JP2006056565A - ポンプ付き容器 - Google Patents

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Abstract

【課題】取扱いを容易にすることができるポンプ付き容器を提供すること。
【解決手段】前記課題を解決するための手段は、一端が開口してなる開口部2Aを有する容器本体2と、前記容器本体2に対して、前記開口部2A側に上下動可能に配置されるポンプ装置3と、前記ポンプ装置3の周囲を覆い、筒状に形成されてなる外蓋4と、前記ポンプ装置3が下降時に、外蓋4とポンプ装置3とを係合する係合手段5とを備え、前記係合手段5は、外蓋内周面に形成された案内凹部41と、案内凹部41の底面部に形成された係合凹部42と、ポンプ装置3外周面に形成され、前記案内凹部41に挿入配置される案内凸部31Eと、前記案内凸部31Eの突出面に形成され、前記係合凹部42と係合する係合凸部31Fとを備えてなることを特徴とするポンプ付き容器1である。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ポンプ付き容器に関し、特に詳しくは、取扱いを容易にすることができるポンプ付き容器に関する。
従来から、洗剤、化粧水等を入れる液体容器として、ガラス製又は樹脂製の容器本体に対し、その口部に、ポンプ装置が取り付けられたものがある。このポンプ装置は、バネで押し上げ状態に保持された昇降ヘッドを押し下げ操作することにより、内容物の取り出しが行えるようになっている。
ところで、この種の液体容器では、誤って昇降ヘッドを押し下げ操作したり、液体容器を落下させた時などに昇降ヘッドが押し込まれたりした場合に、内容物が吐出され、無駄になることがあった。特に、液体容器を落下させた場合には、ポンプ装置の故障に至ることもあった。そこで、これらの問題を解消するために、容器本体の口部まわりに、ポンプ装置全体をカバーする外蓋を外嵌螺合できるようにしたものがある。勿論、この外蓋は、内容物を取り出す際には予め容器本体から螺脱しておくものである。
従来、外蓋を付属させた液体容器では、言うまでもなく、その使用に際していちいち外蓋を螺脱し、また使用後には螺合する必要がある。そのため面倒であった。しかも、螺脱した外蓋を落下させて破損、又は紛失等させるおそれがあった。
以上のような問題を解決するための、ポンプ付きの液体容器として、例えば、「容器本体(5)の口部(5a)に設けられる栓基部(2)と、該栓基部(2)に対して上下動自在に保持されるポンプ装置(3)と、上記栓基部(2)に対して回動自在に外嵌される操作筒体(4)とを有して成り、前記ポンプ装置(3)には、栓基部(2)に対する上昇時にだけ前記操作筒体(4)から露出する位置に吐出口(3a)が設けられ、前記ポンプ装置(3)と栓基部(2)と操作筒体(4)との間では、操作筒体(4)の回動操作に伴ってポンプ装置(3)を上下動させる連動手段(10)が構成されていることを特徴とする液体容器のポンプ付き口栓装置。」が提案されている(特許文献1参照)。
特開平8−244824号(請求項1、図1)
しかしながら、この特許文献1記載のポンプ付き口栓装置においては、「上下動させる連動手段(10)」がカム機構によるため、吐出口(3a)が完全に、上方に突出するためには、大きな角度による回動操作を行わなければならず、未だ取り扱いが容易ではないという問題点がある。
本発明は、このような従来の問題点を解消し、取扱いを容易にすることができるポンプ付き容器を提供することをその課題とする。
前記課題を解決するための手段として、
請求項1は、一端が開口してなる開口部を有する容器本体と、前記容器本体に対して、前記開口部側に上下動可能に配置されるポンプ装置と、前記ポンプ装置の周囲を覆い、筒状に形成されてなる外蓋と、前記ポンプ装置が下降時に、外蓋とポンプ装置とを係合する係合手段とを
備え、
前記係合手段は、外蓋内周面に形成された案内凹部と、案内凹部の底面部に形成された係合凹部と、ポンプ装置外周面に形成され、前記案内凹部に挿入配置される案内凸部と、前記案内凸部の突出面に形成され、前記係合凹部と係合する係合凸部とを備えてなる
ことを特徴とするポンプ付き容器である。
本発明によれば、前記ポンプ装置が下降時に、係合手段によって、外蓋とポンプ装置とを係合される。具体的には、前記ポンプ装置が下降時に、案内凹部に案内凸部に沿って移動する。そして、前記ポンプ装置が下降の終点に到ると、係合凹部と係合凸部とが係合する。したがって、外蓋における大きな角度による回動操作を必要としないので、取扱いを容易にすることができる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。本実施形態に係るポンプ付き容器1は、液体を吐出する容器である。
