JP2006034764A - 遊技機 - Google Patents

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Abstract

【課題】遊技機情報の視認性を高めると共に、遊技状況の視認性を妨げることのない遊技機を提供する。
【解決手段】遊技機の上皿前面5aに、遊技機情報表示部19を備え、該遊技機情報表示部は、種々の遊技機情報を記載した表示媒体20と、該表示媒体を出し入れ可能に構成された透明合成樹脂材からなる媒体保持部21と、該媒体保持部の裏面側に備えられる第一腕部27と、該第一腕部27に回動可能に連結された第二腕部28とで構成された支持部26で構成されている。そして、前記支持部の第二腕部の遊端側末端は、上皿前面に穿設された横長孔7の上下縁部7a,7bに嵌合されて、前記横長孔対して横方向に水平移動可能に支持されている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、遊技機情報表示部を備えている遊技機、詳しくは、その遊技機情報表示部の配設構造に関する。なお、「遊技機情報」とは、その遊技機の大当たり確率、賞球数、時短機能有無など、遊技機に関する種々の情報をいう。また、本発明は、弾球遊技機(パチンコ機)や回胴式遊技機(パチスロ機)の双方を対象とする。
従来、弾球遊技機(パチンコ機)や回胴式遊技機(パチスロ機)などの遊技機は、当該遊技機の紹介や遊技内容、すなわち、大当たり確率、賞球数や時短機能有無などの遊技機情報を記載した説明書(遊技機情報表示部)を、遊技盤の遊技領域以外の箇所(具体的には遊技盤の左下隅など)に貼着していた(例えば特許文献1の従来技術の段落0003参照。)。
このような遊技機情報表示部は、当該遊技機にて遊技する者にとっては有意義な情報で、特に初心者や当該遊技機に初めて接する遊技者にとっては、遊技の仕方や、当たり図柄、大当たり確率などを知る情報の入手手段として重要であり、その情報を基に遊技を楽しむことができるように配慮されているものである。
特開平10‐15223号公報
しかし、特に弾球遊技機にあっては、遊技球の転動流下する遊技領域を広く確保するため、上述の通り遊技機情報表示部の配設箇所が、遊技盤の左下隅などと制約を受けていた。従って、必然的に遊技機情報表示部の配設領域が狭くならざるを得なかった。その結果、種々の遊技機情報をその狭い領域内に収めようとすると細かく表示しなければならず、見づらく遊技者にとってストレスを感じさせていた。また、その遊技機情報を確認しようとすると、姿勢を変えることがあるため遊技状況の視認性を低下させることもあった。
本発明は、このような問題を解決するためになされており、その目的とするところは、遊技機情報の視認性を高めると共に、遊技状況の視認性を妨げることのない遊技機を提供することにある。
このような目的を達成するために、第1の発明は、遊技機の前面外方に、該遊技機に関する情報を表示した遊技機情報表示部19を備え、該遊技機情報表示部19は、遊技者の視界領域内で、かつ遊技領域A外に突設されていることを特徴とする遊技機としたことである。
本発明によれば、従来のような制約を受けることなく、種々の遊技機情報Gを詳細に記載できると共に、その遊技機情報Gを遊技者が容易に視認できる。また、遊技盤14の視認性を低下させずに遊技機情報Gが入手できるため、遊技状況の視認性を低下させることもない。
第2の発明は、第1の発明において、遊技機情報表示部19は、傾斜角度調整部29を有していることを特徴とする遊技機としたことである。
本発明によれば、個々の遊技者の見易い角度に遊技機情報表示部19を傾斜調整できるため、遊技機情報Gの見易さを更に向上できる。
第3の発明は、第1又は第2のいずれかの発明において、遊技機情報表示部19は、遊技球貯留皿部5の前面5aに突設されていることを特徴とする遊技機としたことである。
本発明によれば、遊技機に接する遊技者にとって近い位置に遊技機情報表示部19が設けられるため、遊技者の遊技状況の視認性を低下させることなく見易い遊技機情報Gを簡易な方法で提供することができる。また、本発明のように遊技機情報表示部19を設置すれば遊技者の視認領域内で遊技領域Aを妨げることも無い。
第4の発明は、第1又は第2のいずれかの発明において、遊技機情報表示部19と遊技機との相対位置を変化させる可動部を備えたことを特徴とする遊技機としたことである。
また第5の発明は、第3の発明において、遊技機情報表示部19と遊技球貯留皿部5との相対位置を変化させる可動部を備えたことを特徴とする遊技機としたことである。
