JP5176644B2 - 液面検出装置 - Google Patents

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Description

本発明は、例えば車両の燃料タンク内に備えられる液面検出装置に関し、特に燃料タンクの底面を基準として液面高さを検出する底面基準式の液面検出装置に関するものである。
従来の底面基準式の液面検出装置としては、例えば、下記特許文献1に示されているものがある。この液面検出装置は、液面検出器本体20が取り付けられた移動管16を、ばね17の弾力により上下方向移動可能にガイド筒14に保持させることによって、移動管16の下端がタンク内底面11’に当接されるという底面基準式の液面検出装置である。
実公平3−32980号公報
しかしながら、上記特許文献1の液面検出装置では、ガイド筒14内に移動管16を支持させるには、予めガイド筒14内にばね17を配置した後、ばね17が見えない状態でばね17の弾力に抗して移動管16を装着しなければならず、組み付け作業性が低下するという問題点を有している。
本発明はこの様な点に鑑みなされたもので、組み付け作業性を向上させることができる液面検出装置を提供することを目的とする。
本発明は前記目的を達成するため、燃料タンクの底面を基準として液面高さを検出する底面基準式の液面検出装置であって、前記燃料タンクの上部に設けられた開口穴を塞ぐように取り付けられる鍔部とこの鍔部と略直交する方向に延設された筒状の第1のガイド部とを有する止め鍔と、前記第1のガイド部に移動可能に係着される筒状の第2のガイド部と前記底面に当接する当接部とを有する支持体と、この支持体に取り付けられ前記燃料タンク内の液体の量に基づいて上下動するフロートの位置に応じた抵抗値を出力する可変抵抗器ユニットと、前記鍔部と前記支持体との間に配置され前記係着後に組み付け可能であって前記支持体を前記底面側に付勢する弾性部材と、を備えたものである。
また、前記弾性部材の両端側である前記鍔部箇所と前記支持体箇所とに前記弾性部材を位置決めする第1および第2の位置決め部を設けたものである。
また、前記当接部は、前記弾性部材の軸心の延長上に位置するものである。
また、前記第1のガイド部あるいは前記第2のガイド部の何れか一方のガイド部が他方のガイド部内に挿入され、前記一方のガイド部の壁部の外面あるいは前記他方のガイド部の壁部の内面の少なくとも一方に設けられた凸部の先端が接触しながら移動可能となっているものである。
また、前記第2のガイド部の長手方向の延長上の前記支持体箇所にフィルターを備えたフィルターユニットを配置し、前記フィルター内に収納された弾性体が前記フィルターを介して前記底面に当接するものである。
組み付け作業性を向上させることができる液面検出装置を得ることができる。
本発明を、例えば車両に備えられる底面基準式の液面検出装置を実施形態として、図1から図8に基づいて説明する。
液面検出装置1は図1に示す様に、車両の燃料タンク2内に収納され、燃料タンク2内の液体3の量を検出するものであり、燃料タンク2の上部21に設けられた開口穴22を塞ぐように取り付けられる鍔部41と第1のガイド部42とを有する止め鍔4と、第1のガイド部42に係着される第2のガイド部51と燃料タンク2の底面23に当接する当接部52とを有する支持体5と、この支持体5に取り付けられ燃料タンク2内の液体3の量に基づいて液面31上を上下動するフロート61の位置に応じた抵抗値を出力する可変抵抗器ユニット6と、鍔部41と支持体5との間に配置された金属製で断面が円形のコイルバネ7(弾性部材)を備えている。
なお、燃料タンク2の開口穴22には合成ゴムからなるパッキン8が装着されており、このパッキン8を介して鍔部41が取り付けられるようになっている。また、支持体5の下方(燃料タンク2の底面23側)には、底面23に当接するように設けられたフィルターユニット9が装着されている。このフィルターユニット9は予め燃料タンク2内に配置されており、液面検出装置1を燃料タンク2内に収納する際にフィルターユニット9を支持体5に装着するものであるが、フィルターユニット9が装着された液面検出装置1を燃料タンク2内に収納するようにしても良い。
