JP2006044565A - 車両用シフトレバー装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 シフトレバー操作性を確保したまま装置の小型化をはかることができる車両用シフトレバー装置の提供。
【解決手段】 (1)シフトレバーに設けられるプレート30と、プレート30をA方向に摺動可能に支持する第1の支持部材40と、第1の支持部材40をA方向とは異なるB方向に摺動可能に支持する第2の支持部材50と、を有する車両用シフトレバー装置10。(2)プレート30と第1の支持部材40との間と、第1の支持部材40と第2の支持部材50との間には、スライダ60が設けられている。
【選択図】 図2
【解決手段】 (1)シフトレバーに設けられるプレート30と、プレート30をA方向に摺動可能に支持する第1の支持部材40と、第1の支持部材40をA方向とは異なるB方向に摺動可能に支持する第2の支持部材50と、を有する車両用シフトレバー装置10。(2)プレート30と第1の支持部材40との間と、第1の支持部材40と第2の支持部材50との間には、スライダ60が設けられている。
【選択図】 図2
Description
本発明は、車両用シフトレバー装置に関し、特にロッドやワイヤを用いずにトランスミッションにセンサで信号を送るタイプ(電気式)の車両用シフトレバー装置に関する。
特開2003−154869号公報は、シフトレバーがシフト軸芯まわりにシフト方向に揺動しセレクト軸芯まわりにセレクト方向に揺動する、電気式のシフトレバー装置を開示している。シフトレバーがシフト、セレクト軸芯まわりに揺動するため、シフトレバーの操作ノブは、シフト軸芯またはセレクト軸芯を中心とする円弧上を動く。
しかし、上記公報に開示されたシフトレバー装置には、つぎの問題点がある。以下、問題点を、図4、図5を参照して、説明する。
シフトレバーの操作ノブ1がシフト、セレクト軸芯Pを中心とする円弧上を動くので、シフトレバーの移動量は、ノブ上端に近づくにつれて大になる。そのため、図4に示すように、操作ノブ1の移動量を確保したまま軸芯Pと操作ノブ1との間の上下方向距離を小さくすると、操作ノブ1の揺動角θが大きくなりシフトレバーの操作性が悪くなる。また、図5に示すように、操作ノブ1の移動量を確保したままシフトレバーの操作性をよくするために(揺動角を小さくするために)軸芯Pと操作ノブ1との間の上下方向距離を大にすると、シフトレバー装置が大型になる。
特開2003−154869号公報
特開2001−80377号公報
特開2004−26107号公報
実開昭63−84618号公報
シフトレバーの操作ノブ1がシフト、セレクト軸芯Pを中心とする円弧上を動くので、シフトレバーの移動量は、ノブ上端に近づくにつれて大になる。そのため、図4に示すように、操作ノブ1の移動量を確保したまま軸芯Pと操作ノブ1との間の上下方向距離を小さくすると、操作ノブ1の揺動角θが大きくなりシフトレバーの操作性が悪くなる。また、図5に示すように、操作ノブ1の移動量を確保したままシフトレバーの操作性をよくするために(揺動角を小さくするために)軸芯Pと操作ノブ1との間の上下方向距離を大にすると、シフトレバー装置が大型になる。
本発明が解決しようとする問題点は、シフトレバー操作性を確保したまま装置の小型化をはかることができないことである。
本発明の目的は、シフトレバー操作性を確保したまま装置の小型化をはかることができる車両用シフトレバー装置を提供することにある。
本発明の目的は、シフトレバー操作性を確保したまま装置の小型化をはかることができる車両用シフトレバー装置を提供することにある。
上記目的を達成する本発明はつぎの通りである。
(1) シフトレバーに設けられるプレートと、
前記プレートをA方向に摺動可能に支持する第1の支持部材と、
前記第1の支持部材を前記A方向とは異なるB方向に摺動可能に支持する第2の支持部材と、
を有する車両用シフトレバー装置。
(2) 前記プレートと前記第1の支持部材との間と、前記第1の支持部材と前記第2の支持部材との間には、スライダが設けられている(1)記載の車両用シフトレバー装置。
(1) シフトレバーに設けられるプレートと、
前記プレートをA方向に摺動可能に支持する第1の支持部材と、
前記第1の支持部材を前記A方向とは異なるB方向に摺動可能に支持する第2の支持部材と、
を有する車両用シフトレバー装置。
(2) 前記プレートと前記第1の支持部材との間と、前記第1の支持部材と前記第2の支持部材との間には、スライダが設けられている(1)記載の車両用シフトレバー装置。
上記(1)の車両用シフトレバー装置では、シフトレバーをA方向に操作するとプレートが第1の支持部材に対して摺動し、シフトレバーをB方向に操作すると第1の支持部材が第2の支持部材に対して摺動する。そのため、シフトレバー操作によるシフトレバーの傾きをゼロ(またはほぼゼロ)にすることができる。そのため、シフトレバーの上下方向長さを小にしても操作性を悪くすることはない。したがって、シフトレバー操作性が良好のままシフトレバー装置の上下方向寸法を小にすることができる。
上記(2)の車両用シフトレバー装置では、プレートと第1の支持部材との間の摺動抵抗、および第1の支持部材と第2の支持部材との間の摺動抵抗を小にすることができる。
