JP2006050448A - ファクシミリ装置 - Google Patents

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JP2006050448A
JP2006050448A JP2004231461A JP2004231461A JP2006050448A JP 2006050448 A JP2006050448 A JP 2006050448A JP 2004231461 A JP2004231461 A JP 2004231461A JP 2004231461 A JP2004231461 A JP 2004231461A JP 2006050448 A JP2006050448 A JP 2006050448A
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伸広 伊藤
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Abstract

【課題】 特定宛先に対する電話番号を登録することにより、迅速に発信回避を判断することが可能なファクシミリ装置を提供すること。
【解決手段】 特定宛先電話番号登録済みかを判断する(S10)。そして、登録済みの場合、入力番号が一致するか否かを判断する(S11)。一致しない場合、呼び出しを開始する(S12)。そして、特定相手先として登録済みか否かを判断し(S13)、登録済みの場合、受信側名称が一致するを判断する(S14)。一致した場合およびステップ11で入力番号が一致した場合、送信を中断する(S18)。リダイヤル履歴を削除し(S19)、通信履歴情報に残す否かを判断する(S20)。残さない場合、履歴を削除する(S21)。
【選択図】 図7

Description

本発明は、誤発信を防止するファクシミリ装置に関する。
従来からファクシミリ送信において、誤送信が起きた場合、受信した側は迷惑であり、一方送信側は、例えば仮に個人情報が書かれてある文書を送信する場合には、無防備に第3者へ漏洩してしまう可能性があった。そのため、セキュリティー面の強化を早急に確保する必要性があった。
従来の装置では、受信側において相手先を制限する相手先別迷惑ファックス防止機能は存在していたが、送信側の誤接続に対する防止方法が存在しなかった。
また、特定の操作ボタンに宛先電話番号を登録し、ワンタッチ操作のみで送信させる機能は普及していたが、直接番号入力を行うケースでは誤発信を防止する方法は存在していなかった。
下記の特許文献1には、自動発呼機能等の特定の機能に対応付けられた操作ボタンの数が限られていても、多くの操作者が操作ボタンの数に制限されることなく使用でき、しかも、ファクシミリ装置の動作段階に応じた情報を読み出すことができ、さらに使用する時期や時刻に応じて読み出す情報を自動的に変更することが可能なファクシミリ装置が開示されている。
特開平7−203171号公報
ところで、送信時の宛先電話番号をCSI(Called Subscriber Identification)情報として受信機側より取得し、そのCSI情報を基にして誤接続の通信中断を制御することは可能であった。
しかし、必ず一旦は着信させる必要があるため、一見するとワン切りのような動作となってしまい、静かなオフィス環境では僅かなプロトコル音でも騒音と感じられ、ユーザーにとっては大変不便を感じることがあった。
そこで、本発明の第1の目的は、特定宛先に対する電話番号を登録することにより、迅速に発信回避を判断することが可能なファクシミリ装置を提供することである。
本発明の第2の目的は、リダイヤル番号の履歴情報にも宛先電話番号を残さないようにすることで、特定宛先に対する操作ミスが原因による誤発信を未然に防ぐことができるファクシミリ装置を提供することである。
本発明の第3の目的は、ワンタッチキーや短縮ボタンなどの登録情報においても、特定宛先への宛先電話番号が登録されることがないので、より安全性の高い送信動作を保証できるファクシミリ装置を提供することである。
本発明の第4の目的は、宛先電話番号が事前に分からない場合でも、受信機側の発信元情報を基にして送信可能かどうかの判断を迅速に判断することができるファクシミリ装置を提供することである。
本発明の第5の目的は、関係する特定ユーザー全般に対して漏れなく送信拒否が行えるため、誤送信の危険性が極めて少なく、安心して送信動作を行うことができるファクシミリ装置を提供することである。
本発明の第6の目的は、秘密性の高い通信を行うことにより通信履歴を残したくない場合には、管理者が設定操作することにより、オペレータへの情報流失を確実に防止することができるファクシミリ装置を提供することである。。