止め鍔4は、例えばポリアセタール樹脂からなり、円板状の鍔部41と、この鍔部41の周縁側に設けられた周壁43と、鍔部41の裏面側(燃料タンク2の底面23側)であって鍔部41と略直交する方向に延設された筒状の第1のガイド部42と、この第1のガイド部42の短辺側に第1のガイド部42と並ぶように設けられた第1の位置決め部44を有している。
第1のガイド部42は、断面が例えば長方形をした筒状であり、対向する短辺側の壁部H1の内側に壁部H1と離間して設けられた2個の弾性片421と、対向する長辺側の壁部H2の内面に設けられた断面が例えば半円状の凸部422を有している。この凸部422は壁部H2の長手方向(第1のガイド部42の長手方向)に沿って設けてある。また、短辺側の壁部H1には横方向から見た際、弾性片421が臨まれる窓部423が設けてある。
弾性片421は、図2および図3に示す様に、鍔部41寄りの壁部H1箇所より壁部H1と平行に立設してある。そして、中央にはスリット424が設けてある。なお、弾性片421は鍔部41から立設するようにしても良い。
第1の位置決め部44は、コイルバネ7の内径とほぼ同外径の径小円筒441と、この径小円筒441と中心を同じくする径大円筒442とからなり、この径小円筒441と径大円筒442との間にコイルバネ7の上端側が挿入されるようになっている。そして、径小円筒441の先端には面取部443が設けてある。
また、図2に示す様に平面視方向の径小円筒441の中心P1(径大円筒442の中心でもある)と第1のガイド部42の中心P2とを結ぶ線L1は、鍔部41の中心P3を通るようになっており、径小円筒441の中心P1と第1のガイド部42の中心P2は鍔部41の中心P3に対して相反する方向にある。即ち、鍔部41の中心P3を通る直線L1上に第1のガイド部42の中心P2と第1の位置決め部44の中心P1とが位置するように第1のガイド部42と第1の位置決め部44が設けられ、その第1の位置決め部44の中心P1とコイルバネ7の中心とが一致するようにコイルバネ7が配置されている。
支持体5は、例えばポリアセタール樹脂からなり、筒状の第2のガイド部51と、燃料タンク2の底面23に当接する当接部52と、コイルバネ7が位置決めされる第2の位置決め部53と、可変抵抗器ユニット6が装着される抵抗器ユニット取付部54と、燃料タンク2の底面23に当接するフィルターユニット9が装着されるフィルターユニット取付部55を有している。
第2のガイド部51は、断面が例えば長方形をした筒状であり、対向する短辺側の壁部H3の外面に傾斜面511を有する突起512が設けてある。この第2のガイド部51は第1のガイド部42内に挿入されて、第1のガイド部42に係着されるものである。なお、513は長辺側の壁部H4間を繋ぐ補強リブである。
第2の位置決め部53は、止め鍔4の鍔部41に設けられた第1の位置決め部44に対応した箇所に設けられており、コイルバネ7の内径とほぼ同外径の円筒部531と、この円筒部531と中心を同じくし円筒部531を囲むように設けられた環状壁部532とからなる。この円筒部531と環状壁部532との間にコイルバネ7の下端側が挿入されるようになっている。また、円筒部531の先端には面取部533が設けてある。
当接部52は、燃料タンク2の底面23に当接するもので、本実施形態に於いては第2の位置決め部53である環状壁部532と外径を同じくする円筒からなる。そして、この当接部52の軸心X1と第2の位置決め部53の軸心X2が一致している。即ち、当接部52はコイルバネ7の軸心の延長上に位置するようになっている。
抵抗器ユニット取付部54は、第2のガイド部51と類似した断面が例えば長方形をした筒状である。この抵抗器ユニット取付部54には、フロート61が固定されたフロートアーム62と、抵抗体がプリントされた基板(図示せず)と、フロートアーム62の一端や基板が取り付けられたホルダー(図示せず)などから構成される可変抵抗器ユニット6が装着されるもので、長辺側の壁部H5の外面にL字状リブ541を設け、このL字状リブ541を設けることによって形成された断面U字状の溝内にホルダーを差し込む。なお、542は補強リブである。
フィルターユニット9は、フィルター91と、パイプ92と、フィルター91とパイプ92とを繋ぐ連結部材93と、フィルター91内に収納されフィルター91の下部を燃料タンク2の底面23に当接させる金属製で断面が円形のスプリング94(弾性体)などから構成されている。パイプ92は、燃料タンク2内の燃料を例えばメーンの燃料タンクに移送するためのパイプです。
