JP2006051084A - 可撓性チューブのクランプ装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】一端部を係合するための係合部が複数形成された多段式のものにおいて、不用意な係合の解除を回避しつつ操作性を維持することができる可撓性チューブのクランプ装置を提供する。
【解決手段】一端部と、他端部4と、一端部2及び他端部4に連なる中間部6と、一端部2を係合させる係合部7とを具備し、可撓性チューブTを挿通した状態にて中間部6を撓ませつつ一端部2を係合部7に係合させると、第1凸部3と第2凸部5にて可撓性チューブTをクランプし、その部位における流体の流れを遮断する可撓性チューブのクランプ装置において、係合部7は、他端部4の内側に向かって突出形成された段形状から成り、当該他端部4の先端側から長手方向に亘って複数形成されるとともに、先端側の段形状の突出寸法が他の段形状より大きくなるよう形成されたものである。
【選択図】図1
【解決手段】一端部と、他端部4と、一端部2及び他端部4に連なる中間部6と、一端部2を係合させる係合部7とを具備し、可撓性チューブTを挿通した状態にて中間部6を撓ませつつ一端部2を係合部7に係合させると、第1凸部3と第2凸部5にて可撓性チューブTをクランプし、その部位における流体の流れを遮断する可撓性チューブのクランプ装置において、係合部7は、他端部4の内側に向かって突出形成された段形状から成り、当該他端部4の先端側から長手方向に亘って複数形成されるとともに、先端側の段形状の突出寸法が他の段形状より大きくなるよう形成されたものである。
【選択図】図1
Description
本発明は、血液回路や輸液チューブ等の可撓性チューブをクランプし、その部位における流体の流れを遮断するための可撓性チューブのクランプ装置に関するものである。
一般に透析治療等で使用される血液回路や種々チューブは、患者の血液や生理食塩水又は投与する薬剤などの流体を流動させる樹脂製の可撓性チューブで主に構成されており、このうち血液回路には、ダイアライザやドリップチャンバといった治療に必要な各構成要素間を連結して、血液等の流通路を成すものである。然るに、医療現場においては、かかる可撓性チューブの所望部位をクランプし、血液や薬剤等の流れを遮断する必要が生じる場合があり、このような場合に鉗子やクランプ装置が使用されている。
このうちクランプ装置は、樹脂成形品から成るものが一般に用いられており、一端部と他端部とを近接させた状態にて可撓性チューブを挿通させ、これら一端部と他端部とに連なる中間部を撓ませることにより他端部に形成された係合部に一端部を係合させることが可能とされている。こうして一端部が他端部に係合されると、各端部に向き合って形成された凸部が近接し、挿通された可撓性チューブをクランプし、その部位の流体の流れを遮断するのである。
ここで、従来、係合部を他端部に複数形成したものが提案されている。具体的には、図6に示すように、従来の多段式のクランプ装置101は、第1凸部103が形成された一端部102と、該第1凸部103と対向する第2凸部105が形成された他端部104と、該他端部104と一端部102とに連なる中間部106と、一端部102先端を係合するための複数の係合部107と、他端部104及び中間部106のそれぞれに形成されて可撓性チューブTを挿通し得る挿通孔104a及び106aとを有した一体の樹脂成形品から成る。係合部107は、他端部104の内側に向かって突出形成された段形状から成り、その突出寸法は全て同一とされている。
そして、挿通された可撓性チューブTをクランプするには、一端部102側を押圧して中間部106を撓ませる(同図中2点鎖線で示した状態とする)ことにより、当該一端部102の先端を所望の位置の係合部107に係合させ、第1凸部103及び第2凸部105を近接させて可撓性チューブTを挟持し、その部位の流体の流れを遮断し得るよう構成されている。かかる従来の多段式のクランプ装置によれば、可撓性チューブの種類(外径や肉厚が異なるもの)に対応させて所望位置の係合部107に一端部102先端を係合させ得るので、種々大きさの可撓性チューブをクランプ可能であり、係合部が1つのものに比べ、適用範囲を広めることができる。尚、かかる多段式のクランプ装置は、文献公知発明に係るものでないため、記載すべき先行技術文献情報はない。