請求項1記載の発明では、ファクシミリ装置が、特定の宛先電話番号を記憶する特定宛先電話番号記憶手段と、送信時の発信番号を識別する宛先電話番号識別手段と、前記特定宛先電話番号記憶手段に記憶された電話番号の中から、前記宛先電話番号識別手段により、送信時に識別された発信番号に対して、同一の宛先電話番号がある否かを検索する検索手段と、前記検索手段による検索の結果、同一の宛先電話番号が存在していた場合は、発呼動作を回避する特定宛先発信回避手段と、を備えたことにより、前記第1の目的を達成する。
請求項2記載の発明では、請求項1記載の発明において、リダイヤル機能を用いるため最新の所定の件数(具体的には例えば10件)の相手先を記憶する宛先電話番号履歴記録手段を備え、前記特定宛先発信回避手段より送信回避された宛先電話番号に対して、宛先電話番号履歴記録手段における発信履歴情報から該当する宛先電話番号のみを削除する宛先電話番号抹消手段を備えたことにより、前記第2の目的を達成する。
請求項3記載の発明では、請求項1または請求項2記載の発明において、特定相手先への宛先電話番号入力を簡易にするためにワンタッチキーや短縮ボタンに宛先電話番号を登録する電話帳管理手段を備え、前記特定宛先発信回避手段より送信回避された宛先電話番号に対して、該当する宛先電話番号のみを前記電話帳管理手段に登録できないように規制する宛先電話番号排他手段を備えたことにより、前記第3の目的を達成する。
請求項4記載の発明では、請求項1載の発明において、前記特定宛先電話番号記憶手段において、特定相手先への送信を規制する発信番号が未登録の場合、特定の相手先名を記憶する特定相手先名記憶手段と、送信時に受信元識別手段により識別された受信元に対応する相手先名を特定相手先名記憶手段から検索する相手先名検索手段と、前記相手先名検索手段による検索の結果、識別された受信元に対応する相手先名がある場合には、特定相手先への送信を中断させる特定相手先送信中断手段と、を備えたことにより、前記第4の目的を達成する。
請求項5記載の発明では、請求項4記載の発明において、リダイヤル機能を用いるため最新の所定の件数の相手先を記憶する宛先電話番号履歴記録手段を備え、前記特定相手先送信中断手段より送信中断された宛先電話番号に対して、前記宛先電話番号履歴手段から該当する宛先電話番号を検索して、リダイヤル発信が行われないように発信履歴情報から該当する宛先電話番号のみを削除する特定相手先履歴消去手段を備えたことにより、前記第5の目的を達成する。
請求項6記載の発明では、請求項5記載の発明において、送受信した交信結果履歴を管理する通信管理手段と、この通信管理手段で管理されている交信履歴を指定に応じて画面に表示またはリスト出力する表示手段と、を備え、前記特定相手先履歴消去手段により指定された特定相手先について、前記表示手段で該当する宛先電話番号における交信履歴を公開又は非公開に設定する特定相手先通信管理手段を備えたことにより、前記第6の目的を達成する。
請求項1記載の発明では、オフィスなどのようにファクシミリの利用者が複数存在する場合でも、日常的にはユーザー操作に全く影響を及ぼすことなく、特定宛先への送信回避を正確に行うことができるようになる。
請求項2記載の発明では、人為的操作ミスによる誤発信の要因を最小限に防止することが可能となるため、必要とする情報を常に正常な状態で入手することが容易となり、情報のやり取りを円滑に行うことができるようになる。
請求項3記載の発明では、重要性の高いケースでの送信文書の場合では、宛先電話番号登録などの手段を利用して指定することがあるため、宛先電話番号登録の過程においても人為的操作ミスを監視することで、より安全な情報の受け渡しができるようになる。
請求項4記載の発明では、特定宛先として登録する際に受信元情報を指定することにより、ある特定の関連ユーザー全般に対して通信回避を行うことが可能となるため、容易に情報の機密性を高めることができるようになる。
請求項5記載の発明では、ある特定の関連ユーザー全般に対しては、人為的操作ミスによる誤発信の再発防止を最大限に食い止めることが可能となるため、情報のセキュリティー対策を確実に行うことができるようになる。
請求項6記載の発明では、特定宛先への送信途中で回線断が発生した場合には、送信結果レポートや不達レポートなどを印刷することにより、視覚的に特定宛先による送信結果を正確に判断することが可能となるため、もし間違って別の人へ送信するなどの人為的操作ミスが発生した場合でも、レポート上の通信履歴により原因究明を素早く対応することができるようになる。
以下、本発明の好適な実施の形態を図1ないし図7を参照して詳細に説明する。
この実施の形態では、少なくとも特定の宛先に送信したことが分かる機能を有するファクシミリ装置であることを前提とする。
図1は、本実施の形態に係るファクシミリ装置の構成を示したブロック図である。この図1に示すように、ファクシミリ装置は、スキャナ10、プロッタ12、符号復号化部14、通信履歴管理部16、発信履歴制御部18、迷惑発信先制御部20、システム制御部22、操作表示部24、特定相手先識別部26、通信制御部28、モデム30および網制御装置32より構成されている。
