JP3119004U - 医療用クランプ及び医療用具 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】板状の本体2にチューブ保持孔3を形成し、当該チューブ保持孔に連続して、第一のチューブ挟持孔5と第二のチューブ挟持孔6を形成し、当該第一のチューブ挟持孔5と前記第二のチューブ挟持孔の幅を、前記チューブ保持孔3から離れるにつれて、次第に狭くなるように形成した医療用クランプ1。
【選択図】図1
Description
クランプ51は、本体52の側部にチューブ保持孔53を形成し、当該チューブ保持孔53に連続して、チューブ挟持孔55を一箇所形成し、当該チューブ挟持孔55の幅を、前記チューブ保持孔53から離れるにつれて、次第に狭くなるように形成している。
さらにチューブTを取り外し可能にするために、チューブ保持孔53に切欠59を形成している。チューブTを切欠59からチューブ保持孔53へ通し、チューブ挟持孔55方向へ移動させると図11のようにチューブ挟持孔55で、チューブTを挟持し、チューブT内を流れる液体を遮断する。
[1]本考案は、板状の本体(2、2A、22)にチューブ保持孔(3、3A、23)を形成し、当該チューブ保持孔(3、3A、23)に連続して、第一のチューブ挟持孔(5、5A、25)と第二のチューブ挟持孔(6、6A、26)を形成し、
当該第一のチューブ挟持孔(5、5A、25)と前記第二のチューブ挟持孔(6、6A、26)の幅を、
前記チューブ保持孔(3、3A、23)から離れるにつれて、次第に狭くなるように形成した医療用クランプ(1、11、21)を提供する。
[2]本考案は、板状の本体(2、2A)にチューブ保持孔(3、3A)を形成し、当該チューブ保持孔(3、3A)の両側に、連続して第一のチューブ挟持孔(5、5A)と第二のチューブ挟持孔(6、6A)を形成し、
当該第一のチューブ挟持孔(5、5A)と前記第二のチューブ挟持孔(6、6A)の幅を、
前記チューブ保持孔(3、3A)から離れるにつれて、次第に狭くなるように形成した医療用クランプ(1、11)を提供する。
[3]本考案は、板状の本体(22)にチューブ保持孔(23)を二箇所形成し、当該チューブ保持孔(23)に、それぞれ連続して第一のチューブ挟持孔(25)と第二のチューブ挟持孔(26)を形成した、[1]に記載の医療用クランプ(21)を提供する。
[4]本考案は、板状の本体(22)の略中央に、略垂直に立ち上がるチューブ閉塞部材(27)を突設し、当該チューブ閉塞部材(27)にチューブ保持孔(33)を形成し、当該チューブ保持孔(33)に連続して、第三のチューブ挟持孔(28)を形成し、第三のチューブ挟持孔(28)の幅を前記チューブ保持孔(33)から離れるにつれて次第に狭くなるように形成した[1]、[3]に記載の医療用クランプ(21)を提供する。
[5]本考案は、板状の本体(22)にチューブ保持孔(23)を二箇所形成し、当該チューブ保持孔(23)に、それぞれ連続して第一のチューブ挟持孔(25)と第二のチューブ挟持孔(26)を形成し、
当該第一のチューブ挟持孔(25)と前記第二のチューブ挟持孔(26)の幅を、前記チューブ保持孔(23)から離れるにつれて、次第に狭くなるように形成し、
本体(22)の略中央に、略垂直に立ち上がるチューブ閉塞部材(27)を突設し、当該チューブ閉塞部材(27)にチューブ保持孔(33)を形成し、当該チューブ保持孔(33)に連続して、第三のチューブ挟持孔(28)を形成し、第三のチューブ挟持孔(28)の幅を前記チューブ保持孔(33)から離れるにつれて次第に狭くなるように形成した、ことを特徴とする医療用クランプ(21)を提供する。
[6]本考案は、前記チューブ保持孔(3、3A、23)に連続して、チューブ(T)を着脱可能にするための切欠(9、9A、29)を形成した[1」ないし[5]に記載の医療用クランプ(1、11、21)を提供する。