ここで、図1は、本発明に係るポンプ付き容器の全体断面図である。また、図2は、本発明に係るポンプ付き容器(ポンプ装置下降時)の全体の概略図である。さらに、図3は、本発明に係るポンプ付き容器(ポンプ装置上昇時)の全体の概略図である。そして、図4は、本発明に係るポンプ付き容器(ポンプ装置上昇時)の全体の概略図である。
ポンプ付き容器1は、容器本体2と、ポンプ装置3と、外蓋4と、係合手段5とを備えてなる。
容器本体2は、一端が開口してなる開口部2Aを有する。開口部2A外周表面には、螺合可能な溝2Bが形成されている。また、開口部2A内表面には、円筒形状を有するシリンダ21が同軸に固定されている。なお、容器本体2には、用途に応じて、各種液体が収納される。
シリンダ21は、円筒形状を有する円筒部21Aと、円筒部21Aの外周面中央部から突出して形成される鍔部21Bとを有してなる。鍔部21Bは、開口部2Aと接触固定する。
また、開口部2A外周表面には、前記溝2Bと螺合して固定される開口フランジ22が設けられている。開口フランジ22は、中心軸部22Aと、水平部22Bと、突出部22Cと、側壁部22Dとを有してなる。
中心軸部22Aは、円筒部21A先端に対して、内周側および外周側を挟みこんで固定されてなる。
水平部22Bは、中心軸部22Aから径方向に形成され、鍔部21Bと接触する。
突出部22Cは、水平部22Bの一端側に軸方向上方に形成されてなる。
側壁部22Dは、水平部22Bの一端側に軸方向下方に形成されてなる。側壁部22D内周面には、溝2Bと螺合可能な溝22Eが形成されている。また、側壁部22D外周面には、外蓋4を固定する固定凸部22Fが形成されている。固定凸部22Fは、断面視略、上方向に斜面を有する台形状を有する。
ポンプ装置3は、前記容器本体2に対して、前記開口部2A側に上下動可能に配置されている。ポンプ装置3は、ポンプ用ボタン31と、ピストン32とを備えてなる。
ポンプ用ボタン31は、略円筒形状を有するボタン本体部31Aと、ボタン本体部31Aの側壁面に開口して形成されてなる吐出口31Bと、ボタン本体部31Aの下面部外周縁から下方に突出して形成されてなる垂下部31Cとを有してなる。
ボタン本体部31Aには、中心軸線上に下方に開口する凹部31Dが形成されてなる。
吐出口31Bは、凹部31Dと連続して液体を吐出する通路を形成している。垂下部31Cは、断面視略円筒形状を有する。垂下部31Cの外周面端縁部には、外周方向に突出した案内凸部31Eが形成されている。案内凸部31Eは、断面視略、下方向に斜面を有する台形状に形成されている。
案内凸部31Eの突出面には、さらに係合凸部31Fが形成されている。係合凸部31Fは、断面視略、下方向に斜面を有する台形状に形成されている。
ピストン32は、中空である円筒形状を有する。ピストン32の一端は、凹部31Dに、挿入固定されている。また、ピストン32の他端は、下方に従って拡径する漏斗状に形成されている。ピストン32の他端は、中心軸部22Aに挿入されている。なお、ポンプ付き容器1の組立時には、先に、ピストン32の一端側から中心軸部22Aに挿入して、その後、ピストン32の一端と凹部31Dとを接続固定する。さらに、ピストン32の他端には、図示を略すが、ピストン32を上下動可能にするバネ等の付勢部材が設けられている。また、さらに、ピストン32の他端には、図示は略すが、液体を吸い上げるためのパイプ等が設けられている。
外蓋4は、前記ポンプ装置3の周囲を覆い、筒状に形成されてなる。具体的には、外蓋4は、案内凹部41と、係合凹部42と、切り欠き部43とを有してなる。
案内凹部41は、外蓋4内周面の一部に断面視略、矩形状に形成されている。案内凹部41には、案内凸部31Eが挿入配置される。また、係合凹部42は、案内凹部41の底面部の下方側に形成されている(図1〜図3参照)。係合凹部42は、前記ポンプ装置3が下降時に、係合凸部31Fと係合する。
切り欠き部43は、詳しくは、図4に示されるように、外蓋4の上方側端縁から略半円形状に形成されてなる。なお、切り欠き部43は、外蓋4において、吐出口31Bと対応する位置に形成されている。また、外蓋4の内周面かつ切り欠き部43に隣接する部分には、封止シート44が貼られている。封止シート44は、略矩形状に形成されている。封止シート44は、ポンプ装置3下降時において、吐出口31Bに対応する位置にある。そして、封止シート44によって、吐出口31Bが塞がれ、容器本体2内部にゴミ等が混入したりすることを防止することができる。また、封止シート44によって、吐出口31Bが塞がれるので、容器本体2内部に収納されている液体がガス化して抜けていくことを防止することができる。