フィルターユニット取付部55は、断面が例えば長方形をした筒状の枠551を設け、この枠551内に係止爪552を有する2個の係止片553を設けたものである。詳細は図示しないが、フィルターユニット9のパイプ92に設けた装着部を係止片553に係止させることによって、フィルターユニット9がフィルターユニット取付部55に装着されるようになっている。この際、図6に示す様に、第2のガイド部51の長手方向の延長上に燃料タンク2の底面23に当接するフィルターユニット9の中心(スプリング94の中心)が位置するようになっている。
液面検出装置の組み付けについて説明する。先ず、止め鍔4の第1のガイド部42内に支持体5の第2のガイド部51を挿入する。挿入の際は、突起512の傾斜面511が鍔部41に設けられた弾性片421の下端に当接する。この状態で更に第2のガイド部51を第1のガイド部42内に押し込もうとすると、傾斜面511に沿って2個の弾性片421の下端側が外側に開く(傾く)。そして、下端が突起512から外れた時点で弾性片421が元の位置に戻って、第2のガイド部51が第1のガイド部42に係着される。
この際、弾性片421にスリット424が設けてあるために、スリット424範囲に於いて突起512、即ち第2のガイド部51が移動可能となって係着されるものである(図6および図7参照)。また、第1のガイド部42内で第2のガイド部51が移動する際は、第2のガイド部51の壁部H4が第1のガイド部42の壁部H2の内面に設けられた凸部422の先端に接触しながら移動可能となる。
続いて、止め鍔4の鍔部41に設けた第1の位置決め部44と支持体5に設けた第2の位置決め部53との間にコイルバネ7をセットする。例えば、コイルバネ7の下端側を第2の位置決め部53の円筒部531と環状壁部532との間に挿入し、コイルバネ7を圧縮させながら上端側を第1の位置決め部44の径小円筒441と径大円筒442との間に挿入する(図8参照)。
次に、可変抵抗器ユニット6を抵抗器ユニット取付部54に装着する。前述した様に、L字状リブ541を設けることによって形成された断面U字状の溝内にホルダー(図示せず)を差し込めば良い。
その後、フィルターユニット9を組み付けるが、本実施形態の場合、前述した様にこのフィルターユニット9は予め燃料タンク2内に配置されている。従って、液面検出装置1を燃料タンク2内に収納する際にフィルターユニット9を支持体5のフィルターユニット取付部55に装着する。なお、フィルターユニット9が装着された液面検出装置1を燃料タンク2内に収納するようにしても良い。
車両の燃料タンク2内に液面検出装置1を収納した際、コイルバネ7およびスプリング94が圧縮された状態となる。従って、コイルバネ7の反発力(復帰力)によって当接部52は常に燃料タンク2の底面23に当接されるようになっており、燃料タンク2の底面23を基準とした液面検出装置1となる。同様に、スプリング94の反発力(復帰力)によってフィルター91を介してスプリング94は常に燃料タンク2の底面23に当接されるようになる。
そして、詳細は図示しないが、燃料タンク内2の液体3の量に応じて上下に追従作動するフロート61の動きに連動する接点(摺動子)が抵抗体に接続された固定電極を覆う保護層上を摺動することで、抵抗体の抵抗値(即ち、液体3の液面31位置)が検出されるものである。
この様に構成したことにより、止め鍔4に支持体5を係着した(組み付けた)後に、コイルバネ7の装着位置を確認できる状態でコイルバネ7を組み付けることが可能となり、止め鍔4と支持体5との組み付けが容易となると共に、コイルバネ7の組み付けも容易となり、液面検出装置1を組み付ける際の作業性を向上させることができる。
また、止め鍔4の鍔部41と支持体5の両方に第1および第2の位置決め部44,53を設けたことにより、コイルバネ7の位置が定まると共に、第1の位置決め部44である径小円筒441と、第2の位置決め部53である円筒部531との両方にそれぞれに面取部443,533を設けたため、面取部443,533がコイルバネ7を挿入する際の誘い込みとなり、コイルバネ7を挿入しやすくなる。
また、当接部52をコイルバネ7の軸心の延長上に位置させることで、当接部52の傾き(即ち、支持体5の傾き)が抑えられた状態で燃料タンク2の底面23に当接可能となり、液体3の液面31位置検出精度の低下を抑えることができる。