しかしながら、上記従来の可撓性チューブのクランプ装置においては、係合部を成す段形状の突出寸法が全て略同一であるため、以下の如き問題があった。即ち、太径の可撓性チューブをクランプする際には、細径のものをクランプするときに比べて、他端部104における先端側の段形状にて一端部102を係合させることとなるのであるが、通常、太径の可撓性チューブは細径のものに比べて弾力があるため、その復元力により不用意に一端部102の先端が係合部107の段形状から外れてしまい、係合が解除されてしまう虞がある。一方、上記の如き不用意な係合の解除を回避すべく段形状の突出寸法を全て大きくしてしまうと、細径の可撓性チューブをクランプする際においても、突出寸法の大きな段形状に一端部102の先端を係合させるために従来よりも大きな力が必要となり、操作性が悪化してしまうという問題があった。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、一端部を係合するための係合部が複数形成された多段式のものにおいて、不用意な係合の解除を回避しつつ操作性を維持することができる可撓性チューブのクランプ装置を提供することにある。
請求項1記載の発明は、第1凸部が形成された一端部と、前記第1凸部と対向する第2凸部が形成された他端部と、前記一端部及び他端部に連なる中間部と、前記他端部に形成され前記一端部を係合させる係合部とを具備し、前記第1凸部と第2凸部との間に可撓性チューブを挿通した状態にて前記中間部を撓ませつつ前記一端部を係合部に係合させると、前記第1凸部と第2凸部とが近接して前記可撓性チューブをクランプし、その部位における流体の流れを遮断する可撓性チューブのクランプ装置において、前記係合部は、前記他端部の内側に向かって突出形成された段形状から成り、当該他端部の先端側から長手方向に亘って複数形成されるとともに、先端側の段形状の突出寸法が他の段形状より大きくなるよう形成されたことを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の可撓性チューブのクランプ装置において、前記段形状は、前記他端部の先端側に向かって順にその突出寸法が徐々に大きくなるよう形成されたことを特徴とする。
請求項1の発明によれば、先端側の段形状の突出寸法が他の段形状より大きくなるよう形成されているので、太径の可撓性チューブを係合する部位にある段形状の方が細径のものを係合する部位にある段形状よりもその突出寸法が大きくなり、不用意な係合の解除を回避しつつ操作性を維持することができる。
請求項2の発明によれば、段形状が、他端部の先端側に向かって順にその突出寸法が徐々に大きくなるよう形成されているので、クランプする可撓性チューブの径に応じた段形状の突出寸法とすることができる。また、細径の可撓性チューブをクランプすべく一端部を他端部の長手方向に沿って移動させる際、及び係合部による係合を解除する際、よりスムーズな操作を行わせることができる。
以下、本発明の実施形態について図面を参照しながら具体的に説明する。
本実施形態に係る可撓性チューブのクランプ装置は、血液回路など流体の流通ラインを構成する可撓性チューブをクランプし、その部位における流体の流れを遮断するためのもので、図1〜図3に示すように、一端部2から中間部6を経て他端部4まで略環状に延びる一体の樹脂成形品(例えばポリプロピレンやオレフィン系樹脂、ポリアセタール又はポリエチレン等の成形品)で構成されている。
本実施形態に係る可撓性チューブのクランプ装置は、血液回路など流体の流通ラインを構成する可撓性チューブをクランプし、その部位における流体の流れを遮断するためのもので、図1〜図3に示すように、一端部2から中間部6を経て他端部4まで略環状に延びる一体の樹脂成形品(例えばポリプロピレンやオレフィン系樹脂、ポリアセタール又はポリエチレン等の成形品)で構成されている。