上記(2)の車両用シフトレバー装置では、プレートと第1の支持部材との間の摺動抵抗、および第1の支持部材と第2の支持部材との間の摺動抵抗を小にすることができる。
本発明実施例の車両用シフトレバー装置を、図1〜図3を参照して、説明する。
本発明実施例の車両用シフトレバー装置は、シフトレバーを異なる2つの方向(シフト方向とセレクト方向)に操作可能なシフトレバー装置であって、各操作位置を電気的に検出する電気的シフトレバー装置である。
本発明実施例の車両用シフトレバー装置(以下、単にシフトレバー装置という)10は、図3に示すように、シフトレバー20と、シフトレバー20に設けられるプレート30と、プレート30をA方向(たとえばセレクト方向)に摺動可能に支持する第1の支持部材40と、第1の支持部材40をA方向とは異なるB方向(たとえばシフト方向)に摺動可能に支持する第2の支持部材50と、を有する。シフトレバー装置10は、さらに、スライダ60と、付勢部材70と、位置検出部材80を、有する。
本発明実施例の車両用シフトレバー装置は、シフトレバーを異なる2つの方向(シフト方向とセレクト方向)に操作可能なシフトレバー装置であって、各操作位置を電気的に検出する電気的シフトレバー装置である。
本発明実施例の車両用シフトレバー装置(以下、単にシフトレバー装置という)10は、図3に示すように、シフトレバー20と、シフトレバー20に設けられるプレート30と、プレート30をA方向(たとえばセレクト方向)に摺動可能に支持する第1の支持部材40と、第1の支持部材40をA方向とは異なるB方向(たとえばシフト方向)に摺動可能に支持する第2の支持部材50と、を有する。シフトレバー装置10は、さらに、スライダ60と、付勢部材70と、位置検出部材80を、有する。
シフトレバー20は、図1に示すように、上下方向に延びている。シフトレバー20は、シャフト21と、操作ノブ22を、有する。
シャフト21は、中空パイプであってもよく、中実棒であってもよい。
操作ノブ22は、シャフト21の上端部に取付けられている。
シャフト21は、中空パイプであってもよく、中実棒であってもよい。
操作ノブ22は、シャフト21の上端部に取付けられている。
プレート30は、図3に示すように、シャフト21の下端部と固定されている。プレート30の形状は、平板形状である。プレート30は、第1の支持部材40内に配置される。プレート30は、図2に示すように、第1の支持部材40に対してA方向にのみスライド動可能とされている。
第1の支持部材40は、シャフト21挿通用の穴41を備える箱形状である。第1の支持部材40は、A方向を長手方向とする箱形状である。第1の支持部材40は、第2の支持部材50内に配置される。第1の支持部材40は、第2の支持部材50に対してB方向にのみスライド動可能とされている。
第2の支持部材50は、図示略の車両に固定される。第2の支持部材50の形状は、図3に示すように、シャフト21挿通用の穴51を備える箱形状である。第2の支持部材50には、穴51の下側に穴51から第2の支持部材50の内側が見えることを防止するためのスライドカバー52が設けられている。スライドカバー52は、シフトレバー20をA方向に操作するときにシフトレバー20とともにA方向に移動するスライドカバー52aと、シフトレバー20をB方向に操作するときにシフトレバー20とともにB方向に移動するスライドカバー52bと、からなる。
スライダ60は、プレート30と第1の支持部材40との間と、第1の支持部材40と第2の支持部材50との間に設けられている。スライダ60は、プレート30と第1の支持部材40との接触面積を小にしプレート30と第1の支持部材40との間の摺動抵抗を小にするために設けられ、第1の支持部材40と第2の支持部材50との接触面積を小にし第1の支持部材40と第2の支持部材50との間の摺動抵抗を小にするために設けられている。スライダ60は、潤滑材入りであり、かつ耐摩耗性を備える樹脂材からなる。
付勢部材70は、シフトレバー20を、図1において、R、N、D、B位置から所定位置Zに戻すために設けられる。付勢部材70は、たとえばコイルスプリングからなる。ただし、付勢部材70は、コイルスプリングに限定されるものではなく、たとえば、板ばね等であってもよい。
付勢部材70は、図2に示すように、第1、第2、第3の付勢部材71,72,73を有する。
第1の付勢部材71は、プレート30と第1の支持部材40との間に配置されている。第1の付勢部材71は、プレート30を第1の支持部材40に対しA方向Z位置側に付勢する。
第2、第3の付勢部材72、73は、第1の支持部材40と第2の支持部材50との間に配置されている。第2、第3の付勢部材72,73は、第1の支持部材40を第2の支持部材50に対しB方向Z位置側に付勢する。
付勢部材70が第1、第2、第3の付勢部材71,72,73を有するので、シフトレバー20が所定位置Z以外の位置(R、N、D、B位置)に位置するときにシフトレバー20から手を離すとシフトレバー20は所定位置Zに戻る。
付勢部材70は、図2に示すように、第1、第2、第3の付勢部材71,72,73を有する。