本発明によれば、遊技者の遊技の妨げとならない位置(遊技機又は遊技球貯留皿部5に対して左右上下方向)へ遊技機情報表示部19を移動することができる。
第6の発明は、第1乃至第5のいずれかに記載の発明において、遊技機情報表示部19は、遊技機情報Gを表示した媒体20が、取出し可能に収納される袋状収容部22を有すると共に、該袋状収容部22は、肉眼で後方の遊技機が直視可能な部材をもって形成されていることを特徴とする遊技機としたことである。
本発明によれば、遊技機情報Gを表示した媒体20を遊技者が取り出して見ることもでき、また、その遊技情報Gを記載した媒体20を取り出せば、その裏側の遊技機が遊技者から直接視認できるため、遊技者の遊技の視認性を妨げることにもならない。
本発明によれば、遊技機に接する遊技者の遊技機情報の視認性を高めることができると共に、遊技状況の視認性を妨げることのない遊技機を提供することができる。
本発明の一実施形態を、以下に詳述する実施例に基づいて説明する。なお、本実施形態は本発明の一例にすぎずなんらこれに限定解釈されるものではなく、本発明の範囲内で設計変更可能である。なお、本実施形態では本発明遊技機の一例として弾球遊技機(パチンコ機ともいう)をもって説明するが、本発明は回胴式遊技機(パチスロ機ともいう)にも適用可能である。
図1は、本発明を弾球遊技機に適用した一例であり、遊技枠1に遊技機本体2を開閉可能に支持している。
本体2の前面上部には、ガラス板4を嵌めたフロント扉3を有し、その内方には遊技盤14を備え、該遊技盤14の裏側には、図示しない液晶表示装置などの表示装置と主制御基板などが配設され、本体2の前面下部には、遊技球を受け止める上皿5、上皿5満杯時に球出口の内方で溢れた遊技球を受け止める下皿8、発射装置のハンドル9、そして前記上皿5の前面側に遊技機情報表示部19を備えている。
前記遊技盤14は、透光性部材又は非透光性部材からなる遊技盤ベース15と、種々の遊技部材16とで構成されている。遊技部材16は、弾球遊技機において遊技に必要な全ての部材を言い、例えば、遊技領域Aを区画すると共に、該遊技領域Aに発射ソレノイドから打ち出される発射球を導くガイドレール17、遊技領域Aに打ち出された遊技球が当たり、遊技球の流下方向を転動案内する遊技球誘導部材18、前記液晶表示装置の変動表示を起動すると共に、大当たりとするか否かの抽選処理を起動するチューリップ式の普通電動役物からなる始動口10、大当たり時に開放するアタッカと称する第一種特別電動役物の大入賞口11、一般入賞口となる左右の入賞口12、遊技領域での入賞を逃したアウト球を排出するアウト口13、遊技盤ベース15に打たれている図示しない多数の遊技釘などが一例として挙げられる。
また、本実施例では、液晶表示装置を備えた一例をもって説明するが、本発明はこれに限定されず、このような液晶表示装置以外の表示装置を備える弾球遊技機、あるいは表示装置を備えない弾球遊技など、弾球遊技機全般にわたって適用可能である。
また、投影機からの動画又は静止画を、反射板で屈折して表示させる投影型画像表示装置を用いる遊技機も対象である。
本発明は、前記遊技機情報表示部19を備えた点に特徴を有し、その他の構成にあっては、特に限定されず本発明の範囲内で適宜設計変更可能なため詳細は省略し、以下遊技機情報表示部19を中心に説明する。
遊技機情報表示部19は、遊技機に関する種々の遊技機情報Gを記載した表示媒体20と、該表示媒体20を出し入れ可能に構成した媒体保持部21と、該媒体保持部21を上皿5前方に配設支持する支持部26とで構成されている。遊技機情報Gは、例えば当該遊技機に関する大当たり確率、賞球数、時短機能有無などの遊技機に関する種々の情報であり、その情報にあっては、本発明の範囲内で種々の遊技機情報が開示可能である。
そして、この遊技機情報表示部19は、遊技者の視界領域内で、かつ遊技領域A外に突設されている。
「遊技者の視界領域」とは、遊技者が遊技機の前に着座し、遊技機の遊技盤14に形成された遊技領域Aを直視した際に、遊技者の視界に入る領域(視野角)をいい、例えば遊技者が遊技盤14に対して直交する方向に向いている時の上下及び左右方向に夫々90度ずつの領域を言うものとする。
具体的には、本実施例では、遊技機情報表示部19を遊技球貯留皿部(上皿)5の前面5aに突設している。
なお、遊技機情報表示部19の配設位置は、遊技機の前面上方であったり、前面側方であったりなど本発明の範囲内で設計変更可能である。
表示媒体20は、本実施例では、図2,3に示すように、大当たり図柄、大当たり確率、賞球数、時短機能有無など、遊技機に関する種々の情報Gを記載した紙・合成樹脂板などからなる正面視矩形状の板材とする。