一端部2と他端部4とは、図1に示すように、それぞれ内側に突出形成された第1凸部3及び第2凸部5をそれぞれ有しており、これらが対向した状態にて形成されている。即ち、一端部2の先端と他端部4の先端とが、非クランプ状態において所定寸法離間した状態とされ、それらの内側に形成された第1凸部3及び第2凸部5が向かい合う如く配置することにより、かかる間隙に可撓性チューブTを挿通可能としているのである。勿論、この状態においては、可撓性チューブ内の流体の流れは許容される。
他端部4は、図1に示すように、第2凸部5が形成されつつ水平方向に延びた部位と、その先端から略垂直方向に立ち上がって一端部2の先端近傍まで延びた部位とから成り、立ち上がり部位には、可撓性チューブTを挿通するための挿通孔4a(図3参照)が形成されている。更に、中間部6における挿通孔4aと対向する位置にも同様に可撓性チューブTを挿通するための挿通孔6aが形成されており、可撓性チューブTは挿通孔4a及び挿通孔6aに跨って挿通され、クランプ装置1の長手方向に沿って位置決めされることとなる。
また、他端部4の先端近傍には、一端部2の移動方向(長手方向)に複数の段形状から成る係合部7が形成されている。各係合部7はクランプ装置1の内側に向かってそれぞれ突出形成されており、これらのうち何れか任意のものに一端部2の先端が係合可能とされている。そして、クランプ作業時においては、図1中矢印方向に力を付与して中間部6を撓ませ、図4で示すように、係合部7の任意の段形状に一端部2の先端が当接した状態とすることにより、当該一端部2を係合させる。即ち、一端部2の先端が係合部7の段形状に当接することにより、中間部6の復元力にて一端部2の先端が他端部4から離間するのを規制し、係合した状態が維持されるのである。
かかる係合状態においては、一端部2に形成された第1凸部3と他端部4に形成された第2凸部5とが極めて近接した状態となり、挿通孔4a及び6aに跨って配設された可撓性チューブTを上下方向から挟持してクランプし得ることができる。即ち、第1凸部3と第2凸部5とで可撓性チューブTを上下から押圧して変形させ、内部の流体が流れる空間を閉塞することができ、これにより、閉塞された部位における可撓性チューブT内の流体の流れを遮断することができるのである。
ここで、本実施形態においては、図5で示すように、係合部7を成す段形状が他端部4の先端側に向かって順にその突出寸法が徐々に大きくなるよう形成されている。更に具体的には、係合部7が、同図に示すように、先端側の段形状7aから7eまで順に形成されるとともに、段形状7a〜7eまでの突出寸法をt1〜t5とした場合、この順番で徐々に小さくなるよう設定し、一端部2先端の係合部分の大きさを各段形状によって変化させている。
これにより、太径の可撓性チューブをクランプする際には、より大きな突出寸法の段形状(同図上部側の段形状)で一端部2を他端部4に係合し、太径の可撓性チューブによる大きな復元力(弾力)に十分に抗して、より確実な係合を維持することができるとともに、細径の可撓性チューブをクランプする際には、より小さな突出寸法の段形状(同図下部側の段形状)で一端部2を他端部4に係合し、操作性を良好にすることができる。即ち、細径の可撓性チューブをクランプする場合、通常、太径のものより復元力(弾力)が小さいので、小さな突出寸法の段形状で足りるのに対し、当該太径の可撓性チューブは、クランプした際に大きな復元力(弾力)が生じるので、これに抗するための大きな突出寸法の段形状が必要となるのである。
尚、可撓性チューブの径寸法と復元力(弾力)とが略比例関係(即ち、径が大きくなる程復元力が大きくなる関係)と考えた場合、本実施形態の如く、他端部4における先端の段形状7aから順に突出寸法が徐々に大きくなるよう形成するよう構成することにより、クランプする可撓性チューブの径に応じた各段形状の突出寸法とすることができる。また、クランプ時において、一端部2の先端を下部の段形状(例えば段形状7e側)まで移動させる際、突出寸法が徐々に小さくなるよう設定されているため、クランプに要する力を一定とすることができ、よりスムーズな操作を行わせることができる。反対に、クランプを外す際における力を一定とすることができ、操作性を向上させることができる。