係合手段5は、前記ポンプ装置3が下降時に、外蓋4とポンプ装置3とを係合する。この係合手段5は、前記した案内凹部41と、係合凹部42と、案内凸部31Eと、係合凸部31Fとを備えてなる。
[ポンプ付き容器の動作]
図1〜図4を参照して、図2のようなポンプ装置3の下降状態(ポンプ付き容器1の未使用時)から、図3のようなポンプ装置3の上昇状態(ポンプ付き容器1の使用時)にいたるまでのポンプ付き容器1の使用手順およびポンプ付き容器1の動作を説明する。
[ポンプ装置3の下降状態から上昇状態時への動作(1)]
まず、図2中の矢印に示されるように、外蓋4を反時計方向に回転させる。すると、係合凸部31Fと係合凹部42との係合が解除される。そして、図示しない付勢部材によって、ピストン32が上方へ移動する。ピストン32が上方に移動することにより、ポンプ用ボタン31自体も上昇する。この際、案内凸部31Eは、案内凹部41に沿って上方へ移動する(図2、図3参照)。そして、案内凸部31Eおよび係合凸部31Fは、案内凹部41の上方の端まで上昇する。
[ポンプ装置3の上昇状態から下降状態時への動作(2)]
次に、ポンプ用ボタン31を押し込む。すると、ピストン32が下方へ移動する。ピストン32によって、図示しない付勢部材が圧縮される。この際、この際、案内凸部31Eは、案内凹部41に沿って下方へ移動する(図2、3参照)。案内凸部31Eが、係合凹部42と同じ高さまで下降したら、図2中の矢印に示されるように、外蓋4を時計方向に回転させる。すると、係合凸部31Fと係合凹部42とが係合する。したがって、外蓋4における大きな角度による回動操作を必要としないので、取扱いを容易にすることができる。
この際、ピストン32が下方へ移動することにより、容器本体2内の容積は圧縮される。容器本体2内の容積が圧縮されることにより、容器本体2内の圧力は、大気圧より高まる。ここで、再度、ポンプ装置3の下降状態から上昇状態になると、容器本体2内の液体が図示しないパイプを介して、ポンプ装置3のいわゆるポンプ作用により、吸い上げられる。吸い上げられた液体は、ピストン32、吐出口31B、および切り欠き部43を通って、ポンプ付き容器1外へ吐出される。
なお、本発明は、前記実施形態に限定されるものではなく、本発明の目的を達成できる範囲での変形、改良は、本発明に含まれるものである。なお、本実施形態に係るポンプ付き容器1は、液体を吐出する容器として本発明の一例として説明しているが、これに限定されず、泡を吐出する泡出し容器であってもよく、霧を噴き出す、霧吹き容器であってもよい。
図1は、本発明に係るポンプ付き容器の全体断面図である。 図2は、本発明に係るポンプ付き容器(ポンプ装置下降時)の全体の概略図である。 図3は、本発明に係るポンプ付き容器(ポンプ装置上昇時)の全体の概略図である。 図4は、本発明に係るポンプ付き容器(ポンプ装置上昇時)の全体の概略図である。
符号の説明
1 ポンプ付き容器
2 容器本体
2A 開口部
2B 溝
3 ポンプ装置
4 外蓋
5 係合手段
21 シリンダ
21A 円筒部
21B 鍔部
22 フランジ
22A 中心軸部
22B 水平部
22C 突出部
22D 側壁部
22E 溝
22F 固定凸部
31 ポンプ用ボタン
31A ボタン本体部
31B 吐出口
31C 垂下部
31D 凹部
31E 案内凸部
31F 係合凸部
32 ピストン
41 案内凹部
42 係合凹部
43 切り欠き部
44 封止シート

Claims (1)

  1. 一端が開口してなる開口部を有する容器本体と、前記容器本体に対して、前記開口部側に上下動可能に配置されるポンプ装置と、前記ポンプ装置の周囲を覆い、筒状に形成されてなる外蓋と、前記ポンプ装置が下降時に、外蓋とポンプ装置とを係合する係合手段とを
    備え、
    前記係合手段は、外蓋内周面に形成された案内凹部と、案内凹部の底面部に形成された係合凹部と、ポンプ装置外周面に形成され、前記案内凹部に挿入配置される案内凸部と、前記案内凸部の突出面に形成され、前記係合凹部と係合する係合凸部とを備えてなる
    ことを特徴とするポンプ付き容器。





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* Cited by examiner, † Cited by third party
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