また、本実施例では、一枚の板材の表面に遊技機情報Gを記載しているもので説明するが、複数枚から構成されているものでもよく任意である。なお、本実施例では、遊技機情報Gを記載するとしているが、この「記載」とは、情報を遊技者(読み手)に開示していることを意味しているもので、印刷により開示されているものに限らない。
なお、表示媒体20の材質・形状などは特に限定されず本発明の範囲内で他の材質・形状などが選択可能である。
媒体保持部21は、遊技機情報Gを表示した媒体20が、取出し可能に収納される袋状収容部22を有すると共に、該袋状収容部22は、肉眼で後方の遊技機が直視可能な部材をもって形成されている。
すなわち、前記袋状収容部22は、透明合成樹脂板からなるベース部23と、該ベース部23に対して左右端及び下端を固着して配設される透明合成樹脂シートからなるカバー部24とで構成され、ベース部23に対して固着していないカバー部上端24aとベース部23との間で挿入口25が形成されている。
従って、この袋状収容部22に収容される表示媒体20は、前記挿入口25を介して出し入れが可能となる。図1及び図2は、袋状収容部22内に表示媒体20が収容されている状態、図3は、袋状収容部22から表示媒体20が抜き出されている状態で、透明な袋状収容部22を通して裏側に位置している遊技機(上皿5周辺)が視認可能である。
本実施例では、前記ベース部23は硬質合成樹脂材でもって形成され、カバー部24は軟質合成樹脂材をもって形成されているが、前記ベース部23とカバー部24は硬質材であっても軟質材であってもよい。
また、袋状収容部22は、複数個並設されている形態も採用可能で、複数個の袋状収容部に夫々別個の表示媒体20を収容するものとすることも可能である。
支持部26は、前記媒体保持部21のベース部裏面23aにおける略中心位置から鉛直方向に突設される第一腕部27と、該第一腕部27に一端側を回動可能に連結される第二腕部28とで構成されており、該第二腕部28の他端側(遊端側)が上皿5の前面5a側に取り付けられる。このように、本実施例では、第一腕部27と第二腕部28とが、前後方向に回動可能に軸支されることで、前記媒体保持部21の傾斜角度が自在に調整可能である。
本実施例では、前記軸支している部分を傾斜角度調整部29としているが、別途第一腕部27と第二腕部28との間に傾斜角度調整部を介して連結するものとしてもよい。
また、本実施例では第一腕部27の基端27a側をベース部裏面23aに一体的に固着しているが、この基端27a側をベース部裏面23aに対して回動自在に連結することで傾斜角度調整部としてもよい。
さらに、この基端27a側とベース部裏面23aとの連結部若しくは前記第一腕部27と第二腕部28との連結部にて媒体保持部21を水平方向に回動可能とする構成を採用すれば、さらに遊技者の視認性を向上させることができる。
そして、本実施例では、前記遊技機情報表示部19と遊技機(上皿5)との相対位置を変化させる可動部構造を備えている。可動部構造の一例を以下に説明する。
前記第二腕部28の他端側(遊端側)は、上下方向に二股の側面視略V字形状に形成されて上下方向にばね性を有するものとすると共に、上下片28a,28bの夫々の末端外面には、嵌合部30,30が形成されている。図5(a)は嵌合状態、(b)は嵌合前で、ばね力に抗して上下片28a,28bを押圧している状態の概略図を示す。嵌合部30は、上下片28a,28bの末端外面で、幅方向に両端を開放した溝状に形成されている。
前記上皿5は、その前面5aに、該前面5aに沿って水平方向に横長孔(ガイド溝)7が延設され、該横長孔7に前記支持部26の第二腕部28の遊端側が摺動可能に挿入保持されることにより構成される。
図に基づいて説明すると、上皿5の前面5aにカバー部材6を着脱自在に取り付け、該カバー部材6の前面には、該前面に沿って水平方向に延設した横長孔7が穿設されており、該横長孔7の上下縁部7a,7bに、前記支持部26の第二腕部28の遊端側末端に存する嵌合部30,30を嵌め合わせ、支持部26を上皿前面5aにて横方向に摺動可能に配設支持させている。
すなわち、本実施例によれば、遊技機情報表示部19は、上皿5の横長孔7に沿ってスライドさせると共に、傾斜角度を調整することにより、遊技者が最も見易い位置に遊技機情報表示部19を配置させることができる。特に限定はされないが、本実施例では、前記嵌合部30,30と横長孔の上下縁部7a,7bのいずれか一方若しくは双方を、摺動性に優れた材質をもって形成するものとすれば遊技機情報表示部19のスライド操作が向上する。
