JP2006042914A - 弾球遊技機 - Google Patents

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Abstract

【課題】遊技盤面の正確な傾斜角を遊技機の前面側から容易に確認することができ、その傾斜角の表示手段の設置個所の制約が少ない遊技盤を備えた遊技機を提供することにある。
【解決手段】遊技球が流下可能な遊技領域Aを備える遊技盤18において、遊技盤18の裏面側に配置された遊技盤の傾斜角を測定する傾斜測定手段9の表示部10を遊技盤18の表示手段8の一部の透明にすることが可能な領域11を介して、遊技機の前面側から視認可能にした。
【選択図】 図5

Description

本発明は、弾球遊技機(以下、遊技機と省略する)に関し、より詳述すれば、傾斜測定手段を有し、その表示部を遊技機の前面から視認可能に備えたパチンコ遊技機に関する。
従来、この種の遊技機例えばパチンコ遊技機を設置する時は、遊技機を鉛直線よりも僅かに後方に傾斜させて設置する。遊技機の傾斜角は、浅過ぎると遊技球が流下するときに遊技釘に絡み難くなるうえに、遊技球が入賞口に入り難くなるなどの問題が生じる。また、傾斜角が深過ぎても遊技球が遊技盤ベースに当たって跳ね回ることとなる。すなわち、傾斜角が浅くても深くても遊技球は暴れて、遊技球の安定した流下が望めないので、このような設置をした遊技機では正常な遊技が行えず、遊技者の興趣が削がれてしまう。
このように、遊技機で遊技を楽しむためには、遊技機の設置作業において遊技機を適切な傾斜角で設置することは重要な課題であり、遊技機の傾斜角の浅深は遊技者にとっても関心深い要素であるので、遊技盤の前面から遊技機の傾斜角を視認可能な装置が望まれていた。
そこで、遊技機の設置傾斜角を計測して遊技機の前面に表示する手段として、遊技機の外枠に気泡水準器または回動式の水準器を設け、その計測値を遊技機の前面側から視認可能にする遊技機(特許文献1参照)、さらに、遊技機の遊技盤面(遊技領域)に設置した役物の表面に水平方向の凹所を設け、その凹所に気泡水準器を内蔵した遊技機(特許文献2参照)が知られている。
特開平11−70261号公報 実公平04−32152号公報
しかしながら、特許文献1のように、遊技機の外枠に水準器を設けた場合には、外枠が歪んでいる場合もあって、遊技に実際に影響する遊技盤の傾斜角を正確に表示していない虞れがあった。さらに、特許文献2のように、遊技領域に設置した役物の表面に水準器を水平方向に設けた場合には、遊技盤の水平方向の傾斜角しか視認することができず、遊技者にとって最も関心の高い前後方向の傾斜を知ることができない。
また、役物に水準器を設けることは、役物が大型化するので他の遊技部材の配置領域を制約することとなる。さらに、水準器を遊技部材を避けて設置するとなれば、遊技領域で水準器を設置できる箇所は制約されていた。
本発明は、このような問題を解決するためになされており、その目的とするところは、遊技盤面の正確な傾斜角を遊技機の前面側から容易に確認することができ、その傾斜角の表示手段の設置個所の制約が少ない遊技盤を備えた遊技機を提供することにある。
このような目的を達成するために、第1の発明による遊技機は、遊技球が流下可能な遊技領域を備える遊技盤において、遊技盤の裏面側に配置された遊技盤の傾斜角を測定する傾斜測定手段の表示部が、少なくとも遊技盤の一部に視認可能に配されていることを特徴とする。
本発明によれば、傾斜測定手段9を遊技盤18の裏面側に設けて遊技盤の傾斜角を測定し、その表示部10を遊技盤18の表面から視認することができる。これによって、遊技盤の設置者は遊技盤の傾斜角を確認しながら作業をすることができるので、遊技盤18を適切な傾斜角に調整することが容易になる。さらに、遊技者は、遊技時には好みの傾斜角に調整された遊技機を選ぶことができ、遊技途中においても傾斜角に変動が無いか確認をすることができる。また、遊技盤18の傾斜角を測定する傾斜測定手段の表示を遊技盤18の表面に表示したことで、傾斜測定手段を遊技盤18の表面側に配置する必要が無く、傾斜測定手段の配置領域の制約が少なくなり、表示部10をより一層視認が容易な位置に配置することができるようになった。