第1の付勢部材71は、プレート30と第1の支持部材40との間に配置されている。第1の付勢部材71は、プレート30を第1の支持部材40に対しA方向Z位置側に付勢する。
第2、第3の付勢部材72、73は、第1の支持部材40と第2の支持部材50との間に配置されている。第2、第3の付勢部材72,73は、第1の支持部材40を第2の支持部材50に対しB方向Z位置側に付勢する。
付勢部材70が第1、第2、第3の付勢部材71,72,73を有するので、シフトレバー20が所定位置Z以外の位置(R、N、D、B位置)に位置するときにシフトレバー20から手を離すとシフトレバー20は所定位置Zに戻る。
位置検出部材80は、シフトレバー20の操作位置を検出する部材である。位置検出部材80は、磁石81と磁気センサ82とでシフトレバー20の操作位置を検出する。ただし、位置検出部材80は、磁石81と磁気センサ82で位置を検出する部材に限定されるものではなく、たとえば、(a)スイッチと、該スイッチを動かすリブ等の構造体とで位置を検出する部材であってもよく、(b)光センサと、該光センサの発光部と受光部との間に入り込んで発光部からの光を遮るリブ等の構造体とで位置を検出する部材であってもよい。以下、本発明実施例では、位置検出部材80が磁石81と磁気センサ82とで位置を検出する場合を例にとって説明する。
磁石81は、プレート30の上面に配置される磁石81aと、第1の支持部材40の下壁下面に配置される磁石81b、81cと、からなる。
磁気センサ82は、第1の支持部材40の上壁下面に配置される磁気センサ82a、82bと、第2の支持部材50の下壁上面に配置される磁気センサ82c、82dからなる。
磁石81は、プレート30の上面に配置される磁石81aと、第1の支持部材40の下壁下面に配置される磁石81b、81cと、からなる。
磁気センサ82は、第1の支持部材40の上壁下面に配置される磁気センサ82a、82bと、第2の支持部材50の下壁上面に配置される磁気センサ82c、82dからなる。
ここで、本発明実施例の作動を説明する。
所定位置Zに位置するシフトレバー20をたとえばRポジションに移動させるとき、まず、シフトレバー20をA方向N位置側に第1の付勢部材71の付勢力に抗して移動させる。このとき、プレート30が第1の支持部材40に対して摺動する。すると、プレート30上面の磁石81aによって、磁気センサ82bが反応する。これによりシフトレバー20がA方向にN位置まで移動したことを検出する。
次にその状態からシフトレバー20をB方向R位置側に移動させると、第1の支持部材40が第2の支持部材50に対して摺動する。すると、磁気センサ82cが第1の支持部材40に配置された磁石81bによって反応する。これによりシフトレバー20がR位置まで移動したことを検出する。
このように磁気センサ82a、82b、82c、82dのマトリクスの反応状態によって、どのポジションにシフトレバー20が操作されたのかを検出することができる。
また、手をシフトレバー20から離すと(外力をなくすと)、付勢部材70の付勢力によりシフトレバー20は所定位置Zに戻り、つぎの操作入力を待つことができる。
所定位置Zに位置するシフトレバー20をたとえばRポジションに移動させるとき、まず、シフトレバー20をA方向N位置側に第1の付勢部材71の付勢力に抗して移動させる。このとき、プレート30が第1の支持部材40に対して摺動する。すると、プレート30上面の磁石81aによって、磁気センサ82bが反応する。これによりシフトレバー20がA方向にN位置まで移動したことを検出する。
次にその状態からシフトレバー20をB方向R位置側に移動させると、第1の支持部材40が第2の支持部材50に対して摺動する。すると、磁気センサ82cが第1の支持部材40に配置された磁石81bによって反応する。これによりシフトレバー20がR位置まで移動したことを検出する。
このように磁気センサ82a、82b、82c、82dのマトリクスの反応状態によって、どのポジションにシフトレバー20が操作されたのかを検出することができる。
また、手をシフトレバー20から離すと(外力をなくすと)、付勢部材70の付勢力によりシフトレバー20は所定位置Zに戻り、つぎの操作入力を待つことができる。
次に、本発明実施例の作用、効果を説明する。
シフトレバー20をA方向に操作するとプレート30が第1の支持部材40に対して摺動し、シフトレバー20をB方向に操作すると第1の支持部材40が第2の支持部材50に対して摺動する。そのため、シフトレバー操作によるシフトレバー20の傾きをゼロ(またはほぼゼロ)にすることができる。そのため、シフトレバー20の上下方向長さを小にしてもシフトレバー操作性を悪くすることはない。したがって、シフトレバー操作性が良好のままシフトレバー装置10の上下方向寸法を小にすることができる。
また、スライダ60が設けられているので、プレート30と第1の支持部材40との間の摺動抵抗、および第1の支持部材40と第2の支持部材50との間の摺動抵抗を小にすることができる。
