JP2006061132A5 - - Google Patents

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JP2006061132A5
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Claims (18)

  1. 圧延用シートに同形の鶏肉の被覆用シートを重ねて谷折りした間に、ミンチにした鶏肉を挟んで圧延手段で圧延し、鶏肉シートに形成したものを、急速凍結し、鶏肉シートの両面に打ち粉をすると共に、鶏肉シートを被覆用シートで全体を包み、これを急速凍結したことを特徴とする鶏肉加工品。
  2. 圧延用シートに同形の鶏肉の被覆用シートを重ねて谷折りした間に、ミンチにした鶏肉を挟んで圧延手段で圧延し、厚さ0.2〜3.0mmの鶏肉シートに形成したものを、急速凍結し、鶏肉シートの両面に打ち粉をすると共に、鶏肉シートを被覆用シートで全体を包み、これを急速凍結したことを特徴とする鶏肉加工品。
  3. 圧延用シートに同形の鶏肉の被覆用シートを重ねて谷折りした間に、ミンチにした鶏肉を挟んで圧延手段で圧延し、鶏肉シートに形成したものを、急速凍結し、鶏肉シートの両面に打ち粉をすると共に、鶏肉シートを被覆用シートで全体を包み、これを急速凍結したものを、油で揚げたことを特徴とする鶏肉加工品。
  4. 圧延用シートに同形の鶏肉の被覆用シートを重ねて谷折りした間に、ミンチにした鶏肉を挟んで圧延手段で圧延し、厚さ0.2〜3.0mmの鶏肉シートに形成したものを、急速凍結し、鶏肉シートの両面に打ち粉をすると共に、鶏肉シートを被覆用シートで全体を包み、これを急速凍結したものを、油で揚げたことを特徴とする鶏肉加工品。
  5. 圧延用シートに同形の鶏肉の被覆用シートを重ねて谷折りした間に、鶏肉をミンチにしたものを挟んで圧延手段で圧延し、鶏肉シートに形成したものを、蒸気で加熱処理し、急速凍結し、被覆用シートを外し、鶏肉シートの両面に打ち粉をすると共に、新しい被覆用シートで鶏肉シート全体を包み、これを急速凍結したことを特徴とする鶏肉加工品。
  6. 圧延用シートに同形の鶏肉の被覆用シートを重ねて谷折りした間に、鶏肉をミンチにしたものを挟んで圧延手段で圧延し、厚さ0.2〜3.0mmの鶏肉シートに形成したものを、蒸気で加熱処理し、急速凍結し、被覆用シートを外し、鶏肉シートの両面に打ち粉をすると共に、新しい被覆用シートで鶏肉シート全体を包み、これを急速凍結したことを特徴とする鶏肉加工品。
  7. 圧延用シートに同形の鶏肉の被覆用シートを重ねて谷折りした間に、鶏肉をミンチにしたものを挟んで圧延手段で圧延し、鶏肉シートに形成したものを、蒸気で加熱処理し、急速凍結し、被覆用シートを外し、鶏肉シートの両面に打ち粉をすると共に、新しい被覆用シートで鶏肉シート全体を包み、これを急速凍結したものを、油で揚げたことを特徴とする鶏肉加工品。
  8. 圧延用シートに同形の鶏肉の被覆用シートを重ねて谷折りした間に、鶏肉をミンチにしたものを挟んで圧延手段で圧延し、厚さ0.2〜3.0mmの鶏肉シートに形成したものを、蒸気で加熱処理し、急速凍結し、被覆用シートを外し、鶏肉シートの両面に打ち粉をすると共に、新しい被覆用シートで鶏肉シート全体を包み、これを急速凍結したものを、油で揚げたことを特徴とする鶏肉加工品。
  9. 圧延手段は、圧延ローラー又は延べ棒による手作業とすることを特徴とする請求項1〜8記載の鶏肉加工品。