第2の発明による遊技機は、第1の発明に記載の遊技盤18において、遊技盤18の裏面に配された傾斜測定手段9の表示部10を、少なくとも一部が透明な部材で形成された遊技領域Aを介して視認可能に備えたことを特徴とする。
本発明によれば、傾斜測定手段9を遊技盤18の裏面側に設けて遊技盤の傾斜角を測定し、その表示部10を遊技盤18の遊技領域Aの透明な部分を介して、遊技盤18の表面から視認することができる。これによって、傾斜測定手段9の表示部10を遊技領域Aに表示することが可能となったので、第1の発明と同様に、設置者は遊技機を確実な傾斜角に調整することができ、遊技者は傾斜角を確認して安心して遊技を行うことができるようになった。さらに、遊技盤18の傾斜角を遊技領域Aに表示したことで、その表示の配置領域の選択に自由度が増して制約が少なくなり、表示部10をより一層視認が容易な位置に配置することができるようになった。
第3の発明による遊技機は、第1の発明に記載の遊技盤において、遊技領域Aを介して識別情報を表示可能で、かつ、透明にすることが可能な領域を有した表示手段8を遊技盤18の裏面側に配置し、前記表示手段8の裏面側に配された傾斜測定手段9の表示部10を、前記表示手段8の透明にすることが可能な領域を透明にしたときに、その透明にした領域を介して視認可能に備えたことを特徴とする。
本発明によれば、傾斜測定手段9を前記表示手段8の裏面側に設けて遊技盤18の傾斜角を測定し、その表示部10を前記表示手段8の透明にした領域を介して、遊技盤18の表面から視認することができる。これによって、傾斜測定手段9の表示部10を前記表示手段8の領域を介して表示することが可能となったので、遊技盤18の設置者は遊技盤の傾斜角を確認しながら作業をすることができるので、遊技盤18を適切な傾斜角に調整することが容易になる。さらに、遊技者は、遊技時には好みの傾斜角に調整された遊技機を選ぶことができ、遊技途中においても傾斜角に変動が無いか確認をすることができる。また、遊技盤の傾斜角を前記表示手段8を介して表示することで、傾斜測定手段9の表示部10の配置領域の制約は一層少なくなり、表示部10をより一層視認が容易な位置に配置することができるようになった。
さらに、傾斜測定手段9の表示部10は前記表示手段8の透明にすることが可能な領域を介して表示するので、前記表示手段8に遊技に関する識別情報を表示していないとき、例えばデモ画面中などには、前記透明にすることが可能な領域を透明にして、傾斜測定手段9の表示部10が視認できるようにすることもできる。これによって、遊技者は好みの傾斜に調整された遊技機を選択することができる。また、前記表示手段8に遊技に関する識別情報を表示しているときには、前記透明にすることが可能な領域から傾斜測定手段の表示部10を不可視にして、前記表示手段8の全ての領域を使って前記識別情報を表示することもできる。これによって、傾斜測定手段9の表示部10が演出を損なうことがない。
本発明によれば、遊技盤の前後方向の傾斜角を遊技機の前面から容易に確認することができ、傾斜角の表示を設置個所の制限少なく設置可能な遊技機を提供することができる。
以下、本発明の一実施形態について説明する。なお、本実施形態は本発明の一例にすぎずなんらこれに限定解釈されるものではなく、本発明の範囲内で設計変更可能である。
図1は、本発明を適用した弾球遊技機例えばパチンコ遊技機の遊技盤の一例である。
パチンコ遊技機は、外枠1の前面左側に内枠(ベースドア)2が回動自在に軸支され、該内枠2の背後には遊技に関する表示を行うための表示手段8が嵌装されていると共に、該内枠2の前面には遊技盤ベース19に種々の遊技部材20を備えて構成した遊技盤18が着脱自在に装着されている。
そして該内枠2の前面左側には、ガラス板4を嵌めたフロント扉3が回動自在に軸支されている。
前記内枠2の前面下部には、貸球及び賞球を受け止める上皿5、上皿満杯時に球出口の内方で溢れた球を受け止める下皿6、そして発射装置のハンドル7を備える。
そして前記ハンドル7のレバー7aを時計方向に回転させることにより、例えば内蔵する発射ソレノイドを作動させて遊技球を遊技領域Aに打ち出すことができる。
