15…通信経路網,20,30…乗車券,111…入力部,112…料金処理部,113…乗車券発行部,114…カード処理部,121…乗車券処理部,122…送受信部,123…表示部,131…送受信部,132…ホーム特定部,133…更新処理部,134…表示部,135…発音部,141…入力部,142…送受信部,143…表示部

Claims (6)

  1. 利用者に介助が必要であることを表す介助情報を入力する入力部と,前記入力される介助情報を乗車券に書き込む書込部と,を有する乗車券処理装置と,
    前記乗車券から前記介助情報を読み出す読出部を有する改札装置と,
    前記読み出される介助情報を表示する表示部を有する端末装置と,
    を具備することを特徴とする駅務システム。
  2. 前記乗車券処理装置の入力部が,目的駅を表す目的駅情報を入力し,前記書込部が前記入力される目的駅情報を前記乗車券にさらに書き込み,
    前記改札装置が,前記乗車券の改札時刻を確認するタイマをさらに有し,前記読出部が,前記乗車券から前記目的駅情報を読み出し,
    前記読み出される目的駅情報および前記確認される改札時刻に基づいて,駅のホームを特定する特定部と,前記特定されるホームに配置される前記端末装置に前記読み出される介助情報を通知する通知部と,を有する監視装置をさらに具備する
    ことを特徴とする請求項1記載の駅務システム。
  3. 前記監視装置が,前記読み出される目的駅情報に対応する駅の監視装置に,前記読み出される介助情報を送信する送信部と,他の監視装置から介助情報を受信する受信部と,をさらに有し,
    前記通知部が,前記端末装置に前記受信される介助情報を通知する
    ことを特徴とする請求項2記載の駅務システム。
  4. 前記端末装置が,目的駅を表す目的駅情報を入力する入力部をさらに有し,
    前記監視装置が,前記入力される目的駅情報に対応する駅の監視装置に,前記読み出される介助情報を送信する送信部と,他の監視装置から介助情報を受信する受信部と,前記端末装置に前記受信される介助情報を通知する通知部と,をさらに有する
    ことを特徴とする請求項1記載の駅務システム。
  5. 改札装置が乗車券から読み出す介助情報,目的駅情報,およびこの乗車券の改札時刻を受信する受信部と,
    前記受信した目的駅情報および改札時刻に基づいて,駅のホームを特定する特定部と,
    前記特定されるホームに配置される端末装置に前記受信される介助情報を通知する通知部と,
    を具備することを特徴とする監視装置。
  6. 利用者に介助が必要であることを表す介助情報を乗車券に書き込むステップと,
    前記乗車券から前記介助情報を読み出すステップと,
    前記読み出される介助情報を表示するステップと,
    を具備することを特徴とする駅務処理方法。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012046144A (ja) * 2010-08-30 2012-03-08 Mitsubishi Electric Corp 駅ホーム表示器および駅相互連絡システム
JP2013101652A (ja) * 2012-12-28 2013-05-23 Mitsubishi Electric Corp 駅相互連絡システム
JP2018108762A (ja) * 2016-12-28 2018-07-12 株式会社東芝 端末装置、駅務補助方法、および駅務補助プログラム
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