スキャナ10は、送信原稿を所定の解像度で画素に分解して、各画素を白黒の画信号に変換するものであり、プロッタ12はスキャナと同じ解像度で画像を記録紙に記録して出力するものである。
また、符号化復号化部14は、送信する画情報を所定の方式で符号化してその情報量を圧縮するとともに、符号化されている受信画情報を元の画情報に復元するものである。
特定相手先識別部26は、特定宛先に送信したことを区別するために、ファクシミリ装置に特定宛先における発信元のRTI(Receiver Terminal Identification)、CSI(Called Subscriber Identification)または発端末識別子などプロトコルで区別できる相手先名を登録したもので、その特定宛先への送信時に、予め決められた発呼回避、または送信中断の処理を行うための判断をするところが迷惑発信先制御部20である。
通信履歴管理部16は、特定宛先への送信終了後に、通信の結果内容をレポートに記録するための判断をするところであり、その特定宛先に対する発信履歴をリダイヤル表示させないように制御するところが発信履歴制御部18である。
システム制御部22は、このファクシミリ装置全体の動作を管理制御するものであり、操作表示部24は、オペレータがこのファクシミリ装置を任意に操作するための各種操作キー及びファクシミリ装置からオペレータへのメッセージ等を表示するための各種の表示器などが配設されている。
通信制御部28は、所定の伝送制御手順に従ってファクシミリ伝送を実行し、送信信号を変調すると共に受信信号を復調するモデム及び網制御装置を介して伝送回路網(例えば、公衆電話回線)と接続されている。
以上の構成で、特定宛先に対する誤発信の回避を行うことができると同時に、特定宛先へ発呼したことによる送信失敗を確実に把握することが可能となるため、受信側としても安心して情報のやり取りができ、且つ確実に相手の元へ情報を送ることが可能となる。
図2は、不達レポートの一例を示した図である。オペレータにより任意に登録された特定宛先に関する通信履歴を確認する役目を果たしている。
図3は、迷惑発信先とする特定電話番号を登録する方法の一例を説明する図である。
図4は、迷惑発信先のRTIまたはCSIを登録する方法の一例を示した図である。
図5は、送信時に特定宛先電話番号の発信を拒否して発呼中断した場合、もしくはRTI/CSIにおける受信側発信元名により発信中断する方法の一例を示した図である。
図6は、宛先番号登録で特定宛先電話番号を拒否する方法の一例を示した図である。
図7は、特定宛先別発信制限機能の制御方式に関する処理手順を説明したフローチャートである。
まず、特定宛先電話番号登録済みかを判断する(ステップ10)。そして、登録済みの場合(ステップ10;Y)、入力番号が一致するか否かを判断する(ステップ11)。一致しない場合(ステップ11;N)、呼び出しを開始する(ステップ12)。
そして、特定相手先として登録済みか否かを判断する(ステップ13)。登録済みの場合(ステップ13;Y)、受信側名称が一致するを判断する(ステップ14)。その結果、一致した場合(ステップ14;Y)およびステップ11で入力番号が一致した場合(ステップ11;Y)、送信を中断する(ステップ18)。
その後、リダイヤル履歴を削除し(ステップ19)、通信履歴情報に残す否かを判断する(ステップ20)。残さない場合(ステップ20;N)、履歴を削除し(ステップ21)、残す場合は(ステップ20;Y)、処理を終了する。ここで、履歴に残すか否かは、ユーザーの判断による。履歴に残せば、ディスプレイ表示や通信管理レポートに記載されることとなる。
一方、特定相手先登録済みでない場合(ステップ13;N)および受信側名称が一致しない場合(ステップ14;N)、送信を開始する(ステップ15)。
そして、リダイヤル履歴の保存(ステップ16)および通信履歴の保存(ステップ17)を行い、処理を終了する。
特定宛先に送信した場合における発信規制をかけることにより、FAX情報サービスによるいたずらなどでユーザーがFAX番号を入力するような場合でも、関係のない顧客に対して二度と送信されることもなく、迅速にユーザーからのクレームを対処することが可能となる。
本発明の一実施例にかかるファクシミリ装置を示した図である。 不達レポートにおける一例を示した図である。 迷惑発信先とする特定電話番号を登録する方法の一例について述べた図である。 迷惑発信先のRTIまたはCSIを登録する方法の一つについて述べた図である。 送信時に特定宛先電話番号の発信を拒否して、発呼中断する方法の一例について述べた図である。 宛先番号登録で特定宛先電話番号を拒否する方法の一例について述べた図である。 特定宛先別発信制限機能の制御方式に関する処理手順を説明したフローチャートである。
符号の説明
10 スキャナ
12 プロッタ
14 符号復号化部
16 通信履歴管理部
18 発信履歴制御部
20 迷惑発信先制御部
22 システム制御部
24 操作表示部
26 特定相手先識別部
28 通信制御部
30 モデム
32 網制御装置