表示手段8は、例えば、正面から見て、横方向の三列にわたって数字、記号等の識別情報からなる特別図柄(左特別図柄・中特別図柄・右特別図柄)を変動表示させたり、特定図柄の変動表示に併せて所定のキャラクタ画像や背景画像による演出表示等を行ったりする液晶表示装置(LCD:Liquid Crystal Display)であって表示手段の大きさは特に限定されない。なお、投影機からの動画又は静止画を、反射板で屈折して表示させる投影型画像表示手段も対象であって、本発明の範囲内で種々の表示手段が適用される。また、表示手段は、遊技機の種類や必要に応じて任意に配置でき、遊技機の種類に応じては表示手段が存在しない場合もある。
遊技部材20は、パチンコ遊技機において遊技に必要な全ての部材を言い、例えば、遊技領域Aを区画すると共に、該遊技領域Aに発射ソレノイドから打ち出される遊技球を導くガイドレール21、前記表示手段の変動表示を起動すると共に、大当たりとするか否かの抽選処理を起動するチューリップ式の普通電動役物からなる始動入賞口12、大当たり時に開放するアタッカと称する特別電動役物の大入賞口13、一般入賞口となる左右の入賞口14、遊技領域Aでの入賞を逃したアウト球を排出するアウト口16、遊技盤ベース19に打たれている図示しない多数の遊技釘などが一例として挙げられる。
さらに、前記遊技盤18の裏面側には傾斜計9が設置されている。
傾斜計9は、遊技盤18に当接することで該遊技盤18の傾斜角を測定し、その測定した傾斜角を表示部にて表示する構成を有している。
本実施例では、その一例としてデジタルクリノメータを用いた場合について説明する。
傾斜計9は、図2に示すように、表示部10を有する直方体であって、前後方向(矢印参照)の傾斜角を測定して、その角度を手前側面の表示部10にデジタル表示する。また、傾斜計9は、遊技盤18の裏面側に備えられ、傾斜計の表示部10は、その遊技盤18の裏面側に当接している。
遊技盤18には、図3で示すように、遊技盤18の正面視右下に透明な領域11が設けられ、遊技盤の裏面側に配置された前記傾斜計9の表示部10は、前記透明な領域11を介して視認可能に配される。
遊技盤18の傾斜角は、遊技盤18の裏面側に当接して設置された傾斜計9によって測定され、測定された傾斜角は、遊技盤18に設けられた透明な領域11を介して視認され確認される。
遊技盤18の傾斜角が遊技盤18の透明な領域11を介して確認できるので、遊技盤の傾斜角の確認作業にあたって、内枠1を開く必要もなく、歪みによる誤差の無い、現実に遊技に使用される状態の遊技盤の傾斜角を確認できる。
さらに、遊技盤の設置者は、遊技盤18の傾斜角を遊技盤18の透明な領域11を介して、前記表示部10に表示された数値で確認しながら作業をすることができるので、遊技盤18を適切な傾斜角に正確に調整することが容易になる。さらに、遊技者は、遊技機の選択時に、好みの傾斜角に調整された遊技機を選ぶことができ、遊技途中においても傾斜角に変動が無いか確認をすることができる。
なお、本実施例では、透明な領域11は遊技盤18の正面視右下に設けたが、透明な領域11の設置場所は本実施例に限定されず、遊技領域外で遊技盤18の前面側から視認可能であれば遊技盤上の何処に設けられていれば良い。
本実施例では、前記傾斜計9の表示部10が、遊技領域Aの透明な部材を介して視認可能に設けられるものである。なお、パチンコ遊技機の基本的な構成は実施例1と同様であるので説明を割愛し、本実施例の特徴的な構成部分である、透明な領域11に関する事項のみ説明する。
本実施例による遊技盤18には、図4で示すように、遊技領域Aの正面視右下に透明な領域11が設けられ、遊技盤18の裏面側に配置された前記傾斜計9の表示部10は、前記透明な領域11を介して視認可能に配される。
遊技盤18の傾斜角は、遊技盤18に当接して設置された傾斜計9によって測定され、測定された傾斜角は、遊技領域10に設けられた透明な領域11を介して視認され確認される。
本実施例では、遊技領域Aに設けられた透明な領域11を介して表示される数値を確認しながら遊技盤18の傾斜角を調整することができる。遊技領域Aは遊技盤18に含まれるので、遊技領域Aの傾斜角を確認することで、遊技盤18が実際の遊技を行う状態における傾斜角が調整されたか否かを確認することができる。