また、鍔部41の中心P3を通る直線L1上に第1のガイド部42の中心P2とコイルバネ7の中心でもある径小円筒441の中心P1とが位置するように第1のガイド部42とコイルバネ7とが設けられていることにより、第1のガイド部42内で第2のガイド部51が傾くことなく安定した状態で移動可能となる。
また、第2のガイド部51が第1のガイド部42内で凸部422の先端に線接触状態で移動可能となっていることにより、摩擦抵抗が少なくスムーズな移動が可能となる。
また、第2のガイド部51の長手方向(第2のガイド部51の移動方向)の延長上の支持体5箇所にフィルターユニット9を配置し、このフィルターユニット9内に収納されたスプリング94がフィルターを介して常に底面23に当接されるようにしたことにより、底面23に当接する箇所が2箇所となって液面検出装置1が安定した状態で燃料タンク2内に取り付け可能となる。
なお、本実施形態に於いては、第1のガイド部42の壁部H2の内面に凸部422を設けたが、第2のガイド部51の壁部H4の外面に設けても良く、或いは両方の壁部H2,H4に設けるようにしても良い。また、第1のガイド部42内に第2のガイド部51を挿入するようにしたが、第2のガイド部51内に第1のガイド部42が挿入されるように形成しても良い。
本発明の実施形態を示す液面検出装置の正面図であり、車両の燃料タンクに取り付けられた状態を示す。 同液面検出装置に用いられる止め鍔の裏面図である。 同止め鍔の断面図(図2に於けるA−A断面)である。 同液面検出装置に用いられる支持体の平面図である。 同支持体の断面図(図4に於けるB−B断面)である。 同液面検出装置の部分側面図である。 同止め鍔と支持体の係着状態を示す部分断面図(図6に於けるC−C断面)である。 同止め鍔と支持体との間に弾性部材を配置した状態を示す部分断面図(図1に於けるD−D断面)である。
符号の説明
1 液面検出装置
2 燃料タンク
21 上部
22 開口穴
23 底面
3 液体
31 液面
4 止め鍔
41 鍔部
42 第1のガイド部
422 凸部
44 第1の位置決め部
5 支持体
51 第2のガイド部
52 当接部
53 第2の位置決め部
6 可変抵抗器ユニット
61 フロート
7 コイルバネ(弾性部材)
9 フィルターユニット
94 スプリング(弾性体)

Claims (5)

  1. 燃料タンクの底面を基準として液面高さを検出する底面基準式の液面検出装置であって、前記燃料タンクの上部に設けられた開口穴を塞ぐように取り付けられる鍔部とこの鍔部と略直交する方向に延設された筒状の第1のガイド部とを有する止め鍔と、前記第1のガイド部に移動可能に係着される筒状の第2のガイド部と前記底面に当接する当接部とを有する支持体と、この支持体に取り付けられ前記燃料タンク内の液体の量に基づいて上下動するフロートの位置に応じた抵抗値を出力する可変抵抗器ユニットと、前記鍔部と前記支持体との間に配置され前記係着後に組み付け可能であって前記支持体を前記底面側に付勢する弾性部材と、を備えたことを特徴とする液面検出装置。
  2. 前記弾性部材の両端側である前記鍔部箇所と前記支持体箇所とに前記弾性部材を位置決めする第1および第2の位置決め部を設けたことを特徴とする請求項1に記載の液面検出装置。
  3. 前記当接部は、前記弾性部材の軸心の延長上に位置することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の液面検出装置。
  4. 前記第1のガイド部あるいは前記第2のガイド部の何れか一方のガイド部が他方のガイド部内に挿入され、前記一方のガイド部の壁部の外面あるいは前記他方のガイド部の壁部の内面の少なくとも一方に設けられた凸部の先端が接触しながら移動可能となっていることを特徴とする請求項1から請求項3の何れかに記載の液面検出装置。
  5. 前記第2のガイド部の長手方向の延長上の前記支持体箇所にフィルターを備えたフィルターユニットを配置し、前記フィルター内に収納された弾性体が前記フィルターを介して前記底面に当接することを特徴とする請求項1から請求項4の何れかに記載の液面検出装置。
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