また、本実施例によれば、上皿5の前面5aに遊技機情報表示部19を備えるものとしたため、遊技者の視界領域にて遊技領域と重ならない位置に配置できる。また、遊技機情報を不要とするときには、例えば図1・図2で向かって左端隅に寄せておけば遊技の妨げにもならない。さらに、本実施例の構成によれば、遊技機の上皿前面5aに予め上述した横長孔7さえ形成しておけば、遊技機情報表示部19を後付することが可能である。これによれば、遊技機情報表示部19の補修・交換作業時に大変容易に行えるため作業者の労力も軽減される。
図7及び図8は、本発明の実施例2を示す。
本実施例では、遊技機情報表示部19の配設箇所の他の実施の一例を示すもので、本実施例では、例えば遊技機の前面上方に備えている。
遊技機情報表示部19の構造は、前記実施例1の構成と略同様であるためここでの詳細は省略するが、支持部26の構造にあっては一部相違している。すなわち、本実施例の支持部26は、ベース部裏面23aに突設した第一腕部27と、該第一腕部27と回動可能に連結される第二腕部28と、該第二腕部28と回動可能に連結される第三腕部31とで構成されている。
そして、遊技機のフロント扉3の上面に横長孔7を形成し、該横長孔7に遊技機情報表示部19の第三腕部31の末端側を摺動可能に配設保持させている。その配設保持する構造は実施例1と同様でよいが限定解釈はされない。
すなわち、遊技者が遊技機情報を得たい場合には、媒体保持部21を下方に引き寄せるか、表示媒体20を抜き出して直接見ることができる。また、不要時には、媒体表示部21を遊技機の上方へと押し上げれば、遊技中の遊技領域Aを妨げることにもならない。
「変形例」
上記実施例1及び実施例2では、袋状収容部22を備えた媒体保持部21に対して表示媒体20が出し入れ可能に収容される形態をもって説明したが、板状の表示媒体に直接支持部を取付て、表示媒体が取り外し不能とするものとしても構わない。
また、本実施例では、遊技機情報表示部19と遊技球貯留皿部5との相対位置を横方向に変化させる可動構造をもって説明したが、相対位置を縦方向に変化させるものとしてもよい。
本実施例では、支持部26の第二腕部28の嵌合部30を介して嵌合取り付けする構成としたが、第二腕部28の末端側をカバー部材6(上皿5)の裏側から横長孔7の孔延設方向にスライド可能に取り付け保持する構成とすることも可能である。
また、本発明は、遊技機情報表示部19を遊技機に対して相対位置が変わらぬように固定するものとしてもよい。また、傾斜角度が固定で変化できないものも本発明の範囲内である。
本発明を弾球遊技機に適用した実施例1を示す概略斜視図。 図1に示す実施例1の正面図。 表示媒体を媒体保持部から抜き出した状態の正面図。 遊技機情報表示部を備えた弾球遊技機の要部を示す側面図。 図4の側面図における要部の拡大断面図で、(a)は支持部を上皿前面に取り付けた状態、(b)はばね力に抗して支持部を上下方向から押圧した状態の概略側面図。 遊技機情報表示部の取り付け位置を上方から見た状態の概略平面図。 実施例2の概略斜視図。 図7の要部を示す概略側面図。
符号の説明
5 上皿
14 遊技盤
19 遊技機情報表示部
20 表示媒体
21 媒体保持部
22 袋状収容部
26 支持部
A 遊技領域


Claims (6)

  1. 遊技機の前面外方に、該遊技機に関する情報を表示した遊技機情報表示部を備え、
    該遊技機情報表示部は、遊技者の視界領域内で、かつ遊技領域外に突設されていることを特徴とする遊技機。
  2. 遊技機情報表示部は、傾斜角度調整部を有していることを特徴とする請求項1に記載の遊技機。
  3. 遊技機情報表示部は、遊技球貯留皿部の前面に突設されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の遊技機。
  4. 遊技機情報表示部と遊技機との相対位置を変化させる可動部を備えたことを特徴とする請求項1又は2に記載の遊技機。
  5. 遊技機情報表示部と遊技球貯留皿部との相対位置を変化させる可動部を備えたことを特徴とする請求項3に記載の遊技機。
  6. 遊技機情報表示部は、遊技機情報を表示した媒体が、取出し可能に収納される袋状収容部を有すると共に、該袋状収容部は、肉眼で後方の遊技機が直視可能な部材をもって形成されていることを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載の遊技機。

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