[7]本考案は、前記チューブ保持孔(3、3A、23)と前記第一ないし第三の各チューブ挟持孔(5、5A、25、6、6A、26、28)の間に、チューブ(T)のガイド孔(4、24)を形成した[1]ないし[6]に記載の医療用クランプ(1、11、21)を提供する。
[8]本考案は、[1]ないし[7]に記載のクランプ(1、11、21)をチューブ(T)の途中に装着した医療用具を提供する。
本考案のクランプ21は、チューブTを三箇所のチューブ挟持孔25、26、28で挟持するので、どれか一つないし二つの挟持が緩んでも、残りの一ないし二箇所のチューブ挟持孔で、確実に挟持状態を維持することができる。
また本考案のクランプ21は、平坦な板状であるが故に、チューブTを第三のチューブ挟持孔28で、挟持する際に、多少曲がっても、立体的に嵩張ることがなく、他の部材と重なったり、絡むことがなくなり、操作性が良い。
クランプ1、1は、板状の本体2、2Aにチューブ保持孔3、3Aを形成し、当該チューブ保持孔3、3Aの両側に、連続して第一のチューブ挟持孔5、5Aと第二のチューブ挟持孔6、6Aを形成している。
当該第一のチューブ挟持孔5、5Aと前記第二のチューブ挟持孔6、6Aの幅は、前記チューブ保持孔3、3Aから離れるにつれて、次第に狭くなるように形成している。
チューブ保持孔3、3Aには、必要に応じてチューブTを着脱できるように、切欠9、9Aが形成されている。
また図3のクランプ11のように、チューブ保持孔3Aと第一のチューブ挟持孔5A(第二のチューブ挟持孔6A)の間に、これらの幅の中間の幅を有するガイド孔4を形成することにより、チューブTを、第一のチューブ挟持孔5、5Aまたは第二のチューブ挟持孔6、6A方向へ容易に移動させることができる。
クランプ1は、板状の本体22にチューブ保持孔23を二箇所形成し、当該チューブ保持孔23に、それぞれ連続して第一のチューブ挟持孔25と第二のチューブ挟持孔26を形成している。
当該第一のチューブ挟持孔25と前記第二のチューブ挟持孔26の幅を、前記チューブ保持孔23から離れるにつれて、次第に狭くなるように形成している。
本体22の略中央に、略垂直に立ち上がるチューブ閉塞部材27を突設し、当該チューブ閉塞部材27にチューブ保持孔33を形成している。
さらに当該チューブ保持孔33に連続して、第三のチューブ挟持孔28を形成し、第三のチューブ挟持孔28の幅を前記チューブ保持孔33から離れるにつれて次第に狭くなるように形成している。
前記チューブ保持孔23、33には、必要に応じてチューブTを着脱できるように、切欠29が形成されている。
さらに詳述すれば図7に例示するように、(a)チューブTを略直線状のまま第一のチューブ挟持孔25のみで挟持し、(b)さらに(a)のチューブTの一端部を閉塞部材27方向に略鋭角に折り曲げて、第三のチューブ挟持孔28で挟持し、(c)さらに(b)のチューブTの一端部を下方(本体22方向)に略鋭角に折り曲げて、第二のチューブ挟持孔26で挟持し、チューブTを三箇所で挟持し、チューブT内を流れる液体を遮断することができる。
本考案のクランプ21は、チューブTを三箇所のチューブ挟持孔25、26、28で、挟持するので、どれか一つないし二つの挟持が緩んでも、残りの一ないし二箇所のチューブ挟持孔で、確実に挟持状態を維持することができる。
例えば、本考案のクランプ21は、二つのチューブ挟持孔(第一のチューブ挟持孔25と第二のチューブ挟持孔26)の他に、本体22の略中央に、略垂直に立ち上がる第三のチューブ挟持孔28を形成しているので、前記二つのチューブ挟持孔(第一のチューブ挟持孔5、5A、25と第二のチューブ挟持孔6、6A、26)で、挟持していたチューブTの挟持が緩くなったり、はずれたりしても、第三のチューブ挟持孔28で、確実にチューブTを挟持できる。
また本考案のクランプ21は、平坦な板状であるが故に、チューブTを、第一のチューブ挟持孔25、第二のチューブ挟持孔26及び第三のチューブ挟持孔28で、挟持する際に、多少曲がっても、立体的に嵩張ることがなく、他の部材と重なったり、絡むことがなくなり、操作性が良い。