更に、各段形状7a〜7eの突出寸法t1〜t5は、クランプするであろう可撓性チューブの径及び材質等を考慮した値に設定するのが好ましい。例えば、クランプする可撓性チューブの材質が予め決まっている場合(例えば、血液回路のメインチューブやそれに付随する補助回路等)、その径による弾力がおおよそ分かるため、その弾力に抗することができる最適な突出寸法とすることができる。また更に、各段形状7a〜7eの先端をR形状とし、一端部2の先端を係合部7に沿って下部側へ摺動させる際、その操作をスムーズに行わせるようにすることができる。
以上、本実施形態について説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、例えば他端部2における最も先端に設けられた突出部7aの突出寸法t1のみを大きくし、それより下部の段形状7b〜7eの突出寸法t2〜t5をt1より小さく、且つ、略等しい大きさのものとしてもよい。即ち、本実施形態の如く、徐々に突出寸法を大きくしたものに限定されず、他端部2における先端側の段形状を最も大きな突出寸法とすれば足りるのである。また、形成される段形状の数は、本実施形態の如く5段に限定されず、他の段数の段形状を具備したクランプ装置に適用することができる。尚、一端部を係合部に係合させる際に当該一端部が横にずれるのを防止する構成(一端部2を他端部4より幅広に形成しつつ当該幅広となった両縁部に他端部4の両側面と略合致し得る角部を形成して一端部2の案内及び横ずれ防止をするもの、或いは他端部4の先端部近傍の両縁に長手方向に延びる壁部を設け、該壁部にて一端部2を案内しつつ横ずれを防止するもの等)が付加されたものにも適用することができる。また、少なくとも他端部4を透明又は半透明として係合確認を容易とするよう構成してもよい。更に、他端部4に形成される段形状の係合角度は、−10〜40度、更には−5〜20度程度が好ましい(但し、当該係合角度は、他端部4の長さ方向と段形状との角度(一端部上側面と他端部4の長さ方向との角)が直交のときを0とする)。
係合部が他端部の内側に向かって突出形成された段形状から成り、当該他端部の先端側から長手方向に亘って複数形成された多段式のものであって、先端側の段形状の突出寸法が他の段形状より大きくなるよう形成されたものであれば、外観等他の形態のクランプ装置にも適用することができる。また、可撓性チューブは、血液回路等体外循環用のものに限らず、種々のもの(医療分野に限らない)に適用することができる。
1 クランプ装置
2 一端部
3 第1凸部
4 他端部
5 第2凸部
6 中間部
7 係合部
7a〜7e 段形状
t1〜t5 突出寸法
2 一端部
3 第1凸部
4 他端部
5 第2凸部
6 中間部
7 係合部
7a〜7e 段形状
t1〜t5 突出寸法
Claims (2)
- 第1凸部が形成された一端部と、
前記第1凸部と対向する第2凸部が形成された他端部と、
前記一端部及び他端部に連なる中間部と、
前記他端部に形成され前記一端部を係合させる係合部と、
を具備し、前記第1凸部と第2凸部との間に可撓性チューブを挿通した状態にて前記中間部を撓ませつつ前記一端部を係合部に係合させると、前記第1凸部と第2凸部とが近接して前記可撓性チューブをクランプし、その部位における流体の流れを遮断する可撓性チューブのクランプ装置において、
前記係合部は、前記他端部の内側に向かって突出形成された段形状から成り、当該他端部の先端側から長手方向に亘って複数形成されるとともに、先端側の段形状の突出寸法が他の段形状より大きくなるよう形成されたことを特徴とする可撓性チューブのクランプ装置。 - 前記段形状は、前記他端部の先端側に向かって順にその突出寸法が徐々に大きくなるよう形成されたことを特徴とする請求項1記載の可撓性チューブのクランプ装置。
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JP2004233374A JP2006051084A (ja) | 2004-08-10 | 2004-08-10 | 可撓性チューブのクランプ装置 |
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2004
- 2004-08-10 JP JP2004233374A patent/JP2006051084A/ja active Pending
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