シフトレバー20をA方向に操作するとプレート30が第1の支持部材40に対して摺動し、シフトレバー20をB方向に操作すると第1の支持部材40が第2の支持部材50に対して摺動する。そのため、シフトレバー操作によるシフトレバー20の傾きをゼロ(またはほぼゼロ)にすることができる。そのため、シフトレバー20の上下方向長さを小にしてもシフトレバー操作性を悪くすることはない。したがって、シフトレバー操作性が良好のままシフトレバー装置10の上下方向寸法を小にすることができる。
また、スライダ60が設けられているので、プレート30と第1の支持部材40との間の摺動抵抗、および第1の支持部材40と第2の支持部材50との間の摺動抵抗を小にすることができる。
10 シフトレバー装置
20 シフトレバー
21 シャフト
22 操作ノブ
30 プレート
40 第1の支持部材
50 第2の支持部材
52、52a、52b スライドカバー
60 スライダ
70 付勢部材
71 第1の付勢部材
72 第2の付勢部材
73 第3の付勢部材
80 位置検出部材
81、81a、81b、81c 磁石
82、82a、82b、82c、82d 磁気センサ
20 シフトレバー
21 シャフト
22 操作ノブ
30 プレート
40 第1の支持部材
50 第2の支持部材
52、52a、52b スライドカバー
60 スライダ
70 付勢部材
71 第1の付勢部材
72 第2の付勢部材
73 第3の付勢部材
80 位置検出部材
81、81a、81b、81c 磁石
82、82a、82b、82c、82d 磁気センサ
Claims (2)
- シフトレバーに設けられるプレートと、
前記プレートをA方向に摺動可能に支持する第1の支持部材と、
前記第1の支持部材を前記A方向とは異なるB方向に摺動可能に支持する第2の支持部材と、
を有する車両用シフトレバー装置。 - 前記プレートと前記第1の支持部材との間と、前記第1の支持部材と前記第2の支持部材との間には、スライダが設けられている請求項1記載の車両用シフトレバー装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004230904A JP2006044565A (ja) | 2004-08-06 | 2004-08-06 | 車両用シフトレバー装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004230904A JP2006044565A (ja) | 2004-08-06 | 2004-08-06 | 車両用シフトレバー装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006044565A true JP2006044565A (ja) | 2006-02-16 |
Family
ID=36023614
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004230904A Pending JP2006044565A (ja) | 2004-08-06 | 2004-08-06 | 車両用シフトレバー装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006044565A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7874225B2 (en) | 2006-11-02 | 2011-01-25 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Control apparatus and method for shift-position changing mechanism |
JP2014172469A (ja) * | 2013-03-07 | 2014-09-22 | Tsuda Industries Co Ltd | シフト装置 |
JP2019182165A (ja) * | 2018-04-09 | 2019-10-24 | 株式会社東海理化電機製作所 | シフト装置 |
US11441674B2 (en) | 2017-12-04 | 2022-09-13 | Kabushiki Kaisha Tokai-Rika-Denki-Seisakusho | Vehicle shift device |
-
2004
- 2004-08-06 JP JP2004230904A patent/JP2006044565A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2014172469A (ja) * | 2013-03-07 | 2014-09-22 | Tsuda Industries Co Ltd | シフト装置 |
US11441674B2 (en) | 2017-12-04 | 2022-09-13 | Kabushiki Kaisha Tokai-Rika-Denki-Seisakusho | Vehicle shift device |
JP2019182165A (ja) * | 2018-04-09 | 2019-10-24 | 株式会社東海理化電機製作所 | シフト装置 |
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