  10. 圧延用シートに同形の鶏肉の被覆用シートを重ねて谷折りした間に、ミンチにした鶏肉を挟んで圧延手段で圧延し、鶏肉シートに形成したものを、急速凍結し、その後鶏肉シートの両面に打ち粉をすると共に、鶏肉シートを被覆用シートで全体を包み、これを急速凍結したことを特徴とする鶏肉加工品の製造法。
  11. 圧延用シートに同形の鶏肉の被覆用シートを重ねて谷折りした間に、ミンチにした鶏肉を挟んで圧延手段で圧延し、厚さ0.2〜3.0mmの鶏肉シートに形成したものを、急速凍結し、その後鶏肉シートの両面に打ち粉をすると共に、鶏肉シートを被覆用シートで全体を包み、これを急速凍結したことを特徴とする鶏肉加工品の製造法。
  12. 圧延用シートに同形の鶏肉の被覆用シートを重ねて谷折りした間に、ミンチにした鶏肉を挟んで圧延手段で圧延し、鶏肉シートに形成したものを、急速凍結し、その後鶏肉シートの両面に打ち粉をすると共に、鶏肉シートを被覆用シートで全体を包み、これを急速凍結したものを、油で揚げたことを特徴とする鶏肉加工品の製造法。
  13. 圧延用シートに同形の鶏肉の被覆用シートを重ねて谷折りした間に、ミンチにした鶏肉を挟んで圧延手段で圧延し、厚さ0.2〜3.0mmの鶏肉シートに形成したものを、急速凍結し、その後鶏肉シートの両面に打ち粉をすると共に、鶏肉シートを被覆用シートで全体を包み、これを急速凍結したものを、油で揚げたことを特徴とする鶏肉加工品の製造法。
  14. 圧延用シートに同形の鶏肉の被覆用シートを重ねて谷折りした間に、鶏肉をミンチにしたものを挟んで圧延手段で圧延し、鶏肉シートに形成したものを、蒸気で加熱処理し、急速凍結し、被覆用シートを外し、その後鶏肉シートの両面に打ち粉をすると共に、新しい被覆用シートで鶏肉シート全体を包み、これを急速凍結したことを特徴とする鶏肉加工品の製造法。
  15. 圧延用シートに同形の鶏肉の被覆用シートを重ねて谷折りした間に、鶏肉をミンチにしたものを挟んで圧延手段で圧延し、厚さ0.2〜3.0mmの鶏肉シートに形成したものを、蒸気で加熱処理し、急速凍結し、被覆用シートを外し、その後鶏肉シートの両面に打ち粉をすると共に、新しい被覆用シートで鶏肉シート全体を包み、これを急速凍結したことを特徴とする鶏肉加工品の製造法。
  16. 圧延用シートに同形の鶏肉の被覆用シートを重ねて谷折りした間に、鶏肉をミンチにしたものを挟んで圧延手段で圧延し、鶏肉シートに形成したものを、蒸気で加熱処理し、急速凍結し、被覆用シートを外し、その後鶏肉シートの両面に打ち粉をすると共に、新しい被覆用シートで鶏肉シート全体を包み、これを急速凍結したものを、油で揚げたことを特徴とする鶏肉加工品の製造法。
  17. 圧延用シートに同形の鶏肉の被覆用シートを重ねて谷折りした間に、鶏肉をミンチにしたものを挟んで圧延手段で圧延し、厚さ0.2〜3.0mmの鶏肉シートに形成したものを、蒸気で加熱処理し、急速凍結し、被覆用シートを外し、その後鶏肉シートの両面に打ち粉をすると共に、新しい被覆用シートで鶏肉シート全体を包み、これを急速凍結したものを、油で揚げたことを特徴とする鶏肉加工品の製造法。
  18. 圧延手段は、圧延ローラー又は延べ棒による手作業とすることを特徴とする請求項10〜17記載の鶏肉加工品の製造法。
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