Claims (6)

  1. 特定の宛先電話番号を記憶する特定宛先電話番号記憶手段と、
    送信時の発信番号を識別する宛先電話番号識別手段と、
    前記特定宛先電話番号記憶手段に記憶された電話番号の中から、前記宛先電話番号識別手段により、送信時に識別された発信番号に対して、同一の宛先電話番号がある否かを検索する検索手段と、
    前記検索手段による検索の結果、同一の宛先電話番号が存在していた場合は、発呼動作を回避する特定宛先発信回避手段と、を備えたことを特徴とするファクシミリ装置。
  2. リダイヤル機能を用いるため最新の所定の件数の相手先を記憶する宛先電話番号履歴記録手段を備え、
    前記特定宛先発信回避手段より送信回避された宛先電話番号に対して、宛先電話番号履歴記録手段における発信履歴情報から該当する宛先電話番号のみを削除する宛先電話番号抹消手段を備えたことを特徴とする請求項1記載のファクシミリ装置。
  3. 特定相手先への宛先電話番号入力を簡易にするためにワンタッチキーや短縮ボタンに宛先電話番号を登録する電話帳管理手段を備え、
    前記特定宛先発信回避手段より送信回避された宛先電話番号に対して、該当する宛先電話番号のみを前記電話帳管理手段に登録できないように規制する宛先電話番号排他手段を備えたことを特徴とする請求項1または請求項2記載のファクシミリ装置。
  4. 前記特定宛先電話番号記憶手段において、特定相手先への送信を規制する発信番号が未登録の場合、特定の相手先名を記憶する特定相手先名記憶手段と、送信時に受信元識別手段により識別された受信元に対応する相手先名を特定相手先名記憶手段から検索する相手先名検索手段と、
    前記相手先名検索手段による検索の結果、識別された受信元に対応する相手先名がある場合には、特定相手先への送信を中断させる特定相手先送信中断手段と、を備えたことを特徴とする請求項1記載のファクシミリ装置。
  5. リダイヤル機能を用いるため最新の所定の件数の相手先を記憶する宛先電話番号履歴記録手段を備え、
    前記特定相手先送信中断手段より送信中断された宛先電話番号に対して、前記宛先電話番号履歴手段から該当する宛先電話番号を検索して、リダイヤル発信が行われないように発信履歴情報から該当する宛先電話番号のみを削除する特定相手先履歴消去手段を備えたことを特徴とする請求項4記載のファクシミリ装置。
  6. 送受信した交信結果履歴を管理する通信管理手段と、
    この通信管理手段で管理されている交信履歴を指定に応じて画面に表示またはリスト出力する表示手段と、を備え、
    前記特定相手先履歴消去手段により指定された特定相手先について、前記表示手段で該当する宛先電話番号における交信履歴を公開又は非公開に設定する特定相手先通信管理手段を備えたことを特徴とする請求項5記載のファクシミリ装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017126965A (ja) * 2016-01-15 2017-07-20 シャープ株式会社 電話機

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