さらに、傾斜計9の表示部10を視認可能な透明な領域11を遊技領域Aに設けることによって、傾斜角の表示の視認がさらに容易となる位置に配することができ、これによって、設置者は遊技機の傾斜角の調整が容易になり、遊技者は傾斜角を確認することが容易になって遊戯機を選びやすくなる。
なお、本実施例では、透明な領域11は遊技領域Aの正面視右下に設けたが、透明な領域11の設置場所は本実施例に限定されず、遊技部材20の配置領域を制約しない限りにおいて遊技領域上に設けられていれば良い。
本実施例では、前記傾斜計9の表示部10が視認される前記透明な領域11が、前記表示手段8の一部分に設けられ、かつ、その部分を透明にすることが可能な遊技機である。なお、パチンコ遊技機の基本的な構成は実施例1と同様であるので説明を割愛し、本実施例の特徴的な構成部分である、透明にすることが可能な領域11に関する事項のみ説明する。
本実施例による遊技盤18には、図5で示すように、表示手段8の正面視右下が透明にすることが可能な領域11として設けられ、表示手段8の裏面側には、傾斜計9が表示部10を有する面を当接するように設けられ、前記傾斜計9の表示部10は、前記透明にすることが可能な領域11を介して視認可能に配される。
なお、前記透明にすることが可能な領域11は、その領域を介して、表示手段8の裏側面に設けられた傾斜計9の表示部10を視認可能であればよく、前記領域11の範囲は任意に設定され、例えば、表示手段8の全面としてもよい。
さらに、表示手段8の透明にすることが可能な領域11は、任意に裏面側を不可視にして識別情報を表示することができる。
例えば、表示手段8に表示されている情報がデモ画面中などには、前記透明にすることが可能な領域11のみにデモ画面の情報を表示せず透明にして、その領域を介して傾斜計9の表示部10を視認可能にすれば、遊技者は傾斜角を確認することが可能になって遊技機を選びやすくなる。さらに、遊技機が遊技中で、表示手段8に表示されている情報が遊技に関する識別情報である場合には、前記透明にすることが可能な領域11に識別情報を表示して、表示手段8の全域を使用した識別情報の表示とすれば、前記透明にすることが可能な領域11は、裏面側が不可視な状態となって、傾斜計9の表示部10は視認不可能となるので、識別情報の表示は何ら制約されることがなく演出を損なうこともない。
なお、本実施例では、透明にすることが可能な領域11は表示手段8の正面視右下に設けたが、透明にすることが可能な領域11の設置場所は本実施例に限定されず、本発明の効果が得られる範囲において表示手段8の何処に設けられても良い。
本発明によるパチンコ遊技機の一実施例を示す概略斜視図。 本発明による傾斜計の一例を示す説明図。 透明な領域を有する遊技盤を示す正面図。 遊技領域に透明な領域を有する遊技盤を示す正面図。 透明にすることが可能な領域を有する遊技盤を示す正面図。
符号の説明
A 遊技領域
18 遊技盤
9 傾斜計(傾斜測定手段)
10 傾斜計(傾斜測定手段)の表示部

Claims (3)

  1. 遊技球が流下可能な遊技領域を備える遊技盤と、
    遊技盤の傾斜角を測定する傾斜測定手段とを有する遊技機であって、
    傾斜測定手段は、遊技盤の裏面側に配され、
    傾斜測定手段の表示部が、少なくとも遊技盤の一部に視認可能に配されていることを特徴とする弾球遊技機。
  2. 遊技領域の少なくとも一部は透明な部材で形成され、
    傾斜測定手段は、前記遊技領域の裏面側に配され、
    傾斜測定手段の表示部が、前記遊技領域の透明な部材を介して視認可能に配されることを特徴とする請求項1に記載の弾球遊技機。
  3. 遊技盤の裏面側に配置され、遊技領域を介して遊技に関する識別情報を表示可能な表示手段を備え、
    前記表示手段は、透明にすることが可能な領域を有し、
    傾斜測定手段は、前記表示手段の裏面側に配され、
    傾斜測定手段の表示部が、前記透明にすることが可能な領域を介して視認可能に配されること特徴とする請求項1に記載の弾球遊技機。
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