また図8(b)、(c)に例示するように、チューブ保持孔33と第三のチューブ挟持孔28は、チューブ閉塞部材27の側面に形成するようにしても良い。
2、2A、22、52 本体
3、3A、23、33、53 チューブ保持孔
4、24 ガイド孔
5、5A、35、55 第一の挟持孔
6、6A、26 第二の挟持孔
7 チューブ閉塞部材
28 第三の挟持孔
9、9A、29、39、59 切欠
T チューブ
Claims (8)
- 板状の本体(2、2A、22)にチューブ保持孔(3、3A、23)を形成し、当該チューブ保持孔(3、3A、23)に連続して、第一のチューブ挟持孔(5、5A、25)と第二のチューブ挟持孔(6、6A、26)を形成し、
当該第一のチューブ挟持孔(5、5A、25)と前記第二のチューブ挟持孔(6、6A、26)の幅を、
前記チューブ保持孔(3、3A、23)から離れるにつれて、次第に狭くなるように形成したことを特徴とする医療用クランプ(1、11、21)。 - 板状の本体(2、2A)にチューブ保持孔(3、3A)を形成し、当該チューブ保持孔(3、3A)の両側に、連続して第一のチューブ挟持孔(5、5A)と第二のチューブ挟持孔(6、6A)を形成し、
当該第一のチューブ挟持孔(5、5A)と前記第二のチューブ挟持孔(6、6A)の幅を、
前記チューブ保持孔(3、3A)から離れるにつれて、次第に狭くなるように形成したことを特徴とする医療用クランプ(1、11)。 - 板状の本体(22)にチューブ保持孔(23)を二箇所形成し、当該チューブ保持孔(23)に、それぞれ連続して第一のチューブ挟持孔(25)と第二のチューブ挟持孔(26)を形成した、ことを特徴とする請求項1に記載の医療用クランプ(21)。
- 板状の本体(22)の略中央に、略垂直に立ち上がるチューブ閉塞部材(27)を突設し、当該チューブ閉塞部材(27)にチューブ保持孔(33)を形成し、当該チューブ保持孔(33)に連続して、第三のチューブ挟持孔(28)を形成し、第三のチューブ挟持孔(28)の幅を前記チューブ保持孔(33)から離れるにつれて次第に狭くなるように形成した、ことを特徴とする請求項1、3に記載の医療用クランプ(21)。
- 板状の本体(22)にチューブ保持孔(23)を二箇所形成し、当該チューブ保持孔(23)に、それぞれ連続して第一のチューブ挟持孔(25)と第二のチューブ挟持孔(26)を形成し、
当該第一のチューブ挟持孔(25)と前記第二のチューブ挟持孔(26)の幅を、前記チューブ保持孔(23)から離れるにつれて、次第に狭くなるように形成し、
本体(22)の略中央に、略垂直に立ち上がるチューブ閉塞部材(27)を突設し、当該チューブ閉塞部材(27)にチューブ保持孔(33)を形成し、当該チューブ保持孔(33)に連続して、第三のチューブ挟持孔(28)を形成し、第三のチューブ挟持孔(28)の幅を前記チューブ保持孔(33)から離れるにつれて次第に狭くなるように形成した、ことを特徴とする医療用クランプ(21)。 - 前記チューブ保持孔(3、3A、23)に連続して、チューブ(T)を着脱可能にするための切欠(9、9A、29)を形成した、ことを特徴とする請求項1ないし6に記載の医療用クランプ(1、11、21)。
- 前記チューブ保持孔(3、3A、23)と前記第一ないし第三の各チューブ挟持孔(5、5A、25、6、6A、26、28)の間に、チューブ(T)のガイド孔(4、24)を形成したことを特徴とする請求項1ないし6に記載の医療用クランプ(1、11、21)。
- 請求項1ないし請求項7に記載のクランプ(1、11、21)をチューブ(T)の途中に装着したことを特徴とする医療用具。
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2005
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